2023年ラスト！！ 六甲山 芦屋ロックガーデン⇨六甲山頂⇨有馬温泉 ～ソロ～

2023年12月30日(土) [日帰り]

• GPS: 05:33
• 距離: 11.8km
• 登り: 1,050m
• 下り: 647m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:58
• 休憩: 0:35
• 合計: 5:33

6:10 芦屋川駅
6:17 6:17 芦屋川、高座の滝方面分岐
6:23 6:23 城山・荒地山方面分岐点
6:35 6:40 高座の滝
6:52 6:52 ロックガーデンの案内板
7:16 7:16 ピラーロック
7:25 7:32 風吹岩
7:49 7:49 荒地山への分岐
8:00 8:00 黒五谷入口
8:24 8:31 雨ヶ峠
8:33 8:33 雨ヶ峠三角点
8:47 8:47 本庄橋跡
8:52 8:53 本庄堰堤北側の分岐
9:34 9:34 一軒茶屋
9:36 9:41 六甲最高峰トイレ
9:46 9:55 六甲山
10:33 10:33 一軒茶屋
10:38 10:38 六甲最高峰トイレ
11:06 11:06 筆屋道分岐
11:13 11:13 東屋
11:17 11:17 炭屋道分岐上
11:42 11:43 亀の井ホテル 有馬
11:43 ゴール地点

天候

下界
最高気温14℃
最低気温4℃
山頂到達時の気温7℃
無風。
日の出時間:7:06

以下、備忘録
シェル/TNFレインウェア
ML2/TNFソフトシェル
ML1/marmot 長袖機能シャツ
BL/mont-bell 半袖メッシュ
ズボン/TNFアルパインライト茶
寒いのでレインウェアはほぼ着っ放し

アクセス

利用交通機関：

電車

行き
阪急で芦屋川駅

帰り
有馬温泉駅から神鉄で。

コース状況／危険箇所等

新しめの道標が多い。
たまに道が凍っていた。

写真

12/30 6:14

駅からも道標が多い。

12/30 6:33

なんと高座の滝まで、街灯が完備されている。
ここからヘッドライトで。

12/30 6:50

きれいに明け出した。

12/30 7:25

風吹岩。
誰もいない。

12/30 7:27

風吹岩から。

12/30 9:43

最高峰トイレから山頂へ。
一部凍ってる。
これ以上にはならなかったので、アイゼンは不要だった。

12/30 9:49

見事なカギ巻雲。

12/30 9:53

最高峰。
六甲山最高。

12/30 10:05

必殺、コープヌードル白ごま担々麺。
この後オニギリ投入。
山コーヒー(ブレンディスティック)もキマった。

12/30 12:18

有馬に来たら恒例、黒豆豆乳ソフト！

12/30 12:32

名残惜しいけど、早く帰って子守りを。

12/30 13:00

mont-bellご当地手拭い。

撮影機器：

EOS 6D CANON

iPhone SE (第2世代) 128GB au Apple

装備

個人装備

ML2/TNFソフトシェル ML1/marmot長袖機能シャツBL/mont-bellメッシュ半袖 ズボン/TNFアルパインライト茶 靴下 TNF帽子 保温着/mont-bellダウン 雨具上下 タオル 手袋 靴 ザック ザックカバー 行動食 非常食 飲料 地図（登山地図） コンパス ヘッドランプ GPS 保険証 iPhone Apple Watch モバイルバッテリー ライトニングケーブルA/C 携帯トイレ エマージェンシーシート ファーストエイドキット カメラ ストック サングラス チェ−ンスパイク 座布団 保温ボトル 熊鈴

感想

Imaky

前回の丹沢表尾根が登り納めになるかと思いきや、昼過ぎまで登山許可が降りたためスクランブル登山。
サッと行ってサッと帰れる、ホームマウンテンでの登り納め。

ほぼ始発で阪急芦屋川へ。
高座の滝からは初のヘッドライト登山。
徐々に明るくなってきて、ロックガーデンを抜けた辺りでヘッドライトはお役御免。

今年はキツめの山行が多かった(伊吹山、富士山、丹沢表尾根)からか、大バテせずにゴールイン。
正月で配り歩く炭酸せんべいも多めにゲットし、いざ帰路へ。

そのまま子供たちを遊びに連れて行くというハードスケジュールな1日でした。

今年は奇跡的に遠征が2回でき、やや燃え尽き症候群。
来年は次のモチベーションを見つけないと…