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Yamareco

記録ID: 6270721
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲斐駒・北岳

日向山 天空のビーチ

2023年12月10日(日) [日帰り]
 - 拍手
Washiba2924 その他1人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:45
距離
11.5km
登り
1,023m
下り
1,028m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:19
休憩
2:24
合計
6:43
距離 11.5km 登り 1,031m 下り 1,031m
9:55
10:16
54
11:10
11:42
50
12:32
13:04
33
13:37
13:51
1
13:59
14:10
2
14:12
14:16
1
14:23
14:30
1
14:41
14:44
62
15:46
15:51
33
16:24
16:28
5
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2023年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
尾白川渓谷駐車場を利用。
コース状況/
危険箇所等
日向山登山口ー矢立石:
 落ち葉がやや滑るものの、特段危険個所は無し。

矢立石ー錦滝:
 林道歩きとなる。車道としては荒れているものの特段問題無し。一ヵ所、崩れている箇所があるが、虎ロープが設置されている。悪天候等でなければ通過に支障なし。ただし、正規に整備された道では無さそうだ。

錦滝ー日向山・鞍掛山分岐:
 踏み跡がやや薄い。このコースを利用する場合は登りに使う事を強くお勧めします。初見で下りに利用するとやや危険。この箇所は手入れがあまり為されていない模様。

日向山・鞍掛山分岐:
 分岐が判り辛い。下から登って来て一回分岐を通り過ぎてしまった。日向山へは分岐を右に進むのだが、その道がともすれば獣道のような様相。私は一旦右に進み、しかし荒れ気味だったので来た道を引き返し直進。(直進は鞍掛山へ)しかし数十メートル進んだ所で間違いと考え、再度右に進みました。(右が正解)

日向山・鞍掛山分岐ー日向山:
 一旦谷に降り、谷筋を登って行く。区間は短いが、下部は日向山から流れて来た真砂でふかふかになっている。登る度に足元が緩み中々進んで行かない。日向山山頂に近づくに連れ段々とマシになってゆく。

日向山ー矢立石:
 とても良く整備された登山道。傾斜も緩く歩き易い。
尾白川渓谷駐車場の横、甲斐駒ヶ岳登山口から今回は歩き始める。2ヵ月程前に甲斐駒ヶ岳を登った時と同じ登山口。すっかり落葉してちょっと雰囲気が変わっていた。
2023年12月10日 09:50撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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12/10 9:50
尾白川渓谷駐車場の横、甲斐駒ヶ岳登山口から今回は歩き始める。2ヵ月程前に甲斐駒ヶ岳を登った時と同じ登山口。すっかり落葉してちょっと雰囲気が変わっていた。
竹宇(甲斐)駒ヶ岳神社前宮(里宮)。氏子の皆さんが境内の落ち葉を集めて焚火をしていた。
2023年12月10日 09:57撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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12/10 9:57
竹宇(甲斐)駒ヶ岳神社前宮(里宮)。氏子の皆さんが境内の落ち葉を集めて焚火をしていた。
前回、建物の戸は閉まっていたが、今回は何か行事があるのだろうか、戸は開け広げられていた。
2023年12月10日 09:58撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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12/10 9:58
前回、建物の戸は閉まっていたが、今回は何か行事があるのだろうか、戸は開け広げられていた。
駒ヶ岳神社前宮から少し戻った大きな岩の横が日向山へ向かう登山道入り口となる。今年の落葉が降り積もり、ちょっと滑り易い。
2023年12月10日 10:03撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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12/10 10:03
駒ヶ岳神社前宮から少し戻った大きな岩の横が日向山へ向かう登山道入り口となる。今年の落葉が降り積もり、ちょっと滑り易い。
登山道を登って行くと途中でほぼ水平な道と合流する。この水平な”道”は旧大原発電所の導水路だったと思われる。この先、貯水池に至っていた筈。(今回は確認はしなかった)この感じだと、取水口跡もちゃんと残っていそうだ。
2023年12月10日 10:18撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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12/10 10:18
登山道を登って行くと途中でほぼ水平な道と合流する。この水平な”道”は旧大原発電所の導水路だったと思われる。この先、貯水池に至っていた筈。(今回は確認はしなかった)この感じだと、取水口跡もちゃんと残っていそうだ。
ここが旧大原発電所の貯水池跡。地形図にもきちんと池マークとして書かれている。ただし、水はほとんど無く、排水出来ない凹地に少し残るのみ。
2023年12月10日 10:20撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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12/10 10:20
ここが旧大原発電所の貯水池跡。地形図にもきちんと池マークとして書かれている。ただし、水はほとんど無く、排水出来ない凹地に少し残るのみ。
分岐地点にあった「竹宇 R20」と書かれた道標。道としては元々はこちらがメインだったと思われるが、近年はこの先の道はあまり歩かれていないようだった。確かにここから国道20号線方面へ歩く人はあまりいないだろうな。
2023年12月10日 10:29撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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12/10 10:29
分岐地点にあった「竹宇 R20」と書かれた道標。道としては元々はこちらがメインだったと思われるが、近年はこの先の道はあまり歩かれていないようだった。確かにここから国道20号線方面へ歩く人はあまりいないだろうな。
日向山登山口(駒ヶ岳神社横)ー矢立石登山口間の登山道には炭焼窯跡が二ヵ所現存している。この窯は上部にあるもの。下部の窯前には炭がが散らばったらしく、土が黒く変色していた。上部のこの窯は残念ながら窯上部に穴が開き始めてしまっている。崩落してしまうのも時間の問題なのだろうか。
2023年12月10日 10:55撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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12/10 10:55
日向山登山口(駒ヶ岳神社横)ー矢立石登山口間の登山道には炭焼窯跡が二ヵ所現存している。この窯は上部にあるもの。下部の窯前には炭がが散らばったらしく、土が黒く変色していた。上部のこの窯は残念ながら窯上部に穴が開き始めてしまっている。崩落してしまうのも時間の問題なのだろうか。
矢立石登山口に到着。ここの駐車場は狭く車の出し入れも難しい…との事だったので今回は利用を控えた。確かにやや狭いな、これは。
2023年12月10日 11:17撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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12/10 11:17
矢立石登山口に到着。ここの駐車場は狭く車の出し入れも難しい…との事だったので今回は利用を控えた。確かにやや狭いな、これは。
矢立石登山口からは林道歩きをし、錦滝方面へと進む。ここにゲートがあった。
2023年12月10日 11:47撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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12/10 11:47
矢立石登山口からは林道歩きをし、錦滝方面へと進む。ここにゲートがあった。
車が通らなくなって久しい林道をまったり歩く。やや単調である事は否めない。林道を歩いていると、今日(もしくは数日前)歩いたと思われる新鮮な足跡があった。
2023年12月10日 11:54撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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12/10 11:54
車が通らなくなって久しい林道をまったり歩く。やや単調である事は否めない。林道を歩いていると、今日(もしくは数日前)歩いたと思われる新鮮な足跡があった。
九月末に登った甲斐駒ヶ岳が良く見える。黒戸尾根、長かったなぁ。https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-6002506.html
2023年12月10日 12:11撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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12/10 12:11
九月末に登った甲斐駒ヶ岳が良く見える。黒戸尾根、長かったなぁ。https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-6002506.html
矢立石ー錦滝間には大きな崩落個所が一か所ある。それがこの場所。ただし、崩落からそれなりに時間が経ち、先人の歩いた跡や虎ロープが設置されているのでここを越える事にそれ程難儀はしない。歩く人はそこそこいる模様。
2023年12月10日 12:21撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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12/10 12:21
矢立石ー錦滝間には大きな崩落個所が一か所ある。それがこの場所。ただし、崩落からそれなりに時間が経ち、先人の歩いた跡や虎ロープが設置されているのでここを越える事にそれ程難儀はしない。歩く人はそこそこいる模様。
錦滝の東屋に到着。東屋の屋根の向こうに見えるのが錦滝。残念ながら滝は既に陽が陰ってしまっていた。
2023年12月10日 12:49撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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12/10 12:49
錦滝の東屋に到着。東屋の屋根の向こうに見えるのが錦滝。残念ながら滝は既に陽が陰ってしまっていた。
錦谷から日向山へは急登となる。特に登り始めが急だ。しかも、近年は整備対象がら外されているらしく、そして、利用する登山者も少ない。その為道はやや荒れ気味。降り積もった落ち葉が滑り易く、この季節この道を下りに利用したらかなり怖い目に遭いそう。登りならまだマシだが、下りに使ったら下手したら滑落しそうだ。ちなみに写真の階段はかなり急。やや登り辛い印象を受けた。
2023年12月10日 13:01撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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12/10 13:01
錦谷から日向山へは急登となる。特に登り始めが急だ。しかも、近年は整備対象がら外されているらしく、そして、利用する登山者も少ない。その為道はやや荒れ気味。降り積もった落ち葉が滑り易く、この季節この道を下りに利用したらかなり怖い目に遭いそう。登りならまだマシだが、下りに使ったら下手したら滑落しそうだ。ちなみに写真の階段はかなり急。やや登り辛い印象を受けた。
かなりの急登だった道も山頂に近づくに連れ少しづつ傾斜が緩やかいになってくる。途中の日向山・鞍掛山分岐は判り辛く、うっかり鞍掛山方面へ進んでしまった。この辺は道が判然としないが、谷底を白い砂のある方向へ進んで行けば特に間違うことは無い。
2023年12月10日 13:51撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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12/10 13:51
かなりの急登だった道も山頂に近づくに連れ少しづつ傾斜が緩やかいになってくる。途中の日向山・鞍掛山分岐は判り辛く、うっかり鞍掛山方面へ進んでしまった。この辺は道が判然としないが、谷底を白い砂のある方向へ進んで行けば特に間違うことは無い。
ちょっと進んで振り返ると富士山が綺麗に見えた。
2023年12月10日 14:02撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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12/10 14:02
ちょっと進んで振り返ると富士山が綺麗に見えた。
天空のビーチの縁に到着。ここからも暫く登りは続く。
2023年12月10日 14:02撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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12/10 14:02
天空のビーチの縁に到着。ここからも暫く登りは続く。
”ビーチ”に残る足跡。向こうに富士山が見える。真砂(まさご)が現れるようになって急に歩き辛くなる。特に谷の下部。ふかふかな砂に足を取られ、なかなか登って行けなかった。
2023年12月10日 14:08撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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12/10 14:08
”ビーチ”に残る足跡。向こうに富士山が見える。真砂(まさご)が現れるようになって急に歩き辛くなる。特に谷の下部。ふかふかな砂に足を取られ、なかなか登って行けなかった。
日向山の定番アングルですかね、ここ。
2023年12月10日 14:14撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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12/10 14:14
日向山の定番アングルですかね、ここ。
日向山から北側を望むと八ヶ岳が見える。この時期まだ雪が無さそうなのには驚いた。
2023年12月10日 14:23撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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12/10 14:23
日向山から北側を望むと八ヶ岳が見える。この時期まだ雪が無さそうなのには驚いた。
足跡がいっぱいついていると”砂浜”という感じがするね。
2023年12月10日 14:25撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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12/10 14:25
足跡がいっぱいついていると”砂浜”という感じがするね。
手前の真砂と岩、そして落葉したカラマツ。
2023年12月10日 14:31撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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12/10 14:31
手前の真砂と岩、そして落葉したカラマツ。
日向山の三角点にあった山頂標。上にはクリスマスの飾りつけ?
2023年12月10日 14:41撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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12/10 14:41
日向山の三角点にあった山頂標。上にはクリスマスの飾りつけ?
近くにはもう一つの真新しい山頂標が。ここにもその上にクリスマスの飾りつけっぽいものが為されていた。なんか良い感じだな。
2023年12月10日 14:42撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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12/10 14:42
近くにはもう一つの真新しい山頂標が。ここにもその上にクリスマスの飾りつけっぽいものが為されていた。なんか良い感じだな。
日向山から矢立石登山口への道はとても良く整備された道だった。段差も平行な階段状に整備するのではなく、写真のように交互に角度を付けて整備されている。今回、このように整備された道を初めて歩いたが、これがとても良い。階段状に整備されてしまうとどうしても自分のリズムに合わないペースを強要されてしまう(整備した方はそんな意図は無いのは重々承知しているが)が、これだと自分のペースが守れる。これ、素晴らしい。他の山域にも広がって行って欲しいと感じた。
2023年12月10日 15:11撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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12/10 15:11
日向山から矢立石登山口への道はとても良く整備された道だった。段差も平行な階段状に整備するのではなく、写真のように交互に角度を付けて整備されている。今回、このように整備された道を初めて歩いたが、これがとても良い。階段状に整備されてしまうとどうしても自分のリズムに合わないペースを強要されてしまう(整備した方はそんな意図は無いのは重々承知しているが)が、これだと自分のペースが守れる。これ、素晴らしい。他の山域にも広がって行って欲しいと感じた。
尾根状の歩き易い道をひたすら下る。この時間になると流石に登ってくる人はもういない。
2023年12月10日 15:15撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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12/10 15:15
尾根状の歩き易い道をひたすら下る。この時間になると流石に登ってくる人はもういない。
撮影機器:

装備

MYアイテム
Washiba2924
重量:-kg
個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ザック ザックカバー 行動食 飲料 ハイドレーション 地図(地形図) ヘッドランプ 予備電池 GPS 携帯 時計 タオル ストック カメラ

感想

この週末は気温が高くなりそうで、かつ、天気が良さそうだったため、雪の無さそうな山梨県の日向山に向かいました。
9月末に甲斐駒ヶ岳に登った黒戸尾根の一本北側の尾根筋にあたります。この頃は「天空のビーチ」として有名になっているとの事。今迄その存在すら知りませんでした。
今回、一番の急登は錦滝から日向山へ向かう箇所でした。地形図を見てもそれは見て取れます。特に最初の標高差100m程が急でした。黒戸尾根の一番急な個所と比べても甲乙付け難いように思います。こちらの方が短いものの道の手入れが為されていない分ちょっと怖いかもしれません。落ち葉の季節なのでそれも少々嫌なところでした。踏み跡もやや薄く感じました。
登るに連れ段々と傾斜はなだらかになってきます。日向山・鞍掛山分岐はやや判り辛いように思いました。地形図にもその記載はありません。気を付けて登ればそれ程危険では無いのかもしれませんが、しかし、ここを下山路として使うのは嫌だと感じました。
結構遅い時間に山頂に着いた為か、それ程人はいませんでした。私達の他に3人ほどが入れ替わりで来た程度です。天候は快晴。中々良いタイミングだったのかもしれませんね。
日向山山頂から少し下ると浅い谷状の場所を横切ります。ほぼ平な山頂付近に何故このような谷が出来たのでしょう。地形図を見てみると田沢川上流の1100m付近から直線的に谷が続いているように見えます。日向山の南を乗り越え、そのまま1756m峰の肩を越え、鞍掛山とその北側にある2029m峰間の鞍部をほぼ直線に横切ります。これ、断層によって作られた地形なのでしょうか。
少し調べてみると付近には「日向山北方の断層」と呼ばれる断層2本、「鞍掛山南東方の断層」と呼ばれる断層1本があるようです。しかし、この地形に対しては言及はありませんでした。違うのかな。ちなみに、この地形は「日向山北方の断層」の2本に平行し、「鞍掛山南東方の断層」と90度の位置関係です。何か直交するのは変なので単なる偶然かな。

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技術レベル
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