記録ID: 6976483
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ハイキング
六甲・摩耶・有馬
JR芦屋駅 15km 六甲山 有馬温泉駅
2024年06月29日(土) [日帰り]
体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 05:59
- 距離
- 15.0km
- 登り
- 1,114m
- 下り
- 773m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 4:59
- 休憩
- 1:00
- 合計
- 5:59
距離 15.0km
登り 1,114m
下り 773m
12:36
12:40
5分
休憩
12:45
12:58
6分
三ツ森(買物休憩)
13:05
13:13
6分
トイレ着替
13:20
電車内ゴール地点
トイレ JR芦屋駅 六甲山最高峰トイレ 有馬温泉バス停前公衆トイレ
サーモス500 お湯 500ml
経口補水液PET 500ml 水PET500ml 強炭酸水PET500ml 経口補水液作成パウダー1P
サーモススープジャー200 (151g 保温でき蓋締まるコーヒーカップとして)
休憩(雨ヶ峠) アミノゼリー250ml 1P ソイジョイ1P
昼食(最高峰トイレ) アミノゼリー250ml 1P スティックコーヒー2P
行動中 アミノゼリー250ml 1P
休憩(有馬店前の石) 経口補水液飲み&作成 スティックコーヒー昼残り+1P
買い物休憩(三ッ森)ありまサイダーてっぽう水 270円
有馬着から帰り強炭酸水 経口補水液
サーモス500 お湯 500ml
経口補水液PET 500ml 水PET500ml 強炭酸水PET500ml 経口補水液作成パウダー1P
サーモススープジャー200 (151g 保温でき蓋締まるコーヒーカップとして)
休憩(雨ヶ峠) アミノゼリー250ml 1P ソイジョイ1P
昼食(最高峰トイレ) アミノゼリー250ml 1P スティックコーヒー2P
行動中 アミノゼリー250ml 1P
休憩(有馬店前の石) 経口補水液飲み&作成 スティックコーヒー昼残り+1P
買い物休憩(三ッ森)ありまサイダーてっぽう水 270円
有馬着から帰り強炭酸水 経口補水液
天候 | 晴(五月晴れ:旧暦5月の梅雨の合間の晴れ) |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2024年06月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車
JR芦屋駅 7:11着 7:20出発 神戸電鉄 有馬温泉駅 13:25発 |
写真
撮影機器:
感想
6月26(水)27(木)結果的に夕方まで雨は降らなかった。実行すべきだったと2回
28(金)激しく降ったが、29(土)天気予報を見ていたところ、曇から晴れ 洗濯OKとの予報、激しい雨の翌日の懸念ある。実行
非常に蒸し暑い。湿度高く汗の蒸発が期待できない。
首タオル、胸前タオルすぐに満水絞れる。後半タオル交換 有馬に着くころ保水
六甲山頂を過ぎ、有馬へ下る前半、両足のこわばりが現れた。脱水も懸念しアミノゼリー3P目飲む。後半は収まっていた。
筆屋道ルート 激しい雨の翌日で、今回はやめる。
有馬稲荷のルート 落ち葉の下りは気を使った。
7月1日 登山靴の外側を洗浄した。
今回の山行で2度、川を渡ったが、一瞬であり水の侵入は感じなかった。
外側洗浄で水圧をかけた所、右靴内部小指側外側から水の染み込み感知。
2度のアウトソール張替えで底部の厚みが、同型番2足目靴と比較計測して明らかに薄くなっていて、内部が削られたと思われるわけだが、外側の布は水が通るとしても、アウトソール張替え作業で、ゴアテックス部との接合部の止水が担保されず、完全な止水はされなくなっていたようだ。
生野ー>城崎温泉歩きで、天露の草、泥を通り靴内部の湿度がとても高かったが、外部からの水の浸透もあったかもしれない。
この靴は、雨のない日、水に入らない所しか使えないだろう。平地歩行で使用しよう。
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