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Yamareco

記録ID: 6291038
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
日光・那須・筑波

袋田の滝〜月居山〜奥久慈男体山

2023年12月19日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:12
距離
17.2km
登り
1,668m
下り
1,662m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:02
休憩
1:09
合計
7:11
8:01
8:01
12
8:13
8:15
16
8:31
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18
8:49
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17
9:06
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6
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10:24
28
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11:07
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12:26
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33
13:07
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18
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10
14:10
14:22
3
展望岩
14:25
14:28
31
15:00
ゴール地点
天候
過去天気図(気象庁) 2023年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
タクシー
袋田滝本町営無料第一駐車場を利用させて頂きました。

https://odekake7.net/fukurodanotaki-parking-1990/
コース状況/
危険箇所等
袋田の滝第一駐車場〜月居山
袋田の滝は山行当日9時(季節変動)より営業開始。
袋田の滝に入り、展望台手前の分岐から橋を渡った先の自然研究路へ向けて鉄階段を登りました。
歩幅の狭い階段の連続で体力を要します。
下りでは転倒に注意。
月居観音堂は荒廃のため立入禁止。
生瀬滝展望台コースも立入禁止。

月居山〜鍋転山
月居山すぐ先、一般道ではありませんが岩場の展望地があります。
鍋転山には錆びていますが、屋根付きのベンチがあります。

鍋転山〜白木山分岐
全体的には大きく下って大きく登り返します。
鍋転山先にも展望台があります。
白木山分岐へ向かう途中やや荒れている箇所があるので注意。
白木山分岐は展望こそいまひとつですが、やや広いスペースです。

白木山分岐〜奥久慈男体山
奥久慈男体山直下に東屋があります。
奥久慈男体山山頂は好展望。
自宅を3:40に出発し、高速は使わず只管下道で群馬県、栃木県を経由して茨城県へと入ります。
2014年02月05日 22:27撮影 by  ILCE-5100, SONY
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2/5 22:27
自宅を3:40に出発し、高速は使わず只管下道で群馬県、栃木県を経由して茨城県へと入ります。
4時間弱かかり迷惑にならないよう袋田の滝から離れた町営第二駐車場に車を置こうかと思いましたが、営業時間外の為か封鎖されているので町営第一駐車場に車を置きます。
これより先の駐車場は全て有料となります。
2014年02月05日 22:29撮影 by  ILCE-5100, SONY
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2/5 22:29
4時間弱かかり迷惑にならないよう袋田の滝から離れた町営第二駐車場に車を置こうかと思いましたが、営業時間外の為か封鎖されているので町営第一駐車場に車を置きます。
これより先の駐車場は全て有料となります。
営業準備の清掃をされている従業員に元気のいい挨拶と励ましの言葉を頂き、早朝でまだ閉まっている商店街を通り抜けて営業開始前の袋田の滝へと侵入していきます。
2023年12月19日 20:07撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/19 20:07
営業準備の清掃をされている従業員に元気のいい挨拶と励ましの言葉を頂き、早朝でまだ閉まっている商店街を通り抜けて営業開始前の袋田の滝へと侵入していきます。
まだ誰もいなくて静かな観瀑トンネルを観光気分で歩きます。
2023年12月19日 20:08撮影 by  ILCE-5100, SONY
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まだ誰もいなくて静かな観瀑トンネルを観光気分で歩きます。
綺麗な照明のトンネル内にはモニュメントが展示されていて、見学しながら進みます。
2023年12月19日 20:08撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/19 20:08
綺麗な照明のトンネル内にはモニュメントが展示されていて、見学しながら進みます。
奥の第一観瀑台に辿り着き、間近で日本三名瀑の一つに数えられる袋田の滝を眺めます。
2023年12月19日 20:12撮影 by  ILCE-5100, SONY
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奥の第一観瀑台に辿り着き、間近で日本三名瀑の一つに数えられる袋田の滝を眺めます。
何段にも続いていて巨大な袋田の滝はまさに圧巻。
2023年12月19日 20:12撮影 by  ILCE-5100, SONY
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何段にも続いていて巨大な袋田の滝はまさに圧巻。
営業開始前で第二観瀑台へと繋がるエレベーターはまだ稼働していませんので吊り橋を渡ります。
2023年12月19日 20:15撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/19 20:15
営業開始前で第二観瀑台へと繋がるエレベーターはまだ稼働していませんので吊り橋を渡ります。
袋田自然研究路は歩幅の狭い急階段。
2023年12月19日 20:22撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/19 20:22
袋田自然研究路は歩幅の狭い急階段。
いきなり連続する階段地帯でどんどん標高を上げます。
2023年12月19日 20:33撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/19 20:33
いきなり連続する階段地帯でどんどん標高を上げます。
永遠と続く雑木林の階段に、早くも必死の登り込みを強いられます。
2023年12月19日 20:39撮影 by  ILCE-5100, SONY
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永遠と続く雑木林の階段に、早くも必死の登り込みを強いられます。
振り返ると茨城のジャンダルムとも呼ばれている生瀬富士。
2023年12月19日 20:43撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/19 20:43
振り返ると茨城のジャンダルムとも呼ばれている生瀬富士。
月居観音堂は荒廃していて立入禁止。
2023年12月19日 20:52撮影 by  ILCE-5100, SONY
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月居観音堂は荒廃していて立入禁止。
さらに下って鐘を鳴らすと、ゴーンと低い音が鳴り響きます。
2023年12月19日 20:55撮影 by  ILCE-5100, SONY
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さらに下って鐘を鳴らすと、ゴーンと低い音が鳴り響きます。
途中一人軽装のハイカーとすれ違いながら月居山へ向けて登ります。
2023年12月19日 21:04撮影 by  ILCE-5100, SONY
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途中一人軽装のハイカーとすれ違いながら月居山へ向けて登ります。
まずは月居城址である月居山。
2023年12月19日 21:06撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/19 21:06
まずは月居城址である月居山。
広い山頂は樹林に囲まれ展望がありませんが、すぐ先の一般的ではない岩場からは素晴らしい景色を堪能できます。
2023年12月19日 21:10撮影 by  ILCE-5100, SONY
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広い山頂は樹林に囲まれ展望がありませんが、すぐ先の一般的ではない岩場からは素晴らしい景色を堪能できます。
日光男体山がよく目立つ日光連山。
2023年12月19日 21:10撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/19 21:10
日光男体山がよく目立つ日光連山。
眼下の施設の煙突からはモクモクと煙が上がり続けています。
2023年12月19日 21:11撮影 by  ILCE-5100, SONY
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眼下の施設の煙突からはモクモクと煙が上がり続けています。
これから歩く奥久慈男体山方面へと繋がる縦走路。
2023年12月19日 21:11撮影 by  ILCE-5100, SONY
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これから歩く奥久慈男体山方面へと繋がる縦走路。
一旦植林地帯へと突入。
2023年12月19日 21:26撮影 by  ILCE-5100, SONY
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一旦植林地帯へと突入。
鍋転山へ着きました。
2023年12月19日 21:37撮影 by  ILCE-5100, SONY
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鍋転山へ着きました。
ここ鍋転山(なべころがしやま)は第一展望台になっていて周囲の山々を見渡せます。
2023年12月19日 21:38撮影 by  ILCE-5100, SONY
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ここ鍋転山(なべころがしやま)は第一展望台になっていて周囲の山々を見渡せます。
錆びていますが、ベンチもあります。
2023年12月19日 21:38撮影 by  ILCE-5100, SONY
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錆びていますが、ベンチもあります。
お好みセットを持ってきていますので一息入れましょう。
2023年12月19日 21:40撮影 by  ILCE-5100, SONY
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お好みセットを持ってきていますので一息入れましょう。
さらに進むと今度は第二展望台。
2023年12月19日 22:01撮影 by  ILCE-5100, SONY
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さらに進むと今度は第二展望台。
再度低山風景を眺めます。
2023年12月19日 22:01撮影 by  ILCE-5100, SONY
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再度低山風景を眺めます。
こちらは高原山。
2023年12月19日 22:01撮影 by  ILCE-5100, SONY
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こちらは高原山。
日留賀岳、大佐飛山等の男鹿山塊。
2023年12月19日 22:01撮影 by  ILCE-5100, SONY
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日留賀岳、大佐飛山等の男鹿山塊。
那須岳の山塊。
2023年12月19日 22:01撮影 by  ILCE-5100, SONY
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那須岳の山塊。
急斜面の縦走路を登ります。
2023年12月19日 22:12撮影 by  ILCE-5100, SONY
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急斜面の縦走路を登ります。
男体山頂まで2.4km。
2023年12月19日 22:18撮影 by  ILCE-5100, SONY
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男体山頂まで2.4km。
奥久慈自然養林略図の看板は傾いています。
2023年12月19日 22:33撮影 by  ILCE-5100, SONY
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奥久慈自然養林略図の看板は傾いています。
地味な縦走路は人の気配がありません。
2023年12月19日 22:43撮影 by  ILCE-5100, SONY
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地味な縦走路は人の気配がありません。
下りきってから一気に登り返します。
2023年12月19日 22:51撮影 by  ILCE-5100, SONY
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下りきってから一気に登り返します。
広い白木山分岐に到達して、そのまま奥久慈男体山へと向かいます。
2023年12月19日 22:55撮影 by  ILCE-5100, SONY
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広い白木山分岐に到達して、そのまま奥久慈男体山へと向かいます。
アップダウンの多い登山道では笹薮を再度下ります。
2023年12月19日 23:08撮影 by  ILCE-5100, SONY
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アップダウンの多い登山道では笹薮を再度下ります。
樹間よりついに奥久慈男体山を捉えます。
2023年12月19日 23:23撮影 by  ILCE-5100, SONY
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樹間よりついに奥久慈男体山を捉えます。
山頂直下の東屋よりもう一登り。
2023年12月19日 23:31撮影 by  ILCE-5100, SONY
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山頂直下の東屋よりもう一登り。
山頂には神社が祀られています。
2023年12月19日 23:34撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/19 23:34
山頂には神社が祀られています。
縦走にて奥久慈男体山(654m)に到着。
2023年12月19日 23:34撮影 by  ILCE-5100, SONY
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縦走にて奥久慈男体山(654m)に到着。
岩々した山頂部には電波塔があります。
2023年12月19日 23:37撮影 by  ILCE-5100, SONY
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岩々した山頂部には電波塔があります。
3匹のかわいいミニチュアダックスフンドを連れた御夫婦と撮り合います。
2023年12月19日 23:36撮影 by  ILCE-5100, SONY
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3匹のかわいいミニチュアダックスフンドを連れた御夫婦と撮り合います。
奥久慈男体山からも低山ながら絶景。
2023年12月19日 23:38撮影 by  ILCE-5100, SONY
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奥久慈男体山からも低山ながら絶景。
中央に筑波山。
2023年12月19日 23:40撮影 by  ILCE-5100, SONY
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中央に筑波山。
薄らと日光連山。
2023年12月19日 23:41撮影 by  ILCE-5100, SONY
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薄らと日光連山。
本日何度も眺めている高原山。
2023年12月19日 23:41撮影 by  ILCE-5100, SONY
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本日何度も眺めている高原山。
大佐飛山(右)と日留賀岳(左)。
2023年12月19日 23:41撮影 by  ILCE-5100, SONY
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大佐飛山(右)と日留賀岳(左)。
眼下の街並み。
2023年12月19日 23:41撮影 by  ILCE-5100, SONY
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眼下の街並み。
東屋に下りてきて日高屋バクダン炒めラーメンで温まります。
2023年12月19日 23:47撮影 by  ILCE-5100, SONY
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東屋に下りてきて日高屋バクダン炒めラーメンで温まります。
西金駅からの電車も2時間に一本程度であまり計算できないのでピストンで帰ります。
2023年12月20日 00:10撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/20 0:10
西金駅からの電車も2時間に一本程度であまり計算できないのでピストンで帰ります。
白木山分岐を左折して月居山方面を目指します。
2023年12月20日 00:33撮影 by  ILCE-5100, SONY
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白木山分岐を左折して月居山方面を目指します。
山腹を巻きながら雑木林を進みます。
2023年12月19日 12:46撮影 by  ILCE-5100, SONY
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山腹を巻きながら雑木林を進みます。
帰りもすかさず展望を楽しみます。
2023年12月19日 13:33撮影 by  ILCE-5100, SONY
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帰りもすかさず展望を楽しみます。
鍋転山まで戻ってきました。
2023年12月19日 13:43撮影 by  ILCE-5100, SONY
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鍋転山まで戻ってきました。
檜の植林樹林帯。
2023年12月19日 13:50撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/19 13:50
檜の植林樹林帯。
帰路とはいえ登り返します。
2023年12月19日 14:05撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/19 14:05
帰路とはいえ登り返します。
非正規ルートの展望地となっている岩場で景色を眺めながら小休止。
2023年12月19日 14:09撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/19 14:09
非正規ルートの展望地となっている岩場で景色を眺めながら小休止。
軽く一登りして広い月居山。
2023年12月19日 14:26撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/19 14:26
軽く一登りして広い月居山。
月居観音堂を通り過ぎて鞍部の分岐を袋田の滝へは向かわず、左折して周回ルートで駐車場を目指します。
2023年12月19日 14:34撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/19 14:34
月居観音堂を通り過ぎて鞍部の分岐を袋田の滝へは向かわず、左折して周回ルートで駐車場を目指します。
トイレのある登山口より少しだけ林道を歩きます。
2023年12月19日 14:45撮影 by  ILCE-5100, SONY
4
12/19 14:45
トイレのある登山口より少しだけ林道を歩きます。
続いて七曲り登山道に入ります。
2023年12月19日 14:48撮影 by  ILCE-5100, SONY
4
12/19 14:48
続いて七曲り登山道に入ります。
程なく車道に出て駐車場へと向かいます。
2023年12月19日 14:55撮影 by  ILCE-5100, SONY
4
12/19 14:55
程なく車道に出て駐車場へと向かいます。
観光地なので、無料第一駐車場は10台程埋まっていました。
帰りも高速は一切使わず下道で帰ります。
帰宅ラッシュ時間帯にぶつかるので、2回渋滞に巻き込まれました。
2023年12月19日 14:58撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/19 14:58
観光地なので、無料第一駐車場は10台程埋まっていました。
帰りも高速は一切使わず下道で帰ります。
帰宅ラッシュ時間帯にぶつかるので、2回渋滞に巻き込まれました。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ 防寒着 ズボン 靴下 軍手 予備手袋 グローブ アウター手袋 日よけ帽子 毛帽子 サングラス 雨具 ザック ザックカバー アイゼン 昼ご飯 行動食 飲料 サーモス レジャーシート コンパス ヘッドランプ ハンドライト 予備電池 ガイド地図(ブック) 携帯 保険証 時計 タオル カメラ マスク

感想

広い茨城県の中でも奥久慈は北部に位置していてかなり遠く、下道だと急いでも4時間程度はかかりました。
観光地の袋田の滝は何段にもなっていて高く、幅も広いので圧巻で、日本三名瀑というのも頷けます。
月居山から縦走路は予想通り人の気配はありませんが、低山帯らしく下界の車等の音が偶に聞こえてきます。
奥久慈男体山では3匹のワンコ連れの方がいて写真を撮り合います。
流石に岩場では抱っこして登ってこられたみたいです。

今年は天上山、伊吹山、ようやくの訪問となった槍ヶ岳、立山や東北遠征もあったが、北海道遠征、特にトムラウシ山が印象に残っています。
来年は未踏のところでは、聖岳、御嶽山、薬師岳、黒部五郎岳、本音を言ってしまえば九州遠征なんてできたらいいですね。

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