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Yamareco

記録ID: 623359
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ハイキング
奥武蔵

大高取山(名前負けかも…、でも)G/Wでも空いてました!

2015年05月03日(日) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
6.7km
登り
389m
下り
376m

コースタイム

日帰り
山行
2:00
休憩
0:10
合計
2:10
7:15
5
7:20
10
7:30
7:35
15
7:50
30
8:20
8:25
10
8:35
25
幕岩展望台
9:00
20
9:20
5
9:25
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2015年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
往路:東京(多摩地区)−立川駅−(青梅線)−拝島駅−(八高線)−高麗川駅−[7:09]越生駅
復路:越生駅[9:39]−(東武越生線)−坂戸駅−(東武東上線)−朝霞台駅…北朝霞駅−(武蔵野線)−西国分寺駅−東京(多摩地区)
コース状況/
危険箇所等
 コースはよく整備されていて、また道標も随所にあるため道迷いの心配は少ないですが、ルートが分岐している地点が多く、分岐地点では道標や地図を確認することをお勧めします。急登や岩場もなく、初心者にも安心して登れる山だと思います。
その他周辺情報  トイレは越生駅前の公衆トイレに加え、越生神社前(※写真参照)、及び世界無名戦士之墓前の駐車場(※写真参照)にあります。山頂及び幕岩展望台にはトイレはありません。
 越生駅前に観光案内所があります。(営業時間に要注意)
 登山ポストは見かけませんでした。
 また、日帰り湯等の入浴施設も見かけませんでした。
 
 早朝の6時前、中央線の国立駅の下りホームから富士山が霞みながらも見えました。
2015年05月03日 05:50撮影 by  COOLPIX L26, NIKON
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5/3 5:50
 早朝の6時前、中央線の国立駅の下りホームから富士山が霞みながらも見えました。
 「大高取山」最寄り駅の越生駅です。往路はJR八高線を利用しました。(ここは”電車”ではなく、”気動車”です。)
2015年05月03日 07:09撮影 by  COOLPIX L26, NIKON
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5/3 7:09
 「大高取山」最寄り駅の越生駅です。往路はJR八高線を利用しました。(ここは”電車”ではなく、”気動車”です。)
「越生駅」。昭和の雰囲気を残した風情のある駅舎です。
2015年05月03日 07:11撮影 by  COOLPIX L26, NIKON
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5/3 7:11
「越生駅」。昭和の雰囲気を残した風情のある駅舎です。
駅を少し歩いた所に、大きな観光案内板があります。
2015年05月03日 07:16撮影 by  COOLPIX L26, NIKON
5/3 7:16
駅を少し歩いた所に、大きな観光案内板があります。
これから目指す「大高取山」が見えてきました。
2015年05月03日 07:18撮影 by  COOLPIX L26, NIKON
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5/3 7:18
これから目指す「大高取山」が見えてきました。
直進して、細いながらも舗装された道路を少しづつ上っていきます。
2015年05月03日 07:19撮影 by  COOLPIX L26, NIKON
5/3 7:19
直進して、細いながらも舗装された道路を少しづつ上っていきます。
越生神社脇の公衆トイレです。男女別で水洗式でした。
2015年05月03日 07:21撮影 by  COOLPIX L26, NIKON
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5/3 7:21
越生神社脇の公衆トイレです。男女別で水洗式でした。
写真右が往路(=登山)に利用した[無名戦士の墓]経由のルート。左奥直進は復路(=下山)の際に利用したルートです。
2015年05月03日 07:22撮影 by  COOLPIX L26, NIKON
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5/3 7:22
写真右が往路(=登山)に利用した[無名戦士の墓]経由のルート。左奥直進は復路(=下山)の際に利用したルートです。
 「世界無名戦士之墓」までは舗装された勾配の緩やかな一般道を進みます。
2015年05月03日 07:22撮影 by  COOLPIX L26, NIKON
5/3 7:22
 「世界無名戦士之墓」までは舗装された勾配の緩やかな一般道を進みます。
 「世界無名戦士之墓」の少し手前に「さくらの山公園」があり、ベンチも設置されていて休憩できます。
2015年05月03日 07:29撮影 by  COOLPIX L26, NIKON
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5/3 7:29
 「世界無名戦士之墓」の少し手前に「さくらの山公園」があり、ベンチも設置されていて休憩できます。
 「さくらの山公園」からは東側(越生の市街)方面の展望が広がります。
2015年05月03日 07:29撮影 by  COOLPIX L26, NIKON
5/3 7:29
 「さくらの山公園」からは東側(越生の市街)方面の展望が広がります。
 「世界無名戦士之墓」の駐車場わきに公衆トイレがあります。
2015年05月03日 07:29撮影 by  COOLPIX L26, NIKON
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5/3 7:29
 「世界無名戦士之墓」の駐車場わきに公衆トイレがあります。
 ここのトイレも男女別水洗式で、個室内にはトイレットペーパーも設置されていました。(とても綺麗に清掃が行き届いていました。)
2015年05月03日 07:30撮影 by  COOLPIX L26, NIKON
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5/3 7:30
 ここのトイレも男女別水洗式で、個室内にはトイレットペーパーも設置されていました。(とても綺麗に清掃が行き届いていました。)
目指す「大高取山」が木々の間から見えます。
2015年05月03日 07:32撮影 by  COOLPIX L26, NIKON
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5/3 7:32
目指す「大高取山」が木々の間から見えます。
「世界無名戦士之墓」、立派な白い建物が良く目立ちます。
2015年05月03日 07:33撮影 by  COOLPIX L26, NIKON
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5/3 7:33
「世界無名戦士之墓」、立派な白い建物が良く目立ちます。
先ほどの「さくらの山公園」と同様、東側に展望が広がります。(当日は霞んでいて、あまり遠くまでは見渡せませんでした。)
2015年05月03日 07:33撮影 by  COOLPIX L26, NIKON
5/3 7:33
先ほどの「さくらの山公園」と同様、東側に展望が広がります。(当日は霞んでいて、あまり遠くまでは見渡せませんでした。)
舗装された一般道もここまでで、ここから先は登山道になります。
2015年05月03日 07:34撮影 by  COOLPIX L26, NIKON
5/3 7:34
舗装された一般道もここまでで、ここから先は登山道になります。
地図で「世界無名戦士之墓」付近に”176.4m”の三角点が書かれているので、白い建物の奥の小高い所に登ってみたのですが…。
探しても探しても見つからず、断念して降りたところ…
2015年05月03日 07:37撮影 by  COOLPIX L26, NIKON
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5/3 7:37
地図で「世界無名戦士之墓」付近に”176.4m”の三角点が書かれているので、白い建物の奥の小高い所に登ってみたのですが…。
探しても探しても見つからず、断念して降りたところ…
「世界無名戦士之墓」の白い建物の北方向脇に「四等三角点」がありました。
2015年05月03日 07:37撮影 by  COOLPIX L26, NIKON
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5/3 7:37
「世界無名戦士之墓」の白い建物の北方向脇に「四等三角点」がありました。
いよいよ登山道の開始です。
2015年05月03日 07:39撮影 by  COOLPIX L26, NIKON
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5/3 7:39
いよいよ登山道の開始です。
登山道の要所要所にはベンチが設置されています。
2015年05月03日 07:40撮影 by  COOLPIX L26, NIKON
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5/3 7:40
登山道の要所要所にはベンチが設置されています。
この地点は道間違え注意です。左に進むと山を下ってしまいます。「大高取山」へは右側の道を進みます。
2015年05月03日 07:41撮影 by  COOLPIX L26, NIKON
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5/3 7:41
この地点は道間違え注意です。左に進むと山を下ってしまいます。「大高取山」へは右側の道を進みます。
早朝登山とあって、ハイカーの姿もほとんどなく、快適に道を進みます。
2015年05月03日 07:44撮影 by  COOLPIX L26, NIKON
5/3 7:44
早朝登山とあって、ハイカーの姿もほとんどなく、快適に道を進みます。
心地よい尾根道もあります。
2015年05月03日 07:47撮影 by  COOLPIX L26, NIKON
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5/3 7:47
心地よい尾根道もあります。
「西山高取」への登りは少々急登となります。
2015年05月03日 07:50撮影 by  COOLPIX L26, NIKON
5/3 7:50
「西山高取」への登りは少々急登となります。
「西山高取」付近はあちらこちらの分岐地点にもなっています。
2015年05月03日 07:52撮影 by  COOLPIX L26, NIKON
5/3 7:52
「西山高取」付近はあちらこちらの分岐地点にもなっています。
標高約270m、「西山高取」到着です。
2015年05月03日 07:53撮影 by  COOLPIX L26, NIKON
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標高約270m、「西山高取」到着です。
大高取山へは一旦下ります。
2015年05月03日 07:53撮影 by  COOLPIX L26, NIKON
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5/3 7:53
大高取山へは一旦下ります。
越生神社からの(「世界無名戦士之墓」を通らない)南側のルートと合流します。(大高取山へは合流後、右に進みます。)
2015年05月03日 07:54撮影 by  COOLPIX L26, NIKON
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越生神社からの(「世界無名戦士之墓」を通らない)南側のルートと合流します。(大高取山へは合流後、右に進みます。)
しばらくは平坦な道を進みます。
2015年05月03日 07:55撮影 by  COOLPIX L26, NIKON
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しばらくは平坦な道を進みます。
道が2つに分岐しています。大高取山へは右側の道を進みます。(※左の道は「山道」と道標には書かれています。)
2015年05月03日 07:58撮影 by  COOLPIX L26, NIKON
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道が2つに分岐しています。大高取山へは右側の道を進みます。(※左の道は「山道」と道標には書かれています。)
何もありませんが、標高324m地点の小さなピークを過ぎます。
2015年05月03日 08:04撮影 by  COOLPIX L26, NIKON
5/3 8:04
何もありませんが、標高324m地点の小さなピークを過ぎます。
またまた道が二つに分岐します。左に進めば「幕岩展望台」へ、右に進めば「大高取山」に進みます。ここは右に進みます。
2015年05月03日 08:11撮影 by  COOLPIX L26, NIKON
5/3 8:11
またまた道が二つに分岐します。左に進めば「幕岩展望台」へ、右に進めば「大高取山」に進みます。ここは右に進みます。
大高取山の山頂へもう一登りです。
2015年05月03日 08:12撮影 by  COOLPIX L26, NIKON
5/3 8:12
大高取山の山頂へもう一登りです。
大高取山の山頂の手前の広々とした”鞍部”に着きました。山頂へは右に曲がります。
2015年05月03日 08:14撮影 by  COOLPIX L26, NIKON
5/3 8:14
大高取山の山頂の手前の広々とした”鞍部”に着きました。山頂へは右に曲がります。
稜線の緩い坂を登っていきます。
2015年05月03日 08:15撮影 by  COOLPIX L26, NIKON
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5/3 8:15
稜線の緩い坂を登っていきます。
小高いピークに着きましたが、山頂棒も標識もなく、ここはまだ山頂ではありませんでした。
2015年05月03日 08:17撮影 by  COOLPIX L26, NIKON
5/3 8:17
小高いピークに着きましたが、山頂棒も標識もなく、ここはまだ山頂ではありませんでした。
さきほどの小さなピークから1分程でようやく「大高取山」山頂に到着です。越生駅を出発してから1時間5分ほどかかりました。
2015年05月03日 08:18撮影 by  COOLPIX L26, NIKON
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さきほどの小さなピークから1分程でようやく「大高取山」山頂に到着です。越生駅を出発してから1時間5分ほどかかりました。
山頂には「三等三角点」がありました。
2015年05月03日 08:19撮影 by  COOLPIX L26, NIKON
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山頂には「三等三角点」がありました。
山頂はこんな感じです。新しく作られた木製のベンチもあります。
2015年05月03日 08:23撮影 by  COOLPIX L26, NIKON
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5/3 8:23
山頂はこんな感じです。新しく作られた木製のベンチもあります。
あっ、ここにも”凡人”が…
2015年05月03日 08:22撮影 by  COOLPIX L26, NIKON
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あっ、ここにも”凡人”が…
山頂の東側の樹木は最近伐採された感じで、東側方面のみ展望が開けています。(山頂には”虫”がブンブン煩く飛び回っていたので、滞在5分早々で下山。その間山頂は私一人だけでした。)
2015年05月03日 08:23撮影 by  COOLPIX L26, NIKON
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山頂の東側の樹木は最近伐採された感じで、東側方面のみ展望が開けています。(山頂には”虫”がブンブン煩く飛び回っていたので、滞在5分早々で下山。その間山頂は私一人だけでした。)
先ほどの広々とした”鞍部”に戻ってきました。「幕岩展望台」に行くため、右方向に進みます。
2015年05月03日 08:27撮影 by  COOLPIX L26, NIKON
5/3 8:27
先ほどの広々とした”鞍部”に戻ってきました。「幕岩展望台」に行くため、右方向に進みます。
規則正しく”九十九折”した登山道(今までよりも道幅は狭いです。)、距離にして400mほどをを下っていきます。
2015年05月03日 08:29撮影 by  COOLPIX L26, NIKON
5/3 8:29
規則正しく”九十九折”した登山道(今までよりも道幅は狭いです。)、距離にして400mほどをを下っていきます。
標高約300m付近、「幕岩展望台」到着です。
2015年05月03日 08:36撮影 by  COOLPIX L26, NIKON
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標高約300m付近、「幕岩展望台」到着です。
展望台からの「眺望案内板」です。天気が良ければ筑波山が見えるそうです。
2015年05月03日 08:36撮影 by  COOLPIX L26, NIKON
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5/3 8:36
展望台からの「眺望案内板」です。天気が良ければ筑波山が見えるそうです。
時間とともに霞が濃くなり、せっかくの展望台からの眺望も”イマイチ”になってしまいました。
2015年05月03日 08:37撮影 by  COOLPIX L26, NIKON
5/3 8:37
時間とともに霞が濃くなり、せっかくの展望台からの眺望も”イマイチ”になってしまいました。
「幕岩展望台」から巻き道を経由して、先ほどの「幕岩展望台」と「大高取山」への分岐路に戻ってきました。
2015年05月03日 08:41撮影 by  COOLPIX L26, NIKON
5/3 8:41
「幕岩展望台」から巻き道を経由して、先ほどの「幕岩展望台」と「大高取山」への分岐路に戻ってきました。
下山は「西山高取」を巻いて進むことにしました。(写真右側を進みました。)
2015年05月03日 08:57撮影 by  COOLPIX L26, NIKON
5/3 8:57
下山は「西山高取」を巻いて進むことにしました。(写真右側を進みました。)
下山の際に通った登山道は、登山の際の道より狭く感じました。またシダ類と思われる葉がどんどん成長して大きくなってきているようで、このままだと道が葉で隠れてしまう懸念がありそうです。
2015年05月03日 09:14撮影 by  COOLPIX L26, NIKON
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5/3 9:14
下山の際に通った登山道は、登山の際の道より狭く感じました。またシダ類と思われる葉がどんどん成長して大きくなってきているようで、このままだと道が葉で隠れてしまう懸念がありそうです。
越生神社まで戻ってきました。奥に見える道が登山の際に通った舗装道です。
2015年05月03日 09:18撮影 by  COOLPIX L26, NIKON
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越生神社まで戻ってきました。奥に見える道が登山の際に通った舗装道です。
「大高取山」山頂から下山を開始して約1時間、無事「越生駅」に戻ってきました。JRの八高線は1時間に1本程度と、運行本数が少ないので、帰路は東武生越線経由にて帰りました。(昼間は15分間隔で運転しています。)
2015年05月03日 09:29撮影 by  COOLPIX L26, NIKON
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5/3 9:29
「大高取山」山頂から下山を開始して約1時間、無事「越生駅」に戻ってきました。JRの八高線は1時間に1本程度と、運行本数が少ないので、帰路は東武生越線経由にて帰りました。(昼間は15分間隔で運転しています。)
撮影機器:

装備

個人装備
熊鈴 ビニールテープ 小型三脚 災害用携帯ラジオ(充電・ブザー機能付き) 携帯カイロ 予備用靴ひも 長袖シャツ ズボン 靴下 雨具 ザック 昼ご飯 非常食 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS 常備薬 携帯 時計 タオル ストック カメラ

感想

 「高取山」という山はこのヤマレコで山名検索すると13か所ほど該当が出てきます。今回はその「高取山」でも”大”が付く「大高取山」、百名山クラスの荘厳な山の名前ですが、標高わずか376mほどの”ちっちゃな”山です。

 時は今、ゴールデンウィークの真っ最中。関東地方は晴天の登山日和、でも天気は明日から徐々に下り坂、という予報もあってか、今日は朝から大混雑必至。
 実際、朝6時前という早い時間にも関わらず、高尾行きの中央線は座席は既にいっぱいで、立ち客も多く、乗客の3〜4割がハイカーや登山客風の装い。立川駅で青梅線に乗り換えるとその様相はより一層明確になり、乗客の約半数が山に向かう感じでした。
 が、拝島駅で八高線に乗り換えると世界は一変!車内は閑散としていて、もちろん登山客の姿もほとんど無し(正確には重装備の登山客が一人いました。高崎駅まで行き、上信越の山にでも向かうのでしょうか…)。八高線沿線はさほど有名な山もなく、標高もせいぜい500m程の低山がメインです。
 私の予想はズバリ的中し、今回登った「大高取山」を目指す登山客は早朝(朝7時)という時間も手伝ってほんの2〜3人程度でした。

 前置きが長くなりましたが、今回登った「大高取山」についてです。越生駅からの標高差も約300m程と小さく、また登山道が良く整備されていて道標も多く安全に登ることができる初心者向けの山だと思います。実際、今日道中で出会った方々の大半が70歳前後のご高齢の方々がほとんどでした。とはいえルートがいくつもあり、単純な上り下りだけではなく、やや急な坂や、起伏の少ない稜線歩き等もあり、それなりにバリエーションに富んだコースだと思います。
 とはいえやはり知名度が低いのでしょうか、ゴールデンウィーク真最中にも関わらず訪れる登山客は少なく、終始ノンビリとマイペースで進むことができました。

 一番の魅力は、最寄りの「越生駅」から実質の登山口となる越生神社までは僅か5分ほどの歩きと短く、公共交通機関派の方々にとっては非常にアクセスしやすい山だと思います。もう「高尾山」は飽きた、という方や、混雑した山はどうも…、という方にお勧めしたい山の一つです。

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