高ドッキョウ 貫ケ岳

2023年12月17日(日) [日帰り]

• GPS: 07:32
• 距離: 17.9km
• 登り: 1,465m
• 下り: 1,454m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:37
• 休憩: 0:52
• 合計: 7:29

距離 17.9km 登り 1,465m 下り 1,467m

6:43 スタート地点
7:39 7:40 樽峠
8:34 8:36 清水方面展望所
9:06 9:22 高ドッキョウ
9:45 9:46 清水方面展望所
10:22 10:22 樽峠
10:55 10:56 十国展望台
11:00 11:03 平治の段
11:06 11:06 十国展望台
11:17 11:19 ワサビノ岳
11:23 11:27 晴海展望台
11:38 11:38 焼山峠
11:52 12:13 貫ヶ岳
12:24 12:24 焼山峠
12:49 12:54 晴海展望台
12:54 12:54 ワサビノ岳
13:09 13:09 十国展望台
13:27 13:27 樽峠
14:16 ゴール地点

天候

晴れ強風

アクセス

利用交通機関：

自家用車

清水側樽峠入口 路駐

コース状況／危険箇所等

・清水側樽峠入口〜樽峠：沢沿いをゆく。いつしかの豪雨の影響か序盤から道が荒れてる。ピンテ多数。渡渉数箇所。2箇所ある梯子の通過は特に慎重に。
・樽峠〜高ドッキョウ：前半は広い稜線歩き。後半は要所にロープあり。三点確保を。痩せ尾根あり。山頂手前の急登を下る際はスリップ注意。エッジを利かせて。
・樽峠〜貫ケ岳：前半の階段地獄を楽しんだ後は天国。素晴らしい景色と気持ちいい稜線歩きが待っている。

写真

12/17 6:43

風が強い。清水側から樽峠へ向けて出発。

12/17 6:48

1つ目の梯子。不安定なので慎重に通過。

12/17 6:50

2つ目の梯子。ここも不安定なので注意する。

12/17 7:03

沢沿いを行く。ピンテは多めなので助かる。

12/17 7:18

帰りに寄ろう。ヒュッテ。

12/17 7:22

12/17 7:38

お地蔵さま

12/17 7:39

樽峠。稜線上は強風が吹き付けて寒い。ここで今期初のバラクを装着。

12/17 7:48

広く歩きやすい稜線。

12/17 8:10

ここの通過は特に問題なし。

12/17 8:24

通過後振り返る。左の切れ落ちに注意。右寄りを通過した。

12/17 8:25

12/17 8:36

清水がよく見える。きれい。

12/17 8:48

急登

12/17 9:03

もう少し

12/17 9:08

高ドッキョウ 登頂

12/17 9:10

お団子山標

12/17 9:11

とりあえず触る

12/17 9:12

富士山

12/17 9:13

山頂の地吹雪

12/17 9:21

素晴らしい青空。さあ次の目的地へ。

12/17 10:21

樽峠通過

12/17 10:31

階段天国

12/17 10:51

いい感じ。風が弱まってきた。

12/17 10:56

12/17 10:59

平治の段

12/17 11:00

青い

12/17 11:02

駿河湾が光輝く

12/17 11:06

先週行った浜石岳

12/17 11:14

12/17 11:21

晴海展望台。すごい景色。

12/17 11:23

湾曲

12/17 11:23

十二ケ岳、毛無山ってあの辺かな？

12/17 11:24

ずっと見てたい

12/17 11:38

12/17 11:44

大木。樹齢数百年か。

12/17 11:52

貫ケ岳 登頂

12/17 11:53

お団子1つ

12/17 12:12

触る

12/17 12:13

しばし休憩し行動食をとる。下山開始。

12/17 12:33

十枚山

12/17 12:41

八紘嶺かな

12/17 12:45

再び

12/17 12:45

あぁ〜素晴らしい眺めを独り占め。

12/17 12:46

12/17 12:47

愛鷹山。行ってみたい。

12/17 12:47

湾曲が美しい

12/17 12:48

駿河湾、伊豆半島

12/17 12:53

見納め。目に焼き付ける。

12/17 13:08

浜石岳

12/17 13:09

山頂アップ

12/17 13:27

樽峠

12/17 13:38

12/17 13:40

荒れてる。右斜面のロープの所を登り返す。

12/17 13:44

樽ヒュッテ。カラフルでいい雰囲気。

12/17 13:47

炭のいい匂いがする

12/17 13:48

この木は大切にされてるんだろうな。

12/17 14:03

渡渉箇所

12/17 14:15

戻ってきた

12/17 14:17

無事下山。さあ帰ろ。

撮影機器：

SH-02M SHARP

感想

harumasayuu

先週浜石岳から見えた高ドッキョウが気になりやって来た。晴海展望台からの富士山の眺望は素晴らしく放心状態になってしまった。ずっと眺めていたくなった。