小川町の仙元山

2023年12月21日(木) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 7.2km
• 登り: 262m
• 下り: 253m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:04
• 休憩: 0:00
• 合計: 3:04

8:39 オオムラサキの林公衆トイレ
9:10 9:10 仙元山見晴しの丘公園
9:50 9:50 仙元山
10:07 10:07 青山城山
11:43 ゴール地点

天候

晴れ　昼前からやや強めの風

アクセス

利用交通機関：

自家用車

小川町観光用無料駐車場（道の駅おがわまちに隣接していますが、道の駅は改修工事中のため遠回りします）

コース状況／危険箇所等

ハイキングコース

写真

12/21 8:39

道の駅おがわまちが大規模改修工事中（重機が見えます）のため、こちらの駐車場を利用。

12/21 8:40

案内に従って見晴らしの丘公園を目指します。

12/21 8:42

12/21 8:51

オオムラサキの林公衆トイレ。この左から山道に入れそうですが舗装路を先に進みます。

12/21 8:52

左のオオムラサキの林展示館へ。

12/21 8:54

カタクリとオオムラサキ展示館休憩所。展示館は締まっていました。左に山道があります。

12/21 8:57

すぐに公衆トイレ方面からの道が合流します。

12/21 8:59

この時期は落ち葉がいっぱい。

12/21 9:04

せっかく整備していただいた階段ですが、並行する左の道を登りました。

12/21 9:10

見晴らしの丘公園に到着。

12/21 9:11

展望台に登ってみます。

12/21 9:16

堂平山、笠山方面。

12/21 9:15

先週歩いた官ノ倉山。

12/21 9:17

群馬の山々もよく見えました。赤城山。

12/21 9:23

十月桜が咲いていました。

12/21 9:34

案内に従って、仙元山山頂を目指します。

12/21 9:39

途中見晴らしのよいところが何ヵ所か。ここはパラグライダーの離陸地なのか木を伐採したところのようで、スカイツリーが見えるとありましたが今日は見えませんでした。

12/21 9:41

巻き道もありますが、山頂へ。

12/21 9:49

山頂のすぐ手前に東屋。浅間山が見えるようですが、今年一番の寒波、雪雲の中でした。振り返っての写真。

12/21 9:50

仙元山山頂に到着。299m。

12/21 9:50

山頂からは北の方角だけよく見えました。

12/21 9:55

青山城跡へ向かいます。巻き道と合流。

12/21 10:01

仙元山遊歩道、よく歩かれている道です。

12/21 10:07

青山城跡本廓跡に到着。

12/21 10:08

説明書き。

12/21 10:11

二の廓跡、三の廓跡、堀切跡など、しっかり残っています。城好きには楽しいところでしょう。

12/21 10:14

巻き道で戻ります。

12/21 10:18

城跡を周回して、割谷集落方面に向かいます。

12/21 10:22

同じような樹林帯の道。

12/21 10:24

一部落ち葉がたくさんのところあり。

12/21 10:30

舗装道路に出ました。ここまで遊歩道のようです。左へ。

12/21 10:35

集落に出ました。

12/21 10:39

槻川に架かる橋。突き当りの舗装道路を右に行くと嵐山渓谷へ行けます。

12/21 10:39

橋を渡り、槻川の川沿いの道を歩きます。奥が見晴らしの丘。途中で20分ほどの休憩あり。

12/21 11:12

休憩中に風が出てきました。橋を渡って反対岸へ。

12/21 11:14

こちらの槻川に沿った道は舗装路。

12/21 11:17

いくつかの大きな馬頭尊の石碑。

12/21 11:25

下里分校跡。普段は校舎の中には入れないようです。

12/21 11:27

少し引いて。写っていませんが、左にちょっと改装した用務員室があって、給食風ランチが食べられるという事前調査。（食べませんでしたが）

12/21 11:30

作業現場の猫。洗剤の段ボールがボロボロです。

12/21 11:34

最後の槻川に架かる橋。手前を左に行くとカタクリとニリンソウの里。渡って左へ、川沿いを進みます。

12/21 11:43

右に駐車場が見えてきました。

撮影機器：

サイバーショット DSC-WX350 SONY

感想

shirakobaton

この冬は小川町の低山を歩くシリーズの2回め。仙元山はほぼ6年ぶり、見晴らしの丘から山頂までが意外と距離がありました。地元の方が数名散歩されていました。