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Yamareco

記録ID: 6276112
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥秩父

七ツ石山〜雲取山

2023年12月13日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
07:00
距離
25.2km
登り
2,239m
下り
2,222m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:54
休憩
1:06
合計
7:00
7:03
7:03
53
7:56
7:57
20
8:17
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31
8:48
8:49
4
8:53
9:00
3
9:03
9:05
3
9:08
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11
9:19
9:34
7
9:41
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29
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5
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19
10:35
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15
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2
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13
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11:32
11
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9
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20
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8
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10
12:30
12:32
22
12:54
12:55
12
13:07
13:16
39
13:55
13:55
4
13:59
ゴール地点
天候
過去天気図(気象庁) 2023年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
小袖、丹波山村村営駐車場を利用させて頂きました。

https://tozanguchinavi.com/trailhead/trailhead-752
コース状況/
危険箇所等
小袖村営駐車場〜堂所分岐
車道を上っていくと、幾つか道標付きの分岐がありますが、直進すると左手に見えてくる登山口が目立つので間違うことはないでしょう。
登山道は概ね傾斜の緩い登りが続きます。
後半茶煮場という小広場があります。

堂所分岐〜七ツ石山
堂所分岐のすぐ上と、さらに進んだ堂所はやや広いスペースになっています。
七ツ石小屋手前で二度登山道が分かれますが、小屋手前で合流します。
傾斜が増して、特に七ツ石小屋手前は厳しい区間です。

七ツ石山〜雲取山
展望の良い石尾根縦走路です。
小雲取山へは体力を要する急登。
雲取山山頂も展望はいいが、手前の稜線が特に絶景です。
その他周辺情報 丹波山温泉のめこい湯を利用。

https://nomekoiyu.com
自宅からは三峰ルートより少しアクセスが悪くなりますが、前日が雨予報だったため、あまり降っていない気がするものの、雪景色を期待して久しぶりに鴨沢ルートで雲取山を歩くため、奥多摩へと車を走らせます。
2023年12月13日 06:12撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/13 6:12
自宅からは三峰ルートより少しアクセスが悪くなりますが、前日が雨予報だったため、あまり降っていない気がするものの、雪景色を期待して久しぶりに鴨沢ルートで雲取山を歩くため、奥多摩へと車を走らせます。
自宅より約3時間で、東京都奥多摩町から少しだけ山梨県丹波山村へと入った小袖乗越の村営駐車場に着きました。
7時前ですが、約50台駐車可能な駐車場は既に半分程埋まっていました。
2023年12月13日 06:50撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/13 6:50
自宅より約3時間で、東京都奥多摩町から少しだけ山梨県丹波山村へと入った小袖乗越の村営駐車場に着きました。
7時前ですが、約50台駐車可能な駐車場は既に半分程埋まっていました。
トイレに立ち寄ってから車で上がってきた車道をさらに上ります。
駐車場外にはのめこい湯の旗も立っています。
2023年12月13日 06:58撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/13 6:58
トイレに立ち寄ってから車で上がってきた車道をさらに上ります。
駐車場外にはのめこい湯の旗も立っています。
左手に立派な看板を確認して登山道へと入ります。
2023年12月13日 07:02撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/13 7:02
左手に立派な看板を確認して登山道へと入ります。
登山道はまだまだ奥多摩らしく植林地帯が続きます。
2023年12月13日 07:04撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/13 7:04
登山道はまだまだ奥多摩らしく植林地帯が続きます。
今度は冬枯れ樹林帯。
2023年12月13日 07:11撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/13 7:11
今度は冬枯れ樹林帯。
内部は完全に崩壊しきった廃屋。
2023年12月13日 07:16撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/13 7:16
内部は完全に崩壊しきった廃屋。
付近はまだまだ人工物が多く、周囲が柵で囲まれた道を進みます。
2023年12月13日 07:19撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/13 7:19
付近はまだまだ人工物が多く、周囲が柵で囲まれた道を進みます。
平将門が逃げた伝説がある平将門迷走ルートであり、地点ごとに目立つ看板が設置されています。
2023年12月13日 07:21撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/13 7:21
平将門が逃げた伝説がある平将門迷走ルートであり、地点ごとに目立つ看板が設置されています。
鴨沢ルートはアップダウンが多い三峰ルートに比べて淡々と登っていく感じでまだまだ傾斜は緩やかです。
2023年12月13日 07:41撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/13 7:41
鴨沢ルートはアップダウンが多い三峰ルートに比べて淡々と登っていく感じでまだまだ傾斜は緩やかです。
もう初冬で落葉しきっているので、周囲の山々を樹林越しに眺めながら歩けます。
2023年12月13日 07:53撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/13 7:53
もう初冬で落葉しきっているので、周囲の山々を樹林越しに眺めながら歩けます。
平将門が疲れてお茶を入れて休憩したという、まさしく休憩に相応しい小広場の茶煮場。
2023年12月13日 07:56撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/13 7:56
平将門が疲れてお茶を入れて休憩したという、まさしく休憩に相応しい小広場の茶煮場。
ポカポカ陽気の冬晴れで、落葉した登山道は大変心地良い空間です。
2023年12月13日 08:06撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/13 8:06
ポカポカ陽気の冬晴れで、落葉した登山道は大変心地良い空間です。
風呂岩を通過。
2023年12月13日 08:07撮影 by  ILCE-5100, SONY
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風呂岩を通過。
堂所の分岐に到達して、そのまま先へと進みます。
2023年12月13日 08:17撮影 by  ILCE-5100, SONY
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堂所の分岐に到達して、そのまま先へと進みます。
次第に傾斜が増してきて、あまり一般的ではない右側の登山道を登り込みます。
2023年12月13日 08:25撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/13 8:25
次第に傾斜が増してきて、あまり一般的ではない右側の登山道を登り込みます。
今度は岩が密集したマムシ岩。
2023年12月13日 08:36撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/13 8:36
今度は岩が密集したマムシ岩。
深刻な急登に大量の汗が流れ落ち、七ツ石山までの区間半袖一枚になります。
2023年12月13日 08:41撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/13 8:41
深刻な急登に大量の汗が流れ落ち、七ツ石山までの区間半袖一枚になります。
とても静かな七ツ石小屋。
2023年12月13日 08:53撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/13 8:53
とても静かな七ツ石小屋。
先程より半信半疑でしたが、遠方に海、相模湾が見えます。
2023年12月13日 08:56撮影 by  ILCE-5100, SONY
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先程より半信半疑でしたが、遠方に海、相模湾が見えます。
本日は雲一つない快晴で冬らしく澄んだ景色を楽しめます。
2023年12月13日 08:58撮影 by  ILCE-5100, SONY
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本日は雲一つない快晴で冬らしく澄んだ景色を楽しめます。
そしてこちらも先程より何度も樹間から見えていた国内最高峰の富士山。
2023年12月13日 08:58撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/13 8:58
そしてこちらも先程より何度も樹間から見えていた国内最高峰の富士山。
巻道もありますが、まずは七ツ石山へ向けて登ります。
2023年12月13日 09:06撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/13 9:06
巻道もありますが、まずは七ツ石山へ向けて登ります。
今までの樹林帯とは明らかに違ってすっきりとした登山道に変わります。
2023年12月13日 09:12撮影 by  ILCE-5100, SONY
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今までの樹林帯とは明らかに違ってすっきりとした登山道に変わります。
山頂直下には七ツ石神社。
2023年12月13日 09:16撮影 by  ILCE-5100, SONY
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山頂直下には七ツ石神社。
山頂らしく視界が開けた空間の七ツ石山。
2023年12月13日 09:18撮影 by  ILCE-5100, SONY
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山頂らしく視界が開けた空間の七ツ石山。
本日の目的地である雲取山。
2023年12月13日 09:18撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/13 9:18
本日の目的地である雲取山。
半額のかぼちゃ&あずきのスナックサンドを頂きます。
2023年12月13日 09:24撮影 by  ILCE-5100, SONY
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半額のかぼちゃ&あずきのスナックサンドを頂きます。
七ツ石山で休憩してから絶景の石尾根を歩きます。
2023年12月13日 09:34撮影 by  ILCE-5100, SONY
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七ツ石山で休憩してから絶景の石尾根を歩きます。
以前縦走で訪問したことのあるがっしりとした飛竜山。
2023年12月13日 09:35撮影 by  ILCE-5100, SONY
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以前縦走で訪問したことのあるがっしりとした飛竜山。
足元には霜柱。
2023年12月13日 09:39撮影 by  ILCE-5100, SONY
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足元には霜柱。
巻道との合流地点である十字分岐のブナ坂。
2023年12月13日 09:41撮影 by  ILCE-5100, SONY
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巻道との合流地点である十字分岐のブナ坂。
巷で有名なダンシングツリーを撮影した後悲劇が起きました。
2023年12月13日 09:48撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/13 9:48
巷で有名なダンシングツリーを撮影した後悲劇が起きました。
カメラはエラーになってしまい、毎回電源を切ってバッテリーを入れ直すと辛うじて撮影こそできますが、光っておかしな写真になってしまいます。
2023年12月13日 09:52撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/13 9:52
カメラはエラーになってしまい、毎回電源を切ってバッテリーを入れ直すと辛うじて撮影こそできますが、光っておかしな写真になってしまいます。
素晴らしい景色だけど何もここまで白くならなくても。
2023年12月13日 10:04撮影 by  ILCE-5100, SONY
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素晴らしい景色だけど何もここまで白くならなくても。
石尾根は広くてとても快適な縦走路。
2023年12月13日 10:06撮影 by  ILCE-5100, SONY
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石尾根は広くてとても快適な縦走路。
次第に稜線も登り込み態勢になってきます。
2023年12月13日 10:11撮影 by  ILCE-5100, SONY
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次第に稜線も登り込み態勢になってきます。
何度も振り返っては絶景の石尾根縦走路。
2023年12月13日 10:15撮影 by  ILCE-5100, SONY
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何度も振り返っては絶景の石尾根縦走路。
岩々地帯を登り上げます。
2023年12月13日 10:23撮影 by  SH-53A, SHARP
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岩々地帯を登り上げます。
小雲取山への急登では周囲の皆さんもへばっています。
2023年12月13日 10:31撮影 by  SH-53A, SHARP
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小雲取山への急登では周囲の皆さんもへばっています。
振り返っては富士山を中心とした大展望。
2023年12月13日 10:33撮影 by  SH-53A, SHARP
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振り返っては富士山を中心とした大展望。
樹林に囲まれた残念ピークの小雲取山。
2023年12月13日 10:36撮影 by  SH-53A, SHARP
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樹林に囲まれた残念ピークの小雲取山。
登山道の雪は一部のみ薄らといった感じで、やはり全くの期待外れです。
2023年12月13日 10:42撮影 by  SH-53A, SHARP
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登山道の雪は一部のみ薄らといった感じで、やはり全くの期待外れです。
それにしても石尾根はいつまでも歩いていたい爽やかで気持ちの良い縦走路です。
2023年12月13日 10:43撮影 by  SH-53A, SHARP
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それにしても石尾根はいつまでも歩いていたい爽やかで気持ちの良い縦走路です。
いよいよ前方には雲取山避難小屋が見えてきます。
2023年12月13日 10:45撮影 by  ILCE-5100, SONY
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いよいよ前方には雲取山避難小屋が見えてきます。
それにしても予想以上に雪が殆どありません。
2023年12月13日 10:47撮影 by  SH-53A, SHARP
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それにしても予想以上に雪が殆どありません。
避難小屋とは思えないほど綺麗な雲取山避難小屋。
2023年12月13日 10:50撮影 by  SH-53A, SHARP
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避難小屋とは思えないほど綺麗な雲取山避難小屋。
振り返って歩いてきた石尾根縦走路。
2023年12月13日 10:51撮影 by  SH-53A, SHARP
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振り返って歩いてきた石尾根縦走路。
まずは山梨県の山頂標。
2023年12月13日 10:51撮影 by  SH-53A, SHARP
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まずは山梨県の山頂標。
奥へと進んで、今回で通算8回目の登頂となる雲取山(2017m)。
2023年12月13日 10:54撮影 by  SH-53A, SHARP
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奥へと進んで、今回で通算8回目の登頂となる雲取山(2017m)。
最近は三峰ルートが続いていたので、鴨沢ルートからは今回が3回目。
2023年12月13日 10:54撮影 by  SH-53A, SHARP
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最近は三峰ルートが続いていたので、鴨沢ルートからは今回が3回目。
山頂にてセルフで一枚。
ちょっと距離感がわからなくて近すぎました。
2023年12月13日 10:55撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/13 10:55
山頂にてセルフで一枚。
ちょっと距離感がわからなくて近すぎました。
あまりの大展望なのにスマホのカメラでは気分が上がりません。
2023年12月13日 11:01撮影 by  SH-53A, SHARP
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12/13 11:01
あまりの大展望なのにスマホのカメラでは気分が上がりません。
本日何度も視界に捉えている富士山。
2023年12月13日 11:01撮影 by  SH-53A, SHARP
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本日何度も視界に捉えている富士山。
悪沢岳(右)、赤石岳(中央)、聖岳(中央左)、光岳(左)といった南アルプス南部の名山。
聖岳と光岳は未踏なので、遠いですが来年あたり行けたらいいですね。
2023年12月13日 11:05撮影 by  SH-53A, SHARP
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悪沢岳(右)、赤石岳(中央)、聖岳(中央左)、光岳(左)といった南アルプス南部の名山。
聖岳と光岳は未踏なので、遠いですが来年あたり行けたらいいですね。
奥秩父主脈からは少し外れた重厚な和名倉山。
2023年12月13日 11:05撮影 by  SH-53A, SHARP
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奥秩父主脈からは少し外れた重厚な和名倉山。
お隣の飛竜山と後方には南アルプス北部の白根三山。
2023年12月13日 11:06撮影 by  SH-53A, SHARP
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お隣の飛竜山と後方には南アルプス北部の白根三山。
鬼豚骨ラーメンで温まります。
2023年12月13日 11:12撮影 by  SH-53A, SHARP
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鬼豚骨ラーメンで温まります。
風もあまりなく、穏やかなのでいつまでも居たいですが、石尾根を下りましょう。
2023年12月13日 11:33撮影 by  SH-53A, SHARP
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風もあまりなく、穏やかなのでいつまでも居たいですが、石尾根を下りましょう。
名残惜しく雲取山避難小屋を手を振って振り返ります。
2023年12月13日 11:37撮影 by  SH-53A, SHARP
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名残惜しく雲取山避難小屋を手を振って振り返ります。
帰路もしつこいくらい富士山を撮影。
2023年12月13日 11:38撮影 by  SH-53A, SHARP
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帰路もしつこいくらい富士山を撮影。
適度に樹林に囲まれ歩きます。
2023年12月13日 11:46撮影 by  SH-53A, SHARP
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適度に樹林に囲まれ歩きます。
開けたヘリポート。
2023年12月13日 11:57撮影 by  SH-53A, SHARP
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開けたヘリポート。
快適すぎる石尾根の稜線。
2023年12月13日 12:06撮影 by  SH-53A, SHARP
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12/13 12:06
快適すぎる石尾根の稜線。
正面に七ツ石山を捉えながら帰りは巻道を歩きます。
2023年12月13日 12:09撮影 by  SH-53A, SHARP
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正面に七ツ石山を捉えながら帰りは巻道を歩きます。
落ち葉でふかふかな巻道登山道。
2023年12月13日 12:23撮影 by  SH-53A, SHARP
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12/13 12:23
落ち葉でふかふかな巻道登山道。
次第に樹林帯へと入ります。
2023年12月13日 12:48撮影 by  SH-53A, SHARP
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次第に樹林帯へと入ります。
小広場の堂所。
2023年12月13日 12:51撮影 by  SH-53A, SHARP
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小広場の堂所。
茶煮場に着いて一休み。
2023年12月13日 13:07撮影 by  SH-53A, SHARP
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茶煮場に着いて一休み。
さらに下って陽射しが射さない植林樹林帯。
2023年12月13日 13:31撮影 by  SH-53A, SHARP
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さらに下って陽射しが射さない植林樹林帯。
14:00、村営駐車場に戻ってきました。
約7割の駐車率でした。
2023年12月13日 13:59撮影 by  SH-53A, SHARP
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14:00、村営駐車場に戻ってきました。
約7割の駐車率でした。
帰路とは反対方向になりますが、道の駅丹波山に併設する、丹波山温泉のめこい湯へと向かいます。
2023年12月13日 15:02撮影 by  SH-53A, SHARP
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帰路とは反対方向になりますが、道の駅丹波山に併設する、丹波山温泉のめこい湯へと向かいます。
道の駅から少し歩くのめこい湯は、15:00より\600と安くなりますので時間ジャストに受付をしましたが、嫌な顔一つされず歓迎されました。
2023年12月13日 15:04撮影 by  SH-53A, SHARP
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道の駅から少し歩くのめこい湯は、15:00より\600と安くなりますので時間ジャストに受付をしましたが、嫌な顔一つされず歓迎されました。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ 防寒着 ズボン 靴下 軍手 予備手袋 日よけ帽子 サングラス ゲイター 雨具 ザック ザックカバー アイゼン 昼ご飯 行動食 飲料 サーモス コンパス ヘッドランプ ハンドライト 予備電池 地図(地形図) 携帯 保険証 時計 タオル カメラ マスク

感想

今回で8回目の訪問となる雲取山は、自宅からのアクセスがまだいいため三峰ルートが続いていました。
実際にはあまり降らなかったものの前日に雨予報だったので、正直あまり期待はしていないが雪が降ったかもしれないので景色重視で鴨沢ルートを久しぶりに歩きます。
七ツ石山まで順調に登り、少し歩くと大変ショックなことにカメラが故障してしまいます。
折角の快晴なのにスマホのカメラがメインとなってしまいます。
縦長の雲取山山頂はグループがいましたが、程よい人数でそこまでで混んでいるわけではありません。
綺麗な石尾根は快適稜線で、奥秩父らしい三峰ルートとは違った魅力で甲乙つけがたいと思いました。

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コメント

カメラトラブル残念でしたね
私も何度かあったので悔しさはわかります
まして昨日のような好天での記録は惜しいですね
2023/12/14 20:26
taksjfuchuさん、こんばんは!
昨日はお世話になりました。

レンズは過去に2回やってますが、未だにあの絶望感には慣れません。
折角の快晴なのにいまいちゆっくりと展望を楽しめませんでした。
2023/12/14 21:41
tididiさん こんばんは!!
私は日帰り平日登山ばかりでヤマレコユーザーさんと会う機会が少ないのですが^^;)、昨日はかなりの時間一緒でしたね(^^)

石尾根のダンシングツリーからカメラの故障は残念ですね(T▽T)積雪後のもうちょっと寒い乾燥した日など最高の景色が観れますよ、是非次回に絶景の写真をゲットして下さい😊

因みに坂登るのに必死で相模湾があれ程見えている事には気付いておりませんでしたので、tididiさんに聞いて頂いて良かったです、七ツ石山頂で丹沢方面〜湘南の写真をやたら撮りました
2023/12/14 22:49
sigezoさん、こんばんは!
昨日は穏やかな快晴で最高な一日でしたね😊

カメラの故障はショックが大きかったです。
雲取山は冬も比較的登りやすいのでまたリベンジしたいです。

間違いなく海だろうと思いましたが、内陸に位置するので自信が持てなかったので、雲取山スペシャリストのsigezoさんに聞いて正解でした!
因みに海無し県の埼玉県人なので、南アルプスや富士山より相模湾に一番感動しました。
2023/12/14 23:20
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この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 奥多摩・高尾 [日帰り]
小袖乗越〜ブナ坂(石尾根)〜雲取山山頂
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
ハイキング 奥多摩・高尾 [日帰り]
小袖乗越雲取山
利用交通機関:
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
雪山ハイキング 奥多摩・高尾 [日帰り]
雲取山(鴨沢バス停往復)
利用交通機関:
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
雪山ハイキング 奥多摩・高尾 [日帰り]
七ツ石山・雲取山
利用交通機関:
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
無雪期ピークハント/縦走 奥多摩・高尾 [2日]
雲取山  三峰神社ー鴨沢
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
トレイルラン 奥多摩・高尾 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

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