久しぶりにロックガーデンから六甲最高峰を歩く

2023年12月24日(日) [日帰り]

• GPS: 07:31
• 距離: 15.9km
• 登り: 1,175m
• 下り: 879m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:57
• 休憩: 1:51
• 合計: 7:48

距離 15.9km 登り 1,175m 下り 887m

7:31 芦屋川駅
7:40 7:41 芦屋川、高座の滝方面分岐
7:48 城山・荒地山方面分岐点
8:10 8:14 高座の滝
8:25 8:28 ロックガーデンの案内板
8:48 8:50 ピラーロック
8:55 9:03 風吹岩
9:19 9:20 荒地山への分岐
9:30 黒五谷入口
9:54 10:10 雨ヶ峠
10:11 雨ヶ峠三角点
10:25 10:28 本庄橋跡
10:33 本庄堰堤北側の分岐
11:17 一軒茶屋
11:19 11:43 六甲最高峰トイレ
11:48 11:59 六甲山
12:39 極楽茶屋跡
12:44 12:46 岩塔状バットレス
12:55 13:06 六甲ガーデンテラス フードテラス
13:09 六甲枝垂れ
13:15 みよし観音
13:45 13:47 油コブシ下山口
14:03 寒天山道出合
14:09 14:32 油コブシ
15:19 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

電車　阪急　芦屋川駅　バス　六甲ケーブル下駅　

コース状況／危険箇所等

コースははっきりしているが、ロックガーデンはそれなりの岩場

写真

12/24 7:32

阪急　芦屋川駅北口から歩く出す。時間も早くハイカーの姿は数人だった

12/24 8:01

高座の滝手前のガーデンロック

12/24 8:10

高座の滝と護摩堂

12/24 8:14

ロックガーデンを注意して登るが段差のある岩場では、脚力の衰えから登るのに苦労する。

12/24 8:21

一ヶ所あった鎖場

12/24 8:36

ロックガーデンから六甲の山並みを望む

12/24 8:56

風吹岩に着く

12/24 9:03

風吹岩の標識

12/24 9:31

ゴルフ場近くに下ってきた

12/24 9:33

ゴルフ場内を横切る

12/24 9:55

登り返して雨ヶ峠　右は東おたふく山への道、我々はここで休憩後に直進して住吉道に下る　　

12/24 10:10

雨ヶ峠の東屋

12/24 10:22

住吉道に出る

12/24 10:23

住𠮷川を渡る

12/24 10:29

登り返して本荘橋跡

12/24 10:34

渓流を渡ると七曲りに入る

12/24 10:40

一部小さな崖崩れがある

12/24 10:40

崖崩れの注意書き

12/24 11:10

通行止めの箇所があり迂回するが急な階段に苦労する

12/24 11:13

う回路から正規の登山道に降りる

12/24 11:18

六甲一軒茶屋前に登ってきた

12/24 11:44

一軒茶屋の先にある新しい休憩舎

12/24 11:55

休憩舎の北側の道を上がり六甲最高峰に着く

12/24 11:58

何時もの記念写真

12/24 12:00

山頂からこれから歩いて行く凌雲台方面を望む

12/24 12:02

最高峰南側の石積表示

12/24 12:20

西おたふく山の北の分岐

12/24 12:21

六甲縦走路を西に行き西おたふく山を望む

12/24 12:39

極楽茶屋跡前を行く

12/24 12:46

振り返って六甲最高峰方面を望む

12/24 12:47

大阪湾方面を望む

12/24 12:54

六甲凌雲台に着く

12/24 12:56

六甲ガーデンテラスから神戸港周辺を望む

12/24 13:08

六甲ガーデンテラスで小休止後に先に進む

12/24 13:16

みよし観音前を行く

12/24 13:29

六甲ゴルフ場のクラブハウス横を通り、六甲ケーブル山上駅方面に下る

12/24 13:46

山上駅手前の分岐に入り、油こぶし方面に下る

12/24 14:04

途中の分岐を直進して油こぶし道を下る

12/24 14:08

二手のコースを左の道を行く

12/24 14:29

二手の道が合流した先にあるベンチ、ここで小休止する

12/24 14:38

鶴甲方面のケーブル下駅への案内表示

12/24 15:16

六甲ケーブル下駅に着き、市バスに乗り阪急六甲駅に行き帰宅する

撮影機器：

DC-TZ90 Panasonic

感想

kakushi

表六甲のロックガーデンから六甲最高峰を登るのは、15年ほど前に山仲間とグループで登ったきりであり、久しぶりに挑戦しました。芦屋川から最高峰を経て、油こぶし道を六甲ケーブル下駅まで下る予定で計画しましたが今回歩いてみて、やはりロックガーデンの岩場では苦労しました。山頂までの道中は、日曜日でもあり大勢の登山者が登ってきて、約20数名のハイカーに追い抜かれ、ここでも歳を感じ、挑戦という言葉が合っていたように思いました。
今回　GPSログが最後の約10分ほどが、電源切れで表示できませんでした。