鶴見岳_初冬

2023年12月04日(月) [日帰り]

• GPS: 07:27
• 距離: 10.7km
• 登り: 586m
• 下り: 1,238m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:24
• 休憩: 0:34
• 合計: 7:58

8:24 猪の瀬戸
10:57 10:58 西ノ窪分岐
11:18 11:24 馬の背
11:51 11:57 鶴見岳
13:20 13:40 南平台分岐
14:09 14:10 火男火売神社
14:57 14:57 別府高原駅
15:26 15:26 朝見川源流
15:36 15:36 船原山登山口
16:22 ゴール地点/霊泉寺バス停

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

バス

往路：別府駅西口発由布院行きバス・猪瀬戸下車、復路：霊泉寺バス停＞別府駅西口

コース状況／危険箇所等

鶴見岳西登山口からちょっと登ったところが工事中、上流部からの土石流跡対策が進んでいるようだ

写真

12/4 8:28

猪瀬戸から雑木林の中を適宜北進

12/4 8:35

目指してきた山桜が正面に

12/4 9:01

由布岳東登山口上部に見える由布岳には雪？霜

12/4 9:25

中腹に奇妙な石、自然・人為？。ちょうど標高も船底への巻道付近。

12/4 9:26

由布岳の上部の白い冠は霧氷のようだ

12/4 9:40

鶴見岳西登山口から上部にも林道が延長されていた

12/4 9:44

堰堤から高巻くように登山道が設定

12/4 9:56

高巻いてしばらくすると土石流跡と合流

12/4 9:57

下方を確認すると作業現場、天候急変に注意

12/4 10:19

瘤が印象的

12/4 10:33

分岐の合流点

12/4 11:19

左は由布岳。右は熊本地震以前には可能だった船底への縦走路、現在は南面の分岐へ巻く。今も崩壊が進んでいるような気がする。

12/4 11:51

誰もいない鶴見岳山頂、由布岳の白い冠は消えている

12/4 11:56

九重連山は霧

12/4 12:03

左から別府湾、高崎山、小鹿山、志高湖。手前にロープウェイ山頂駅。

12/4 12:44

権現神社方面に下山、路はぬかるみも無く快適。

12/4 13:58

きのこ

12/4 14:05

何やら異臭がと思ったら神社の上

12/4 14:08

銀杏を確認

12/4 14:10

参道にも異臭が

12/4 14:28

ロープウェイの運行を見ながら小休止

12/4 14:59

ロープウェイ山麓・別府高原駅周辺にはいろいろな木が

12/4 15:06

鶴見岳ロープウェイから更に降る路はちょうど紅葉見頃

撮影機器：

OLYMPUS STYLUS TG-4 Tough オリンパス

PowerShot ZOOM CANON

感想

kichichan

昨日の扇山山行は若干曇っており、別府湾もはっきりと確認できなかった。今日はリベンジがてら鶴見岳へ。思いがけず木々の葉が落ちた初冬の日差しに満ちた散策を楽しむことができた。別府高原駅から下では紅葉も盛りだった。鶴見岳山頂にはロープウェイで訪れた方が三々午後風景を楽しんでいた。全行程で出会った登山者は、下山時に登ってきた単独行動の男性のみ。