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Yamareco

記録ID: 629770
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

GW常念岳・蝶ヶ岳

2015年05月03日(日) ~ 2015年05月04日(月)
 - 拍手
GPS
32:00
距離
15.7km
登り
1,878m
下り
1,958m

コースタイム

1日目
山行
7:32
休憩
1:00
合計
8:32
8:49
109
10:38
10:38
51
11:29
11:45
44
12:29
12:45
62
常念小屋
13:47
14:15
145
16:40
16:40
41
蝶槍
17:21
蝶ヶ岳ヒュッテ
2日目
山行
1:43
休憩
0:00
合計
1:43
8:10
60
蝶ヶ岳ヒュッテ
9:10
9:10
43
まめうち平
9:53
三股登山口
天候 5/3晴⇒曇 5/4曇
過去天気図(気象庁) 2015年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 タクシー
【往路】
・松本⇒穂高…JR大糸線、320円、30分弱
・穂高⇒一ノ沢登山口…タクシー、5,000円ぐらい、30分ぐらい
【復路】
・三股登山口⇒豊科…タクシー、6,000円ぐらい、40分ぐらい
・豊科⇒松本…JR大糸線、240円、20分ぐらい
コース状況/
危険箇所等
1)一ノ沢〜常念小屋
 意外と早い段階で雪の上を歩くようになる。トレースを誤って道を外れると笹薮の中をもがくことになるので注意。烏帽子沢を超え、最後の急な雪渓ではアイゼンが必要。
2)常念小屋〜常念岳〜蝶ヶ岳
 小屋から山頂を経て蝶側に下りきるまでは完全に夏道。下りの道は段差が大きく従登山靴だと歩きにくくて疲れる。登り返しの北斜面から蝶槍手前までは雪道が続く。ツボ足でも行けるが雪がグサグサなので、雪面を捕えるためアイゼンは有効。特に危険個所はない。
3)蝶ヶ岳〜三股
 まめうち平までひたすら急な雪の斜面。雪が締まっている場合はアイゼン必要。下りの場合勢い余って滑落しないように注意。
その他周辺情報 蝶ヶ岳ヒュッテは素泊まり一泊6,500円。布団は最初から大きめの布団を2人1組で使うようになっており、スペースは十分でも同じ布団を共有しているので寝返りを打ちにくかったりと、少しキツイなぁと思った。GW真っ只中で混雑していたが、我々は遅く到着したせいか、運よく端っこの空いている場所を使わせてもらえたので、申し訳ないが2人で4人分使わせてもらった。
予約できる山小屋
蝶ヶ岳ヒュッテ
7:32 松本駅
始発で行くことも考えたが前泊のビジネスホテル代がもったいないということで、少し遅めの出発にした。
2015年05月03日 07:32撮影 by  GR DIGITAL 2 , RICOH
5/3 7:32
7:32 松本駅
始発で行くことも考えたが前泊のビジネスホテル代がもったいないということで、少し遅めの出発にした。
8:49 一ノ沢
穂高からタクシー便乗する人がいるだろうと期待していたが、実際には穂高で下車した登山者は我々しかおらず、タクシー便乗はできなかった。一ノ沢は下山口として利用する人が多く、多くは中房温泉へ向かうらしい。それと、出発が少し遅かったのかもしれない。
2015年05月03日 08:49撮影 by  GR DIGITAL 2 , RICOH
5/3 8:49
8:49 一ノ沢
穂高からタクシー便乗する人がいるだろうと期待していたが、実際には穂高で下車した登山者は我々しかおらず、タクシー便乗はできなかった。一ノ沢は下山口として利用する人が多く、多くは中房温泉へ向かうらしい。それと、出発が少し遅かったのかもしれない。
前日の鹿島槍であまりに雪が少なかったので常念は猶更だろうと考えていたが、意外にずっと雪の上を歩く感じになった。積雪の量は地形と日当たりに大きく左右されることを改めて感じた。
2015年05月03日 09:48撮影 by  GR DIGITAL 2 , RICOH
1
5/3 9:48
前日の鹿島槍であまりに雪が少なかったので常念は猶更だろうと考えていたが、意外にずっと雪の上を歩く感じになった。積雪の量は地形と日当たりに大きく左右されることを改めて感じた。
烏帽子沢を超えた辺りで景色が開ける。K君は相変わらずコンパクトな装いだ。
2015年05月03日 10:38撮影 by  GR DIGITAL 2 , RICOH
1
5/3 10:38
烏帽子沢を超えた辺りで景色が開ける。K君は相変わらずコンパクトな装いだ。
沢の雪渓歩きが始まる手前で皆アイゼンを履いていたので我々も見習う。今回10本爪アイゼンを家に忘れてしまい、不要かなぁとも考えたが、念のため鹿島槍へ行く前に松本の石井スポーツで6本爪の軽アイゼンを購入した。結果的に10本爪は大げさ過ぎたし、アイゼンなしではこの先の雪渓歩きがキツかったろうし、軽アイゼンを購入しといて正解だった。
2015年05月03日 10:44撮影 by  GR DIGITAL 2 , RICOH
4
5/3 10:44
沢の雪渓歩きが始まる手前で皆アイゼンを履いていたので我々も見習う。今回10本爪アイゼンを家に忘れてしまい、不要かなぁとも考えたが、念のため鹿島槍へ行く前に松本の石井スポーツで6本爪の軽アイゼンを購入した。結果的に10本爪は大げさ過ぎたし、アイゼンなしではこの先の雪渓歩きがキツかったろうし、軽アイゼンを購入しといて正解だった。
11:29 急登手前水場の辺り
皆ここで昼食をとっていた。
2015年05月03日 11:29撮影 by  GR DIGITAL 2 , RICOH
2
5/3 11:29
11:29 急登手前水場の辺り
皆ここで昼食をとっていた。
デブリ。
2015年05月03日 11:29撮影 by  GR DIGITAL 2 , RICOH
1
5/3 11:29
デブリ。
小屋までもうひと踏ん張り。
2015年05月03日 12:16撮影 by  GR DIGITAL 2 , RICOH
5/3 12:16
小屋までもうひと踏ん張り。
シリセードで下っている人がいた。この雪質とこの角度、シリセードにはちょうど良い。
2015年05月03日 12:19撮影 by  GR DIGITAL 2 , RICOH
1
5/3 12:19
シリセードで下っている人がいた。この雪質とこの角度、シリセードにはちょうど良い。
常念小屋からの常念岳は三俣山荘からの鷲羽岳に似ている。
2015年05月03日 12:24撮影 by  GR DIGITAL 2 , RICOH
5/3 12:24
常念小屋からの常念岳は三俣山荘からの鷲羽岳に似ている。
12:29 常念小屋
ドカンと目の前に槍穂。
2015年05月03日 12:29撮影 by  GR DIGITAL 2 , RICOH
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5/3 12:29
12:29 常念小屋
ドカンと目の前に槍穂。
大天井への稜線上も全く雪がなさそうだ。
2015年05月03日 12:52撮影 by  GR DIGITAL 2 , RICOH
1
5/3 12:52
大天井への稜線上も全く雪がなさそうだ。
13:47 常念岳
今回唯一の記念撮影。
2015年05月03日 13:47撮影 by  GR DIGITAL 2 , RICOH
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5/3 13:47
13:47 常念岳
今回唯一の記念撮影。
山頂から立山方面。雲が多かったが遠くまでよく見える。
2015年05月03日 14:10撮影 by  GR DIGITAL 2 , RICOH
2
5/3 14:10
山頂から立山方面。雲が多かったが遠くまでよく見える。
常念岳からの下り。穂高がどんどん近づいてくる。
2015年05月03日 14:22撮影 by  GR DIGITAL 2 , RICOH
2
5/3 14:22
常念岳からの下り。穂高がどんどん近づいてくる。
蝶ヶ岳へ続く縦走路。翌日は天候が崩れる予報だったので天気が良いうちに蝶まで行ってしまうことにしたが、結構遠い。。。
2015年05月03日 14:23撮影 by  GR DIGITAL 2 , RICOH
1
5/3 14:23
蝶ヶ岳へ続く縦走路。翌日は天候が崩れる予報だったので天気が良いうちに蝶まで行ってしまうことにしたが、結構遠い。。。
蝶側から常念を見ると結構荒々しい。
2015年05月03日 15:05撮影 by  GR DIGITAL 2 , RICOH
5/3 15:05
蝶側から常念を見ると結構荒々しい。
下りきったところから北斜面が始まるとあとは蝶槍手前まで雪の上を歩くことになる。
2015年05月03日 15:22撮影 by  GR DIGITAL 2 , RICOH
5/3 15:22
下りきったところから北斜面が始まるとあとは蝶槍手前まで雪の上を歩くことになる。
ここから見る蝶槍は確かにとがって見えるが、槍というよりは乳頭山に近い。思ったよりアップダウンは緩やかでそれほどキツい道のりではなかった。
2015年05月03日 15:45撮影 by  GR DIGITAL 2 , RICOH
1
5/3 15:45
ここから見る蝶槍は確かにとがって見えるが、槍というよりは乳頭山に近い。思ったよりアップダウンは緩やかでそれほどキツい道のりではなかった。
蝶槍から蝶ヶ岳ヒュッテまでは絶景を横に臨む気持ちの良い縦走路。
2015年05月03日 16:50撮影 by  GR DIGITAL 2 , RICOH
5/3 16:50
蝶槍から蝶ヶ岳ヒュッテまでは絶景を横に臨む気持ちの良い縦走路。
日本で一番アルプス的景観を味わえる場所。
2015年05月03日 16:53撮影 by  GR DIGITAL 2 , RICOH
3
5/3 16:53
日本で一番アルプス的景観を味わえる場所。
蝶から常念へ歩くと常に槍穂を視界に捉えながら歩くことになる。一瞬逆方向に歩いて体験してみた。
2015年05月03日 17:05撮影 by  GR DIGITAL 2 , RICOH
1
5/3 17:05
蝶から常念へ歩くと常に槍穂を視界に捉えながら歩くことになる。一瞬逆方向に歩いて体験してみた。
17:21 蝶が岳ヒュッテ到着
かなり良い時間になってしまった。テントの多さ驚いた。
2015年05月03日 17:21撮影 by  GR DIGITAL 2 , RICOH
5/3 17:21
17:21 蝶が岳ヒュッテ到着
かなり良い時間になってしまった。テントの多さ驚いた。
涸沢はここからだとちょうど陰になって見えない。いつかGWの涸沢にも行ってみたい。
2015年05月03日 17:21撮影 by  GR DIGITAL 2 , RICOH
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5/3 17:21
涸沢はここからだとちょうど陰になって見えない。いつかGWの涸沢にも行ってみたい。
歩き疲れた体に染み渡るアサヒスーパードライ。どんな居酒屋のジョッキよりもうまい缶ビール。
2015年05月03日 17:43撮影 by  GR DIGITAL 2 , RICOH
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5/3 17:43
歩き疲れた体に染み渡るアサヒスーパードライ。どんな居酒屋のジョッキよりもうまい缶ビール。
19:04 夕食
この日の夕食は前日台湾から帰国したK君のお土産、台湾ラーメン。具だくさんで非常においしかった。K君は3日間の弾丸ツアーで台湾最高峰の玉山に登ってきたらしい。GW全てを山に捧げている。
2015年05月03日 19:04撮影 by  GR DIGITAL 2 , RICOH
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5/3 19:04
19:04 夕食
この日の夕食は前日台湾から帰国したK君のお土産、台湾ラーメン。具だくさんで非常においしかった。K君は3日間の弾丸ツアーで台湾最高峰の玉山に登ってきたらしい。GW全てを山に捧げている。
そして食後はK君持参の贅沢なドリップコーヒー。これまた格別なおいしさであった。
2015年05月03日 19:35撮影 by  GR DIGITAL 2 , RICOH
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5/3 19:35
そして食後はK君持参の贅沢なドリップコーヒー。これまた格別なおいしさであった。
7:05 朝食
昨年涸沢登山でSunnybluesさんに御馳走になった無印のカレー。このカレーもホンマにうまい。
2015年05月04日 07:05撮影 by  GR DIGITAL 2 , RICOH
1
5/4 7:05
7:05 朝食
昨年涸沢登山でSunnybluesさんに御馳走になった無印のカレー。このカレーもホンマにうまい。
8:10 蝶ヶ岳ヒュッテ出発
この日は朝から霧雨で景色もなかったし、あとは下るだけだったので、少しゆっくりしてから出発した。
2015年05月04日 08:10撮影 by  GR DIGITAL 2 , RICOH
5/4 8:10
8:10 蝶ヶ岳ヒュッテ出発
この日は朝から霧雨で景色もなかったし、あとは下るだけだったので、少しゆっくりしてから出発した。
急な斜面をひたすら下る。
2015年05月04日 08:25撮影 by  GR DIGITAL 2 , RICOH
5/4 8:25
急な斜面をひたすら下る。
下界に向かうにつれ晴れてきた。
2015年05月04日 08:58撮影 by  GR DIGITAL 2 , RICOH
5/4 8:58
下界に向かうにつれ晴れてきた。
力水で水を汲んで下山。
2015年05月04日 09:48撮影 by  GR DIGITAL 2 , RICOH
5/4 9:48
力水で水を汲んで下山。
9:53 三股到着
雪道を驚異的なスピードで滑るようにして下ったので2時間強で着いた。
2015年05月04日 09:53撮影 by  GR DIGITAL 2 , RICOH
5/4 9:53
9:53 三股到着
雪道を驚異的なスピードで滑るようにして下ったので2時間強で着いた。
15:08 昼食
下山後は松本に異動し、瑞祥という日帰り温泉施設で汗を流した。ランチは松本が世界に誇る洋食店、おきな堂で頂きたかったが、昼時をとっくに過ぎているのにも関わらず大行列となっており、電車の時間もあったので諦めた。かわりに近くのお店で山賊焼き定食を頂いたが、ものすごい量でびっくりした。
2015年05月04日 15:08撮影 by  GR DIGITAL 2 , RICOH
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5/4 15:08
15:08 昼食
下山後は松本に異動し、瑞祥という日帰り温泉施設で汗を流した。ランチは松本が世界に誇る洋食店、おきな堂で頂きたかったが、昼時をとっくに過ぎているのにも関わらず大行列となっており、電車の時間もあったので諦めた。かわりに近くのお店で山賊焼き定食を頂いたが、ものすごい量でびっくりした。
撮影機器:

装備

個人装備
アイゼン以外は夏山装備にて。

感想

 GW第2弾は友人のK君と常念・蝶ヶ岳1泊2日縦走へ。K君とは昨年の東北朝日連峰、一昨年の五竜遠見尾根と、GW残雪登山も毎年恒例となりつつある。今回は公共交通機関を利用してアクセスし「残雪期に小屋泊まりで北アルプス縦走」をしたかったので、実質的に後立山か表銀座のどちらかという選択肢の中、行ったことがないというK君の意向もあり行先は常念・蝶とした。また、2日目に天候が崩れる予報だったので、1日目に縦走を終わらせてしまい、2日目は下りるだけというコース設定にした。
 前の日までいた爺・鹿島槍で雪が少なかったので、それより南に位置する常念・蝶は猶更だろうと考えていたが、実際にはこちらの方がルート上の大半が雪で覆われていた。残雪の状態は積雪の量ではなく、地形や日当たりに大きく影響されることを実感した。雪渓を登り切って常念小屋に着くといきなり槍が現れ、そこから先は槍穂を右目にに蝶まで縦走していく。特に、蝶槍から蝶までの縦走路は非常になだらかで歩きやすい一方で振り返ると穂高の圧倒的な景観が目の前にあり、日本でこれほどアルプス的な雰囲気を味わえる場所はないだろうと感じた。
 2日目は予報通りの天候で展望はなく、急な斜面を滑るようにして一瞬で下山した。今年のGWは天候に恵まれた中、連休前の静かな鹿島槍や、穂高の圧倒的な景観等、夏とは違った印象の北アルプスを存分に楽しむことができた。

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コメント

絶景!
穂高の圧倒的な景観、羨ましい!!
軽量化してサクサク歩いたら土日だけでも大阪から楽しめそうやね。

今回は行けなくて残念でしたがぜひまたどこかで☆
2015/5/7 8:06
Re: 絶景!
夏なら日帰りでも行けると思います笑。
またどこか行きましょう!
2015/5/14 5:52
こんにちは。
鹿島槍からの常念へのハシゴ!なかなか充実したGWでしたね 羨ましい(笑)
残雪期の北ア、来年は攻めてみようかな(^-^;
余談ですが同行者K君のザックが山と道ですね(笑)

また機会があればイブネで飲みましょう
2015/5/7 16:36
Re: こんにちは。
残雪期の北ア、晴れれば最高です!
来年は是非!!
2015/5/14 5:55
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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無雪期ピークハント/縦走 甲信越 [2日]
蝶ケ岳〜蝶槍往復
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5
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常念岳−蝶ヶ岳(三股登山口)
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5

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