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Yamareco

記録ID: 6256089
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

【多摩100山】鷹ノ巣山→六ツ石山(石尾根縦走路で奥多摩駅へ)

2023年12月07日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:26
距離
17.8km
登り
1,396m
下り
1,624m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:23
休憩
0:19
合計
6:42
距離 17.8km 登り 1,436m 下り 1,630m
7:55
65
9:00
9:01
66
10:06
10:07
14
10:45
10:47
16
11:03
11:03
18
11:22
11:22
6
11:28
11:34
7
11:40
11:41
18
11:58
11:59
9
12:08
12:09
32
12:41
12:41
15
12:56
13:04
25
13:29
13:29
8
13:38
13:38
20
14:06
14:06
28
14:34
14:35
6
14:40
天候 快晴
風強い
過去天気図(気象庁) 2023年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
・行き
JR青梅線「奥多摩駅」下車

西東京バス(奥12)「水根バス停」下車

・帰り
JR青梅線「奥多摩駅」乗車
水根バス停を降りる
2023年12月07日 07:54撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
12/7 7:54
水根バス停を降りる
水根沢ルートへの取り付き
2023年12月07日 08:02撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
12/7 8:02
水根沢ルートへの取り付き
迂回路だって
2023年12月07日 08:07撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
12/7 8:07
迂回路だって
なだらかな坂を登る
2023年12月07日 08:09撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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12/7 8:09
なだらかな坂を登る
ちょっとドキドキする
2023年12月07日 08:15撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4
12/7 8:15
ちょっとドキドキする
林道に合流。工事中
2023年12月07日 08:20撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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12/7 8:20
林道に合流。工事中
ちょっと怖いが丈夫に出来ている
2023年12月07日 08:26撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2
12/7 8:26
ちょっと怖いが丈夫に出来ている
植林帯なので落ち葉で滑る心配なし
2023年12月07日 08:27撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
12/7 8:27
植林帯なので落ち葉で滑る心配なし
なだらか
2023年12月07日 08:37撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
12/7 8:37
なだらか
2023年12月07日 08:41撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
12/7 8:41
植林帯に入ったり抜けたりを繰り返す
2023年12月07日 08:48撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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12/7 8:48
植林帯に入ったり抜けたりを繰り返す
2023年12月07日 08:51撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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12/7 8:51
ここはめちゃくちゃ怖い。でもこの橋も丈夫だった
2023年12月07日 08:53撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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12/7 8:53
ここはめちゃくちゃ怖い。でもこの橋も丈夫だった
2023年12月07日 08:57撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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12/7 8:57
沢沿いが続く
2023年12月07日 09:05撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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12/7 9:05
沢沿いが続く
1000m付近で流れが変わる
2023年12月07日 09:14撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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12/7 9:14
1000m付近で流れが変わる
綺麗な石垣
2023年12月07日 09:18撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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12/7 9:18
綺麗な石垣
うわぁー相当荒れてる
2023年12月07日 09:22撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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12/7 9:22
うわぁー相当荒れてる
勾配がキツくなってきた
2023年12月07日 09:26撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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12/7 9:26
勾配がキツくなってきた
クマ🐻さぁ...
2023年12月07日 09:39撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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12/7 9:39
クマ🐻さぁ...
尾根までの直登コース
2023年12月07日 09:50撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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12/7 9:50
尾根までの直登コース
2023年12月07日 10:02撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
12/7 10:02
榧木尾根へ合流
2023年12月07日 10:06撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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12/7 10:06
榧木尾根へ合流
ずいぶんハゲましたな
2023年12月07日 10:07撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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12/7 10:07
ずいぶんハゲましたな
鷹ノ巣見えた。にしても風強い
2023年12月07日 10:19撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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12/7 10:19
鷹ノ巣見えた。にしても風強い
石尾根についた
2023年12月07日 10:25撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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12/7 10:25
石尾根についた
雪が若干
2023年12月07日 10:30撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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12/7 10:30
雪が若干
石尾根は本当に歩いてて気持ちいい。ただ風が強いのが残念
2023年12月07日 10:31撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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12/7 10:31
石尾根は本当に歩いてて気持ちいい。ただ風が強いのが残念
半年ぶりの鷹ノ巣山へ
2023年12月07日 10:41撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4
12/7 10:41
半年ぶりの鷹ノ巣山へ
富士山
2023年12月07日 10:41撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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12/7 10:41
富士山
こっちは大岳山や御前山
2023年12月07日 10:47撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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12/7 10:47
こっちは大岳山や御前山
水根山
2023年12月07日 11:03撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4
12/7 11:03
水根山
あれ?城山見逃した
2023年12月07日 11:23撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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12/7 11:23
あれ?城山見逃した
すごい下り
2023年12月07日 11:29撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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12/7 11:29
すごい下り
2023年12月07日 11:35撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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12/7 11:35
そろそろ登り返しかな
2023年12月07日 11:49撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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12/7 11:49
そろそろ登り返しかな
六ツ石山分岐
2023年12月07日 11:59撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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12/7 11:59
六ツ石山分岐
六ツ石山へ
2023年12月07日 12:02撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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12/7 12:02
六ツ石山へ
眺望は、まぁまぁかな
2023年12月07日 12:03撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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12/7 12:03
眺望は、まぁまぁかな
石尾根の急坂下り
2023年12月07日 12:26撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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12/7 12:26
石尾根の急坂下り
こっちは作業道か
2023年12月07日 12:36撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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12/7 12:36
こっちは作業道か
絹笠?という道を進む
2023年12月07日 12:41撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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12/7 12:41
絹笠?という道を進む
なだらか
2023年12月07日 12:43撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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12/7 12:43
なだらか
2023年12月07日 12:46撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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12/7 12:46
落ち葉がやばい
2023年12月07日 12:54撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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12/7 12:54
落ち葉がやばい
この先進めない?と思ったらすぐ脇に登山道があった
2023年12月07日 12:56撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
12/7 12:56
この先進めない?と思ったらすぐ脇に登山道があった
ここ滑りやすい
2023年12月07日 13:04撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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12/7 13:04
ここ滑りやすい
すぐに植林を抜ける
2023年12月07日 13:11撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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12/7 13:11
すぐに植林を抜ける
また植林帯へ
2023年12月07日 13:25撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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12/7 13:25
また植林帯へ
折り返し、奥多摩駅方面へ
2023年12月07日 13:45撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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12/7 13:45
折り返し、奥多摩駅方面へ
2023年12月07日 13:46撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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12/7 13:46
橋のすぐ脇へ迂回。ここも危険だった
2023年12月07日 13:48撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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12/7 13:48
橋のすぐ脇へ迂回。ここも危険だった
稲荷神社。鳥居が倒れかかっている
2023年12月07日 13:51撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
12/7 13:51
稲荷神社。鳥居が倒れかかっている
昔は集落があったんだろうな
2023年12月07日 13:54撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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12/7 13:54
昔は集落があったんだろうな
登山口を出る。ここまでが石尾根?
2023年12月07日 14:01撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
12/7 14:01
登山口を出る。ここまでが石尾根?
林道ゲート
2023年12月07日 14:03撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
12/7 14:03
林道ゲート
林道から奥多摩駅までショートカット
2023年12月07日 14:13撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
12/7 14:13
林道から奥多摩駅までショートカット
2023年12月07日 14:14撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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12/7 14:14
2023年12月07日 14:14撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
12/7 14:14
羽黒三田神社
2023年12月07日 14:19撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
12/7 14:19
羽黒三田神社
2023年12月07日 14:29撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
12/7 14:29
お店の脇に出る。こんなところがまさか登山口だったとは
2023年12月07日 14:33撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
12/7 14:33
お店の脇に出る。こんなところがまさか登山口だったとは
さらば
2023年12月07日 14:40撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2
12/7 14:40
さらば

感想

久しぶりに多摩100山を更新する。

今日は珍しく最高気温20°の快晴で、12月とは思えない天気だ。
せっかくなので、この日に登山を決行する。
今日登るのは、鷹ノ巣山と六ツ石山。鷹ノ巣山はこれで二度目だが、六ツ石山は初めてだ。

水根バス停から水根沢ルートで鷹ノ巣山に登り、石尾根縦走路で六ツ石山、そして奥多摩駅までそのまま下山する。


【水根~鷹ノ巣山】
午前七時五十分頃、水根バス停に着き、多摩川の支流・水根沢沿いの舗装道を登っていく。登山口は割と近い。
登山口付近には、僕の他に一人だけいた。

登り始めから程なくして沢沿いの狭いトラバース道が続く。傾斜は緩めだが、湿った落ち葉が敷かれており若干スリリングに感じる。

崩落した道を橋で補強した箇所が幾つかあり、これもまたスリリングであるものの、非常に丈夫で崩れ落ちる心配はないだろう。

登山口から数十分ほどで林道に合流する。林道は工事中で重機が稼働している。反対側の登山道に引き続き入り、再び沢沿いをトラバースする。
このあたりで、なぜか踏み跡のある急坂があるが、去年は間違えてここを登ってしまった記憶がある。
しかし今はピンクテープがこれみよがしに貼られているため間違える心配はない。

一時間という長い時間を経て沢沿いコースが終わる。ゆるやかな道から、今度は尾根まで九十九折り急登コースに変わる。

ある程度登ると、休憩スペースらしき小屋に着く。小屋は今にも崩れ落ちそうで、目の前に立っている標識は、クマの仕業かズタズタにされている。
ここで少し休憩した後、ふたたび急坂を登り続ける。

三十分で榧木尾根に合流し、そこから少し登って石尾根縦走路に合流する。
開けた尾根に着いた瞬間、強風が襲ってくる。
あまりにも強い風で落ち葉が飛び散ってくるため、顔を手で覆い隠さないといけない。

石尾根には所々湿った土があり、若干の積雪も見られる。今日は暖かめな気温だが、ここまでの高さになると雪は溶けきれなかったようだ。
スリップに気をつけなければならないが、アイゼンを使うまでもないだろう。

石尾根を数十分登ると、鷹ノ巣山の山頂に着く。相変わらず眺望がよく、富士山もハッキリと見える。
しかし強風に煽られ吹き飛ばされそうなので、あまり長くは居られない。
まだ午前十時台だからか、山頂には誰一人いなかった。


【鷹ノ巣山~六ツ石山】
鷹ノ巣山からは石尾根を通って六ツ石山に向かう。
石尾根縦走路は雲取山から奥多摩駅まで伸びる長い尾根で、全体的に木々が少ない防火帯が続いているのが特徴だ。

また、奥多摩では平将門の伝説が残されているが、この石尾根でも幾つかゆかりのある場所がある。
城山や、将門馬場などがそうだ。
七ツ石山は、宿敵の藤原秀郷との戦いで、将門が用意した7人の武者人形が石に変化した話が由来となっている。六ツ石山もまた同じ由来と思われる。
こうしたエピソードが石尾根という名前の由来にもなっていて、石に魂が宿るというある種アニミズム的な思想が感じられる。


山行記録に話を戻そう。
石尾根は基本的に坂はなだらかだが、城山から将門馬場付近にかけて急坂があり、慎重に下る。
と、うっかり城山を通り過ぎてしまったようだ。
おそらく通ったはずだが、特にピークといえる起伏はなかった思われる。

急坂を抜けるとしばらくは平坦な道になり、やがてなだらかな坂を下っていく。
こうしてみると、すっかり紅葉は抜け落ち、冬が来たのだなと実感する。

六ツ石山分岐に着くと、折り返す形で六ツ石山まで坂を登っていく。分岐から山頂までは近い。

山頂はそこそこ開けていて、見渡しは悪くはない。ただ座る場所は欲しいと思う。
反対側には、水根バス停への登山道がある。

相変わらず風が吹き荒んでいるため、少しだけ休憩してさっさと立ち退く。


【六ツ石山~奥多摩駅】
分岐に戻り、再び石尾根を下っていく。
しばらく眺望の良い尾根が続いていたが、三ノ木戸分岐に着くと、木々に囲まれた一般的な登山道の様相を呈してくる。

植林帯に入ると静かなハイキングになるが、ブナの道に入ると日に照らされ、地面は落ち葉だらけになりスリップの危機に晒される。
さらに強風が襲い、落ち葉がものすごい勢いで飛びかかってくる。
さらに強風により、キイキイと木が軋む音が聞こえ、今にでも倒れそうな木が何本か見つけてしまう。

標高が800m台になり麓が近づいてくると、崖っぷちに掛かった朽ちかけた橋が出現する。ここが噂の場所か。
渡れそうではあるが、いつかは崩落してしまいそうで、それは今でないとも限らない。
だが迂回ルートもあり、橋のすぐ脇に用意されている。しかしここはここで非常に細い道で滑りやすく、どちらへ行っても危険な気がしなくもない。
橋渡りが苦手な僕は迂回ルートで進むが、ロープを掴んでおそるおそる進む。

進んだすぐ先には、稲荷神社があり、小さな祠の前に倒れかかった鳥居がある。

少し進むと広場のような跡があったり苔の生えた石垣があったりと、かつてはここに集落でもあったのだろう。

しばらく下ると林道に着き、石尾根はここで終わりのようだ。
しかし、石尾根を長時間歩いて誰ともすれ違うことはなかった。

林道の途中で奥多摩駅までショートカットできる登山道があるため、ここへ入っていく。
すると羽黒三田神社というひっそりした場所に着く。このまま表参道を下り、集落の中下っていくと、青梅街道沿いのtimesという酒屋の脇に出てくる。

出た道から氷川大橋を渡り、すぐにゴールの奥多摩駅に着く。

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コメント

初めまして
11月に石尾根を歩いて奥多摩駅へ歩きました
ラスト、似たような所を歩いて青梅街道へ出ていると親近感を覚えてコメントしました

六ツ石山からの石尾根は登山道がかなりえぐれて歩きづらかったのではありませんか?

そして城山からの下りが激坂だったことをレコ写真拝見して思い出しました
また暖かくなったら石尾根や長沢背稜を歩こうと思っています
2023/12/7 22:53
コメントありがとうございます。

六ツ石山からの石尾根は比較的なだらかだったのですが、落ち葉で踏み跡がわかりづらく滑りやすい箇所が多かった印象です。
特に、土が深く抉れている植林帯がありましたね。確か三ノ戸山を超えたあたりで、あそこは土がツルツルになって滑りやすいです。

あと、確かに城山からの激下りはちょっと怖かったですね。

ただ全体的にはそこまで危険ではないという印象でした。眺望も素晴らしかったです。
僕も、落ち葉が減ったら今度は長沢背稜に挑戦してみたいですね。
2023/12/8 14:29
プロフィール画像
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