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Yamareco

記録ID: 626127
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
霊仙・伊吹・藤原

御池岳(鞍掛峠から往復)

2015年05月02日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:25
距離
12.2km
登り
877m
下り
862m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:10
休憩
1:07
合計
6:17
距離 12.2km 登り 877m 下り 874m
8:19
8:20
81
9:41
9:51
6
9:57
62
10:59
11:28
14
11:42
11:43
15
11:58
12:00
12
12:12
12:18
30
12:48
6
12:54
13:06
51
13:57
13:58
13
14:17
ゴール地点
天候
過去天気図(気象庁) 2015年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
鞍掛トンネル三重県側登山口前
コース状況/
危険箇所等
登山口−鞍掛峠間 細くザレたトラバース部多し
登山口
2015年05月02日 07:55撮影 by  DSC-WX100, SONY
2
5/2 7:55
登山口
鞍掛峠
2015年05月02日 08:20撮影 by  DSC-WX100, SONY
5/2 8:20
鞍掛峠
青葉 青空
2015年05月02日 08:58撮影 by  DSC-WX100, SONY
4
5/2 8:58
青葉 青空
快適
2015年05月02日 09:04撮影 by  DSC-WX100, SONY
2
5/2 9:04
快適
2015年05月02日 09:05撮影 by  DSC-WX100, SONY
2
5/2 9:05
2015年05月02日 09:06撮影 by  DSC-WX100, SONY
1
5/2 9:06
鈴北岳までの最後の登り
2015年05月02日 09:16撮影 by  DSC-WX100, SONY
2
5/2 9:16
鈴北岳までの最後の登り
鈴北岳
2015年05月02日 09:42撮影 by  DSC-WX100, SONY
4
5/2 9:42
鈴北岳
馬酔木
2015年05月02日 09:53撮影 by  DSC-WX100, SONY
2
5/2 9:53
馬酔木
分岐
2015年05月02日 10:09撮影 by  DSC-WX100, SONY
5/2 10:09
分岐
御池岳山頂
2015年05月02日 10:57撮影 by  DSC-WX100, SONY
5
5/2 10:57
御池岳山頂
御池岳山頂
2015年05月02日 10:57撮影 by  SO-01G, Sony
1
5/2 10:57
御池岳山頂
2015年05月02日 11:07撮影 by  DSC-WX100, SONY
2
5/2 11:07
ここで昼飯
2015年05月02日 11:28撮影 by  DSC-WX100, SONY
2
5/2 11:28
ここで昼飯
2015年05月02日 11:39撮影 by  SO-01G, Sony
1
5/2 11:39
2015年05月02日 11:39撮影 by  SO-01G, Sony
2
5/2 11:39
ボタンブチ
2015年05月02日 11:43撮影 by  SO-01G, Sony
2
5/2 11:43
ボタンブチ
奥の平
2015年05月02日 11:59撮影 by  SO-01G, Sony
2
5/2 11:59
奥の平
鈴北岳 帰路
2015年05月02日 13:06撮影 by  SO-01G, Sony
1
5/2 13:06
鈴北岳 帰路
鞍掛峠 帰路
2015年05月02日 13:58撮影 by  SO-01G, Sony
1
5/2 13:58
鞍掛峠 帰路
無事下山
2015年05月02日 14:17撮影 by  SO-01G, Sony
4
5/2 14:17
無事下山
撮影機器:

感想

世の中は連休 そりゃ山でしょう!

R306の通行止めが長かったので久しぶりに御池岳に
いま調べてみると約3年ぶり!

連休とあってか駐車スペースはほぼ満車
最後の2-3台ってところで駐車できました。

登りはじめ 道は分かりやすいが結構ザレている。
おまけに細いトラバースが何ヶ所もある。

鞍掛峠で軽く給水 気温は高め。

ここからは登り尾根歩き しばらくして別の尾根に乗り移る。
樹林帯を抜けると広く見通しの良い道を登って行く。

鈴北手前のピークで一服 ここからの登りに備える。

コース中 一番の急坂を登り鈴北岳山頂到着

さて 日本庭園散策
残念ながらまだコケ類など青みがない

御池岳への分岐を曲がると バイケイソウが多い
ここらで筋肉トラブル発生 大腿四頭筋が攣りそう 少し休憩。

その後だましだまし超スローペースで登る。



なんとか御池岳山頂到着。 少し先の見晴らしの良い所で昼飯。

食後 足を引きずりながらボタンブチ方面へ下る。
天狗の鼻−ボタンブチ−奥の平を散策。




少しの登り返しが足にひびく
さて もう一度日本庭園を眺めながら帰るか~




鈴北岳の頂上に団体さんが居たので 手前で日本庭園を眺めながら一服。

急下りがまた筋肉にひびく ><

鞍掛峠から登山口まで
やはり登り以上にザレた細道トラバースの危険を感じた。

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