記録ID: 627580
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ハイキング
奥多摩・高尾
JR相原から草戸峠、高尾山そして南高尾山陵へ周回ハイキング
2015年05月03日(日) [日帰り]
- GPS
- --:--
- 距離
- 28.1km
- 登り
- 1,176m
- 下り
- 1,174m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 6:43
- 休憩
- 0:00
- 合計
- 6:43
8:47
57分
スタート地点
15:30
ゴール地点
ゴルデンウイーク真っ只中に高尾山に行くこと事態難しい。
混雑を目の前にして遊びに行く事は無いでしょうと言われそう。
JR相原駅から歩きはじめ、変哲もない歩道をペースを上げて
歩く、大地沢センターに着くと親子での野外活動でしょうか
沢山の家族が見える。
兎も角高尾山銀座経由大垂水南山稜を周回する歩きをしたのです。
左程の起伏さえ無ければ30km程度は歩ける、山の葉も色濃く成りつつの
草戸峠から四辻経由し高尾山に上がって一丁平手前から大垂水に分け入り
一旦林道に出るも再度下る道に進み大垂水橋から南高尾山陵へ進んだ。
大洞山、コンピラ山、泰光寺山を上がり三沢峠から草戸山に戻る、
峠から大地沢センターに到着し其の儘JR相原まで歩いた。
草戸峠から四辻に伸びる山稜には名前が無いが勝手に【東高尾山陵】
とする。小さなアップダウンが繋がる道です、今日はハイカーが大勢
操出結構な賑わいでした、すれ違う人に聞けば高尾山銀座から逃れ
此方を選んで歩くと言うのだ。
それにしても行きかうハイカーが多いこと、久しぶりの数です、
山道は山つつじが見頃で時折現れるところがいい。
自分の家族はもうこの時期は過ぎた、センター奥の場所から
登山開始とする、草戸峠に上がって水分を一飲みし高尾山方向へ
下る、すぐに梅ノ木平への分岐が出る。
見送って先に根っこの道に代わる、歩きずらいが飛び石のように
進んだ、やがてこんもりの山が現れる一気に上がって次へとなる。
道を譲る場面が多く成った、親子連れ、カップル、熟年のパーティー
など色んな形ですれ違う。休日の過ごし方では最も適している今日は、
裁量の山歩きかと思う。
四辻から300m下りになる、此処でも上がってくるハイカーが
道横で待機させてしまう、上り優先とするが登りはきつい、おのずと
足が止まってしまう。やもう得ない状態です。
高尾山参道に着いた、当に縁日状態で溢れかえっている、避けながらと
行きたいところだが無理、自然に逆らわず我慢する。
清滝ケーブル駅はもっとすごい人混みである、乗車する列が
山頂へ早く行きたいとするハイカー。
稲荷山コース入り口も何だか行く行かないで混雑、その場を掻い潜り
病院坂へ向かった、琵琶滝コースにも大勢吸い込まれた。
病院坂はつらい足取りに成るので敬遠され少ないハイカーです、
自分はこのコースが好き。
途中に合流する琵琶滝から来たハイカーだが、大抵この辺で
休まれる、俄か登山、ハイカーがその形だ。
ケーブル駅から一号路霞台園地には30分で来た、去年の時も凄いと
感じたが年々増え続ける高尾詣でだ、猫も杓子もてぇ感じ。
先に進めない状況は男坂でも同じ疲れるからゆっくりゆっくりと
上がっていく、足の疲れを癒す場所として見れば良しとすべきか。
権現茶屋前は人の動きが止まっていた、店での買い物混雑だ。
体を当ててしまうが勘弁な、杉の奉納板では立ち止まって眺める、
どちらかに寄ってよって言いたいが無理。
寺務所に立ち寄る、健康登山帳を持っているので寄れる時は必ず
御朱印をケットだ、順番待ちが10名ほど居たが数分で完了した、
前回陣馬高尾縦走した時は時間が過ぎてたので今日二つ頂く。
今現在四冊目の18回と成った後三回で五冊に代わる83回登ったと
言うことです。2012年四月からだと思う。依然は此れを知らずに
来てた、百回は超えているはず。(一冊21回押されて)
山頂に着いた11:46分三角点を撮影し、大見晴台でも撮影する、
丹沢山塊がぼやけていた、当然富士は見えず。石段を下り
もみじ台に歩く、茶店の勢いが響く、なめこ汁である、
注文した方~と聞こえた。
土留めの階段を下りて一丁平手前で脇に逸れ大垂水方向に
向かう、喧噪から逃れられほっとする、山に来たのに
賑やかさは半端でない。
やっと普段の歩きが戻った感、大垂水へと下る、時折すれ違う
ハイカーはラフな格好でまさにハイキング。
大垂水橋を渡り南山稜へ取り付く、大洞山を目指す国道は思ったより
車が少ない。国道に沿って下を眺めながらとなる歩き、自然歩道の
石版を越えると林の中、階段を上がりやがて大洞山だ。
眺望は全くない、静かな場所としては最高。休みを終えたハイカーが
先に進んだ、後を追うように続く、距離は短いコンピラ山に着く、
屋もすれば通過となる場所立ち寄った。
固焼きせんべいをほうばり一息入れて出発する、中沢山、峠は
表示板を見てなく通り過ぎていく、待ち如何し見晴台に着く。
八人ほど休んでた、会話は賑やか、家の旦那にもあんたの事、
教えなくちゃと朗らかに会話がでる。
七十一歳と超えた自分だ、歩けるうちにと勢力的に山を愛する、
かみさんとの会話より自然との会話が似合う自分だ。
どら焼きを食べた、充分楽しんだ別れを告げ三沢峠へと歩く、
暫くは右下に津久井湖が見え隠れする、気持ちいいコースだ。
三沢峠では一パーティーが休んでた、この先何処へ向かうのやら
相談?あり得ない出発前に決めて来るでしょう、そんな雰囲気が
見えた。
榎窪山は上がっても分かりずらい、直角に曲がる場所に樹木に
掲げられた小さな表示、電波塔が後ろに立つ。
尾根伝いに疲れを助長する不純な階段が続く、足の降ろしが
厄介だ、歩幅が高く段差がある、こんな場所を数回こなし
草戸山に着く364mと低い、見晴台からは城山湖が見える。
お昼を取っているハイカーも数人寛いでた、足は止まらず峠へと
下る、平坦から最後の登りを終えれば高尾山を正面にする場所
草戸峠364m地点、振り返り今日の歩きを描きセンターに降りる。
センター内ではキャンプの準備、BBQも盛り上がっていた、親は
大変だ、リラックスしたいところだが、全部子供に尽くす。
賑やかな場所から町田街道に入りJR相原駅へと歩く、ウォーキングの
道として歩くが境川沿いになる、早く着きたいので寄り道、道草道は
通らずバス道です。
臨時のバスが下って行く、三台もだ、そうか今日はMWAのツウディー
が行われる日、大地沢センター口から帰宅とするバスが出るのだ、
バッテングせず早めの終了は良かったかも、会えば何で来ないのと
成るはず、バスは相原十字路先で越された。
駅に到着する、時間は15:30分です、歩数計は四万歩を超えてた、
距離はいい加減だが28km超と表示する。
ご飯も食べず歩く歩く、すっかり細くなった今日の歩きが完成です。
混雑を目の前にして遊びに行く事は無いでしょうと言われそう。
JR相原駅から歩きはじめ、変哲もない歩道をペースを上げて
歩く、大地沢センターに着くと親子での野外活動でしょうか
沢山の家族が見える。
兎も角高尾山銀座経由大垂水南山稜を周回する歩きをしたのです。
左程の起伏さえ無ければ30km程度は歩ける、山の葉も色濃く成りつつの
草戸峠から四辻経由し高尾山に上がって一丁平手前から大垂水に分け入り
一旦林道に出るも再度下る道に進み大垂水橋から南高尾山陵へ進んだ。
大洞山、コンピラ山、泰光寺山を上がり三沢峠から草戸山に戻る、
峠から大地沢センターに到着し其の儘JR相原まで歩いた。
草戸峠から四辻に伸びる山稜には名前が無いが勝手に【東高尾山陵】
とする。小さなアップダウンが繋がる道です、今日はハイカーが大勢
操出結構な賑わいでした、すれ違う人に聞けば高尾山銀座から逃れ
此方を選んで歩くと言うのだ。
それにしても行きかうハイカーが多いこと、久しぶりの数です、
山道は山つつじが見頃で時折現れるところがいい。
自分の家族はもうこの時期は過ぎた、センター奥の場所から
登山開始とする、草戸峠に上がって水分を一飲みし高尾山方向へ
下る、すぐに梅ノ木平への分岐が出る。
見送って先に根っこの道に代わる、歩きずらいが飛び石のように
進んだ、やがてこんもりの山が現れる一気に上がって次へとなる。
道を譲る場面が多く成った、親子連れ、カップル、熟年のパーティー
など色んな形ですれ違う。休日の過ごし方では最も適している今日は、
裁量の山歩きかと思う。
四辻から300m下りになる、此処でも上がってくるハイカーが
道横で待機させてしまう、上り優先とするが登りはきつい、おのずと
足が止まってしまう。やもう得ない状態です。
高尾山参道に着いた、当に縁日状態で溢れかえっている、避けながらと
行きたいところだが無理、自然に逆らわず我慢する。
清滝ケーブル駅はもっとすごい人混みである、乗車する列が
山頂へ早く行きたいとするハイカー。
稲荷山コース入り口も何だか行く行かないで混雑、その場を掻い潜り
病院坂へ向かった、琵琶滝コースにも大勢吸い込まれた。
病院坂はつらい足取りに成るので敬遠され少ないハイカーです、
自分はこのコースが好き。
途中に合流する琵琶滝から来たハイカーだが、大抵この辺で
休まれる、俄か登山、ハイカーがその形だ。
ケーブル駅から一号路霞台園地には30分で来た、去年の時も凄いと
感じたが年々増え続ける高尾詣でだ、猫も杓子もてぇ感じ。
先に進めない状況は男坂でも同じ疲れるからゆっくりゆっくりと
上がっていく、足の疲れを癒す場所として見れば良しとすべきか。
権現茶屋前は人の動きが止まっていた、店での買い物混雑だ。
体を当ててしまうが勘弁な、杉の奉納板では立ち止まって眺める、
どちらかに寄ってよって言いたいが無理。
寺務所に立ち寄る、健康登山帳を持っているので寄れる時は必ず
御朱印をケットだ、順番待ちが10名ほど居たが数分で完了した、
前回陣馬高尾縦走した時は時間が過ぎてたので今日二つ頂く。
今現在四冊目の18回と成った後三回で五冊に代わる83回登ったと
言うことです。2012年四月からだと思う。依然は此れを知らずに
来てた、百回は超えているはず。(一冊21回押されて)
山頂に着いた11:46分三角点を撮影し、大見晴台でも撮影する、
丹沢山塊がぼやけていた、当然富士は見えず。石段を下り
もみじ台に歩く、茶店の勢いが響く、なめこ汁である、
注文した方~と聞こえた。
土留めの階段を下りて一丁平手前で脇に逸れ大垂水方向に
向かう、喧噪から逃れられほっとする、山に来たのに
賑やかさは半端でない。
やっと普段の歩きが戻った感、大垂水へと下る、時折すれ違う
ハイカーはラフな格好でまさにハイキング。
大垂水橋を渡り南山稜へ取り付く、大洞山を目指す国道は思ったより
車が少ない。国道に沿って下を眺めながらとなる歩き、自然歩道の
石版を越えると林の中、階段を上がりやがて大洞山だ。
眺望は全くない、静かな場所としては最高。休みを終えたハイカーが
先に進んだ、後を追うように続く、距離は短いコンピラ山に着く、
屋もすれば通過となる場所立ち寄った。
固焼きせんべいをほうばり一息入れて出発する、中沢山、峠は
表示板を見てなく通り過ぎていく、待ち如何し見晴台に着く。
八人ほど休んでた、会話は賑やか、家の旦那にもあんたの事、
教えなくちゃと朗らかに会話がでる。
七十一歳と超えた自分だ、歩けるうちにと勢力的に山を愛する、
かみさんとの会話より自然との会話が似合う自分だ。
どら焼きを食べた、充分楽しんだ別れを告げ三沢峠へと歩く、
暫くは右下に津久井湖が見え隠れする、気持ちいいコースだ。
三沢峠では一パーティーが休んでた、この先何処へ向かうのやら
相談?あり得ない出発前に決めて来るでしょう、そんな雰囲気が
見えた。
榎窪山は上がっても分かりずらい、直角に曲がる場所に樹木に
掲げられた小さな表示、電波塔が後ろに立つ。
尾根伝いに疲れを助長する不純な階段が続く、足の降ろしが
厄介だ、歩幅が高く段差がある、こんな場所を数回こなし
草戸山に着く364mと低い、見晴台からは城山湖が見える。
お昼を取っているハイカーも数人寛いでた、足は止まらず峠へと
下る、平坦から最後の登りを終えれば高尾山を正面にする場所
草戸峠364m地点、振り返り今日の歩きを描きセンターに降りる。
センター内ではキャンプの準備、BBQも盛り上がっていた、親は
大変だ、リラックスしたいところだが、全部子供に尽くす。
賑やかな場所から町田街道に入りJR相原駅へと歩く、ウォーキングの
道として歩くが境川沿いになる、早く着きたいので寄り道、道草道は
通らずバス道です。
臨時のバスが下って行く、三台もだ、そうか今日はMWAのツウディー
が行われる日、大地沢センター口から帰宅とするバスが出るのだ、
バッテングせず早めの終了は良かったかも、会えば何で来ないのと
成るはず、バスは相原十字路先で越された。
駅に到着する、時間は15:30分です、歩数計は四万歩を超えてた、
距離はいい加減だが28km超と表示する。
ご飯も食べず歩く歩く、すっかり細くなった今日の歩きが完成です。
天候 | 晴れ |
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過去天気図(気象庁) | 2015年05月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車
|
写真
撮影機器:
装備
個人装備 |
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どら焼きで対処。<br />ストック二本
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ハイキング
奥多摩・高尾 [日帰り]
高尾山の南をトレイル。大垂水峠〜大洞山〜中沢山〜西山峠〜三沢峠〜草戸山〜高尾山口駅:関東ふれあいの道湖のみち
利用交通機関:
電車・バス
技術レベル
1/5
体力レベル
2/5
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