渋滞苦の竜ヶ岳・cliさんは富士山とピースがお好き？

2015年05月03日(日) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 13.6km
• 登り: 727m
• 下り: 648m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:25
• 休憩: 1:05
• 合計: 5:30

9:30 スタート地点
11:45 端足峠
11:45 12:30 ランチ
13:11 13:31 竜ヶ岳
14:07 石仏、見晴らし台
15:00 国道139号線沿い駐車場

国道139号線沿い駐車場へは行っていません。

天候

晴れです。20℃ちょっとありました。

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

行き：富士宮駅→道の駅朝霧高原（富士急バス）…渋滞がひどく、やむなく途中下車。
帰り：翌4日、県境BS→富士宮駅（富士急バス）…渋滞がひどく1.5H待ち。

コース状況／危険箇所等

◆危険箇所ありません。ほとんどが歩きやすい道。
◆端足峠までは急登。

写真

5/2 15:50

◆前日入りで富士宮へ。
富士宮本宮浅間大社へお参りです。

5/2 15:51

もうすぐ端午の節句。

5/2 15:54

拝殿にて参拝。

5/2 15:58

藤棚のフジが満開。

5/2 16:11

浅間大社から望む富士山です。
お祭り前日で出店がスタンバっていました。

5/2 16:12

藤の花がきれいでした。

5/2 16:14

藤と富士子ちゃん(^^;

5/2 16:54

西富士宮から見た天子山塊と毛無山と竜ヶ岳。

5/2 16:55

富士山も当然見えます。

5/2 18:11

ちょっとだけアーベント。
雪が少なくなりました。

5/3 9:03

◆3日
見事な毛無山の山容。
できれば登りたかった。

5/3 9:33

ゆるゆると歩き始めます。
菜の花にはベニシジミ。

5/3 9:35

これはなんと！
山菜のこごみさんではありませんか！
あやうく登山を忘れそうになりました。

5/3 9:43

朝霧高原はおよそ標高800m
日差しは強いけど、まだ春なのかも。

5/3 9:48

毛無山へ向かって歩きますが、目指すは端下峠。
東海自然歩道を行きます。

5/3 9:49

右手に竜ヶ岳。
おはぎみたい。

背後には富士山。
ちょっと雲がかかっています。

5/3 9:52

パラグライダーが優雅に飛んでいます。

5/3 9:54

正面のピークが雨ヶ岳で、右のおはぎが竜ヶ岳。

5/3 9:59

新緑と青空がきれいです。

5/3 10:01

樹林帯に入ってきました。
まだまだ平坦路です。

5/3 10:06

苔と新緑でグリーンがまぶしい。

5/3 10:08

ニリンソウの群生、発見〜♪

5/3 10:11

今日は天気が良いのでみんな元気よく開いています。

5/3 10:10

横からも撮ってみる〜

5/3 10:10

たくさん咲いていてにぎやかです。
cli小躍り中〜♪

5/3 10:11

しばし撮影会。

5/3 10:11

お花いっぱい。
嬉しいひと時です。

5/3 10:13

花によって顔が違う。
花びら（本当は萼片）の形がエレガント。

5/3 10:12

裏はほのかに色付いています。

5/3 10:14

ニリンソウのお花畑に後ろ髪を引かれながら…
階段。とほほぉ〜

5/3 10:17

リンドウも少し。

5/3 10:21

シマシマの富士子ちゃん。

5/3 10:22

「芝生の道だよ♪」
快適な道が続きます。

5/3 10:29

並行していた道と合流。
トイレ4.6km先は遠すぎです。。。

5/3 10:29

その後もあちこちでニリンソウの群生。
星みたい。

5/3 10:29

後姿。
色付いた萼片がかわいらしい。

5/3 10:30

白地にほのかなピンク色。
かわいい❤

5/3 10:33

見れば見るほど深い色合いです。

5/3 10:33

ニリンソウだけが一面に咲く世界。

5/3 10:37

ささ、先へ進もう。

5/3 10:48

A沢貯水池を通過、竜ヶ岳方面へ進みます。

5/3 10:50

アケビの花

5/3 10:53

東海自然歩道の立派な看板。

5/3 10:58

植林帯へ突入。

5/3 11:07

植林を過ぎると自然林。

5/3 11:10

沢の脇にはニリンソウ。

5/3 11:14

日差しが降り注ぎ、新緑が気持ちいい道です。

5/3 11:15

端足峠へ。
がんばるぞ〜！

5/3 11:36

峠への道は30分ほどずっと登りです。

5/3 11:40

フモトスミレ。

5/3 11:40

タチツボスミレのお花畑。

5/3 11:41

ワチガイソウ。
小さくてかわいいね。

5/3 11:45

端足峠に到着〜

5/3 11:46

峠からの富士山。
雲の流れで見えたり見えなくなったり…。

5/3 11:44

すると足元にキクザキイチゲが！

5/3 11:46

ほんとに狭い範囲でのみ咲いていました。

5/3 11:55

これまたきれいなお花ですね。
見られて得した気分♪

5/3 12:04

お昼の時間なのでランチ。
遠征時はいつもに比べて質素です。

5/3 12:36

竜ヶ岳に取りつきます。
笹原をジグザグに。

5/3 12:38

忘れてた。
cliさん、NEWザックデビューです(^^
「担ぎやすいですぅ♪」

5/3 12:38

毛無山を振り返る。
「次回は縦走したい！」

5/3 12:43

今日はずっと富士子ちゃん。
頭が見えているからOKとしよう。

5/3 12:46

左奥がスタートの道の駅。
手前貯水池の脇を通ってきました。

5/3 12:54

新緑まぶしい絵になる木。

5/3 13:01

樹林を抜けると青空〜♪

5/3 13:02

吹きさらしの笹原。
けっこう風が強いけど、気持ちいい。

5/3 13:03

振り返るmasa。

5/3 13:04

振り返るとこんな眺め。
バックは毛無山。

5/3 13:05

そして、どーん。
雲が邪魔なのよね…

5/3 13:06

反対側を見ると、八ヶ岳が見えた。

5/3 13:09

空がひろ〜い。
気持ち良いね〜。

5/3 13:11

山頂へ到着。山梨百名山。
元旦のダイヤモンド富士でも有名なお山です。

5/3 13:11

山頂から。

5/3 13:12

広くて気持ちのいい山頂の様子。
まずまずの人出のようです。

5/3 13:17

雲が多いから山頂部アップ！

5/3 13:19

左側の雲と右側の雲、明らかに種類が違う。
風は右から左でした。

5/3 13:20

手前から毛無山→天子山塊→駿河湾

5/3 13:21

ツーショット！
富士子ちゃん、でかっ！

5/3 13:22

cilさんもピースをしてみる♪

5/3 13:22

そしてたまにグー♪
cli「フレちゃん こんなんでいいかしら？」

5/3 13:29

行き倒れのmasa。
（実は風が強くて寒くなってきたため、地べたで温まるの図）

5/3 13:34

20分程度、山頂に滞在。
下山します〜

5/3 13:35

おお、前方に見えるは御坂の山たち。

5/3 13:35

左から王岳・鍵掛・鬼ヶ岳…一番右は黒岳。
展望のいい山頂はサイコー！

5/3 13:43

masaは岳ポーズ(^^)/
「また、山においで！」
ってもう古いでしょ(-_-

5/3 13:45

富士山の眺めは一級品です。

5/3 13:48

あとは本栖湖へ下るだけ。
おりゃ〜

5/3 13:50

あ♪
富士芝桜まつり会場が見えてきました。

5/3 14:07

途中の東屋にて。
ずっとジグザグで下りてきました。

5/3 14:13

これが本日見納め富士子ちゃん。

5/3 14:15

キスミレが一輪。

5/3 14:27

チゴユリも。

5/3 14:20

そして芝桜会場♪
観光客があふれかえっていました。。。

5/3 14:31

本栖湖を眺める。

5/3 14:35

マメザクラかな？

5/3 14:51

竜ヶ岳登山口。
下山完了。

5/3 14:53

ヒトリシズカちゃん。
まだこれからですね。

5/3 15:17

本栖湖湖畔へ。
八重桜が満開。

5/3 15:19

これもナントカ桜。
御殿場桜っぽいけど…

5/3 15:23

お疲れ様〜その1
本栖湖を眺めながら頂きました。

5/3 18:32

お疲れ様〜その2
やっぱりこれでしょ！

5/3 19:00

お宿の夕食。
メインは牛ヒレステーキでした。
質素なランチだったので美味しく頂きました。

5/3 19:20

わ〜い(^^)♪
デザート素敵❤

5/4 7:19

◆おまけの4日。
朝は日差しがありましたが、富士山は雲に巻かれています。

5/4 6:55

◆朝の散歩にて。
シロバナエンレイソウ。

5/4 7:20

道端のタンポポ。

5/4 7:20

道端のミヤマオダマキ。

5/4 8:36

◆帰り
割石峠（県境バス停）を目指して東海自然歩道を歩きます。

5/4 8:38

あまり人はいないようですが、荒れている感じはありません。

5/4 9:10

この日もニリンソウに出会いました。

5/4 9:32

芍薬のツボミかしら???

5/4 9:19

ガスガスの空。
県境バス停では1時間半のバス待ち(T.T)
雨にも降られました。
GW恐るべし…。

撮影機器：

E-PL3 OLYMPUS IMAGING CORP.

TG-850 OLYMPUS IMAGING CORP.

感想

masataro

意気込んでいたGWでしたが、道路の大渋滞に跳ね返されました〜(^^;
当初の予定は毛無山から竜ヶ岳への縦走でした。
ところがスタート時間が午前8時半と遅めになってしまうため、予定変更。
じゃあ、雨ヶ岳だけお邪魔してから竜ヶ岳へ…
と計画を練り直して、いざ出発！
定刻にて発車したバスでしたが、白糸の滝を過ぎたあたりからペースダウン。
朝霧高原あたりでは歩く方が早いくらいのカメさんペースになっちゃいました（涙
当初の下車予定は県境。
このペースだといつ到着することやら。。。
あまりの渋滞のひどさに、ma&cliの間にも不穏な空気が流れ始めます。
このままじゃ、GWがパァ〜になってしまう（汗
地図を見直し、道の駅での下車を決断しました。
予定より手前ですが、歩いたほうが精神的にいいと思ったのです。
ようやく道の駅に着いたのが9時半。
ま、仕方ないさ〜

道の駅から東海自然歩道を歩いて端足峠を目指します。
雨ヶ岳へ行くかどうかは時間が微妙だから、行ってみてから考えよっと。
思いがけず始まったハイクでしたが、青空とまぶしい日差しと新緑があればどこを歩いていても楽しい♪
加えて、東海自然歩道はお花畑あり山菜ありとなかなか有意義なコースでした。
人がほとんどおらず、静かに歩けたのもいいですね。
端足峠への登りのはじまり。
実は心配していたのがいつもより重いザック。
今回は2泊付電車移動なので荷物を全部背負って行かなくてはなりません。
こんな重いザック（←といってもテントを背負う人からしたら軽いはず）いつ以来かしら。
二人してヘロヘロと登って行きます。
所要時間およそ30分での端足峠でしたが、けっこう疲れました。
さて、雨ヶ岳へはどうしよう？
往復のCTは2時間35分。
ランチの時間も含めたら、下山17時を回ってしまいそうです。
今日の宿泊先のチェックインもあるし…
そんなわけで、雨ヶ岳をあきらめて竜ヶ岳1本に絞ることにしました。
登山は余裕をもって安全第一が大切ですからね。
そうと決まれば、あとは気分的には楽チンモードです。
重いザックですが、よいしょ、よいしょ、と標高差200mくらいを登るだけ。
遠くから眺めたとおり、遮るもののない一面の笹原の竜ヶ岳山頂でした。
富士山がどどーん。
最後まで雲が消えることはありませんでしたが、雲がかかる景色も一つの顔です。
風が強く、吹きさらしの山頂はけっこう体温を奪われます。
お宿のおかみさん曰く、いつも風が強い山なのだそうです。
犠牲になった方もおられるとか…
これからの季節はそうそう寒さにやられることは無いかと思いますが、皆様もお気を付けを。
山頂を満喫した後は本栖湖方面へ下山。
下山中の展望も絶景！
御坂の山々と富士山と青木ヶ原樹海の景色がずっと続きます。
圧巻の眺めです。
あとは、芝桜の会場も上から見学(^^
武甲山からの羊山公園は距離があり過ぎて、見えた！というには切ないですが、こちらの方はだいぶ距離が近かったので「きれいに見えた」気がします♪
下山は15時。
早めの下山となりましたが、無事に下山できたので不満はありません。
今日も数々の美しい風景を見ることができて、楽しい一日でした。

〜おまけの翌日〜
富士芝桜まつりで139号が渋滞するのは分かっていたので早い時間をと思っていました。
ただ、バスの時間と宿の朝食が“絶妙”に折り合わず、県境バス停10時を目指して歩くことに。
それはそれで楽しい道のり、予定通りの10時前到着でした。
ただ渋滞がひどすぎて、待てど暮らせどお目当てのバスが来る気配が無い。
空からは冷たいものも落ちてきて、気温14度はちょい寒い。
天気イマイチですが、芝桜まつりへ向かう車の渋滞は途切れることありません。
ma「これだけ渋滞しているのに、みんなよく行くよね〜」
何もすることがないので、車の渋滞を眺めているしかないのです。
まさに、待ちぼうけ〜
しまいには本当に帰れるのかと心配になる始末。
やっとバスが来たのは11時半。
あまりの遅れぶりに腹が立つかと思いきや、来てくれてありがとう！と感謝してしまうmasataroなのでした。

コメント

FRESCHEZZA

おばちゃんもピースが好き
大吉女さん、masataroさん、こんばんは〜

GW中に人混みに突入とはお二人にしては不覚ですな
でも、いい〜お天気で富士子ちゃんもバッチリですね。
思わずピースも出ちゃいますよね
って、グーは確信犯でないとなかなか出ませんけど〜

大吉女さん、首に巻かれてるのはスカーフですか
おばちゃんは首タオルでお願いします！！
なんなら、左手に団扇など如何でしょうか？

clione

Re: おばちゃんもピースが好き
フレちゃん 毎度です
確信犯ですよ もちろん

道路は混み混みでしたけど、
歩いている最中は静かなとてもいい道でした。
毎年ＧＷは富士山の周りにいます。
今年の道路の渋滞は異常ではないかと思います
1時間半待ちは凄すぎでした

タオルマフラーを首に巻いて少しお洒落なおばちゃんでした

masataro

Re: おばちゃんもピースが好き
FREさん、おはようございます。

今年は仕事が忙しくて、計画をうまく詰められなかったのも原因ですねぇ。
帰りの遅れはどうでもいいとして、毛無山から縦走をするなら、
富士宮スタートでは厳しいことを今回勉強しました。
狙っていた宿も取れなかったみたいなんです

でも、芝桜やキャンプ場に人は殺到しても、山へ向かう人は少し。
山を歩いている間は本当に静かで気持ち良かったですよ〜
富士山もよ〜く見えていましたから
今回は下見と割り切って、次回の毛無山縦走につなげたいと思います。

FREさん…あまりおばちゃんを連呼すると、cliさんに怒られますよ

odax

GWの世界遺産はWG？
　masa&cliさん、こんばんは。
　GW中の世界遺産 周辺に接近戦を挑むとは、なかなかの腹の座り様ですね 。毎年のことですが、GWの富士周辺の大渋滞は、正に「不治」の病 。うかつに踏み入れると、GWというよりWG（good grief）になる危険性も大です 。
　懸念通りの止む無きバス途中下車ですが、おかげで麓の高原の緑あふれるアプローチ。ニリンソウやイチゲ達 にも迎えられ、これはこれで良い山行きですよ 。
　こんな感じで 。

　渋滞に　負けたもうれし　毛無山
　フクベラの路も　また嬉し旅

注：フクベラはニリンソウの別名です
　　訳わからん向きには、二句目を三句で読むと････

clione

Re: GWの世界遺産はWG？
odaxさん どうしよう…
注意書きの意図がわかんないよ〜…トロ臭いcliです
相変わらずodaxさんの博学ぶりには驚きです
これからもいろいろ教えてくださいね

GWは、車での移動で渋滞にはまりたくないので、
電車移動としているので遠からず近からずの富士五湖方面なんです。
鈍行で移動するので…
芝桜の本栖湖は無謀でした
駅から駅で登れる山を探そうかと思います
今年も大型連休が終わちゃった…。

masataro

やはり世界遺産。
odaxさん、おはようございます。

GWに一度、毛無山へ行ったことがあって、その時のイメージでは
そこまで酷いとは思っていなかった二人です
確かに近寄ってはいけないエリアなのかもしれませんが、何とか攻略したいものです。
毛無山縦走を完結させないと悔しいですね

　渋滞に　負けたもうれし　毛無山
　フクベラの路も　また嬉し旅

んん！？ 　普通によんでしまいましたが。
フクベラという別名があるんですね
cliさん同様、「二句目を三句…」が？？？
じっくり考えますが、いずれご解答をお願いします

odax

ヒネ過ぎコメは NG
masa＆cliさん、分かり難くて大変すいません。

　注意書き　ヒントのつもりが　ピントずれ

でしたね（汗 ）。

二句目　”負(ま)けたもうれし”で？？？と思わせて
三句目　”毛無山（けなしやま）”

三句目を単純に「け」なしと読んでいただければ
二句目は　⇒　”またもうれし”です。
これを受けて
四・五句目で　"････も　またうれし･･”としたのですが････
　（「も」と「また」の倒置が苦しいか････）

　日記の方へのMasaさんのコメに、”説明しなければわからない洒落は笑えない”、と自覚レスしたばかりですが････。
一向に治療は進んでいない ？症状悪化 ？

masataro

レベルが高すぎ（汗
odaxさん、解説ありがとうございます
いつもひねりの効いたコメントを頂いて嬉しい限りですが、
分からないと焦りますね。
解説を強いられるodaxさんの気持ちを思うと…
次回からは小学生でも分かるレベルでお願いします

drunk

芝桜があるので
GW中は芝桜祭りがあるので、大渋滞なんです。
なので、この道は避けるのが宜しいかと。富士急バスも時間ルーズですよ。

clione

Re: 芝桜があるので
drunkさん 屋久島ごくろうさまでした。
一昨年もお隣の精進湖畔で一泊しているので、
ある程度の渋滞は読んでいたのですが、
今年は想像以上にひどかったです。。。
確かに富士急バスはルーズだし 料金高いし
富士宮駅に着いた時運転手さんが
「このバスは2時間遅れで到着しました」とさらっと言っちゃいましたから

ロンバケ終わりですね…

masataro

Re: 芝桜があるので
drunkさん、おはようございます。
芝桜まつりは知ってはいたんですけどね。
ついでに行こうかと思っていたくらいなんです。
ちょっと考えが甘かったと反省しているところです。