玄岳

2023年12月09日(土) [日帰り]

• GPS: 03:00
• 距離: 9.1km
• 登り: 722m
• 下り: 718m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:51
• 休憩: 0:07
• 合計: 2:58

距離 9.1km 登り 722m 下り 728m

10:56 玄岳ハイクコース入口
11:09 11:09 玄岳登山駐車場
11:33 11:34 熱海新道陸橋
11:54 11:55 玄岳ハイクコース展望地
12:08 12:12 玄岳
12:27 12:28 西丹那登山口
12:29 12:29 西丹那駐車場
12:44 12:46 氷ヶ池
12:57 12:58 玄岳展望台
13:09 13:10 玄岳ハイクコース展望地
13:27 13:27 熱海新道陸橋
13:48 13:48 玄岳登山駐車場
13:56 13:56 玄岳ハイクコース入口
13:57 ゴール地点

写真

12/9 10:56

12/9 11:09

12/9 11:12

12/9 11:21

12/9 11:32

12/9 11:32

熱海新道陸橋のようです

12/9 11:33

12/9 11:54

12/9 11:58

まず、玄岳山頂を目指します。

12/9 11:59

富士山にやっと出合えました。
この景色が見たかったのです。

12/9 12:16

愛鷹山や駿河湾も素晴らし眺めでした。

12/9 12:17

山頂からは全く雲の無い青空の下、箱根も愛鷹山も、伊豆の山々も眺められました。

12/9 12:17

氷ケ池へ下って行く道すがら、富士山が見えますが、見とれていると霜で緩んだ道で滑りそうでした。

12/9 12:18

12/9 12:29

伊豆スカイラインの展望台に立ち寄りました。

12/9 12:29

ここの鐘を鳴らして音を聴いておけば良かったです。

12/9 12:29

展望台からの眺めは十分に良かったですが、山頂からの360度の眺めは自分の宝てす。

12/9 12:29

読んでいると下山が遅れるので、写真に撮りました

12/9 12:30

望遠鏡は、ズームレンズの一眼カメラで撮っていたのでパスしましたが、ちょっと覗いておいても良かったかな。

12/9 12:32

スカイラインを渡ってから、下山の入り口はこのあたりてした。

12/9 12:33

氷ヶ池へ下る間眺望があって退屈しません。滑りそうなところにはロープがありました。

12/9 12:33

先ほどはマイカー向けの展望台でしたが、ハイカーには頂上とここが良さそうです。
頂上は混むのと、風が強いので、ここでのんびりお弁当を広げると良かったな、と、ちょっと後悔。

12/9 12:34

このレストハウスが現役だったころに、マイカーで伊豆スカイラインに来たはずなのです。

12/9 12:34

12/9 12:39

だんだん笹藪が深くなってきました。

12/9 12:46

氷ヶ池到着
正面に富士だったのですね。
写真を整理していて気付きました。

12/9 12:46

12/9 12:46

氷ヶ池に出るところに渡してある橋は、危ないかもしれません。迂回できたのかもですが、自分は渡ってしまいました。

12/9 12:50

ここを渡った先で、下る道が見つけられなかったので、インターチェンジの脇をぐるっと迂回して抜けました。

12/9 12:54

立体交差を抜けたあと、登山道に復帰したポイントです。登って行ってトンネルをくぐりました。

12/9 12:54

12/9 12:56

藪のような道を行くと、突然現れた遺構？
階段はしっかりしていたので、登ってみました。

12/9 12:57

思いもよらず良い眺めでした。

12/9 12:57

あのレストハウス。こうして見るとなかなかイケます。

12/9 12:57

近くはすごい笹藪です。

12/9 12:57

相模湾。あれは初島でしょうか。

12/9 13:02

玄岳と氷ヶ池の分岐点まで、登りかえします。
箱根方向は時々見えました。

12/9 13:07

分岐点までもどってきました。先ほどの展望台からここまでが今日一番の登りでした。
ロープが要所にあったので、不安はありませんでした。

12/9 13:08

降りていくときは回りの植生まで見るゆとりがあります。

12/9 13:23

12/9 13:25

登山道は落ち葉で埋まっているところが多かったです。石を踏んで捻挫とかしなくてラッキーてした。

12/9 13:33

夏のころなら、葉っぱもあって特定できたのかも。
箱根でも見かけたので、あとで探してみましょうか。

…マムシグサのようです。
赤い実が落ちて、黒い地肌が出ているようです。

12/9 13:43

そろそろ登山道も終わりです。

12/9 13:46

入り口までもどってきました。

12/9 13:47

12/9 13:51

意外と、舗装道路を下るのは、靴の中で足がズレて歩きにくかったです。
これほどの急勾配が続くのも珍しいですが、ここまで住宅が立ち並び、今も新築が続いているのに感心しました。

12/9 13:56

すでにバス停には先客の皆様が。

12/9 13:57

30分に一本でも、ちゃんとあるのはありがたいです。
お疲れ様でした。

撮影機器：

SCG15 samsung

感想

kgbu

今シーズン初めて富士山が顔を見せてくれました。
登り画像




下り画像