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Yamareco

記録ID: 6274412
全員に公開
ハイキング
九州・沖縄

長島山(佐伯駅より)

2023年12月12日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
1
日帰りが可能
GPS
01:59
距離
8.3km
登り
202m
下り
188m
歩くペース
速い
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
1:50
休憩
0:08
合計
1:58
距離 8.3km 登り 205m 下り 202m
5:46
19
6:05
27
6:32
6:36
29
7:05
7:08
34
7:42
7:43
1
7:44
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年12月の天気図
アクセス
佐伯駅を出発
2023年12月12日 05:45撮影 by  RICOH WG-6 , RICOH
12/12 5:45
佐伯駅を出発
さいきサイクリングマップ
2023年12月12日 05:45撮影 by  RICOH WG-6 , RICOH
12/12 5:45
さいきサイクリングマップ
四等三角点『渡町台』
2023年12月12日 06:13撮影 by  RICOH WG-6 , RICOH
12/12 6:13
四等三角点『渡町台』
沖吉神社
2023年12月12日 06:42撮影 by  RICOH WG-6 , RICOH
12/12 6:42
沖吉神社
長島山の南側のピーク
2023年12月12日 06:43撮影 by  RICOH WG-6 , RICOH
12/12 6:43
長島山の南側のピーク
長島山と中江川
2023年12月12日 06:46撮影 by  RICOH WG-6 , RICOH
12/12 6:46
長島山と中江川
長島山と中江川
2023年12月12日 06:49撮影 by  RICOH WG-6 , RICOH
12/12 6:49
長島山と中江川
津波避難路へ
2023年12月12日 06:53撮影 by  RICOH WG-6 , RICOH
12/12 6:53
津波避難路へ
津波避難路へ進む
2023年12月12日 06:55撮影 by  RICOH WG-6 , RICOH
12/12 6:55
津波避難路へ進む
夜でも避難できるしっかりとした道
2023年12月12日 06:56撮影 by  RICOH WG-6 , RICOH
12/12 6:56
夜でも避難できるしっかりとした道
広い場所に出た。津波避難所?
2023年12月12日 06:57撮影 by  RICOH WG-6 , RICOH
12/12 6:57
広い場所に出た。津波避難所?
ここから山道
2023年12月12日 06:57撮影 by  RICOH WG-6 , RICOH
12/12 6:57
ここから山道
きれいに整備されている
2023年12月12日 06:59撮影 by  RICOH WG-6 , RICOH
12/12 6:59
きれいに整備されている
歩きやすい道
2023年12月12日 07:01撮影 by  RICOH WG-6 , RICOH
12/12 7:01
歩きやすい道
歩きやすい道
2023年12月12日 07:03撮影 by  RICOH WG-6 , RICOH
12/12 7:03
歩きやすい道
遺構がある
2023年12月12日 07:03撮影 by  RICOH WG-6 , RICOH
12/12 7:03
遺構がある
長島山山頂
2023年12月12日 07:03撮影 by  RICOH WG-6 , RICOH
12/12 7:03
長島山山頂
砲台跡?
2023年12月12日 07:04撮影 by  RICOH WG-6 , RICOH
12/12 7:04
砲台跡?
長島山山頂
2023年12月12日 07:05撮影 by  RICOH WG-6 , RICOH
12/12 7:05
長島山山頂
三等三角点『長島』
2023年12月12日 07:05撮影 by  RICOH WG-6 , RICOH
12/12 7:05
三等三角点『長島』
砲台跡?
2023年12月12日 07:05撮影 by  RICOH WG-6 , RICOH
12/12 7:05
砲台跡?
見張台跡?
2023年12月12日 07:05撮影 by  RICOH WG-6 , RICOH
12/12 7:05
見張台跡?
手摺りがありがたい
2023年12月12日 07:07撮影 by  RICOH WG-6 , RICOH
12/12 7:07
手摺りがありがたい
送電線保線路?
2023年12月12日 07:08撮影 by  RICOH WG-6 , RICOH
12/12 7:08
送電線保線路?
歩道に出た
2023年12月12日 07:13撮影 by  RICOH WG-6 , RICOH
12/12 7:13
歩道に出た
廃線跡
2023年12月12日 07:13撮影 by  RICOH WG-6 , RICOH
12/12 7:13
廃線跡
防空壕跡?
2023年12月12日 07:13撮影 by  RICOH WG-6 , RICOH
12/12 7:13
防空壕跡?
平和の塔
2023年12月12日 07:14撮影 by  RICOH WG-6 , RICOH
12/12 7:14
平和の塔
長島山
2023年12月12日 07:15撮影 by  RICOH WG-6 , RICOH
12/12 7:15
長島山
防空壕跡?
2023年12月12日 07:17撮影 by  RICOH WG-6 , RICOH
12/12 7:17
防空壕跡?
濃霞山登り口
2023年12月12日 07:18撮影 by  RICOH WG-6 , RICOH
12/12 7:18
濃霞山登り口
濃霞山公園周辺案内
2023年12月12日 07:18撮影 by  RICOH WG-6 , RICOH
12/12 7:18
濃霞山公園周辺案内
なぬ? 2月まで工事中でここからは山頂に行けないとな
2023年12月12日 07:19撮影 by  RICOH WG-6 , RICOH
12/12 7:19
なぬ? 2月まで工事中でここからは山頂に行けないとな
長島山
2023年12月12日 07:21撮影 by  RICOH WG-6 , RICOH
12/12 7:21
長島山
南展望台
2023年12月12日 07:24撮影 by  RICOH WG-6 , RICOH
12/12 7:24
南展望台
夜明けの海
2023年12月12日 07:24撮影 by  RICOH WG-6 , RICOH
12/12 7:24
夜明けの海
北側の海
2023年12月12日 07:24撮影 by  RICOH WG-6 , RICOH
12/12 7:24
北側の海
ドッグがよく見える
2023年12月12日 07:25撮影 by  RICOH WG-6 , RICOH
12/12 7:25
ドッグがよく見える
朝のドッグ
2023年12月12日 07:26撮影 by  RICOH WG-6 , RICOH
12/12 7:26
朝のドッグ
ここから通行止め
2023年12月12日 07:27撮影 by  RICOH WG-6 , RICOH
12/12 7:27
ここから通行止め
長島山
2023年12月12日 07:30撮影 by  RICOH WG-6 , RICOH
12/12 7:30
長島山
臼坪山
2023年12月12日 07:31撮影 by  RICOH WG-6 , RICOH
12/12 7:31
臼坪山
城山
2023年12月12日 07:31撮影 by  RICOH WG-6 , RICOH
12/12 7:31
城山
中川(南側)
2023年12月12日 07:37撮影 by  RICOH WG-6 , RICOH
12/12 7:37
中川(南側)
中川(北側)
2023年12月12日 07:38撮影 by  RICOH WG-6 , RICOH
12/12 7:38
中川(北側)
佐伯駅
2023年12月12日 07:41撮影 by  RICOH WG-6 , RICOH
12/12 7:41
佐伯駅
佐伯観光協会のプロジェクト『浦100』
2023年12月12日 07:43撮影 by  RICOH WG-6 , RICOH
12/12 7:43
佐伯観光協会のプロジェクト『浦100』
到着便
2023年12月12日 07:44撮影 by  RICOH WG-6 , RICOH
12/12 7:44
到着便
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 サブザック 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 保険証 携帯 時計 タオル ストック カメラ

感想

佐伯駅より長島山に登ってみた。
本当は女島山と濃霞山にも登る予定だったが、女島山はまだ薄暗くて山頂は断念、濃霞山は工事中で南側から山頂へは行けなくなっていた。
長島山の山頂は、眺めはなかったが、遺構が多く残されていた。

追記:2023/12/30
来島山は現在は住宅地になっているが、ネットで閲覧できる古い空中写真(1963年頃や1975年頃)には山が写っている。
https://user.numazu-ct.ac.jp/~tsato/webmap/map/?data=history
ネットの地質図ナビでも、地質が記載されている。
おそらく昔は来島という島で、埋め立てで地続きになって、その後に削られて平坦地になってしまったと推測される。

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