今年最初のテン泊装備。水・アルコール飲料4.7L,カメラ&レンズ2セット,鶏鍋などの食材や非常食,さらにスコップやピッケルなども持ったので,20圓鯆兇┐泙靴拭
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5/2 8:53
今年最初のテン泊装備。水・アルコール飲料4.7L,カメラ&レンズ2セット,鶏鍋などの食材や非常食,さらにスコップやピッケルなども持ったので,20圓鯆兇┐泙靴拭
バス停には,同じルートを歩くという,テント装備のカップルがバスを待っていました。一人ではないことに安堵。
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5/2 9:09
バス停には,同じルートを歩くという,テント装備のカップルがバスを待っていました。一人ではないことに安堵。
あずき温泉のバス停でバスを降りました。料金は440円でした。
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5/2 9:28
あずき温泉のバス停でバスを降りました。料金は440円でした。
10分ほど歩くと,国体コース登山口に到着。
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5/2 9:33
10分ほど歩くと,国体コース登山口に到着。
トレースに騙され,誤ったルートで歩き出しました。途中で気づいて,夏道へと合流したものの,倒木が道をふさいでいたため,そこから木に捉まりながら,斜面を直登。スタートから体力を消耗してしまいました。
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5/2 9:41
トレースに騙され,誤ったルートで歩き出しました。途中で気づいて,夏道へと合流したものの,倒木が道をふさいでいたため,そこから木に捉まりながら,斜面を直登。スタートから体力を消耗してしまいました。
NTTの電波中継施設に到着。
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5/2 10:12
NTTの電波中継施設に到着。
イワウチワの花がきれいでした。
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5/2 10:14
イワウチワの花がきれいでした。
こちらはシロバナ。
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5/2 10:17
こちらはシロバナ。
樹間から,山頂方面が望めました。
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5/2 10:37
樹間から,山頂方面が望めました。
標高1,000m付近。このあたりは,雪はありませんでした。
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5/2 10:44
標高1,000m付近。このあたりは,雪はありませんでした。
標高1,100mを過ぎると,残雪がちらほら。
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5/2 11:14
標高1,100mを過ぎると,残雪がちらほら。
ブナの新緑がきれいでした。
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5/2 11:25
ブナの新緑がきれいでした。
標高1,200mを超えると,一面の銀世界。この先は,ずっと残雪歩きですが,避難小屋までツボ足でOK。
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5/2 11:50
標高1,200mを超えると,一面の銀世界。この先は,ずっと残雪歩きですが,避難小屋までツボ足でOK。
旧道分岐手前の平坦地にて。正面右手は窓明山,中央から左手へ続く尾根は山頂方面。
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5/2 12:09
旧道分岐手前の平坦地にて。正面右手は窓明山,中央から左手へ続く尾根は山頂方面。
尾根の登りを望遠ズームで撮影。先行する登山者が見えます。
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5/2 12:09
尾根の登りを望遠ズームで撮影。先行する登山者が見えます。
さらにズームアップ。
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5/2 12:09
さらにズームアップ。
旧道分岐付近から山頂方面を望む。ここからきつい登りが続きます。
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5/2 12:11
旧道分岐付近から山頂方面を望む。ここからきつい登りが続きます。
山名の由来「三岩」をズームアップ。
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5/2 12:11
山名の由来「三岩」をズームアップ。
ブナの木立の中を,黙々と登ります。荷物が重くて,ギブアップしそう。
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5/2 12:17
ブナの木立の中を,黙々と登ります。荷物が重くて,ギブアップしそう。
でも,振り返るとナイスビュー。左に見えているのは家向山。
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5/2 12:39
でも,振り返るとナイスビュー。左に見えているのは家向山。
先行する6名パーティに追いつきました。ホッとして,ここで10分休憩。
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5/2 13:07
先行する6名パーティに追いつきました。ホッとして,ここで10分休憩。
さらに登ると,窓明山の美しい姿。
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5/2 13:34
さらに登ると,窓明山の美しい姿。
先ほどのパーティが斜面を登っています。
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5/2 13:34
先ほどのパーティが斜面を登っています。
窓明山を右手に望みながら,斜面を登ります。
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5/2 13:42
窓明山を右手に望みながら,斜面を登ります。
会津駒ヶ岳方面から縦走してきたらしい3名パーティとすれ違いました(すれ違ってから撮影)。
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5/2 13:55
会津駒ヶ岳方面から縦走してきたらしい3名パーティとすれ違いました(すれ違ってから撮影)。
ズームアップ。
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5/2 13:54
ズームアップ。
窓明山とダケカンバ。
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5/2 14:07
窓明山とダケカンバ。
三岩を臨む。傾斜が少し緩くなってきました。
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5/2 14:08
三岩を臨む。傾斜が少し緩くなってきました。
望遠ズームで三岩方面を撮影。
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5/2 14:07
望遠ズームで三岩方面を撮影。
14:40 三岩避難小屋に到着しました。一階の窓から出入りできるようです。
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5/2 14:40
14:40 三岩避難小屋に到着しました。一階の窓から出入りできるようです。
窓から内部を撮影。
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5/2 14:42
窓から内部を撮影。
私は一人用のテントを設営。今年購入した新しいテント,マウンテンダックスのレラ1です。このテント,一人で使用するにはちょうど良い大きさで,高さも105僂△蝓い箸討盪箸い笋垢い任后
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5/2 15:27
私は一人用のテントを設営。今年購入した新しいテント,マウンテンダックスのレラ1です。このテント,一人で使用するにはちょうど良い大きさで,高さも105僂△蝓い箸討盪箸い笋垢い任后
小屋の前では6人パーティが宴会中。皆さん,楽しそう。そのほか,小屋泊まりの2人組もお昼寝中。快晴無風,素晴らしい登山日和です。
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5/2 15:58
小屋の前では6人パーティが宴会中。皆さん,楽しそう。そのほか,小屋泊まりの2人組もお昼寝中。快晴無風,素晴らしい登山日和です。
私が雪壁を設営していると,バスでご一緒したカップルが到着。少し上のところに,テントを張っていました。
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5/2 16:00
私が雪壁を設営していると,バスでご一緒したカップルが到着。少し上のところに,テントを張っていました。
まだ宴会が続いています。遠くに窓明山が見えています。
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5/2 16:31
まだ宴会が続いています。遠くに窓明山が見えています。
私もそろそろ一人宴会に突入。残雪でキンキンに冷やしたビールを,すでに2本飲み干し,次は純米酒の熱燗を鶏鍋と一緒にいただきます。
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5/2 16:49
私もそろそろ一人宴会に突入。残雪でキンキンに冷やしたビールを,すでに2本飲み干し,次は純米酒の熱燗を鶏鍋と一緒にいただきます。
実はスーパーで購入した鍋用野菜が2人前だったので,お鍋だけでお腹いっぱい。シメのうどんはとても食べられず,持ち帰りました。
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5/2 17:32
実はスーパーで購入した鍋用野菜が2人前だったので,お鍋だけでお腹いっぱい。シメのうどんはとても食べられず,持ち帰りました。
テントの中から,満月に近いお月様。手持ちなので,ちょっとピントが甘かったです。
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5/2 18:28
テントの中から,満月に近いお月様。手持ちなので,ちょっとピントが甘かったです。
ワイド側で撮影。なお,auの携帯,docomo電波利用のMVNOスマホ共に通信には問題なし。この山奥でも,スムーズ&サクサクでした。
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5/2 18:28
ワイド側で撮影。なお,auの携帯,docomo電波利用のMVNOスマホ共に通信には問題なし。この山奥でも,スムーズ&サクサクでした。
翌朝の夜明けです。
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5/3 4:43
翌朝の夜明けです。
望遠ズームで朝陽を撮影。
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5/3 4:43
望遠ズームで朝陽を撮影。
避難小屋に泊まった二人組みが,小屋の玄関前を除雪してくれていました。これで出入りが楽になりましたね。
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5/3 4:44
避難小屋に泊まった二人組みが,小屋の玄関前を除雪してくれていました。これで出入りが楽になりましたね。
さあ,それではそろそろ出発です。
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5/3 4:57
さあ,それではそろそろ出発です。
朝の窓明山を望む。
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5/3 5:02
朝の窓明山を望む。
ズームアップすると,斜面を歩く二人の登山者の姿。昨晩,避難小屋に宿泊した二人連れのようです。
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5/3 5:02
ズームアップすると,斜面を歩く二人の登山者の姿。昨晩,避難小屋に宿泊した二人連れのようです。
美しい風景に,ため息が出ます。
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5/3 5:02
美しい風景に,ため息が出ます。
雪面に朝陽が反射している。
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5/3 5:04
雪面に朝陽が反射している。
窓明山から秘境丸山岳へと続く残雪の稜線。
1
5/3 5:10
窓明山から秘境丸山岳へと続く残雪の稜線。
三岩が近くなってきた。
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5/3 5:17
三岩が近くなってきた。
三岩をズームアップ。
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5/3 5:17
三岩をズームアップ。
広大な雪の斜面を登ります。
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5/3 5:27
広大な雪の斜面を登ります。
何度も振り返ってしまう。
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5/3 5:30
何度も振り返ってしまう。
窓明山〜坪入山〜丸山岳と続く残雪の稜線。丸山岳の右奥に見えているのは,会津朝日岳のようです。
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5/3 5:30
窓明山〜坪入山〜丸山岳と続く残雪の稜線。丸山岳の右奥に見えているのは,会津朝日岳のようです。
三岩岳の山頂手前から望む大戸沢岳。左奥に見えているのは奥白根山。
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5/3 5:36
三岩岳の山頂手前から望む大戸沢岳。左奥に見えているのは奥白根山。
大戸沢岳から会津駒ヶ岳へと続く稜線を望む。美しい眺めですね。
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5/3 5:36
大戸沢岳から会津駒ヶ岳へと続く稜線を望む。美しい眺めですね。
三岩岳の山頂に到着。
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5/3 5:38
三岩岳の山頂に到着。
三脚を出して,証拠写真を撮影。
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5/3 5:41
三脚を出して,証拠写真を撮影。
山頂から稜線を望む。
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5/3 5:51
山頂から稜線を望む。
少しズームアップ。
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5/3 5:51
少しズームアップ。
いよいよ縦走ルートのスタート。
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5/3 5:54
いよいよ縦走ルートのスタート。
稜線北側の雪原から望む,パノラマ風景。越後の中ノ岳,荒沢岳,越後駒ヶ岳,日向倉山,未丈ヶ岳,毛猛山と続いています。右手前は,坪入山から丸山岳へと続く残雪の稜線。素晴らしい山岳風景に感動!(この写真はサイズを大きくしています。)
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5/3 5:58
稜線北側の雪原から望む,パノラマ風景。越後の中ノ岳,荒沢岳,越後駒ヶ岳,日向倉山,未丈ヶ岳,毛猛山と続いています。右手前は,坪入山から丸山岳へと続く残雪の稜線。素晴らしい山岳風景に感動!(この写真はサイズを大きくしています。)
昨秋,馬蹄形縦走した中ノ岳,荒沢岳,越後駒ヶ岳。険しい荒沢岳が中央に見えるのは,ここからだけでは無いでしょうか。
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5/3 5:58
昨秋,馬蹄形縦走した中ノ岳,荒沢岳,越後駒ヶ岳。険しい荒沢岳が中央に見えるのは,ここからだけでは無いでしょうか。
左から日向倉山,未丈ヶ岳,毛猛山,浅草岳?。
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5/3 5:59
左から日向倉山,未丈ヶ岳,毛猛山,浅草岳?。
左から浅草岳?,矢筈岳?,御神楽岳?,そして中央は秘峰丸山岳。その右奥に会津朝日岳。右手前は,坪入山から丸山岳へと続く残雪の稜線。
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5/3 5:59
左から浅草岳?,矢筈岳?,御神楽岳?,そして中央は秘峰丸山岳。その右奥に会津朝日岳。右手前は,坪入山から丸山岳へと続く残雪の稜線。
右手窓明山〜坪入山〜丸山岳へと続く残雪の稜線。
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5/3 5:59
右手窓明山〜坪入山〜丸山岳へと続く残雪の稜線。
少しズームアップ。
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5/3 5:59
少しズームアップ。
窓明山に別れを告げる。また来年,会いに来るよ。
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5/3 5:59
窓明山に別れを告げる。また来年,会いに来るよ。
大戸沢岳とその左に奥白根山。
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5/3 6:05
大戸沢岳とその左に奥白根山。
穏やかな残雪の尾根が続いています。
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5/3 6:05
穏やかな残雪の尾根が続いています。
少しズームアップ。ところどころ,クラックが見えます。
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5/3 6:06
少しズームアップ。ところどころ,クラックが見えます。
ここでも荒沢岳などが素晴らしい眺め。
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5/3 6:11
ここでも荒沢岳などが素晴らしい眺め。
荒沢岳の好展望で最近人気の日向倉山をアップで。
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5/3 6:11
荒沢岳の好展望で最近人気の日向倉山をアップで。
2,060m峰への登り返し。
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5/3 6:16
2,060m峰への登り返し。
三岩岳を振り返る。この美しい山容は,まさに,南会津の名峰。
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5/3 6:21
三岩岳を振り返る。この美しい山容は,まさに,南会津の名峰。
まだまだ続く縦走ルート。
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5/3 6:30
まだまだ続く縦走ルート。
クラックの上を通過します。
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5/3 6:46
クラックの上を通過します。
2,057m峰から縦走ルートを展望。右手のピークが会津駒ヶ岳。
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2,057m峰から縦走ルートを展望。右手のピークが会津駒ヶ岳。
目を左に転ずると,那須連山や男鹿山塊,高原山などが一望の下。
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5/3 6:59
目を左に転ずると,那須連山や男鹿山塊,高原山などが一望の下。
鞍部に下る途中で,雪庇崩壊のため,ここは右の樹林帯へと迂回。
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5/3 7:06
鞍部に下る途中で,雪庇崩壊のため,ここは右の樹林帯へと迂回。
樹林帯の中を大戸沢岳へと登ります。
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5/3 7:21
樹林帯の中を大戸沢岳へと登ります。
三岩岳から歩いてきたルートを振り返る。
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5/3 7:42
三岩岳から歩いてきたルートを振り返る。
望遠ズームで稜線をアップ。
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5/3 7:32
望遠ズームで稜線をアップ。
まだ登りが続く。
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5/3 7:45
まだ登りが続く。
ようやく,大戸沢岳山頂付近に到着。燧ヶ岳や奥白根山が見えた。
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5/3 7:57
ようやく,大戸沢岳山頂付近に到着。燧ヶ岳や奥白根山が見えた。
燧ヶ岳のアップ。
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5/3 7:57
燧ヶ岳のアップ。
こちらは奥白根山。雪はだいぶ消えた感じ。
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5/3 7:57
こちらは奥白根山。雪はだいぶ消えた感じ。
表日光連山もこのとおり。
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5/3 7:57
表日光連山もこのとおり。
会津駒ヶ岳と燧ヶ岳を望む。
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5/3 8:09
会津駒ヶ岳と燧ヶ岳を望む。
少しズームアップ。
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5/3 8:09
少しズームアップ。
さらに燧ヶ岳をアップで。
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5/3 8:09
さらに燧ヶ岳をアップで。
会津駒ヶ岳から中門岳へと続く尾根は真っ白。
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5/3 8:10
会津駒ヶ岳から中門岳へと続く尾根は真っ白。
広々とした雪原を歩く。
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5/3 8:22
広々とした雪原を歩く。
雪原の途中で,会津駒ヶ岳から伸びる真っ白な尾根を撮影。
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5/3 8:30
雪原の途中で,会津駒ヶ岳から伸びる真っ白な尾根を撮影。
三岩岳から2,057m峰に続くルートを振り返る(大戸沢岳は写っていません)。
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5/3 8:30
三岩岳から2,057m峰に続くルートを振り返る(大戸沢岳は写っていません)。
会津駒ヶ岳から縦走してきた登山者が見えた。本日初めてすれ違った方達。
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5/3 8:41
会津駒ヶ岳から縦走してきた登山者が見えた。本日初めてすれ違った方達。
ようやく,会津駒山頂と尾瀬の燧ヶ岳・至仏山が望めるようになりました。
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5/3 8:48
ようやく,会津駒山頂と尾瀬の燧ヶ岳・至仏山が望めるようになりました。
目を左に転ずれば,奥白根山から至仏山までのパノラマが広がっていました。
この写真を撮っているときに,後ろから来る人の気配を感じ,振り返ると単独行の女性(92xldegree さん)が歩いてきたので,言葉を交わしました。昨晩は三岩岳と大戸沢岳の稜線の途中でテン泊したとのこと。なんとたくましい。
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5/3 8:48
目を左に転ずれば,奥白根山から至仏山までのパノラマが広がっていました。
この写真を撮っているときに,後ろから来る人の気配を感じ,振り返ると単独行の女性(92xldegree さん)が歩いてきたので,言葉を交わしました。昨晩は三岩岳と大戸沢岳の稜線の途中でテン泊したとのこと。なんとたくましい。
燧ヶ岳と至仏山をアップで。
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5/3 8:49
燧ヶ岳と至仏山をアップで。
駒の小屋と至仏山。
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5/3 8:48
駒の小屋と至仏山。
景色に見とれていて,思わず太ももまで踏み抜きました。これが最初で最後の踏み抜きです。
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5/3 8:59
景色に見とれていて,思わず太ももまで踏み抜きました。これが最初で最後の踏み抜きです。
三岩岳から大戸沢岳へと続く縦走ルートを振り返る。
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三岩岳から大戸沢岳へと続く縦走ルートを振り返る。
ようやく,会津駒ヶ岳山頂に到着。
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5/3 9:10
ようやく,会津駒ヶ岳山頂に到着。
山頂で出会った方に,シャッターを押して頂きました。
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5/3 9:11
山頂で出会った方に,シャッターを押して頂きました。
燧ヶ岳と駒の小屋。
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5/3 9:12
燧ヶ岳と駒の小屋。
駒の小屋のアップ。
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駒の小屋のアップ。
会津駒ヶ岳山頂から望む景色。奥白根山から燧ヶ岳,至仏山へと至るパノラマです。
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会津駒ヶ岳山頂から望む景色。奥白根山から燧ヶ岳,至仏山へと至るパノラマです。
燧ヶ岳と至仏山をアップで。
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燧ヶ岳と至仏山をアップで。
こちらは奥白根山方面。
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5/3 9:13
こちらは奥白根山方面。
駒の小屋を目指して下山開始。
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5/3 9:15
駒の小屋を目指して下山開始。
駒の小屋に到着。
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5/3 9:26
駒の小屋に到着。
ここでラーメンを作って昼食休憩しました。
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5/3 9:46
ここでラーメンを作って昼食休憩しました。
昼食が終わった頃,バスでご一緒したカップルが到着。言葉を交わしたのはわずかでしたが,素晴らしい天気と展望で,お互い良い思い出ができましたね。
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5/3 10:09
昼食が終わった頃,バスでご一緒したカップルが到着。言葉を交わしたのはわずかでしたが,素晴らしい天気と展望で,お互い良い思い出ができましたね。
会津駒ヶ岳山頂を眺めながら,下山開始。
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5/3 10:10
会津駒ヶ岳山頂を眺めながら,下山開始。
同じような景色ですが,何度もシャッターを押してしまいます。
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5/3 10:12
同じような景色ですが,何度もシャッターを押してしまいます。
奥日光の山々もこのとおり。
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5/3 10:13
奥日光の山々もこのとおり。
少し下ったところから,会津駒ヶ岳と大戸沢岳を望む。
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5/3 10:20
少し下ったところから,会津駒ヶ岳と大戸沢岳を望む。
これから山頂を目指す登山者とすれ違いました。
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5/3 10:20
これから山頂を目指す登山者とすれ違いました。
ダケカンバ。この山域にはお似合いです。
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5/3 10:49
ダケカンバ。この山域にはお似合いです。
こちらはブナ。これもまた味わい深い。
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5/3 11:15
こちらはブナ。これもまた味わい深い。
ここは急な下りです。
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5/3 11:34
ここは急な下りです。
案の定,足が滑って,シリセードで30mほど下りました。登山パンツびしょ濡れ。
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5/3 11:35
案の定,足が滑って,シリセードで30mほど下りました。登山パンツびしょ濡れ。
標高1,260付近で残雪が無くなったので,ここでアイゼンを外しました。
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5/3 11:46
標高1,260付近で残雪が無くなったので,ここでアイゼンを外しました。
青空に白いタムシバが映えます。
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5/3 11:54
青空に白いタムシバが映えます。
林道出合に到着。ここで水分補給の休憩。
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5/3 11:59
林道出合に到着。ここで水分補給の休憩。
林道を下っていくと,途中で通行止め。まだ残雪が深く,歩くのは危険なようです。右への標識があります。
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5/3 12:07
林道を下っていくと,途中で通行止め。まだ残雪が深く,歩くのは危険なようです。右への標識があります。
右手には,このような登山道がありました。ここを下ります。
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5/3 12:08
右手には,このような登山道がありました。ここを下ります。
7分ほど下ると,林道に出ました。ここからは林道歩き。
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5/3 12:15
7分ほど下ると,林道に出ました。ここからは林道歩き。
雪解け水が沢に流れ込み,迫力ある豪快な流れとなっていました。
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5/3 12:18
雪解け水が沢に流れ込み,迫力ある豪快な流れとなっていました。
登山口のトイレが見えてきました。
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5/3 12:24
登山口のトイレが見えてきました。
滝沢グラウンド駐車場に戻りました。
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5/3 12:29
滝沢グラウンド駐車場に戻りました。
同日同行程を歩きました。
会津駒手前でお会いしましたね。
二日とも本当に良い天気ですばらしかったですね。
92xldegreeさん,コメントありがとうございます。
会津駒ヶ岳山頂手前で私が写真を撮っていたとき,突然,後ろから人の気配を感じてビックリしました。 大戸沢岳の登りから,来し方を振り返っても誰も見えなかったので,私以外の登山者がすぐ後ろに来ているとは,思ってもいませんでしたので。
それにしても女性の単独テント縦走で,しかもあの稜線の途中で孤高のテン泊を楽しんだとは,相当の強者ですね。ブログを拝見したところ,三岩岳はこの時期5回目とか。豊富な経験があってこそでしょうか。とても余裕を感じましたよ。
この残雪期限定ルート,私もすっかり魅了されました。来年も是非,歩いてみたいと思っています。またお会いする機会もあると思いますが,そのときは,どうぞよろしくお願いします。
こんばんは、rikimaruさん。
前日同工程を歩きました
(靴擦れはすっかり回復したようですね)
大佐飛山の後、そろそろテント縦走と言っておりましたが早速ですね。
山上からの朝の風景、見てみたかったです。
日中でも十分素晴らしいですが、朝はまた違った印象ですよね
自分も今回避難小屋泊を考えましたが・・・
直近のレコでは出入りできるか分からず断念しました
やはりテント泊ができると行動に幅が広がりますね。
wakasatoさん,コメントありがとうございます。
wakasatoさんのレコを読ませて頂きましたが,いつもながらの速攻登山には驚きです。
そのスピードがうらやましいです。私など,このコースは最初から日帰りは考えていませんでした。足の遅い私では,どうせ無理だから。
残雪期のテント縦走ならば,基本的にどこでも幕営できるので,気分的に楽です。避難小屋泊まりの場合,混雑していたらどうしようかと,心配になります。また,自分だけのプライバシー空間を確保できるのも,私がテントにこだわる理由のひとつです。
wakasatoさんほどの体力・スピードがあれば,テント泊装備での縦走など,何の問題も無いでしょう。是非,テントデビューしてみて下さい。楽しいですよ。
バス停から何度かお会いした二人組のかたわれです。
本当に雰囲気がよく、静かで美しいルートでしたね。
それにしても20kg越えの荷物。すごいです。
私は暑さにやられて初日ののぼりはヘロヘロでした...
裏越後三山もいかれたのですね〜。この秋、いってみたいルートの一つです。
miyukickさん,コメントありがとうございます。
バス停でご一緒したお二人が,同じルートで歩くとわかり,実はホッとしました。
単独行でのテント縦走は,やはり心細いものですから。それにしても,2日間とも好天に恵まれ,素晴らしい展望を楽しむことができて,何よりでした。私もこのルートがとても気に入り,来年もまた歩いてみたいと思っています。
重荷の件ですが,スタミナもスピードも無いくせに,飲むことと食べることが好きなので,荷物はいつも多めになってしまいます。また,レンズ交換が面倒なので,カメラも2セット持つため,さらに荷物が多いんです。それでも2日目は,アルコールがすべて無くなり,水もだいぶ消費したので,4キロほど軽くなり,ずいぶんと歩行が楽でした。その分,撮影にも時間をかけることができました。
荒沢岳〜中ノ岳〜越後駒ヶ岳の馬蹄形縦走は,素晴らしいルートですので,是非,歩かれてみて下さい。私は無理して1泊2日で歩いてしまったのですが,地元の方が整備してくれている「陽の水」のテン場は居心地が良さそうなので,是非ここでテン泊してみて下さい。2泊目は駒の小屋の脇でテント設営できます。どちらも良い水場があって,安心ですよ。
バス停でお会いしました者です。
とても天気がよく、お互いに最高の山旅が出来た事と思います。幕営場でこっそり飲み会会場を作っていたので声をお掛けしたかったのですが、結局お声を掛けられずでした。次回もしどこかでお会いした際は、是非山のお話でもしてお酒を交わせたらと思います。これからも素晴らしい山旅を重ねていかれる事に期待しています。
tomonori_smgさん,コメントありがとうございます。
また,お気遣い頂き,恐縮です。
今度,どこかのテン場でご一緒したときは,是非とも酒を酌み交わし,山談義に花を咲かせたいものですね
荒沢岳〜中ノ岳〜越後駒ヶ岳の馬蹄形縦走の情報ありがとうございます!
あのあたりは以前みたとき、テン場がエアリアなどでは???で、色々調べないとな、と思っていたところです。時間のあるとき、rikimaruさんの歩かれた過去のレポートなども拝見させていただきます。
これからもすてきな山ライフを。
miyukick さん,荒沢岳からの馬蹄形縦走,楽しみにしていますよ
こんにちは。
私のレコをご参考いただいたとのこと、大変恐縮です。
貧脚で、このコースを踏破するだけでも精一杯でしたが、
本当にお役に立てたことが少しでもあったのであれば、嬉しいです。
写真がすごく綺麗ですね。
またこのコースを歩いている気分になれました。
この山域は展望が抜群で、何度も期待お気に入りの山域です!
裏越後三山のレコ、私も参考にさせていただきますね!!
tomcuts さん,こちらからお礼のコメントを差し上げるべきところ,書き込みを頂き,恐縮です。tomcuts さんのレコのおかげで,不安なく,縦走することができました。本当に,ありがとうございました
それにしても,tomcuts さんのニコンD4Sで撮影された写真の見事なこと
荒沢岳からの馬蹄形縦走,とても素晴らしいので,機会があったら是非とも歩いてみて下さい。
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