記録ID: 6330853
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講習/トレーニング
槍・穂高・乗鞍
年末年始冬期燕岳登頂ツアー
2023年12月30日(土) ~
2024年01月02日(火)
まーしゅりー@Fラン山屋
その他12人
体力度
7
1~2泊以上が適当
- GPS
- 17:18
- 距離
- 30.4km
- 登り
- 2,708m
- 下り
- 2,009m
コースタイム
1日目
- 山行
- 4:53
- 休憩
- 0:00
- 合計
- 4:53
距離 13.5km
登り 1,090m
下り 385m
2日目
- 山行
- 4:04
- 休憩
- 1:44
- 合計
- 5:48
距離 4.6km
登り 1,061m
下り 27m
3日目
- 山行
- 0:42
- 休憩
- 0:15
- 合計
- 0:57
距離 1.5km
登り 130m
下り 111m
天候 | 12/30 晴れ 12/31 雨-雪 1/1-1/2 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2023年12月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
|
コース状況/ 危険箇所等 |
雪が少なく チェーンスパイク、アイゼンの付け替えるタイミングが難しい |
その他周辺情報 | 中房温泉、燕山荘共にお食事は良い。 |
写真
感想
3日間貴重な経験をさせて頂いた。
燕岳登頂は勿論のこと
社長による餅つきやガイドの方々の海外登山の貴重なお話を拝聴。
この上ない機会であった。
しかし一方でただ反省するばかり。
出来ていると思ったことが出来ない。
周りが出来ているのに自分ひとり出来ていない。
そういうことが多かった気がする。
自分は何も成長していなかったのだ。
休憩から出発の周りのペースが早く、自分がペースを合わせられず何度もご迷惑をお掛けしてしまった。
荷物が多すぎること、アイゼンの着脱時間しかり
グループ山行は気分が落ち込むことが多い。
アイゼンのバンドをカットする、しないで悩んでトライアンドエラーで何年も経ってしまった。カットしないでコブを作るやり方も結局バンドがよれてしまって結局時間がかかってしまった。
去年グローブはめて時間測ってアイゼン脱着練習したのは何だったのか?
今までの単独行はひとりよがりだったのだろうか?
追記
何かマイナスばかり書いてしまったが
気付きがあったことには感謝。
ちょっとは成長出来たと思いたい。
燕山荘の皆様方
ツアーに同行された皆様
ありがとうございました。
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