武奈ヶ岳

2024年01月02日(火) [日帰り]

• GPS: 06:48
• 距離: 15.7km
• 登り: 1,511m
• 下り: 1,509m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:52
• 休憩: 0:53
• 合計: 6:45

距離 15.7km 登り 1,511m 下り 1,511m

7:34 スタート地点
8:20 8:24 ノタノホリ
9:40 9:40 堂満岳
9:56 9:57 東レ新道分岐
10:05 10:06 金糞峠
10:10 10:10 金糞峠西側下の分岐
10:18 10:19 上林新道四辻
10:40 10:45 中峠
10:52 10:52 ワサビ平
11:02 11:03 ワサビ峠
11:10 11:10 西南稜1120ｍ地点
11:28 12:06 武奈ヶ岳
12:13 12:13 コヤマノ分岐
12:17 12:17 パノラマコース分岐
12:23 12:23 コヤマノ岳
12:32 12:32 RP八雲３
12:45 12:45 八雲ヶ原
13:01 13:02 北比良峠
13:06 13:06 神璽谷道下降点
13:29 13:29 神璽谷の赤鳥居
13:42 13:46 神璽の滝
13:56 13:56 神璽谷・釈迦岳分岐
14:07 14:07 登山ポスト（神璽谷道）
14:13 14:13 大津ワンゲル道登山口
14:17 14:17 桜のコバ
14:23 ゴール地点

天候

高気圧に覆われて快晴
麓で零下1℃、稜線で零下3度、概ね無風

アクセス

利用交通機関：

自家用車

志賀BP 比良IC付近の側道に路駐

コース状況／危険箇所等

比良から堂満岳は誰にも会わず
標高700m以上で昨日の雪が残っている。
北斜面は10cm位、南斜面は融けてグズグズ
金糞峠から先は登山者多数、武奈ヶ岳で約15名ほど
神爾の滝への下降路は足元悪く要注意

写真

1/2 7:45

ここに路駐

1/2 8:21

ノタノホリ

1/2 8:38

2年前はこの沢で胸ラッセル、まるで泳ぐようでした

1/2 9:02

2年前はここで正午を迎えて敗退決定

1/2 9:17

鹿かな

1/2 9:22

雪が出てきた

1/2 9:33

急傾斜を登って堂満岳
下りを考えてチェーンスパイクを着装

1/2 9:33

南湖と雲海でござる

1/2 9:44

蓬莱山かな。堂満岳からの雪の稜線は気持ち良い

1/2 9:45

寒気で湖の湿気が雲海となり

1/2 9:58

なんて書いてんのかな？

1/2 10:05

金糞峠

1/2 10:09

降りきったとこ

1/2 10:40

中峠。トレランナーに遭遇

1/2 10:44

中峠からの下り。スキー出来そう

1/2 10:53

ワサビ峠への登り

1/2 11:02

ワサビ峠。ここまでは登っては下るの繰返し

1/2 11:10

武奈ヶ岳の西南稜。明るい

1/2 11:11

あれか

1/2 11:20

森林限界を抜けた

1/2 11:28

武奈ヶ岳、ついに

1/2 11:33

儀式

1/2 11:51

あれは、伊吹山でせうか

1/2 12:01

コヤマノ岳が桜のように

1/2 12:16

コヤマノ岳へ向かいます

1/2 12:20

沖の島が

1/2 12:21

茫洋とした山頂でした。ここで折返し

1/2 12:28

八雲ヶ原方面へ降る

1/2 12:35

八雲ヶ原のスキー場跡が見える

1/2 12:44

八雲ヶ原、凍ってた

1/2 12:47

ちょっかい出したら、踏み抜けた(泣)

1/2 13:00

北比良峠。かつてはリフトだがロープウエイだか来てたような

1/2 13:02

広いねえ

1/2 13:07

神爾の滝への下降路。見落としそうになる

1/2 13:08

結構な急傾斜ですわ

1/2 13:40

こんな感じ。上部はもっと荒廃してた

1/2 13:44

神爾の滝に寄り道

1/2 13:56

明るくなってきた

1/2 14:23

お疲れ様

撮影機器：

Pixel 6a Google

感想

TipTop123

小学校の頃眺めていた滋賀県の地図で、伊吹山と並んで目立つ山だった。
中学生の頃、蓬莱山は登ったものの武奈ヶ岳は敷居が高かった。
2年前は、いきなり腰ラッセルの洗礼を浴びて敗退。
今回、ようやく登ることができた。