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記録ID: 6318295
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ハイキング
奥多摩・高尾

【奥多摩】刈寄山(夕焼小焼から武蔵五日市へ)

2023年12月30日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:19
距離
12.7km
登り
1,122m
下り
1,188m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:40
休憩
0:39
合計
5:19
距離 12.7km 登り 1,130m 下り 1,200m
7:21
7:23
54
8:17
9
8:26
8:32
21
8:53
14
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4
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9:51
27
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10
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16
10:44
10
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11:08
21
11:29
11:33
3
11:36
16
11:52
11:54
21
12:15
12:16
18
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2023年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
【行き】高尾駅ー夕焼小焼バス停
【帰り】武蔵五日市駅13:02
早朝の高尾駅に着いた。陣馬高原行はもう並んでいた。バスは満員。乗車できない人もいた。
2023年12月30日 06:29撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
12/30 6:29
早朝の高尾駅に着いた。陣馬高原行はもう並んでいた。バスは満員。乗車できない人もいた。
夕焼小焼バス停で一人だけ降りた。あとはみんな陣馬山かな。
2023年12月30日 07:13撮影 by  DSC-WX350, SONY
12/30 7:13
夕焼小焼バス停で一人だけ降りた。あとはみんな陣馬山かな。
バスから一人だけしか下りないので当然歩いていくのもひとり。宮尾神社に向かう。
2023年12月30日 07:16撮影 by  DSC-WX350, SONY
12/30 7:16
バスから一人だけしか下りないので当然歩いていくのもひとり。宮尾神社に向かう。
夕焼小焼の碑のある宮尾神社にお参りする。
2023年12月30日 07:20撮影 by  DSC-WX350, SONY
12/30 7:20
夕焼小焼の碑のある宮尾神社にお参りする。
神社の右手奥から山道に入る。杉林のなか。朝日があたる。
2023年12月30日 07:26撮影 by  DSC-WX350, SONY
12/30 7:26
神社の右手奥から山道に入る。杉林のなか。朝日があたる。
ヤマザクラとコナラとフジツルがこんがらかっている。
2023年12月30日 07:44撮影 by  DSC-WX350, SONY
12/30 7:44
ヤマザクラとコナラとフジツルがこんがらかっている。
高留沢の頭。小広い平地のピーク。
2023年12月30日 08:15撮影 by  DSC-WX350, SONY
12/30 8:15
高留沢の頭。小広い平地のピーク。
高留沢の頭から東側の展望。
2023年12月30日 08:15撮影 by  DSC-WX350, SONY
12/30 8:15
高留沢の頭から東側の展望。
南に富士山が頭だけ見えた。
2023年12月30日 08:31撮影 by  DSC-WX350, SONY
12/30 8:31
南に富士山が頭だけ見えた。
北側に大岳山。
2023年12月30日 08:37撮影 by  DSC-WX350, SONY
12/30 8:37
北側に大岳山。
2023年12月30日 08:42撮影 by  DSC-WX350, SONY
12/30 8:42
ここから指導標がでてきた。ここまではなにもなかった。
2023年12月30日 08:45撮影 by  DSC-WX350, SONY
12/30 8:45
ここから指導標がでてきた。ここまではなにもなかった。
刈寄山と市道山の稜線にでた。
2023年12月30日 08:56撮影 by  DSC-WX350, SONY
12/30 8:56
刈寄山と市道山の稜線にでた。
送電線鉄塔をくぐる。
2023年12月30日 09:10撮影 by  DSC-WX350, SONY
12/30 9:10
送電線鉄塔をくぐる。
冬枯れの樹は見通しがいい。
2023年12月30日 09:14撮影 by  DSC-WX350, SONY
12/30 9:14
冬枯れの樹は見通しがいい。
舗装された林道をわたり刈寄山に向かう。
2023年12月30日 09:24撮影 by  DSC-WX350, SONY
12/30 9:24
舗装された林道をわたり刈寄山に向かう。
伐採された斜面の向こうが刈寄山。
2023年12月30日 09:27撮影 by  DSC-WX350, SONY
12/30 9:27
伐採された斜面の向こうが刈寄山。
刈寄山直下からの奥多摩の山並み。
2023年12月30日 09:28撮影 by  DSC-WX350, SONY
12/30 9:28
刈寄山直下からの奥多摩の山並み。
刈寄山。山頂は広い。五日市の町を見下ろす。
2023年12月30日 09:44撮影 by  DSC-WX350, SONY
12/30 9:44
刈寄山。山頂は広い。五日市の町を見下ろす。
刈寄山から。
2023年12月30日 09:44撮影 by  DSC-WX350, SONY
12/30 9:44
刈寄山から。
枯れ葉の斜面。
2023年12月30日 10:28撮影 by  DSC-WX350, SONY
12/30 10:28
枯れ葉の斜面。
2023年12月30日 10:30撮影 by  DSC-WX350, SONY
12/30 10:30
大岳山と御前山
2023年12月30日 10:30撮影 by  DSC-WX350, SONY
12/30 10:30
大岳山と御前山
開運神社
2023年12月30日 10:57撮影 by  DSC-WX350, SONY
12/30 10:57
開運神社
今熊山。
2023年12月30日 10:59撮影 by  DSC-WX350, SONY
12/30 10:59
今熊山。
山頂にある今熊神社。
2023年12月30日 11:00撮影 by  DSC-WX350, SONY
12/30 11:00
山頂にある今熊神社。
今熊山から五日市に降る。
2023年12月30日 11:30撮影 by  DSC-WX350, SONY
12/30 11:30
今熊山から五日市に降る。
広徳寺に向かう。
2023年12月30日 11:43撮影 by  DSC-WX350, SONY
12/30 11:43
広徳寺に向かう。
広徳寺におりてきた。ここから車道歩き。
2023年12月30日 12:06撮影 by  DSC-WX350, SONY
12/30 12:06
広徳寺におりてきた。ここから車道歩き。
武蔵五日市についた。
2023年12月30日 12:35撮影 by  DSC-WX350, SONY
12/30 12:35
武蔵五日市についた。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 ザック 行動食 飲料 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 携帯 時計 タオル ストック カメラ

感想

 2023年最後の登山は刈寄山。地図を見ていて高尾駅から陣馬高原行のばすで夕焼小焼バス停から刈寄山に道がある。そこで行ってみることにした。宮尾神社がバス停の北側にある。この神社の石段を登りお参りする。向かって右側に踏み跡が見える。ここを入っていくと山道が続いていた。杉林の中を緩やかに登っていく。やがて尾根道になりところどころ見晴らしがある。陣馬高尾の山々が見える。その向こうに富士山が雪をかぶった頭だけ少し出していた。北のほうには山と山の間に大岳山が見える。林道のトンネルの上を越える箇所で急な下りが出てくる渇いた岩に枯れ葉が乗っているので滑らないようにゆっくり降る。鳥切場から登ったところが刈寄山から市道山への登山道。入山峠をすぎ新入山峠の林道におりて登っていくと刈寄山への分岐にでた。このあたりは樹木が伐採されていて見晴らしがいい。奥多摩らしい樹木に覆われた山々が見える。一度くだって登ったところが刈寄山頂上。以前は沢土橋から登ってきたが今は通行止めみたいだ。今熊山に向かう。今熊山山頂手前に開運神社、山頂には立派な今熊神社がある。山頂でしばらく休む。神社の右の登山道をたどると五日市方面に下れる。これまでと同じように冬枯れの道を降る。途中から金剛の滝への下り道に入る。急な下りを降ったところは堰堤に囲まれた沢の中。滝への道があったがよらずに小和田峠に登る。ここからしばらくで広徳寺にくだった。ここからは車道を武蔵五日市駅まで歩いて登山終了。

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