早朝の6時前、中央線の国立駅の下りホームから富士山が霞みながらも見えました。
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5/3 5:50
早朝の6時前、中央線の国立駅の下りホームから富士山が霞みながらも見えました。
「大高取山」最寄り駅の越生駅です。往路はJR八高線を利用しました。(ここは”電車”ではなく、”気動車”です。)
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5/3 7:09
「大高取山」最寄り駅の越生駅です。往路はJR八高線を利用しました。(ここは”電車”ではなく、”気動車”です。)
「越生駅」。昭和の雰囲気を残した風情のある駅舎です。
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5/3 7:11
「越生駅」。昭和の雰囲気を残した風情のある駅舎です。
駅を少し歩いた所に、大きな観光案内板があります。
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5/3 7:16
駅を少し歩いた所に、大きな観光案内板があります。
これから目指す「大高取山」が見えてきました。
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5/3 7:18
これから目指す「大高取山」が見えてきました。
直進して、細いながらも舗装された道路を少しづつ上っていきます。
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5/3 7:19
直進して、細いながらも舗装された道路を少しづつ上っていきます。
越生神社脇の公衆トイレです。男女別で水洗式でした。
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5/3 7:21
越生神社脇の公衆トイレです。男女別で水洗式でした。
写真右が往路(=登山)に利用した[無名戦士の墓]経由のルート。左奥直進は復路(=下山)の際に利用したルートです。
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5/3 7:22
写真右が往路(=登山)に利用した[無名戦士の墓]経由のルート。左奥直進は復路(=下山)の際に利用したルートです。
「世界無名戦士之墓」までは舗装された勾配の緩やかな一般道を進みます。
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5/3 7:22
「世界無名戦士之墓」までは舗装された勾配の緩やかな一般道を進みます。
「世界無名戦士之墓」の少し手前に「さくらの山公園」があり、ベンチも設置されていて休憩できます。
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5/3 7:29
「世界無名戦士之墓」の少し手前に「さくらの山公園」があり、ベンチも設置されていて休憩できます。
「さくらの山公園」からは東側(越生の市街)方面の展望が広がります。
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5/3 7:29
「さくらの山公園」からは東側(越生の市街)方面の展望が広がります。
「世界無名戦士之墓」の駐車場わきに公衆トイレがあります。
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5/3 7:29
「世界無名戦士之墓」の駐車場わきに公衆トイレがあります。
ここのトイレも男女別水洗式で、個室内にはトイレットペーパーも設置されていました。(とても綺麗に清掃が行き届いていました。)
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5/3 7:30
ここのトイレも男女別水洗式で、個室内にはトイレットペーパーも設置されていました。(とても綺麗に清掃が行き届いていました。)
目指す「大高取山」が木々の間から見えます。
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5/3 7:32
目指す「大高取山」が木々の間から見えます。
「世界無名戦士之墓」、立派な白い建物が良く目立ちます。
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5/3 7:33
「世界無名戦士之墓」、立派な白い建物が良く目立ちます。
先ほどの「さくらの山公園」と同様、東側に展望が広がります。(当日は霞んでいて、あまり遠くまでは見渡せませんでした。)
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5/3 7:33
先ほどの「さくらの山公園」と同様、東側に展望が広がります。(当日は霞んでいて、あまり遠くまでは見渡せませんでした。)
舗装された一般道もここまでで、ここから先は登山道になります。
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5/3 7:34
舗装された一般道もここまでで、ここから先は登山道になります。
地図で「世界無名戦士之墓」付近に”176.4m”の三角点が書かれているので、白い建物の奥の小高い所に登ってみたのですが…。
探しても探しても見つからず、断念して降りたところ…
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5/3 7:37
地図で「世界無名戦士之墓」付近に”176.4m”の三角点が書かれているので、白い建物の奥の小高い所に登ってみたのですが…。
探しても探しても見つからず、断念して降りたところ…
「世界無名戦士之墓」の白い建物の北方向脇に「四等三角点」がありました。
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5/3 7:37
「世界無名戦士之墓」の白い建物の北方向脇に「四等三角点」がありました。
いよいよ登山道の開始です。
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5/3 7:39
いよいよ登山道の開始です。
登山道の要所要所にはベンチが設置されています。
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5/3 7:40
登山道の要所要所にはベンチが設置されています。
この地点は道間違え注意です。左に進むと山を下ってしまいます。「大高取山」へは右側の道を進みます。
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5/3 7:41
この地点は道間違え注意です。左に進むと山を下ってしまいます。「大高取山」へは右側の道を進みます。
早朝登山とあって、ハイカーの姿もほとんどなく、快適に道を進みます。
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5/3 7:44
早朝登山とあって、ハイカーの姿もほとんどなく、快適に道を進みます。
心地よい尾根道もあります。
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5/3 7:47
心地よい尾根道もあります。
「西山高取」への登りは少々急登となります。
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5/3 7:50
「西山高取」への登りは少々急登となります。
「西山高取」付近はあちらこちらの分岐地点にもなっています。
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5/3 7:52
「西山高取」付近はあちらこちらの分岐地点にもなっています。
標高約270m、「西山高取」到着です。
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5/3 7:53
標高約270m、「西山高取」到着です。
大高取山へは一旦下ります。
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5/3 7:53
大高取山へは一旦下ります。
越生神社からの(「世界無名戦士之墓」を通らない)南側のルートと合流します。(大高取山へは合流後、右に進みます。)
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5/3 7:54
越生神社からの(「世界無名戦士之墓」を通らない)南側のルートと合流します。(大高取山へは合流後、右に進みます。)
しばらくは平坦な道を進みます。
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5/3 7:55
しばらくは平坦な道を進みます。
道が2つに分岐しています。大高取山へは右側の道を進みます。(※左の道は「山道」と道標には書かれています。)
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5/3 7:58
道が2つに分岐しています。大高取山へは右側の道を進みます。(※左の道は「山道」と道標には書かれています。)
何もありませんが、標高324m地点の小さなピークを過ぎます。
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5/3 8:04
何もありませんが、標高324m地点の小さなピークを過ぎます。
またまた道が二つに分岐します。左に進めば「幕岩展望台」へ、右に進めば「大高取山」に進みます。ここは右に進みます。
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5/3 8:11
またまた道が二つに分岐します。左に進めば「幕岩展望台」へ、右に進めば「大高取山」に進みます。ここは右に進みます。
大高取山の山頂へもう一登りです。
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5/3 8:12
大高取山の山頂へもう一登りです。
大高取山の山頂の手前の広々とした”鞍部”に着きました。山頂へは右に曲がります。
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5/3 8:14
大高取山の山頂の手前の広々とした”鞍部”に着きました。山頂へは右に曲がります。
稜線の緩い坂を登っていきます。
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5/3 8:15
稜線の緩い坂を登っていきます。
小高いピークに着きましたが、山頂棒も標識もなく、ここはまだ山頂ではありませんでした。
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5/3 8:17
小高いピークに着きましたが、山頂棒も標識もなく、ここはまだ山頂ではありませんでした。
さきほどの小さなピークから1分程でようやく「大高取山」山頂に到着です。越生駅を出発してから1時間5分ほどかかりました。
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5/3 8:18
さきほどの小さなピークから1分程でようやく「大高取山」山頂に到着です。越生駅を出発してから1時間5分ほどかかりました。
山頂には「三等三角点」がありました。
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5/3 8:19
山頂には「三等三角点」がありました。
山頂はこんな感じです。新しく作られた木製のベンチもあります。
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5/3 8:23
山頂はこんな感じです。新しく作られた木製のベンチもあります。
あっ、ここにも”凡人”が…
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5/3 8:22
あっ、ここにも”凡人”が…
山頂の東側の樹木は最近伐採された感じで、東側方面のみ展望が開けています。(山頂には”虫”がブンブン煩く飛び回っていたので、滞在5分早々で下山。その間山頂は私一人だけでした。)
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5/3 8:23
山頂の東側の樹木は最近伐採された感じで、東側方面のみ展望が開けています。(山頂には”虫”がブンブン煩く飛び回っていたので、滞在5分早々で下山。その間山頂は私一人だけでした。)
先ほどの広々とした”鞍部”に戻ってきました。「幕岩展望台」に行くため、右方向に進みます。
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5/3 8:27
先ほどの広々とした”鞍部”に戻ってきました。「幕岩展望台」に行くため、右方向に進みます。
規則正しく”九十九折”した登山道(今までよりも道幅は狭いです。)、距離にして400mほどをを下っていきます。
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5/3 8:29
規則正しく”九十九折”した登山道(今までよりも道幅は狭いです。)、距離にして400mほどをを下っていきます。
標高約300m付近、「幕岩展望台」到着です。
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5/3 8:36
標高約300m付近、「幕岩展望台」到着です。
展望台からの「眺望案内板」です。天気が良ければ筑波山が見えるそうです。
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5/3 8:36
展望台からの「眺望案内板」です。天気が良ければ筑波山が見えるそうです。
時間とともに霞が濃くなり、せっかくの展望台からの眺望も”イマイチ”になってしまいました。
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5/3 8:37
時間とともに霞が濃くなり、せっかくの展望台からの眺望も”イマイチ”になってしまいました。
「幕岩展望台」から巻き道を経由して、先ほどの「幕岩展望台」と「大高取山」への分岐路に戻ってきました。
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5/3 8:41
「幕岩展望台」から巻き道を経由して、先ほどの「幕岩展望台」と「大高取山」への分岐路に戻ってきました。
下山は「西山高取」を巻いて進むことにしました。(写真右側を進みました。)
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5/3 8:57
下山は「西山高取」を巻いて進むことにしました。(写真右側を進みました。)
下山の際に通った登山道は、登山の際の道より狭く感じました。またシダ類と思われる葉がどんどん成長して大きくなってきているようで、このままだと道が葉で隠れてしまう懸念がありそうです。
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5/3 9:14
下山の際に通った登山道は、登山の際の道より狭く感じました。またシダ類と思われる葉がどんどん成長して大きくなってきているようで、このままだと道が葉で隠れてしまう懸念がありそうです。
越生神社まで戻ってきました。奥に見える道が登山の際に通った舗装道です。
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5/3 9:18
越生神社まで戻ってきました。奥に見える道が登山の際に通った舗装道です。
「大高取山」山頂から下山を開始して約1時間、無事「越生駅」に戻ってきました。JRの八高線は1時間に1本程度と、運行本数が少ないので、帰路は東武生越線経由にて帰りました。(昼間は15分間隔で運転しています。)
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5/3 9:29
「大高取山」山頂から下山を開始して約1時間、無事「越生駅」に戻ってきました。JRの八高線は1時間に1本程度と、運行本数が少ないので、帰路は東武生越線経由にて帰りました。(昼間は15分間隔で運転しています。)
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