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Yamareco

記録ID: 6308154
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ハイキング
奥武蔵

寒沢山 寺山 和具山 大聖寺

2023年12月26日(火) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
9.3km
登り
245m
下り
237m

コースタイム

日帰り
山行
3:08
休憩
0:00
合計
3:08
8:55
6
9:01
10
9:11
19
9:30
115
11:25
ゴール地点
槻川沿いで20分の休憩を含む
天候 晴れ 微風
過去天気図(気象庁) 2023年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
嵐山渓谷駐車場(遠山口)
コース状況/
危険箇所等
ハイキングコース
嵐山渓谷駐車場。紅葉の時期の混雑はありません。左上の舗装道路を上がっていきます。
2023年12月26日 08:17撮影 by  DSC-WX350, SONY
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12/26 8:17
嵐山渓谷駐車場。紅葉の時期の混雑はありません。左上の舗装道路を上がっていきます。
急カーブにある石段。取りつきに見えますが、先に進みます
2023年12月26日 08:22撮影 by  DSC-WX350, SONY
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12/26 8:22
急カーブにある石段。取りつきに見えますが、先に進みます
大平山駐車場。反対側が大平山への登山口。先に進みます。
2023年12月26日 08:24撮影 by  DSC-WX350, SONY
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12/26 8:24
大平山駐車場。反対側が大平山への登山口。先に進みます。
遠山トンネルの碑。小さい文字が多すぎて読めません。ここを右に入っていけばいいようですが、さらに進みました。
2023年12月26日 08:27撮影 by  DSC-WX350, SONY
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12/26 8:27
遠山トンネルの碑。小さい文字が多すぎて読めません。ここを右に入っていけばいいようですが、さらに進みました。
いくつものピンクリボンが登山口を示しています。ここから登りました。
2023年12月26日 08:29撮影 by  DSC-WX350, SONY
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12/26 8:29
いくつものピンクリボンが登山口を示しています。ここから登りました。
舗装道路からV字ターン。ピンクテープが続き、整備された道がありました。
2023年12月26日 08:30撮影 by  DSC-WX350, SONY
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12/26 8:30
舗装道路からV字ターン。ピンクテープが続き、整備された道がありました。
トンネルの碑からの道に合流。右に折れ、坂を登ります。
2023年12月26日 08:33撮影 by  DSC-WX350, SONY
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12/26 8:33
トンネルの碑からの道に合流。右に折れ、坂を登ります。
道は左にカーブして尾根に乗りました。
2023年12月26日 08:39撮影 by  DSC-WX350, SONY
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12/26 8:39
道は左にカーブして尾根に乗りました。
予想以上に明るく歩きやすい道に感激。
2023年12月26日 08:45撮影 by  DSC-WX350, SONY
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12/26 8:45
予想以上に明るく歩きやすい道に感激。
分岐。正面の木に「←下里」の案内。
2023年12月26日 08:47撮影 by  DSC-WX350, SONY
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12/26 8:47
分岐。正面の木に「←下里」の案内。
寒沢山に到着。
2023年12月26日 08:55撮影 by  DSC-WX350, SONY
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12/26 8:55
寒沢山に到着。
214m。見晴らしはありません。
2023年12月26日 08:55撮影 by  DSC-WX350, SONY
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12/26 8:55
214m。見晴らしはありません。
進むとテープが賑やかな分岐に。通せん棒の向こうへ。
2023年12月26日 09:00撮影 by  DSC-WX350, SONY
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12/26 9:00
進むとテープが賑やかな分岐に。通せん棒の向こうへ。
すぐに寺山に到着。
2023年12月26日 09:01撮影 by  DSC-WX350, SONY
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12/26 9:01
すぐに寺山に到着。
220m。見晴らしはありません。八頭山の案内がありますが別の機会に。
2023年12月26日 09:02撮影 by  DSC-WX350, SONY
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12/26 9:02
220m。見晴らしはありません。八頭山の案内がありますが別の機会に。
通せん棒に戻って大聖寺方面へ向かいます。途中に笹が多いところがありましたが、藪というほどではありません。
2023年12月26日 09:06撮影 by  DSC-WX350, SONY
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12/26 9:06
通せん棒に戻って大聖寺方面へ向かいます。途中に笹が多いところがありましたが、藪というほどではありません。
はっきりした道は和具山の山頂を巻いているので、道なき道を登りました。右にピンクリボンが見えたので、そちらへ。
2023年12月26日 09:08撮影 by  DSC-WX350, SONY
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12/26 9:08
はっきりした道は和具山の山頂を巻いているので、道なき道を登りました。右にピンクリボンが見えたので、そちらへ。
和具山山頂に到着。
2023年12月26日 09:11撮影 by  DSC-WX350, SONY
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12/26 9:11
和具山山頂に到着。
200m。見晴らしはありません。下りも道なき道を降ります。
2023年12月26日 09:11撮影 by  DSC-WX350, SONY
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12/26 9:11
200m。見晴らしはありません。下りも道なき道を降ります。
メインルートに出ました。出たところはちょうど分岐点。右がそのまま直進の道。まだ時間が早いので、左の愛宕山への道を様子見に。
2023年12月26日 09:15撮影 by  DSC-WX350, SONY
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12/26 9:15
メインルートに出ました。出たところはちょうど分岐点。右がそのまま直進の道。まだ時間が早いので、左の愛宕山への道を様子見に。
しばらく行くともっと広い山道に出ました。愛宕山は別の機会にということで、右に折れ大聖寺へ。
2023年12月26日 09:20撮影 by  DSC-WX350, SONY
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12/26 9:20
しばらく行くともっと広い山道に出ました。愛宕山は別の機会にということで、右に折れ大聖寺へ。
和具山からの道と合流。
2023年12月26日 09:23撮影 by  DSC-WX350, SONY
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12/26 9:23
和具山からの道と合流。
大聖寺の墓地に出ました。一通り見てまわりました。
2023年12月26日 09:25撮影 by  DSC-WX350, SONY
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12/26 9:25
大聖寺の墓地に出ました。一通り見てまわりました。
山門。
2023年12月26日 09:29撮影 by  DSC-WX350, SONY
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12/26 9:29
山門。
本堂。
2023年12月26日 09:34撮影 by  DSC-WX350, SONY
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12/26 9:34
本堂。
先週歩いた見晴らしの丘から仙元山への道。空は快晴。
2023年12月26日 09:40撮影 by  DSC-WX350, SONY
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12/26 9:40
先週歩いた見晴らしの丘から仙元山への道。空は快晴。
陽ざしが暖かい道をのどかに歩いて柳町橋に。ここからは先週歩いた道を逆にたどります。
2023年12月26日 09:49撮影 by  DSC-WX350, SONY
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12/26 9:49
陽ざしが暖かい道をのどかに歩いて柳町橋に。ここからは先週歩いた道を逆にたどります。
橋の中央から歩いてきた山を見る。薄氷が張っていました。
2023年12月26日 09:50撮影 by  DSC-WX350, SONY
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12/26 9:50
橋の中央から歩いてきた山を見る。薄氷が張っていました。
途中、小倉城跡のある山の方を見ながら槻川沿いの道で休憩。
2023年12月26日 10:37撮影 by  DSC-WX350, SONY
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12/26 10:37
途中、小倉城跡のある山の方を見ながら槻川沿いの道で休憩。
小さな鳥居があったので、川の向こうを見てみました。
2023年12月26日 10:50撮影 by  DSC-WX350, SONY
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12/26 10:50
小さな鳥居があったので、川の向こうを見てみました。
説明書き。
2023年12月26日 10:50撮影 by  DSC-WX350, SONY
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12/26 10:50
説明書き。
槻川沿いの道は古くからの道のようで、右の石には文政の文字がありました。
2023年12月26日 11:00撮影 by  DSC-WX350, SONY
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12/26 11:00
槻川沿いの道は古くからの道のようで、右の石には文政の文字がありました。
遠山の甌穴。11月末にも来ています。
2023年12月26日 11:11撮影 by  DSC-WX350, SONY
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12/26 11:11
遠山の甌穴。11月末にも来ています。
11月は大きな穴の写真だったので、今回は小さい穴を撮ってみました。一つの岩にいくつもの穴があります。
2023年12月26日 11:09撮影 by  DSC-WX350, SONY
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12/26 11:09
11月は大きな穴の写真だったので、今回は小さい穴を撮ってみました。一つの岩にいくつもの穴があります。
駐車場が見えました。
2023年12月26日 11:23撮影 by  DSC-WX350, SONY
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12/26 11:23
駐車場が見えました。
撮影機器:

感想

スタートは嵐山町ですが、今回も小川町の低山歩きです。ヤマレコのらくルートでは破線になっている道ですが、とても歩きやすい道でした。

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