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Yamareco

記録ID: 6315283
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ハイキング
東海

八曽山

2023年12月29日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:25
距離
13.8km
登り
486m
下り
498m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:47
休憩
0:36
合計
4:23
距離 13.8km 登り 497m 下り 498m
8:32
8:37
37
9:14
9:23
22
9:45
9:47
18
10:05
10:14
16
10:30
10:38
18
10:56
24
11:51
43
天候 晴れ、風弱く寒くない
過去天気図(気象庁) 2023年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
亀淵登山口駐車場。案内もないので、キャンプ場の方に突っ込んでしまい、狭い道で切り返し戻りました。
私の自宅からは、下道を選ぶと、この場所は遠くに感じる。
行き帰り共に渋滞なしで、片道63kmを2時間丁度。
1案、地図を手繰ると、西側の「今井小学校」から東へ入って行くと思われる。国道41号線経由は名古屋市内縦断要。
2案、「入鹿池」周辺を北上するには、瀬戸、春日井、小牧市街地を縦断要。
3案、ナビの推奨。結果的にはこれに決定。瀬戸から国道248号線で、品野、市之倉、多治見駅前、多治見IC前、可児市を通過。岐阜県を通って行くので、走っていて遠回りと思われてならないが、走行距離は他案と変わらない。
「多治見北バイパス」 大藪ICから出て、県道113号線、市道で可児市「今」「塩河」地内を通り、北側からアクセス。
ここは登山者の駐車場ではない。
2023年12月29日 07:58撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/29 7:58
ここは登山者の駐車場ではない。
自転車の人も含め10台位。
2023年12月29日 08:20撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/29 8:20
自転車の人も含め10台位。
ゲートのある広い車道を行く。自転車は門扉の上を通せそうだ。
2023年12月29日 08:23撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/29 8:23
ゲートのある広い車道を行く。自転車は門扉の上を通せそうだ。
「山の神」の分岐。左へ行く前に「山の神」を見ようと右へ行く。
2023年12月29日 08:33撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
12/29 8:33
「山の神」の分岐。左へ行く前に「山の神」を見ようと右へ行く。
50m程先のこれは、「八曽山」への山道の入り口で、「山の神」は左へと案内あり。
2023年12月29日 08:36撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/29 8:36
50m程先のこれは、「八曽山」への山道の入り口で、「山の神」は左へと案内あり。
行ったり来たりして見つけた「山の神」。
2023年12月29日 08:37撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
12/29 8:37
行ったり来たりして見つけた「山の神」。
何のことはない、先ほどの分岐にちゃんと案内があった。
2023年12月29日 08:38撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/29 8:38
何のことはない、先ほどの分岐にちゃんと案内があった。
この案内板はよいが、整備されていないポイントもある。
2023年12月29日 08:40撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/29 8:40
この案内板はよいが、整備されていないポイントもある。
砂利道のような。
2023年12月29日 08:55撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/29 8:55
砂利道のような。
2023年12月29日 08:55撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/29 8:55
右折して「八曾山」へ。
2023年12月29日 08:59撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/29 8:59
右折して「八曾山」へ。
分岐は左へ。
2023年12月29日 09:11撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/29 9:11
分岐は左へ。
頂上は右へ登って戻る。
2023年12月29日 09:16撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/29 9:16
頂上は右へ登って戻る。
2023年12月29日 09:20撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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12/29 9:20
「八曽山」頂上。
2023年12月29日 09:20撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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12/29 9:20
「八曽山」頂上。
「西南方面」。「本宮山」、「尾張富士」、「入鹿池」。
2023年12月29日 09:21撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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12/29 9:21
「西南方面」。「本宮山」、「尾張富士」、「入鹿池」。
「北西方面」。「迫間山」。その先の「能郷白山」なんかは無理かな。
2023年12月29日 09:21撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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12/29 9:21
「北西方面」。「迫間山」。その先の「能郷白山」なんかは無理かな。
「西方面」。「犬山・一宮市街」。
2023年12月29日 09:22撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/29 9:22
「西方面」。「犬山・一宮市街」。
歩きにくい下り道もすぐ終わって、次第に左に展望が開け、
2023年12月29日 09:27撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/29 9:27
歩きにくい下り道もすぐ終わって、次第に左に展望が開け、
「南東方面」。方角から「高社山」と推定。
2023年12月29日 09:30撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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12/29 9:30
「南東方面」。方角から「高社山」と推定。
「南南東方面」。方角と手前の池から「弥勒山」と推定。
2023年12月29日 09:30撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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12/29 9:30
「南南東方面」。方角と手前の池から「弥勒山」と推定。
鋭角に右に折れる「八曽滝」への道。
2023年12月29日 09:42撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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12/29 9:42
鋭角に右に折れる「八曽滝」への道。
「八曽滝」。
2023年12月29日 09:48撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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12/29 9:48
「八曽滝」。
橋を渡ると道が分かれる。左は「八曽キャンプ場」からの沢沿いの道。
2023年12月29日 09:50撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/29 9:50
橋を渡ると道が分かれる。左は「八曽キャンプ場」からの沢沿いの道。
右は登って行く道。
2023年12月29日 09:50撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
12/29 9:50
右は登って行く道。
「八曽キャンプ場」からの林道に出る。
2023年12月29日 09:58撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/29 9:58
「八曽キャンプ場」からの林道に出る。
左に同じ「八曾キャンプ場」に下りられる山道。
2023年12月29日 10:00撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/29 10:00
左に同じ「八曾キャンプ場」に下りられる山道。
左に道を入って行く「ヘリポート」。
2023年12月29日 10:01撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/29 10:01
左に道を入って行く「ヘリポート」。
「展望あずまや」。
2023年12月29日 10:06撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
12/29 10:06
「展望あずまや」。
「西方面」。「犬山市街に、遠く伊吹山が見えるはずが」。
2023年12月29日 10:07撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
12/29 10:07
「西方面」。「犬山市街に、遠く伊吹山が見えるはずが」。
「西南方面」。
2023年12月29日 10:07撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/29 10:07
「西南方面」。
「北東方面」。ヘリポートと「八曽山」。
2023年12月29日 10:08撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/29 10:08
「北東方面」。ヘリポートと「八曽山」。
「北方面」。遠くの山が見えない。車での帰り道は、北東向きで、皮肉にも正面に「御嶽山」の姿が見えた。
2023年12月29日 10:08撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/29 10:08
「北方面」。遠くの山が見えない。車での帰り道は、北東向きで、皮肉にも正面に「御嶽山」の姿が見えた。
「ヘリポート」を離れたら、「ヘリコプター」が急に飛んできた。戻って着陸するところを見ようかと思ったが、私が「岩見山」に着くまでずっと旋回するのみで、着陸はしなかった。
2023年12月29日 10:17撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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12/29 10:17
「ヘリポート」を離れたら、「ヘリコプター」が急に飛んできた。戻って着陸するところを見ようかと思ったが、私が「岩見山」に着くまでずっと旋回するのみで、着陸はしなかった。
左へ「岩見山」への山道入り口。
2023年12月29日 10:19撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/29 10:19
左へ「岩見山」への山道入り口。
分岐は左へ
2023年12月29日 10:25撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/29 10:25
分岐は左へ
分岐は右へ
2023年12月29日 10:26撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/29 10:26
分岐は右へ
「岩見山」山頂。
2023年12月29日 10:33撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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12/29 10:33
「岩見山」山頂。
「焼山」。渓谷を挟んで対峙する。登山道はあるようだ。
2023年12月29日 10:33撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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12/29 10:33
「焼山」。渓谷を挟んで対峙する。登山道はあるようだ。
少し先の岩場の方が眺望よい。
2023年12月29日 10:41撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/29 10:41
少し先の岩場の方が眺望よい。
「ヘリポート」の辺りで旋回中。
2023年12月29日 10:41撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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12/29 10:41
「ヘリポート」の辺りで旋回中。
写真を撮りながら方角をメモするのだが、やはり後でわからなくなってしまうことがある。
2023年12月29日 10:42撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/29 10:42
写真を撮りながら方角をメモするのだが、やはり後でわからなくなってしまうことがある。
これは南方面か西方面か?
2023年12月29日 10:42撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/29 10:42
これは南方面か西方面か?
左「岩見山」、右奥「八曽山」。
2023年12月29日 10:42撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
12/29 10:42
左「岩見山」、右奥「八曽山」。
降りていく道。
2023年12月29日 10:49撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/29 10:49
降りていく道。
川に降りて来た。
2023年12月29日 10:54撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/29 10:54
川に降りて来た。
このような道が続く。「八曽乙女の滝」見逃す。
2023年12月29日 10:56撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
12/29 10:56
このような道が続く。「八曽乙女の滝」見逃す。
「五段の滝」。
2023年12月29日 11:13撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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12/29 11:13
「五段の滝」。
渡渉して戻る時倒れそうで少し危険だった。
2023年12月29日 11:15撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/29 11:15
渡渉して戻る時倒れそうで少し危険だった。
「もみの木駐車場。」有料500円なので、こちらかのアクセスが少ないのでしょう。
2023年12月29日 11:21撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/29 11:21
「もみの木駐車場。」有料500円なので、こちらかのアクセスが少ないのでしょう。
「八曽キャンプ場」に向かう道。
2023年12月29日 11:23撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/29 11:23
「八曽キャンプ場」に向かう道。
2023年12月29日 11:28撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/29 11:28
途中にある「名大地震観測所」。
2023年12月29日 11:31撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/29 11:31
途中にある「名大地震観測所」。
すぐ横から「岩見山」方面に向かう登山道。
2023年12月29日 11:31撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/29 11:31
すぐ横から「岩見山」方面に向かう登山道。
2023年12月29日 11:42撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/29 11:42
「八曽キャンプ場」で、ここを左折。
2023年12月29日 11:52撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/29 11:52
「八曽キャンプ場」で、ここを左折。
右に沢沿いに「八曽滝」に向かう道あり。左の広い道を歩く。
2023年12月29日 11:55撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/29 11:55
右に沢沿いに「八曽滝」に向かう道あり。左の広い道を歩く。
「八曽滝」からの道に合流。
2023年12月29日 12:11撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/29 12:11
「八曽滝」からの道に合流。
2023年12月29日 12:16撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/29 12:16
林道から左折して山道へ。
2023年12月29日 12:19撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/29 12:19
林道から左折して山道へ。
2023年12月29日 12:24撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/29 12:24
「天狗平」。
2023年12月29日 12:34撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/29 12:34
「天狗平」。
こちらに入り込まないように。
2023年12月29日 12:36撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/29 12:36
こちらに入り込まないように。
キャンプ場を通って、
2023年12月29日 12:41撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/29 12:41
キャンプ場を通って、
「亀割大池」を右へ。
2023年12月29日 12:42撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/29 12:42
「亀割大池」を右へ。
撮影機器:

感想

冬でも行ける低山の中で、過去に登っていても記憶に残っていない山。
最初は、2003年に「名鉄ハイキング」で、「リトルワールド」と組み合わせて登っている。コースマップを見ると、「八曽滝」「パノラマ展望台」に寄っているが記憶がない。2度目は、2013年に「もみの木キャンプ場」からの登山であるが、これも記憶に残っていない。
今回ぐるっと回って見て、花・紅葉の時期でなかったのと、晴れた冬の日なのに遠くの山が見えない、設定・相性が良くないのかも。
後半は単なるウオーキングになってしまった。24500歩。
初めて行く方にも参考になるように分岐の所の写真と地図配置を多くした。
一応レコはまとめたものの、皆さんのレコの眺望写真を見て、修正できるものは後から修正。後は次回のための反省。

今年はこれで最終です。数多くのレコを見て下さってありがとうございました。来年は、「何度」も行っている「花の山」は、要点のみ簡略なヤマレコでいこうと思っています。

追記
su_zu_kiさんの山レコを参考にさせていただきました。ありがとうございました。

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