蛭ヶ岳

2023年12月31日(日) ~ 2024年01月01日(月)

• GPS: 08:25
• 距離: 18.0km
• 登り: 1,727m
• 下り: 1,729m

コースタイム

1日目

• 山行: 1:48
• 休憩: 0:00
• 合計: 1:48

距離 3.3km 登り 719m 下り 53m

14:55 黍殻山登山口駐車場
15:13 八丁坂ルート入口
16:43 黍殻避難小屋

2日目

• 山行: 5:16
• 休憩: 1:15
• 合計: 6:31

距離 14.7km 登り 1,009m 下り 1,677m

7:16 黍殻避難小屋
7:20 青根分岐
7:33 八丁坂ノ頭
7:52 東海自然歩道 最高標高地点
7:56 7:57 姫次
8:07 原小屋平
8:15 地蔵平道標
8:25 地蔵平
8:42 ポッチノ頭
9:00 9:01 小御岳
9:19 9:32 蛭ヶ岳
9:32 蛭ヶ岳山荘
9:35 蛭ヶ岳
9:46 9:47 小御岳
9:59 ポッチノ頭
10:14 地蔵平
10:22 地蔵平道標
10:31 原小屋平
10:48 10:51 姫次
10:54 東海自然歩道 最高標高地点
11:09 11:10 八丁坂ノ頭
11:19 青根分岐
11:23 12:02 黍殻避難小屋
12:08 12:09 青根分岐
12:23 12:31 八丁坂ノ頭
13:09 13:15 945m峰
13:33 13:34 八丁坂ルート入口
13:47 黍殻山登山口駐車場

天候

1日目：曇り
2日目：快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

黍殻避難小屋。貸し切り快適

写真

12/31 14:53

w)今日もよろしく
s) 避難小屋までは重荷担ぎ上げ頑張りましょう〜

12/31 16:01

w)大荷物
s) 全ては宴会のために！

12/31 17:04

s) 今日のSTKボッカ。やや控えめ

12/31 19:59

s) 大分のんでいい気分になったところで夕飯。牛すきうどん

12/31 20:15

s) コップを鶏冠尾根で無くして以来補充できておらず。コップ替わり

12/31 20:24

s) 年越しそば

12/31 23:30

w)夜中のお月様

1/1 6:36

s) 朝飯
w)明けましておめでとう

1/1 7:21

w)西風寒いよ
s) ここは地面カチカチでしたね

1/1 7:34

s) 本日の目的地。蛭ヶ岳。結構距離あります。
w)行けるかな？心配

1/1 7:57

s) 姫次くると富士山がど〜ん
w)正月に富士山最高

1/1 8:02

s) 気持ち良い眺め
w)素晴らしいいい感じ

1/1 8:07

s) 餌付けされてるのか？逃げないシカ

1/1 8:56

w)

1/1 9:03

s) 愛鷹も見えてきた

1/1 9:09

w)階段続くキツイ

1/1 9:15

w)

1/1 9:16

s) 最後の木道は霜ついてスリップ注意

1/1 9:17

s) とうちゃ〜く

1/1 9:17

s) 小屋番のおねえさんに撮ってもらいました
w)記念写真いい正月です

1/1 9:18

s) ありがとうございま〜す
w)おめでとう

1/1 9:18

w)

1/1 9:18

w)

1/1 9:18

w)

1/1 9:19

w)蛭ヶ岳山荘

1/1 9:19

s) 金波

1/1 9:35

w)テラスで休憩

1/1 9:36

s) 檜洞丸に行きかけて戻ってくるワタさん
w)正月からぼーとしてる爺

1/1 9:36

s) 宮ヶ瀬湖方面

1/1 9:36

s) 南アルプス。一昨日より雪増えましたね
w)2500m以上雪だったね

1/1 9:36

s) 八ツもちょっとついた

1/1 11:07

s) 丹沢三峰

1/1 11:32

s) 避難小屋で昼食
w)思ったより早かったね疲れた

撮影機器：

COOLPIX AW100 NIKON

TG-5 OLYMPUS CORPORATION

iPhone 11 Apple

感想

わたさん

30日八ヶ岳で遊び、31日1日年末年始を丹沢蛭ヶ岳へ
31日午前中雨午後からポカポカ陽気暖かい
1日朝西風昼頃から穏やかな気候で正月らしくいいね
stkさん3日間ありがとうございました。

31日午前中雨予報で1日晴れ泊りで行ける山を検討して午後から2時間ぐらいで行ける黍殻避難小屋に行き正月神奈川県最高峰の蛭ヶ岳へ行くことにしました。久々12年ぶりかな???

昨年は大変お世話になりました。今年もお世話になります。
足腰ガタガタのわたさんですが優しい山にお願いします。

ＳＴＫ

30日の八ヶ岳アイゼントレに引き続き、年末年始山行で黍殻山避難小屋拠点の蛭ヶ岳ピストンへ。貸切避難小屋は綺麗で快適。ビール、ハイボール、ウイスキーお湯割など楽しみつつ過去の山行を振り返ったり今後の計画など話して盛り上がりました。前日の疲れもあり早めの就寝。寒くもなくそこそこ良く眠れました。
新年は軽荷でヒルをピストン。雪は一切なく明るい山道を楽しめました。
昼の蛭カレーは残念ながら10:30からで食べられず。ただ山頂からの大パノラマは最高で大満足でした。
避難小屋に戻り昼メシ食いキレイに掃除し帰路へ。
ワタさん今回もありがとうございました。

去年も事故なくヤマを楽しめました。今年も皆さんよろしくお願いします。