醍醐寺の上醍醐で醍醐水

2023年12月30日(土) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 9.4km
• 登り: 527m
• 下り: 523m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:25
• 休憩: 0:49
• 合計: 3:14

9:20 醍醐駅
9:31 9:36 醍醐寺総門
9:51 10:00 女人堂
10:00 10:00 不動滝
10:46 10:52 醍醐水
11:02 11:05 開山堂（醍醐山頂）
11:10 11:15 五大堂
11:20 11:24 醍醐水
11:43 11:43 不動滝
11:57 12:06 女人堂
12:14 12:22 三宝院
12:34 醍醐駅

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車

京都市営地下鉄東西線「醍醐」駅

コース状況／危険箇所等

特に危険な箇所はありません。
入山料600円
(醍醐寺三宝院庭園と伽藍の拝観料1000円を払った方は500円)
醍醐寺三宝院庭園と伽藍の拝観料と入山料合わせて1500円。

京都の他の神社仏閣の拝観とは違い、登山です。
少なくともスニーカーでないと行けません。

その他周辺情報

トイレは
醍醐寺三宝院庭園内
醍醐寺伽藍内
上醍醐稜線上
にあります。

写真

12/30 9:20

醍醐駅二番出口スタート。

12/30 9:21

駅ショッピングセンターの二階に上がる。

12/30 9:23

遊歩道を東へ。

12/30 9:31

醍醐寺総門。

12/30 9:33

唐門。

12/30 9:34

仁王門。
拝観されない場合は、この門の手前を右へ。一つ目の角を左へ。
醍醐寺伽藍の柵に沿って女人堂へ。

12/30 9:41

ほぼ枯れてますが、まだ紅葉が。

12/30 9:44

五重塔。見たかったので拝観料払う。

12/30 9:50

この柵を抜けて女人堂へ。再入場できません。

12/30 12:02

女人堂。この右手の建物で入山料を払う。

12/30 9:59

入山料払って登山開始。

12/30 12:02

ちなみに「つえ」貸してました。

12/30 10:00

丁目標識。

12/30 10:16

なかなか険しい。
そして
晴れの午前中だが薄暗い。

12/30 10:19

不動の滝。
ここが上りの中間点といった感じ。水は涸れてました。

12/30 10:40

稜線に出た。十六丁。

12/30 11:24

醍醐水のところが「十九丁」。

12/30 10:46

醍醐水。

12/30 10:48

お社の左手に蛇口。
まさに「醍醐味」。

12/30 10:52

さらに石段を上り…

12/30 10:58

稜線手前。木漏れ日。

12/30 11:03

開山堂。

12/30 11:02

開山堂が醍醐山頂。

12/30 11:04

如意輪堂。
舞台からの景色は良さそうですが、入れません。

12/30 11:05

京都方面。かなり霞んでいる。

12/30 11:10

五大堂。

12/30 11:56

女人堂に戻ってきた。

12/30 12:06

再入場できないので、伽藍の柵に沿って戻る。

12/30 12:17

三宝院庭園。

12/30 12:32

醍醐駅ゴール。

撮影機器：

Galaxy A41 SC-41A docomo サムスン

感想

otetsu

醍醐寺伽藍や三宝院庭園の拝観料、結構お高いです。
春の桜の開花時期はもっとお高いようです。
詳しくは醍醐寺のHPでご確認ください。
上醍醐だけであれば伽藍や庭園は拝観せずに、伽藍の柵に沿って歩いた方がいいと思います。樹木が少し邪魔しますが、柵の外側からでもある程度五重塔が見えます。

登山道は午前中でも薄暗く、標高低くてもなかなか険しい登山道です。少なくてもスニーカーなどの靴でないと上れないと思います。

あと、醍醐水
まろやかなお味でまさに「醍醐味」を味わいました。