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Yamareco

記録ID: 7585764
全員に公開
ハイキング
東海

高ドッキョウ・貫ヶ岳(樽峠登山口からピストン)

2024年12月12日(木) [日帰り]
情報量の目安: A
都道府県 山梨県 静岡県
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:17
距離
17.4km
登り
1,433m
下り
1,408m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:40
休憩
0:37
合計
6:17
距離 17.4km 登り 1,433m 下り 1,408m
7:34
3
スタート地点
7:37
7:45
22
8:07
8:11
44
8:55
8:56
29
9:25
9:33
21
10:31
10:32
38
11:10
17
11:27
11:28
2
11:30
12
11:42
11:43
14
11:57
12:07
13
12:20
16
12:36
12:37
23
13:00
28
13:28
13:30
21
天候 晴れ後曇り
過去天気図(気象庁) 2024年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
樽峠登山口駐車場 MAPコード 483 356 699*15
最初は駐車場が探せず手前の路肩に路駐しましたが、歩いて行ったら先行車が一台駐まっていたので、引き返して車を動かして駐車場に駐めることが出来ました。
通行止めゲートから右手に一寸だけ入ると駐車場でした。

行き
自宅4:35発→駐車場7:21発(179.2辧
帰り
駐車場14:01発→奥山温泉14:35着(11.6辧
奥山温泉15:17発→自宅17:55着(181.6辧

総走行距離:372.4
※駐車場から奥山温泉へ向う途中の狭い林道で、登ってくる業者トラックとスライドできず、下り道なのに私が50m位バックで戻ってスライド、業者側が少し戻ってくれれば待避地がありました。トラックの運転手は高齢な作業員、頭も下げず高圧的でした。10分くらいのロス。
コース状況/
危険箇所等
▼高ドッキョウ
危険箇所はありません。ロープ場が二箇所有りますが、通常の注意で上り下りすれば大丈夫です。アップダウンありました。
▼貫ヶ岳
危険箇所はありません。
アップダウンを繰返すので、行きも帰りも余り時間の差はありません。
晴海展望台からの展望が一番良かったです。
その他周辺情報 奥山温泉
とても山の中に一軒だけある温泉です。狭い林道を入っていきます。
https://www.okuyama-onsen.com/
@900 現金のみ
アッサリした泉質です。 露天風呂は温めで一時間くらい入っていられそうです。
駐車場が見つけられず、手前の路肩に駐車して林道を歩いて登りました。
2024年12月12日 07:35撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/12 7:35
駐車場が見つけられず、手前の路肩に駐車して林道を歩いて登りました。
登山道に入ったと思ったらそこに駐車場がありました。車に戻ってここに車を移動させました。ここが樽峠登山口駐車場です。
2024年12月12日 07:43撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/12 7:43
登山道に入ったと思ったらそこに駐車場がありました。車に戻ってここに車を移動させました。ここが樽峠登山口駐車場です。
遭難事故多発だそうです。取り付きからしばらくは川を徒渉したり道が悪かったですが、あとは問題の無い安心な道が続きました。
2024年12月12日 07:43撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/12 7:43
遭難事故多発だそうです。取り付きからしばらくは川を徒渉したり道が悪かったですが、あとは問題の無い安心な道が続きました。
一旦林道を横切りますが、少し右手にまた登山道取り付きがあります。貫ヶ岳からの帰りはここまで林道を歩くのが迂回路でした。
2024年12月12日 08:09撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/12 8:09
一旦林道を横切りますが、少し右手にまた登山道取り付きがあります。貫ヶ岳からの帰りはここまで林道を歩くのが迂回路でした。
樽峠に到着。標識の意味が理解できず。
2024年12月12日 08:11撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/12 8:11
樽峠に到着。標識の意味が理解できず。
古い標識通り、先ずは右手に折れて高ドッキョウへ向います。
2024年12月12日 08:11撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/12 8:11
古い標識通り、先ずは右手に折れて高ドッキョウへ向います。
痩せ尾根、ほんの1m位です。
2024年12月12日 08:34撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/12 8:34
痩せ尾根、ほんの1m位です。
枯葉で足元が見えない痩せ尾根ですが、問題なし。
2024年12月12日 08:45撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/12 8:45
枯葉で足元が見えない痩せ尾根ですが、問題なし。
此処も狭いロープ場ですが問題なし。
2024年12月12日 08:46撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/12 8:46
此処も狭いロープ場ですが問題なし。
いよいよ山頂かな。
2024年12月12日 09:23撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/12 9:23
いよいよ山頂かな。
高ドッキョウの山頂です。
2024年12月12日 09:26撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/12 9:26
高ドッキョウの山頂です。
富士山方面だけ開けていました。
2024年12月12日 09:26撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/12 9:26
富士山方面だけ開けていました。
今日の高ドッキョウからの富士山、右手から雲が少しずつ増えてきています。
2024年12月12日 09:26撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/12 9:26
今日の高ドッキョウからの富士山、右手から雲が少しずつ増えてきています。
団子型の標識もありました。
2024年12月12日 09:26撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/12 9:26
団子型の標識もありました。
両方の山頂標識で自分撮りをしましたが、此方の方が綺麗に撮れました。
2024年12月12日 09:29撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/12 9:29
両方の山頂標識で自分撮りをしましたが、此方の方が綺麗に撮れました。
高ドッキョウから樽峠へ戻ります。このロープ場、下りは一寸気をつけます。
2024年12月12日 10:02撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/12 10:02
高ドッキョウから樽峠へ戻ります。このロープ場、下りは一寸気をつけます。
このロープ場も気をつければ問題なし。
2024年12月12日 10:03撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/12 10:03
このロープ場も気をつければ問題なし。
樽峠へ戻りました。通行止めなので悩みました。
2024年12月12日 10:31撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/12 10:31
樽峠へ戻りました。通行止めなので悩みました。
登ってきたときには気が付かなかった石像が一体置かれていました。
2024年12月12日 10:31撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/12 10:31
登ってきたときには気が付かなかった石像が一体置かれていました。
工事現場の中へ突入し、工事関係者に何処を通ったら良いか教えて貰いました。
2024年12月12日 10:38撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/12 10:38
工事現場の中へ突入し、工事関係者に何処を通ったら良いか教えて貰いました。
よく分かりませんが重機も入っての大工事の最中です。
2024年12月12日 10:38撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/12 10:38
よく分かりませんが重機も入っての大工事の最中です。
これも工事現場
2024年12月12日 10:38撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/12 10:38
これも工事現場
工事現場を抜けて再び正規の登山道に戻りました。
2024年12月12日 10:42撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/12 10:42
工事現場を抜けて再び正規の登山道に戻りました。
貫ヶ岳登山道入口の標識
2024年12月12日 10:43撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/12 10:43
貫ヶ岳登山道入口の標識
何とそこからは蜿蜒とこの木段が続いていました。
2024年12月12日 10:43撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/12 10:43
何とそこからは蜿蜒とこの木段が続いていました。
平治の段に到着
2024年12月12日 11:09撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/12 11:09
平治の段に到着
更に進んで十石峠展望台に到着。ヤマレコでは清水方面展望所とされています。
2024年12月12日 11:10撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/12 11:10
更に進んで十石峠展望台に到着。ヤマレコでは清水方面展望所とされています。
左端に富士山、雲の纏わりが増えていて今ひとつです。
2024年12月12日 11:10撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/12 11:10
左端に富士山、雲の纏わりが増えていて今ひとつです。
晴海展望台へ到着
2024年12月12日 11:28撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/12 11:28
晴海展望台へ到着
晴海展望台からは眼前の景色が大きく開けていて気持ち良かったですが、時間の経過と共に富士山の雲が増えていています。
2024年12月12日 11:29撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/12 11:29
晴海展望台からは眼前の景色が大きく開けていて気持ち良かったですが、時間の経過と共に富士山の雲が増えていています。
毛無山の山塊でしょうか。
2024年12月12日 11:29撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/12 11:29
毛無山の山塊でしょうか。
愛鷹山も雲の中に。
2024年12月12日 11:29撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/12 11:29
愛鷹山も雲の中に。
あと15分の処に標識がありました。
2024年12月12日 11:42撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/12 11:42
あと15分の処に標識がありました。
樹間越しのピークが貫ヶ岳かな。
2024年12月12日 11:44撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/12 11:44
樹間越しのピークが貫ヶ岳かな。
貫ヶ岳山頂に着きました。
2024年12月12日 11:57撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/12 11:57
貫ヶ岳山頂に着きました。
この標識もありました。
2024年12月12日 11:58撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/12 11:58
この標識もありました。
貫ヶ岳山頂で自分撮り。(1)山梨百名山85座目。
2024年12月12日 12:00撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/12 12:00
貫ヶ岳山頂で自分撮り。(1)山梨百名山85座目。
貫ヶ岳山頂で自分撮り。(2)
2024年12月12日 12:01撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/12 12:01
貫ヶ岳山頂で自分撮り。(2)
このピンテは林道からのバリエーションルートのようです。
2024年12月12日 12:06撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/12 12:06
このピンテは林道からのバリエーションルートのようです。
樽峠へ戻る途中に晴海展望台から見えた富士山、随分雲が増えていました。日帰り温泉から自宅へ戻る途中、山梨県側から見えた富士山は雲が纏わり付いていませんでした。
2024年12月12日 12:37撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/12 12:37
樽峠へ戻る途中に晴海展望台から見えた富士山、随分雲が増えていました。日帰り温泉から自宅へ戻る途中、山梨県側から見えた富士山は雲が纏わり付いていませんでした。
蜿蜒と続く木段も上りは辛かったですが、下りはとっても楽でした。
2024年12月12日 13:15撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/12 13:15
蜿蜒と続く木段も上りは辛かったですが、下りはとっても楽でした。
工事現場へは突入せずに右手の林道(迂回路)を進みます。
2024年12月12日 13:22撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/12 13:22
工事現場へは突入せずに右手の林道(迂回路)を進みます。
この迂回路の説明版を見ても最初はよく分からなかったなぁ。さらに迂回路へ行くのに樽峠から結構下って戻るのは嫌だったしね。
2024年12月12日 13:22撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/12 13:22
この迂回路の説明版を見ても最初はよく分からなかったなぁ。さらに迂回路へ行くのに樽峠から結構下って戻るのは嫌だったしね。
下山路は最後の荒れた徒渉箇所意外問題なし。
2024年12月12日 13:39撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/12 13:39
下山路は最後の荒れた徒渉箇所意外問題なし。
この橋は渡らずに左手の岩を伝って徒渉します。
2024年12月12日 13:50撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/12 13:50
この橋は渡らずに左手の岩を伝って徒渉します。
駐車場に戻りました。先行者の車は既に無く、新たに二台車が増えていました。
2024年12月12日 13:51撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/12 13:51
駐車場に戻りました。先行者の車は既に無く、新たに二台車が増えていました。
ナビで駐車場へ向うと最後にこの景色になり、駐車場が右手に入ったところにあると想像できません。右手に車で入れます。そこに駐車場があります。
2024年12月12日 14:00撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/12 14:00
ナビで駐車場へ向うと最後にこの景色になり、駐車場が右手に入ったところにあると想像できません。右手に車で入れます。そこに駐車場があります。
林道は路面が荒れていて穴も空いているし、上下左右に車体が振られるのでスピードは出せません。
2024年12月12日 14:02撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/12 14:02
林道は路面が荒れていて穴も空いているし、上下左右に車体が振られるのでスピードは出せません。
こんな感じの林道です。この後もっと下の方でトラックとスライド出来ずに私がバックで戻る羽目になりました。
2024年12月12日 14:03撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/12 14:03
こんな感じの林道です。この後もっと下の方でトラックとスライド出来ずに私がバックで戻る羽目になりました。
日帰り温泉は「奥山温泉」を利用、結構山の中に入ります。車で奥に入る割にはそれ程魅力的でなかったので、もう利用しないかな。
2024年12月12日 14:34撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/12 14:34
日帰り温泉は「奥山温泉」を利用、結構山の中に入ります。車で奥に入る割にはそれ程魅力的でなかったので、もう利用しないかな。
撮影機器:

装備

MYアイテム
24c
重量:-kg
個人装備
長袖シャツ ハードシェル ズボン 靴下 グローブ ポリゴン防寒着 日よけ帽子 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 ポカリスエット500㎖ 水プラティパス1000㎖ 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 ロールペーパー 携帯 時計 ストック カメラ GPX(ガーミンeTrex30xJ) ココヘリ&虫除けネット アミノバイタル 手拭い コンパクト三脚

感想

山梨百名山のスタンプラリー山行です。
静岡県寄りの山はヒルが出るそうなので、ヒルの居ないこの季節を狙って行ってきました。

〇高ドッキョウ(たかどっきょう)標高1134m
山梨百名山 静岡の百山 日本の山岳標高1003山 静岡県の山(分県登山ガイド) 甲州百山 日本の山1000 続 静かなる山
https://www.yamareco.com/modules/yamainfo/ptinfo.php?ptid=10976

〇貫ヶ岳(かんがたけ)標高897m
山梨百名山 甲州百山 やまなしハイキングコース百選
https://www.yamareco.com/modules/yamainfo/ptinfo.php?ptid=10992

▼展望
高ドッキョウは富士山以外の展望は有りません。
貫ヶ岳へ向かう途中の展望台からの富士山や駿河湾の景色がとても気持ちよく、暫く眺めていました。パイプベンチが十国展望台にあります。

▼樽峠(たるとうげ)
工事中なので、高ドッキョウへ向かうときには問題ありませんが、樽峠から貫ヶ岳へ向かう道は通行止めです。
迂回路が良く判らなかったので、貫ヶ岳へ行く時には工事現場に突入してしまい、抜け道を工事関係者に教えて貰いました。帰りは林道が迂回路であることに気が付き、林道を通って下山路に着きました。

▼静かな山
駐車場の先行車の方が私と同じルートを歩かれていました。それ以外は高ドッキョウでは二人の女性組、貫ヶ岳では一人のソロ男性と老夫婦の三人にしかスライドしませんでした。貫ヶ岳の三人は中沢からのルートのようでした。

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