那智高原公園から1.5車線の細い林道を約7km北上した先にある駐車スペースです。
まだ暗いですが、色川富士見峠からの富士山は夜明け前30分くらいしか見えるチャンスがないということなので、もう出発します。
まあ、今回は下見なので見えるとは思っていませんけど。
3
12/17 5:20
那智高原公園から1.5車線の細い林道を約7km北上した先にある駐車スペースです。
まだ暗いですが、色川富士見峠からの富士山は夜明け前30分くらいしか見えるチャンスがないということなので、もう出発します。
まあ、今回は下見なので見えるとは思っていませんけど。
ここから登っていきます。
2
12/17 5:21
ここから登っていきます。
こんな道標があると近くにあるように勘違いしますが、実はかなりガッツリ下る必要があります。
(この時は、帰りに寄ろうとか思ってましたw)
1
12/17 5:44
こんな道標があると近くにあるように勘違いしますが、実はかなりガッツリ下る必要があります。
(この時は、帰りに寄ろうとか思ってましたw)
林道歩き終わり。
ここから斜面を登っていきます。
1
12/17 6:04
林道歩き終わり。
ここから斜面を登っていきます。
色川富士見峠に到着です。
駐車スペースからゆっくり歩いて1時間かからないくらいですね。
1
12/17 6:08
色川富士見峠に到着です。
駐車スペースからゆっくり歩いて1時間かからないくらいですね。
色川富士見峠からの見た富士山方面の展望。
雲が多いな〜。
2
12/17 6:09
色川富士見峠からの見た富士山方面の展望。
雲が多いな〜。
最大ズーム。
やっぱそんなに甘くないか。
でも志摩半島と麦埼灯台の灯りは見えましたよ。
3
12/17 6:24
最大ズーム。
やっぱそんなに甘くないか。
でも志摩半島と麦埼灯台の灯りは見えましたよ。
風が強くて寒いので、風避けできる場所を探してご来光を待つことにしました。
1
12/17 6:31
風が強くて寒いので、風避けできる場所を探してご来光を待つことにしました。
こっちも雲が多いな〜。
まあ、朝陽が雲を抜けたら見えるでしょ。
2
12/17 6:44
こっちも雲が多いな〜。
まあ、朝陽が雲を抜けたら見えるでしょ。
徐々にオレンジが濃くなる空。
1
12/17 6:55
徐々にオレンジが濃くなる空。
そろそろかな?
2
12/17 6:57
そろそろかな?
この時間は毎回わくわくしますね。
3
12/17 6:59
この時間は毎回わくわくしますね。
出ました!
おはようございます!
5
12/17 7:03
出ました!
おはようございます!
やっぱりいつ見てもご来光は神々しいな〜。
5
12/17 7:07
やっぱりいつ見てもご来光は神々しいな〜。
ご来光をバックに。
3
12/17 7:10
ご来光をバックに。
あの電波塔が立ち並ぶ山は大雲取山ですね。
3
12/17 7:18
あの電波塔が立ち並ぶ山は大雲取山ですね。
さーて、そろそろ帰りましょうかね。
色川富士見峠まではほとんど林道歩きですが、ここの登り下りだけは注意しないといけません。
2
12/17 7:19
さーて、そろそろ帰りましょうかね。
色川富士見峠まではほとんど林道歩きですが、ここの登り下りだけは注意しないといけません。
結構派手に崩落してますよね。
1
12/17 7:20
結構派手に崩落してますよね。
落石に注意して林道を歩きます。
2
12/17 7:23
落石に注意して林道を歩きます。
仙人滝の道標があった場所からの登山道を進むとこんな見晴らしが良い場所が。
銀の筒は何かの観測機器かな?
1
12/17 7:34
仙人滝の道標があった場所からの登山道を進むとこんな見晴らしが良い場所が。
銀の筒は何かの観測機器かな?
左手前に見えているのが妙法山、右奥に熊野灘が見えていますね。
3
12/17 7:36
左手前に見えているのが妙法山、右奥に熊野灘が見えていますね。
地図を確認するとこのとおり、仙人滝はちょっと寄り道して見に行こうというには距離がありすぎますw
1
地図を確認するとこのとおり、仙人滝はちょっと寄り道して見に行こうというには距離がありすぎますw
本来はそのまま来た道を戻ればいいのですが、VRトレーニングも兼ねてそのまま斜面をトラバースして進むことにしました。
2
12/17 7:45
本来はそのまま来た道を戻ればいいのですが、VRトレーニングも兼ねてそのまま斜面をトラバースして進むことにしました。
しばらくトラバースすると、明瞭な踏み跡が現れました。
踏み跡を登っていくと、
2
12/17 7:53
しばらくトラバースすると、明瞭な踏み跡が現れました。
踏み跡を登っていくと、
林道に復帰しました。
2
12/17 7:56
林道に復帰しました。
ただいま〜。
出発時と寸分変わらぬ光景です。
逆に誰かいたらびっくりですがw
1
12/17 8:04
ただいま〜。
出発時と寸分変わらぬ光景です。
逆に誰かいたらびっくりですがw
「八丁の掘割」
掘割とは切り通しのことですね。
たぶん昔、ここに街道が通っていた名残でしょう。
2
12/17 8:11
「八丁の掘割」
掘割とは切り通しのことですね。
たぶん昔、ここに街道が通っていた名残でしょう。
<ドローン空撮>
ドローン復活しました。(といっても、先日ロストした機体ではなく、元々購入予定だった上位機種を買って機体登録&飛行申請を済ませただけですが)
せっかくなので、飛ばして朝陽と熊野灘を撮ってみました。
4
12/17 8:25
<ドローン空撮>
ドローン復活しました。(といっても、先日ロストした機体ではなく、元々購入予定だった上位機種を買って機体登録&飛行申請を済ませただけですが)
せっかくなので、飛ばして朝陽と熊野灘を撮ってみました。
<ドローン空撮>
北方面。
左奥に大雲取山が見えます。
3
12/17 8:27
<ドローン空撮>
北方面。
左奥に大雲取山が見えます。
<ドローン空撮>
北東方面。
右端が烏帽子山ということだけはわかります。
3
12/17 8:26
<ドローン空撮>
北東方面。
右端が烏帽子山ということだけはわかります。
<ドローン空撮>
南方面。
正面に見えているのは妙法山ですね。
1
12/17 8:26
<ドローン空撮>
南方面。
正面に見えているのは妙法山ですね。
<ドローン空撮>
南西方面。
見えている山はよくわかりませんけど。
1
12/17 8:27
<ドローン空撮>
南西方面。
見えている山はよくわかりませんけど。
那智高原公園に寄り道。
広い駐車場がありますが、誰もいません。
1
12/17 8:37
那智高原公園に寄り道。
広い駐車場がありますが、誰もいません。
ここを下っていくと、那智の滝へ行けるようです。
2
12/17 8:38
ここを下っていくと、那智の滝へ行けるようです。
那智高原公園から北側の展望。
左手前に那智山、右に烏帽子山が見えています。
下に見えているのはローラーコースター(有料)ですが、平成23年9月4日より台風被害で営業が停止されたままです。
2
12/17 8:42
那智高原公園から北側の展望。
左手前に那智山、右に烏帽子山が見えています。
下に見えているのはローラーコースター(有料)ですが、平成23年9月4日より台風被害で営業が停止されたままです。
奥から妙法山に登ることができます。
色川富士見峠から富士山が見えるとわかるまでは、妙法山富士見台から見える富士山が最遠とされていたそうです。
2
12/17 8:44
奥から妙法山に登ることができます。
色川富士見峠から富士山が見えるとわかるまでは、妙法山富士見台から見える富士山が最遠とされていたそうです。
那智高原公園の駐車場には綺麗な水洗トイレがあります。
利用もできました。
1
12/17 8:47
那智高原公園の駐車場には綺麗な水洗トイレがあります。
利用もできました。
北東に見えているのは光ヶ峯ですね。
那智三峰の1座です。
ちなみに那智三峰とは妙法山(主峰)、光ヶ峯、烏帽子山の3座を指します。
2
12/17 8:49
北東に見えているのは光ヶ峯ですね。
那智三峰の1座です。
ちなみに那智三峰とは妙法山(主峰)、光ヶ峯、烏帽子山の3座を指します。
烏帽子山をアップで。
こちらも那智三峰の1座です。
山頂の西側には烏帽子岩(帽子岩)があって、そこからの展望が素晴らしいそうです。
今度登ってみよう。
2
12/17 8:49
烏帽子山をアップで。
こちらも那智三峰の1座です。
山頂の西側には烏帽子岩(帽子岩)があって、そこからの展望が素晴らしいそうです。
今度登ってみよう。
<ドローン空撮>
那智高原公園上空から見た妙法山。
1
12/17 8:58
<ドローン空撮>
那智高原公園上空から見た妙法山。
県道43号那智勝浦古座川線を走って、下地橋手前にある駐車スペースに車を停めました。
ここから道が整備されていて、湯戸滝・貴久滝へ向かうことができます。
1
12/17 9:24
県道43号那智勝浦古座川線を走って、下地橋手前にある駐車スペースに車を停めました。
ここから道が整備されていて、湯戸滝・貴久滝へ向かうことができます。
20分ほどで湯戸滝に到着。
落差は10mくらいかな?
岩肌を伝うように流れる美しい滝でした。
5
12/17 9:43
20分ほどで湯戸滝に到着。
落差は10mくらいかな?
岩肌を伝うように流れる美しい滝でした。
少し角度を変えて。
名前にはどんな由来があるのかな?
2
12/17 9:46
少し角度を変えて。
名前にはどんな由来があるのかな?
滝壺を回り込むと、滝を横から見ることができます。
2
12/17 9:47
滝壺を回り込むと、滝を横から見ることができます。
これは炭焼き釜窯の跡かな?
3
12/17 9:53
これは炭焼き釜窯の跡かな?
あ、天井にも穴が開いてる!
2
12/17 9:54
あ、天井にも穴が開いてる!
中に入って天井の穴を見上げてみました。
2
12/17 9:56
中に入って天井の穴を見上げてみました。
結構な急登。
1
12/17 9:59
結構な急登。
貴久(きく)の滝。
こちらは大きな岩の間を縫うように流れる滝でした。
落差は20mくらいあるかな?
3
12/17 10:14
貴久(きく)の滝。
こちらは大きな岩の間を縫うように流れる滝でした。
落差は20mくらいあるかな?
厳冬期は氷瀑になりそうですね。
2
12/17 10:18
厳冬期は氷瀑になりそうですね。
貴久の滝の上部をアップで。
1
12/17 10:20
貴久の滝の上部をアップで。
<ドローン空撮>
こういった三脚を立てづらい場所ではドローンが大活躍してくれます。
2
12/17 10:27
<ドローン空撮>
こういった三脚を立てづらい場所ではドローンが大活躍してくれます。
<ドローン空撮>
登り口にあった看板では「虹が出る滝」とあったのですが、下からは見えませんでした。
そこでドローンで高度を調整し、見る角度を変えてみたら見えました!
2
12/17 10:28
<ドローン空撮>
登り口にあった看板では「虹が出る滝」とあったのですが、下からは見えませんでした。
そこでドローンで高度を調整し、見る角度を変えてみたら見えました!
この滝は、こちらから見上げるのが一番美しく見えるかな。
2
12/17 10:35
この滝は、こちらから見上げるのが一番美しく見えるかな。
ただいま〜。
さーて、次の滝へGo!
2
12/17 10:52
ただいま〜。
さーて、次の滝へGo!
今日の滝巡りラストは仙人滝。
そう、今朝ちょっと寄っていこうと思ってムリだったあの滝です。
ここから滝まで道が続いているみたいなので、見に行ってみます。
1kmと、ちょっと距離はありますけど。
1
12/17 11:02
今日の滝巡りラストは仙人滝。
そう、今朝ちょっと寄っていこうと思ってムリだったあの滝です。
ここから滝まで道が続いているみたいなので、見に行ってみます。
1kmと、ちょっと距離はありますけど。
岩壁が荒々しい714Pを見ながら、しばらく舗装路を歩きます。
1
12/17 11:06
岩壁が荒々しい714Pを見ながら、しばらく舗装路を歩きます。
舗装路が終わり、ここからは林道に。
1
12/17 11:08
舗装路が終わり、ここからは林道に。
この砂防堰堤から先は登山道になります。
滝まであと530m。
1
12/17 11:10
この砂防堰堤から先は登山道になります。
滝まであと530m。
道は明瞭です。
2
12/17 11:13
道は明瞭です。
熊瀬川沿いを登っていくのでこんな小さな滝や、
2
12/17 11:19
熊瀬川沿いを登っていくのでこんな小さな滝や、
まあまあの大きさの滝を見ることができました。
4
12/17 11:29
まあまあの大きさの滝を見ることができました。
仙人滝に到着です。
なかなかスケールが大きくて立派な滝です。
日本三名瀑の袋田の滝をミニチュアにしたような印象を受けました。
5
12/17 11:38
仙人滝に到着です。
なかなかスケールが大きくて立派な滝です。
日本三名瀑の袋田の滝をミニチュアにしたような印象を受けました。
岩肌を幾筋も絹のような滝が流れています。
素晴らしいですね。
2
12/17 11:40
岩肌を幾筋も絹のような滝が流れています。
素晴らしいですね。
流れは左に集中している感じです。
1
12/17 11:45
流れは左に集中している感じです。
<ドローン空撮>
スケールが大きいので、機体を結構遠ざけないと全体を映すことができませんでした。
2
12/17 11:51
<ドローン空撮>
スケールが大きいので、機体を結構遠ざけないと全体を映すことができませんでした。
<ドローン空撮>
滝の上部
下からは見えない奥まで飛ばしてみました。
1
12/17 11:57
<ドローン空撮>
滝の上部
下からは見えない奥まで飛ばしてみました。
<ドローン空撮>
滝の上部
どの部分を映したか忘れましたw
1
12/17 11:57
<ドローン空撮>
滝の上部
どの部分を映したか忘れましたw
<ドローン空撮>
滝の上部(奥)から滝口側を見るとこんな感じ。
上部は下部より傾斜が緩やかです。
1
12/17 11:58
<ドローン空撮>
滝の上部(奥)から滝口側を見るとこんな感じ。
上部は下部より傾斜が緩やかです。
<ドローン空撮>
滝の上部
1
12/17 12:00
<ドローン空撮>
滝の上部
<ドローン空撮>
仙人滝を上から見下ろしてみます。
1
12/17 12:03
<ドローン空撮>
仙人滝を上から見下ろしてみます。
<ドローン空撮>
上空から見る場合、結構離れないと滝の全景を入れることはできませんでした。
2
12/17 12:12
<ドローン空撮>
上空から見る場合、結構離れないと滝の全景を入れることはできませんでした。
<ドローン空撮>
やや斜めから。
1
12/17 12:13
<ドローン空撮>
やや斜めから。
<ドローン空撮>
この滝も、厳冬期にはきっと見事な氷瀑になるんだろうな。
1
12/17 12:14
<ドローン空撮>
この滝も、厳冬期にはきっと見事な氷瀑になるんだろうな。
そろそろ戻ろうっと。
最後に仙人滝を振り返ります。
見事な滝が見られて良かったです。
1
12/17 12:17
そろそろ戻ろうっと。
最後に仙人滝を振り返ります。
見事な滝が見られて良かったです。
こんな時期なのに、1輪だけユリが咲いていました。
1
12/17 12:31
こんな時期なのに、1輪だけユリが咲いていました。
凄い鳶の数!
・・・あんなに集まって何してんだろ?
3
12/17 13:08
凄い鳶の数!
・・・あんなに集まって何してんだろ?
太田川は強風でかなり波立っていました。
それにしても綺麗な色の水やな〜。
1
12/17 13:19
太田川は強風でかなり波立っていました。
それにしても綺麗な色の水やな〜。
<ドローン空撮>
道の駅 虫喰岩にやってきました。
道の駅の敷地の向かいには、名の由来となった虫喰岩があります。
1
12/17 14:40
<ドローン空撮>
道の駅 虫喰岩にやってきました。
道の駅の敷地の向かいには、名の由来となった虫喰岩があります。
<ドローン空撮>
もうちょっと機体を離して全景を収めてみました。
1
12/17 14:43
<ドローン空撮>
もうちょっと機体を離して全景を収めてみました。
虫喰岩は国指定の天然記念物です。
この前、三重の鬼ヶ城で見た蜂の巣と似ていますね。
まあ、同じ原理で形成されたのだから当然か。
2
12/17 14:48
虫喰岩は国指定の天然記念物です。
この前、三重の鬼ヶ城で見た蜂の巣と似ていますね。
まあ、同じ原理で形成されたのだから当然か。
熊野カルデラ(約1,500万年前)の地下部分にあたる古座川弧状岩脈の一部が、風化・浸食により発生した自然の造形物なんだそうです。
2
12/17 14:49
熊野カルデラ(約1,500万年前)の地下部分にあたる古座川弧状岩脈の一部が、風化・浸食により発生した自然の造形物なんだそうです。
観音堂。
中にはたくさんの石でできた観音像が安置されていました。
1
12/17 14:50
観音堂。
中にはたくさんの石でできた観音像が安置されていました。
それにしても凄い造形美ですね!
1
12/17 14:51
それにしても凄い造形美ですね!
ふむふむ。
1
12/17 14:54
ふむふむ。
何だアレ!?
岩の窪みに木材と障子戸らしきものが見えます。
かつて修験者があそこで修業していたのかな?
でもどうやってあそこまで行くんだろ?
1
12/17 14:55
何だアレ!?
岩の窪みに木材と障子戸らしきものが見えます。
かつて修験者があそこで修業していたのかな?
でもどうやってあそこまで行くんだろ?
ここにステップが刻んであって、登ることができます。
ただ、落石があるかもしれないので、登る場合はあくまで自己責任でお願いします。
1
12/17 14:59
ここにステップが刻んであって、登ることができます。
ただ、落石があるかもしれないので、登る場合はあくまで自己責任でお願いします。
下から赤く見えていたのはコレでした。
蔦紅葉ってやつかな?
1
12/17 14:59
下から赤く見えていたのはコレでした。
蔦紅葉ってやつかな?
反対側にも空洞があり、ここから下りることができます。
1
12/17 15:00
反対側にも空洞があり、ここから下りることができます。
国道42号で海沿いを走っているときに見えた、九龍島(左)と鯛島(右)。
安全な路肩スペースに車を停めて撮ってみました。
1
12/17 15:17
国道42号で海沿いを走っているときに見えた、九龍島(左)と鯛島(右)。
安全な路肩スペースに車を停めて撮ってみました。
九龍島をアップで。
「くろしま」と読みます。
以前、テレビのバラエティ番組で芸人さんが無人島生活をしたことでも有名だそうです。
2
12/17 15:17
九龍島をアップで。
「くろしま」と読みます。
以前、テレビのバラエティ番組で芸人さんが無人島生活をしたことでも有名だそうです。
鯛島。
確かにそう見えないこともないですが。
2
12/17 15:17
鯛島。
確かにそう見えないこともないですが。
前にも来た橋杭岩。
この景観、やっぱり圧倒されますね。
もう15時半になろうかという時間だったので、人は少なめでした。
3
12/17 15:27
前にも来た橋杭岩。
この景観、やっぱり圧倒されますね。
もう15時半になろうかという時間だったので、人は少なめでした。
前回もそうでしたが、このときもたまたま干潮でした。
せっかくなので、弁天島まで行ってみることにしました。
2
12/17 15:33
前回もそうでしたが、このときもたまたま干潮でした。
せっかくなので、弁天島まで行ってみることにしました。
赤い鳥居をくぐって弁天島に上陸。
1
12/17 15:35
赤い鳥居をくぐって弁天島に上陸。
岩々した道を登っていくと、
1
12/17 15:35
岩々した道を登っていくと、
蛭子大明神を祭った石祠がありました。
1
12/17 15:36
蛭子大明神を祭った石祠がありました。
この角度から見ると、各岩が重なって一つの巨大な岩のように見えますね。
1
12/17 15:45
この角度から見ると、各岩が重なって一つの巨大な岩のように見えますね。
橋杭岩で一番(?)目立つ、大オガミ岩(左)と小オガミ岩(右)。
3
12/17 15:46
橋杭岩で一番(?)目立つ、大オガミ岩(左)と小オガミ岩(右)。
自分的には「拝み」というより、「指差し」に見えるんですよね。
3
12/17 15:47
自分的には「拝み」というより、「指差し」に見えるんですよね。
今日の最終目的地、本州最南端。
ですが、本当の本州最南端はここではなく、磯を進んだ先にあるクレ崎にあります。
1
12/17 16:17
今日の最終目的地、本州最南端。
ですが、本当の本州最南端はここではなく、磯を進んだ先にあるクレ崎にあります。
こちらにも最南端の碑があります。
クレ崎はまた別の機会に行ってみよう。
3
12/17 16:18
こちらにも最南端の碑があります。
クレ崎はまた別の機会に行ってみよう。
<ドローン空撮>
あー忙しいw
今度は「潮岬灯台の見える駐車場」へ移動。
こちらのほうが夕陽が綺麗に見えるのですよ。
1
12/17 16:36
<ドローン空撮>
あー忙しいw
今度は「潮岬灯台の見える駐車場」へ移動。
こちらのほうが夕陽が綺麗に見えるのですよ。
タイムラプスを仕掛けましたが、そもそも撮り始めが遅かったし雲もあるわでイマイチな映像しか撮れませんでしたw
1
12/17 16:38
タイムラプスを仕掛けましたが、そもそも撮り始めが遅かったし雲もあるわでイマイチな映像しか撮れませんでしたw
もーっ、雲が邪魔なんだよ〜。
1
12/17 16:39
もーっ、雲が邪魔なんだよ〜。
駐車場の名前の通り、潮岬灯台が見えます。
1
12/17 16:41
駐車場の名前の通り、潮岬灯台が見えます。
潮岬灯台。
ここも今度見に行こう。
2
12/17 16:41
潮岬灯台。
ここも今度見に行こう。
とにかく風が強かったので、海は大荒れ。
1
12/17 16:44
とにかく風が強かったので、海は大荒れ。
夕陽が上の雲を抜けそうですが、
2
12/17 16:46
夕陽が上の雲を抜けそうですが、
結局その下にも雲があって、すぐに遮られてしまいましたw
2
12/17 16:47
結局その下にも雲があって、すぐに遮られてしまいましたw
う〜ん、程よくある雲ならいいんだけど、こんな風にカーテンみたいな雲はやめてほしいですねー。
1
12/17 16:52
う〜ん、程よくある雲ならいいんだけど、こんな風にカーテンみたいな雲はやめてほしいですねー。
夕陽の残滓。
2
12/17 17:01
夕陽の残滓。
今日の月は向きといい、欠け具合といい、かなり良い感じですね!
2
12/17 17:04
今日の月は向きといい、欠け具合といい、かなり良い感じですね!
大阪へ帰る前に、すぐ近くにあったサンゴの湯へ。
2
12/17 17:19
大阪へ帰る前に、すぐ近くにあったサンゴの湯へ。
本州最南端の温泉だそうです。
1
12/17 17:41
本州最南端の温泉だそうです。
7枚目の写真 私が行った時より全然いい感じですもう少し雲レベルが低いといけたかもしれませんね
一番低い部分の右側の林レベルが水平線なのでこれより上に雲が出てしまうとノーチャンスの様です。
この時期は太陽が南にありシルエット効果薄いのでなるべく東から昇る時期の方がいい様です。又水温と気温の差が少ない季節もいいようです。(真冬は海水温が高いのでモヤってしまうみたい)
例えば台風一過とか一時的に冬型となった後高気圧に穏やかに覆われる時がチャンス大ですが全ての条件が揃わないと難しいですね。これを狙っていつかは撮りたいですhi(多分感動してウルウルしてしまうだろうな〜 笑)
那智高原公園は車中泊バッチリです。トイレもオートライトで奇麗です(もち水洗)
いつもコメントありがとうございます。
色川富士見峠、Baraさんから情報を聞かなければたぶん行くことがなかったと思います。
最遠望の地から富士山を見るってなんかロマンがあっていいですね。
いつかは撮影を成功させたいです。
p.s.
tk12さんからも拍手もらえました。嬉しいな。
写真を見ると富士山の部分だけ雲があるみたいでかなり惜しいですね。
志摩半島がはっきり見えているので、富士山が見えていればはっきり見えたと思います。
最遠望の富士山というと難しそうですが、この時期意外と見えることが多いです。
2019-2020の年末年始は7日間で4日見えるチャンスがありました。
是非またチャレンジしてみてください。
こちらこそはじめまして!
実はtk12さんのレコを参考にさせていただきました。
その節はありがとうございました。
>写真を見ると富士山の部分だけ雲があるみたいでかなり惜しいですね。
あれはやっぱり雲に包まれた富士山なんですかね?
輪郭からちょっとそうなのかな〜と思いましたが・・・。
これに懲りず、機会を見つけてまたチャレンジしたいと思います。
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