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Yamareco

記録ID: 6305491
全員に公開
ハイキング
奥武蔵

福寿山(勝軍地蔵尊〜十王様) ゴ・ドーハンの山旅 中郷御嶽山ー吾野ノ頭

2023年12月23日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:25
距離
7.6km
登り
590m
下り
609m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:52
休憩
0:19
合計
5:11
11:02
126
スタート地点
13:08
13:08
56
14:04
14:05
15
14:20
14:38
58
15:36
15:36
37
16:13
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
・無量寺P
・中藤地区コミュニティ広場P
 どちらもWCありません。
コース状況/
危険箇所等
特に危険個所はありませんが、ほぼバリです。
飯能の福寿山無量寺にやってきました。石段を昇ると新築らしい本堂があります。言われなければお寺と思わないかも。
2023年12月23日 10:52撮影 by  iPhone 8, Apple
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12/23 10:52
飯能の福寿山無量寺にやってきました。石段を昇ると新築らしい本堂があります。言われなければお寺と思わないかも。
まずは地蔵尊ペアにお出迎えしていただきました。
2023年12月23日 10:53撮影 by  iPhone 8, Apple
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12/23 10:53
まずは地蔵尊ペアにお出迎えしていただきました。
左、大きい方の台石には「<カ>念仏供養 敬白 武函直岩井村/享保四己亥六月吉日(1719)」
2023年12月23日 10:53撮影 by  iPhone 8, Apple
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12/23 10:53
左、大きい方の台石には「<カ>念仏供養 敬白 武函直岩井村/享保四己亥六月吉日(1719)」
右、小さい方の台石「爲先祖代々有無縁菩提也 享和第二壬戌祀八月吉祥日(1802)」
2023年12月23日 10:54撮影 by  iPhone 8, Apple
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12/23 10:54
右、小さい方の台石「爲先祖代々有無縁菩提也 享和第二壬戌祀八月吉祥日(1802)」
お庭の隅っこの大日様。これは嬉しいサプライズ。「延享二年丑五月十五日(1745)眞野氏」
2023年12月23日 10:56撮影 by  iPhone 8, Apple
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12/23 10:56
お庭の隅っこの大日様。これは嬉しいサプライズ。「延享二年丑五月十五日(1745)眞野氏」
台石には「福壽山」
2023年12月23日 10:58撮影 by  iPhone 8, Apple
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12/23 10:58
台石には「福壽山」
「奉梵天返大日如来爲御祈祷」やさしいお顔です。
2023年12月23日 10:58撮影 by  iPhone 8, Apple
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12/23 10:58
「奉梵天返大日如来爲御祈祷」やさしいお顔です。
本堂の左手、お山に入る道に行くと、ゆるい石段と何やら大岩が見えてきました。
2023年12月23日 11:03撮影 by  iPhone 8, Apple
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12/23 11:03
本堂の左手、お山に入る道に行くと、ゆるい石段と何やら大岩が見えてきました。
大岩の下部には稲荷社。
2023年12月23日 11:04撮影 by  iPhone 8, Apple
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12/23 11:04
大岩の下部には稲荷社。
その大岩を右から巻いて行くと、中段に簡単な石積があり、
2023年12月23日 11:05撮影 by  iPhone 8, Apple
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12/23 11:05
その大岩を右から巻いて行くと、中段に簡単な石積があり、
お目当ての方々がいらっしゃいました。想像よりも小っちゃいです。
2023年12月23日 11:05撮影 by  iPhone 8, Apple
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12/23 11:05
お目当ての方々がいらっしゃいました。想像よりも小っちゃいです。
勝軍地蔵尊。台石には正面に「福壽山」、
2023年12月23日 11:08撮影 by  iPhone 8, Apple
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12/23 11:08
勝軍地蔵尊。台石には正面に「福壽山」、
側面には「防火」と近隣の集落名「山? 曲竹村 小久角
2023年12月23日 11:08撮影 by  iPhone 8, Apple
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12/23 11:08
側面には「防火」と近隣の集落名「山? 曲竹村 小久角
尾長 野口」。勝軍地蔵は愛宕権現の本地仏とされたので、江戸期には専ら火伏祈願で祀られたようです。
2023年12月23日 11:08撮影 by  iPhone 8, Apple
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12/23 11:08
尾長 野口」。勝軍地蔵は愛宕権現の本地仏とされたので、江戸期には専ら火伏祈願で祀られたようです。
「愛宕さま」と呼ばれているそう。そのお姿から中世では武将の守護神として信仰されました。
2023年12月23日 11:12撮影 by  iPhone 8, Apple
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12/23 11:12
「愛宕さま」と呼ばれているそう。そのお姿から中世では武将の守護神として信仰されました。
現地では確認できませんでしたが、文化十年(1813)だそうです。凛々しいお姿ですね。
2023年12月23日 11:12撮影 by  iPhone 8, Apple
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12/23 11:12
現地では確認できませんでしたが、文化十年(1813)だそうです。凛々しいお姿ですね。
お隣は先代の勝軍地蔵尊(延享三年、1746)、同じく台石に「福壽山」。何となく長州力似?それにお馬さんが肥え過ぎ!
2023年12月23日 11:12撮影 by  iPhone 8, Apple
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12/23 11:12
お隣は先代の勝軍地蔵尊(延享三年、1746)、同じく台石に「福壽山」。何となく長州力似?それにお馬さんが肥え過ぎ!
この前傾が特徴的ですね。
2023年12月23日 11:13撮影 by  iPhone 8, Apple
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12/23 11:13
この前傾が特徴的ですね。
右手に持つ錫杖は無くなっています。
2023年12月23日 11:13撮影 by  iPhone 8, Apple
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12/23 11:13
右手に持つ錫杖は無くなっています。
お背中に「山? 曲竹 尾長 小岩井 小瀬戸 新寺 野口」。その上に「代」とありますが、現地では気づきませんでした。現住職名でしょうか?
2023年12月23日 11:13撮影 by  iPhone 8, Apple
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12/23 11:13
お背中に「山? 曲竹 尾長 小岩井 小瀬戸 新寺 野口」。その上に「代」とありますが、現地では気づきませんでした。現住職名でしょうか?
逢いたかった勝軍地蔵尊ペアと記念に。
2023年12月23日 11:20撮影 by  iPhone 8, Apple
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12/23 11:20
逢いたかった勝軍地蔵尊ペアと記念に。
さらに大岩の上方には小平地と石祠がありました。
2023年12月23日 11:22撮影 by  iPhone 8, Apple
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12/23 11:22
さらに大岩の上方には小平地と石祠がありました。
「小岩井神社御璽」の神札がありました。
2023年12月23日 11:23撮影 by  iPhone 8, Apple
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12/23 11:23
「小岩井神社御璽」の神札がありました。
さらに上方は金網のフェンス。
2023年12月23日 11:24撮影 by  iPhone 8, Apple
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12/23 11:24
さらに上方は金網のフェンス。
フェンスに沿ってトラバース。
2023年12月23日 11:27撮影 by  iPhone 8, Apple
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12/23 11:27
フェンスに沿ってトラバース。
囲いが有刺鉄線に代わり、尾根を登るように方向転換。
2023年12月23日 11:28撮影 by  iPhone 8, Apple
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12/23 11:28
囲いが有刺鉄線に代わり、尾根を登るように方向転換。
稜線に出ると囲いはその稜線に沿って設置され、道もありました。ゴルフ場の囲いでした。
2023年12月23日 11:32撮影 by  iPhone 8, Apple
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12/23 11:32
稜線に出ると囲いはその稜線に沿って設置され、道もありました。ゴルフ場の囲いでした。
山に入る予定はなかったので、山支度をしてきませんでした。落ち葉の斜面でスニーカーが滑ります。
2023年12月23日 11:56撮影 by  iPhone 8, Apple
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12/23 11:56
山に入る予定はなかったので、山支度をしてきませんでした。落ち葉の斜面でスニーカーが滑ります。
テープに道案内が書かれています。
2023年12月23日 11:58撮影 by  iPhone 8, Apple
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12/23 11:58
テープに道案内が書かれています。
「柏木山?石松分岐」まで300m。
2023年12月23日 11:58撮影 by  iPhone 8, Apple
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12/23 11:58
「柏木山?石松分岐」まで300m。
どうやらあそこが分岐のピークのようです。
2023年12月23日 12:05撮影 by  iPhone 8, Apple
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12/23 12:05
どうやらあそこが分岐のピークのようです。
此方が柏木山方面ですが、どう見てもG場を通過す感じです。
2023年12月23日 12:08撮影 by  iPhone 8, Apple
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12/23 12:08
此方が柏木山方面ですが、どう見てもG場を通過す感じです。
反対方向に行ってみましょう。左はG場です。「フォー」という大きな声が聞こえてきました。
2023年12月23日 12:09撮影 by  iPhone 8, Apple
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12/23 12:09
反対方向に行ってみましょう。左はG場です。「フォー」という大きな声が聞こえてきました。
稜線上がG場に出てしまうようなので、途中でトラバースしました。麓に神社マークのある支尾根を目指します。
2023年12月23日 12:30撮影 by  iPhone 8, Apple
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12/23 12:30
稜線上がG場に出てしまうようなので、途中でトラバースしました。麓に神社マークのある支尾根を目指します。
メリクリです。
2023年12月23日 12:30撮影 by  iPhone 8, Apple
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12/23 12:30
メリクリです。
目的の尾根のようです。踏み跡もありました。
2023年12月23日 12:32撮影 by  iPhone 8, Apple
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12/23 12:32
目的の尾根のようです。踏み跡もありました。
明瞭な踏み跡は左でしたが、神社は右へ。
2023年12月23日 12:33撮影 by  iPhone 8, Apple
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12/23 12:33
明瞭な踏み跡は左でしたが、神社は右へ。
尾根を下っていくと左に何やら覆屋らしき物が見えました。
2023年12月23日 12:44撮影 by  iPhone 8, Apple
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12/23 12:44
尾根を下っていくと左に何やら覆屋らしき物が見えました。
何と十王様が祀られていました!現役のようですが、
2023年12月23日 12:49撮影 by  iPhone 8, Apple
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12/23 12:49
何と十王様が祀られていました!現役のようですが、
昭和四十四年以降は手が入っていないようです。「尾長中」とあります。愛宕様の背中にあった尾長はこの辺りのようですね。
2023年12月23日 12:49撮影 by  iPhone 8, Apple
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12/23 12:49
昭和四十四年以降は手が入っていないようです。「尾長中」とあります。愛宕様の背中にあった尾長はこの辺りのようですね。
尾長川沿いに山道があるようです。
2023年12月23日 12:52撮影 by  iPhone 8, Apple
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12/23 12:52
尾長川沿いに山道があるようです。
倒木ではないようなので、橋のなれの果てみたいです。
2023年12月23日 12:53撮影 by  iPhone 8, Apple
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12/23 12:53
倒木ではないようなので、橋のなれの果てみたいです。
わずかですが水流もあります。
2023年12月23日 12:54撮影 by  iPhone 8, Apple
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12/23 12:54
わずかですが水流もあります。
この橋は渡れました(笑)。
2023年12月23日 12:54撮影 by  iPhone 8, Apple
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12/23 12:54
この橋は渡れました(笑)。
僅かな距離でしたが、予定外の探検になりました。
2023年12月23日 12:57撮影 by  iPhone 8, Apple
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12/23 12:57
僅かな距離でしたが、予定外の探検になりました。
入間川に扇橋のシルエット。
2023年12月23日 13:04撮影 by  iPhone 8, Apple
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12/23 13:04
入間川に扇橋のシルエット。
道標がありました。
2023年12月23日 13:06撮影 by  iPhone 8, Apple
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12/23 13:06
道標がありました。
駐車場の近くに弁天橋、
2023年12月23日 13:14撮影 by  iPhone 8, Apple
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12/23 13:14
駐車場の近くに弁天橋、
からの入間川の眺め。
2023年12月23日 13:15撮影 by  iPhone 8, Apple
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12/23 13:15
からの入間川の眺め。
昼食食べそびれのパターンかと思ったら、通りがかりにこちらのお店がありました。『むさしの』さん。
2023年12月23日 13:24撮影 by  iPhone 8, Apple
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12/23 13:24
昼食食べそびれのパターンかと思ったら、通りがかりにこちらのお店がありました。『むさしの』さん。
辛味噌チャーシューメン(850円)と餃子(350円)。細麺でした。味はまあ普通です。
2023年12月23日 13:34撮影 by  iPhone 8, Apple
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12/23 13:34
辛味噌チャーシューメン(850円)と餃子(350円)。細麺でした。味はまあ普通です。
腹ごしらえをしたら、イケメン金次郎君に挨拶して後半戦です。
2023年12月23日 14:00撮影 by  iPhone 8, Apple
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12/23 14:00
腹ごしらえをしたら、イケメン金次郎君に挨拶して後半戦です。
中郷御嶽山
2023年12月23日 14:02撮影 by  iPhone 8, Apple
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12/23 14:02
中郷御嶽山
忘れていたGPS、ここからスタートしました。御朱印か神札を頂こうかと先達さん宅を訪ねましたが、お留守でした。
2023年12月23日 14:04撮影 by  iPhone 8, Apple
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12/23 14:04
忘れていたGPS、ここからスタートしました。御朱印か神札を頂こうかと先達さん宅を訪ねましたが、お留守でした。
石段を登った所に霊神像の覆屋と霊神碑が立ち並んでいます。
2023年12月23日 14:07撮影 by  iPhone 8, Apple
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12/23 14:07
石段を登った所に霊神像の覆屋と霊神碑が立ち並んでいます。
当御嶽山(中藤講)の開山初代嶽真霊神像。
2023年12月23日 14:09撮影 by  iPhone 8, Apple
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12/23 14:09
当御嶽山(中藤講)の開山初代嶽真霊神像。
隣の覆屋には一心霊神像。普寛行者の弟子で御嶽山講祖の御一人。どうやらこちらは一心系の講のようです。
2023年12月23日 14:10撮影 by  iPhone 8, Apple
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12/23 14:10
隣の覆屋には一心霊神像。普寛行者の弟子で御嶽山講祖の御一人。どうやらこちらは一心系の講のようです。
狛犬さんの台石。
2023年12月23日 14:11撮影 by  iPhone 8, Apple
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12/23 14:11
狛犬さんの台石。
御嶽神社社殿まで九十九折の参道になっており、その途中に神社や霊神碑などがあります。
2023年12月23日 14:11撮影 by  iPhone 8, Apple
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12/23 14:11
御嶽神社社殿まで九十九折の参道になっており、その途中に神社や霊神碑などがあります。
清滝不動明王像(木造)
2023年12月23日 14:13撮影 by  iPhone 8, Apple
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12/23 14:13
清滝不動明王像(木造)
普寛霊神像。御嶽山(王滝口)開闢の講祖。
2023年12月23日 14:15撮影 by  iPhone 8, Apple
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12/23 14:15
普寛霊神像。御嶽山(王滝口)開闢の講祖。
八海山のお宮
2023年12月23日 14:17撮影 by  iPhone 8, Apple
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12/23 14:17
八海山のお宮
三笠山のお宮
2023年12月23日 14:17撮影 by  iPhone 8, Apple
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12/23 14:17
三笠山のお宮
日本武尊
2023年12月23日 14:21撮影 by  iPhone 8, Apple
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12/23 14:21
日本武尊
御嶽神社。
2023年12月23日 14:21撮影 by  iPhone 8, Apple
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御嶽神社。
二代目 国神霊神像
2023年12月23日 14:22撮影 by  iPhone 8, Apple
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二代目 国神霊神像
不動明王「天保十己亥三月吉日」(1839)「施主 曲竹 表清左衛門 柏原 神田文蔵」  
2023年12月23日 14:26撮影 by  iPhone 8, Apple
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12/23 14:26
不動明王「天保十己亥三月吉日」(1839)「施主 曲竹 表清左衛門 柏原 神田文蔵」  
迦楼羅炎のくちばしが顕著にわかります。
2023年12月23日 14:27撮影 by  iPhone 8, Apple
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12/23 14:27
迦楼羅炎のくちばしが顕著にわかります。
蓮華座にキリークの板碑、「正中二」年(1325)とあるようです。
2023年12月23日 14:28撮影 by  iPhone 8, Apple
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12/23 14:28
蓮華座にキリークの板碑、「正中二」年(1325)とあるようです。
社殿の裏手から山道に入ると、
2023年12月23日 14:30撮影 by  iPhone 8, Apple
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12/23 14:30
社殿の裏手から山道に入ると、
最上の覆屋には、
2023年12月23日 14:30撮影 by  iPhone 8, Apple
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12/23 14:30
最上の覆屋には、
青い瞳の摩利支天像。
2023年12月23日 14:33撮影 by  iPhone 8, Apple
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12/23 14:33
青い瞳の摩利支天像。
前回はそのまま尾根伝いに前坂方面にいきましたが、今回はこちらから下山します。
2023年12月23日 14:44撮影 by  iPhone 8, Apple
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12/23 14:44
前回はそのまま尾根伝いに前坂方面にいきましたが、今回はこちらから下山します。
尾根自体は歩きやすかったですが、沢への下降点が悪かったので、民家の庭先を通させていただき、対岸の車道へ回りました。
2023年12月23日 14:57撮影 by  iPhone 8, Apple
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12/23 14:57
尾根自体は歩きやすかったですが、沢への下降点が悪かったので、民家の庭先を通させていただき、対岸の車道へ回りました。
ゲート(紐で開け閉め)から山中川沿いの林道へ入ります。
2023年12月23日 15:02撮影 by  iPhone 8, Apple
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12/23 15:02
ゲート(紐で開け閉め)から山中川沿いの林道へ入ります。
石祠が落ちていました。
2023年12月23日 15:03撮影 by  iPhone 8, Apple
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12/23 15:03
石祠が落ちていました。
この先は、
2023年12月23日 15:11撮影 by  iPhone 8, Apple
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12/23 15:11
この先は、
こんな感じで荒れていました。
2023年12月23日 15:12撮影 by  iPhone 8, Apple
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12/23 15:12
こんな感じで荒れていました。
対岸に行ったり来たりしながら沢筋を詰めます。
2023年12月23日 15:15撮影 by  iPhone 8, Apple
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12/23 15:15
対岸に行ったり来たりしながら沢筋を詰めます。
途中、巨石帯がありましたがルートの脇なので通行に支障はありません。
2023年12月23日 15:24撮影 by  iPhone 8, Apple
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12/23 15:24
途中、巨石帯がありましたがルートの脇なので通行に支障はありません。
稜線鞍部が見えてきました。
2023年12月23日 15:28撮影 by  iPhone 8, Apple
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12/23 15:28
稜線鞍部が見えてきました。
稜線に乗るとすぐに、
2023年12月23日 15:31撮影 by  iPhone 8, Apple
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12/23 15:31
稜線に乗るとすぐに、
吾野ノ頭392mです。
2023年12月23日 15:32撮影 by  iPhone 8, Apple
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12/23 15:32
吾野ノ頭392mです。
ピークから南の尾根も下りやすそうでしたが、ここは一旦右の大高山方面に向かい、
2023年12月23日 15:34撮影 by  iPhone 8, Apple
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12/23 15:34
ピークから南の尾根も下りやすそうでしたが、ここは一旦右の大高山方面に向かい、
次の支尾根を下ります。
2023年12月23日 15:39撮影 by  iPhone 8, Apple
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12/23 15:39
次の支尾根を下ります。
最初は少し藪っぽい感じでしたが、それ程ではありませんでした。
2023年12月23日 15:40撮影 by  iPhone 8, Apple
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12/23 15:40
最初は少し藪っぽい感じでしたが、それ程ではありませんでした。
初めは16時までに吾野ノ頭にたどり着けなかったら戻ろうとも考えていましたが、結構余裕がありました。
2023年12月23日 15:45撮影 by  iPhone 8, Apple
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12/23 15:45
初めは16時までに吾野ノ頭にたどり着けなかったら戻ろうとも考えていましたが、結構余裕がありました。
快適に下ります。
2023年12月23日 15:47撮影 by  iPhone 8, Apple
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12/23 15:47
快適に下ります。
平たい大岩の上にど根性モミの木。
2023年12月23日 15:56撮影 by  iPhone 8, Apple
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12/23 15:56
平たい大岩の上にど根性モミの木。
ルートはそれを越えます。
2023年12月23日 15:57撮影 by  iPhone 8, Apple
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12/23 15:57
ルートはそれを越えます。
自然の桝形になっていますね。
2023年12月23日 15:57撮影 by  iPhone 8, Apple
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12/23 15:57
自然の桝形になっていますね。
一応、岩の下部も確認して、何もなしでした。
2023年12月23日 15:58撮影 by  iPhone 8, Apple
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12/23 15:58
一応、岩の下部も確認して、何もなしでした。
往路の林道が見えてきて、
2023年12月23日 16:05撮影 by  iPhone 8, Apple
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12/23 16:05
往路の林道が見えてきて、
車道への下降も超スムーズでした。飯能アルプスのエスケープに使えそう。
2023年12月23日 16:07撮影 by  iPhone 8, Apple
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12/23 16:07
車道への下降も超スムーズでした。飯能アルプスのエスケープに使えそう。
ゴールです。読書の明かりが灯ったようですね。
2023年12月23日 16:13撮影 by  iPhone 8, Apple
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12/23 16:13
ゴールです。読書の明かりが灯ったようですね。

感想

・前から気になっていた無量寺の勝軍地蔵尊に会いに行きました。山には入るつもりはなかったのですが、何となく引き込まれてしまいました(笑)。ゴルフ場を避ける感じでしたが御かげで、情報のなかった十王様にも会うことができました。
・御嶽の方は昨日が星まつりだったので、お札があるかなと思い訪ねましたが、お留守でした。吾野ノ頭は時刻的に無理かなと思いましたが、何とかなりました。

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