栗の木洞北面の径路↑鍋割山北↓-旧径路(沢)茅ノ木棚↑-ツルハシ尾根↓
- GPS
- --:--
- 距離
- 14.6km
- 登り
- 1,512m
- 下り
- 1,486m
コースタイム
天候 | 快晴! |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2023年12月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
写真
感想
kenちゃんchakoちゃんに当て行きまっか!宿題兼ねて。
Pでゆっくり支度してたら後着に聞いた覚えの声。chakoさんでした。バレたのでプラン確認して先発。管理棟過ぎて目的の尾根に乗る。屈曲点までまぁまぁ急。鞍部と言っていいのか、北面に先日辿った径路確認できる。なるべく九十九折避ける為に上部で合流、水平径路楽しんで登山道合流、乗越で自撮りソロすれ違い、サウザンド径路手前下方20m位で伐採中、朝からお疲れ様です。身軽そうなソロに抜かされ、山頂近くなってポチポチすれ違い。
快晴の山頂、二組?トレランソロ写真頼まれパチリ。小休止後分岐でソロやり過ごそうと道譲るも急いで登ってくるので正直に道踏み外すのでゆっくりどうぞと。
北尾根で水分補給で小休止、上から誰か来る。山頂で写真撮ったソロでした。聞くと間違いではなく、この後同角山稜から蛭丹らしい。スマホにルートありで一度歩いたことあるらしいので気をつけてと声がけ。踏み跡追うのは慣れて無さそうだがトレラン、直ぐに姿見えなくなる。尊仏方面に行ったか?出合で大休止。ゆっくりしてたらさっきのソロ降りてきた。尊物側降りれなかったらしい。ほんでさらに尊物側に行こうとするので同角ならこっちだよと指摘する。スマホで確認して納得先行していった。待ち人来たらず、少し迎えに行きますか。2カ所ほど崩れ、ポッカリ空いた穴確認、カーブ先に人影確認、窪に隠れて通過待つ。あれ、2人?4人だよな〜と後続の2人過ぎてから後ろに忍び寄る。前後少し距離あったのね。おしゃべり夢中だと穴に落ッこっちゃうよ。
出合いで写真撮って再度休憩したら先行、旧道へ舵切る。ほぼ沢歩きだけど。尾根上がって適当な小尾根選択鉄砲沢へ。先端急で細引き出しておりました。河原で大休止、さて、もう面倒で間近の尾根取りついたら猿登り。灌木少ないとこは滝の登攀と変わんないくらい緊張するね。灌木たくさんのところもまだまだ急で気が抜けない。以前降った場所から記憶ありの場所出てきてほっとする。ひとのぼりで稜線。早いツルハシ選択、鎖場登り返して後ろに声がしたので見られないうちに巻気味に尾根へ。少しで登山道合流したらコシバ沢で最後の休憩。こちらは誰とも会わず静かなもんだ。登山口で作業中の人に挨拶、P着15時前、遊びましたな〜。月曜の募集かけてみますか!
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