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Yamareco

記録ID: 633961
全員に公開
ハイキング
丹沢

時期遅れの初詣は【大山】阿夫利神社

2015年05月06日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
09:22
距離
15.2km
登り
1,541m
下り
1,535m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:53
休憩
2:21
合計
9:14
距離 15.2km 登り 1,546m 下り 1,538m
6:40
6:46
53
7:39
7:43
15
7:58
8:45
74
9:59
10:06
51
10:57
11:39
52
追分駅
12:31
12:32
7
12:39
12:41
23
13:04
13:21
23
13:44
13:45
4
13:49
13:50
3
13:53
13:54
35
天候 晴れ! 暑くて、でも山頂の風は涼しい
過去天気図(気象庁) 2015年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
危険個所、まったくなし。急坂のみ注意。
丹沢大山国定公園に突入しまっす!
(^-^*)ノ
丹沢大山国定公園に突入しまっす!
(^-^*)ノ
県営駐車場は5時30分時点で3台のみ
1
県営駐車場は5時30分時点で3台のみ
・・・熊鈴、装着しようっと。
(((i;・´ェ`・)))
・・・熊鈴、装着しようっと。
(((i;・´ェ`・)))
「通行止」の横をすり抜けます
「通行止」の横をすり抜けます
しばらくは車道かぁ・・・
( ´・ω・)
しばらくは車道かぁ・・・
( ´・ω・)
登山口の直前に左手に簡易トイレあり
見落としやすいです
1
登山口の直前に左手に簡易トイレあり
見落としやすいです
さて!
今日も一日、楽しむよーん
゜゜♪゜((○>∀・)ノ
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さて!
今日も一日、楽しむよーん
゜゜♪゜((○>∀・)ノ
こんな感じの道が続く
こんな感じの道が続く
ここで、かっくんと右に折れます。
ここで、かっくんと右に折れます。
お地蔵さん、今日も一日、安全登山をお願いします
拝んだら、10歩戻って大山に向かう
お地蔵さん、今日も一日、安全登山をお願いします
拝んだら、10歩戻って大山に向かう
スキップできそうな道に変わります。
スキップできそうな道に変わります。
ここから下社が見えた
ここから下社が見えた
見晴台、到着
ベンチがたくさん、でも今は先客さん1人のみ
2
見晴台、到着
ベンチがたくさん、でも今は先客さん1人のみ
道は岩比率が上がってきました
道は岩比率が上がってきました
鎖もありますが、そんなに厳しい道じゃないです
鎖もありますが、そんなに厳しい道じゃないです
基本は「参道」なのかな?
整備されてます。
基本は「参道」なのかな?
整備されてます。
お休み処
そして、また階段
そして、また階段
この鉄階段を超えれば・・・・
この鉄階段を超えれば・・・・
山頂はすぐそこ!
山頂はすぐそこ!
ベンチあり、公衆トイレあり
ベンチあり、公衆トイレあり
まだ新しいトイレを通り越し
まだ新しいトイレを通り越し
なんかのアンテナ塔も通り越せば
なんかのアンテナ塔も通り越せば
そこに、どーんと富士山!
6
そこに、どーんと富士山!
ジェントルベアちゃんも記念撮影
ジェントルベアちゃんも記念撮影
頂上の奥ノ院はシャッターが閉まってます
とほほ(´_`ヽ
2
頂上の奥ノ院はシャッターが閉まってます
とほほ(´_`ヽ
売店もまだ準備中かな
売店もまだ準備中かな
本日の【山頂チャレンジ】
ネットでまずいと噂のレモンジーナ
v( ̄∇ ̄)ニヤッ
本日の【山頂チャレンジ】
ネットでまずいと噂のレモンジーナ
v( ̄∇ ̄)ニヤッ
この時間なら山頂ベンチも余裕の空きあり
この時間なら山頂ベンチも余裕の空きあり
さて、下社に向かいますか
さて、下社に向かいますか
鉄階段は、シカ防止みたいです
鉄階段は、シカ防止みたいです
ちょーっと下りには怖いかなぁ
ちょーっと下りには怖いかなぁ
下社まであと1.7
木の階段
岩比率の高い道
3分の1くらいおりました。
3分の1くらいおりました。
二十一丁目。
本日の山遊びでの数少ない木の花
本日の山遊びでの数少ない木の花
富士見台到着。
富士山、見えたよ
(*^_^*)
2
富士見台到着。
富士山、見えたよ
(*^_^*)
十八丁目の下
歩きやすくなったかな
十八丁目の下
歩きやすくなったかな
十七丁目
振り向いて撮影
十七丁目
振り向いて撮影
ここは十六丁目
ベンチがあるけど、休まず進みます
ここは十六丁目
ベンチがあるけど、休まず進みます
目指すは下社です
目指すは下社です
「天狗の鼻突き岩」
天狗さん、鼻、折れてないかしら?
「天狗の鼻突き岩」
天狗さん、鼻、折れてないかしら?
「牡丹岩」
下ってきました。
うーん、あまりボタンには見えませんでした
「牡丹岩」
下ってきました。
うーん、あまりボタンには見えませんでした
十二丁目
振り向いて撮ってます。
十二丁目
振り向いて撮ってます。
十丁目でも振り向いてパチリ
/□\_・)
十丁目でも振り向いてパチリ
/□\_・)
八丁目の夫婦杉
もうちょっとで下社
もうちょっとで下社
・・・最後の下り階段、怖すぎっ!!!
( ;゜ Д ゜)
1
・・・最後の下り階段、怖すぎっ!!!
( ;゜ Д ゜)
下社に到着〜
大山獅子のオブジェ
周囲を十二支が囲んでいる
1
大山獅子のオブジェ
周囲を十二支が囲んでいる
お土産目当てにまだ下ります
お土産目当てにまだ下ります
下社のお休み処
らくらく女坂で下ります。
らくらく女坂で下ります。
これ、下りました、
この角度のどこが「女坂」だぁあぁぁっっ!!!
(ノ`Д´)ノ 彡┻━━┻
1
これ、下りました、
この角度のどこが「女坂」だぁあぁぁっっ!!!
(ノ`Д´)ノ 彡┻━━┻
女坂の七不思議
「目形岩」
触ると眼病が治るそうです
女坂の七不思議
「目形岩」
触ると眼病が治るそうです
すれ違う皆さんがこつこつ登る中、楽して下ってます
( ̄ー ̄) ニヤリ
すれ違う皆さんがこつこつ登る中、楽して下ってます
( ̄ー ̄) ニヤリ
女坂の七不思議
「潮音洞」
女坂の七不思議
「潮音洞」
女坂の七不思議
「無明橋」
黙って渉るべし
女坂の七不思議
「無明橋」
黙って渉るべし
橋を渡るとトイレがあります
橋を渡るとトイレがあります
案内に従うと、ここをくぐるコトになるのですが・・・?
案内に従うと、ここをくぐるコトになるのですが・・・?
大山寺に出ました
1
大山寺に出ました
仏舎利???とか
仏舎利???とか
八大童子??とか
八大童子??とか
ごぉーーーーん
一回200円、だったかな
衝いてないです。
1
ごぉーーーーん
一回200円、だったかな
衝いてないです。
女坂の七不思議
「逆さ菩提樹」
女坂の七不思議
「逆さ菩提樹」
女坂の七不思議
「爪切り地蔵」
女坂の七不思議
「爪切り地蔵」
女坂の七不思議
「子育て地蔵」
女坂の七不思議
「子育て地蔵」
ここを降りて、コマ参道でお土産物色するぞーッ
ここを降りて、コマ参道でお土産物色するぞーッ
お土産もゲットしたので、「男坂」で戻ります
p(・∩・)q
お土産もゲットしたので、「男坂」で戻ります
p(・∩・)q
さっそくの急こう配に心が挫けそうです
... (ヽ´ω`)
1
さっそくの急こう配に心が挫けそうです
... (ヽ´ω`)
ちょっこっと平らなところもある
ちょっこっと平らなところもある
が、基本は急な階段
ミ(ノ;_ _)ノ =3.
が、基本は急な階段
ミ(ノ;_ _)ノ =3.
思った以上のキツさに、挫けたくても、抜け道はナシ
思った以上のキツさに、挫けたくても、抜け道はナシ
この上が女坂との合流点
ベンチでちょびっと休憩です
(;゜∀゜)=3
この上が女坂との合流点
ベンチでちょびっと休憩です
(;゜∀゜)=3
半分の菊の御紋みたいな謎のオブジェあり
半分の菊の御紋みたいな謎のオブジェあり
男坂・女坂分岐をもう少しだけ上る
1
男坂・女坂分岐をもう少しだけ上る
ここは階段を登らずに、右手に進む
ここは階段を登らずに、右手に進む
見晴台まで1.3
コースタイムでは30分
見晴台まで1.3
コースタイムでは30分
男坂とは天国と地獄
もちろんこっちが天国!
男坂とは天国と地獄
もちろんこっちが天国!
多少の傾斜なんぞ、への河童
m9(^Д^) わははは
多少の傾斜なんぞ、への河童
m9(^Д^) わははは
二重滝
小さいけど、形がいい
1
二重滝
小さいけど、形がいい
遊歩道なのか、すごく整備されてます
遊歩道なのか、すごく整備されてます
巨木が見えたので、ちょっと寄り道
巨木が見えたので、ちょっと寄り道
見晴台までこんな感じで、ずっとガードがありました
見晴台までこんな感じで、ずっとガードがありました
見晴台に戻りました。行きと違って満員です
見晴台に戻りました。行きと違って満員です
お地蔵さんまで戻ったら、ちょっと道を逸れて寄り道。
踏み跡、薄っ!
お地蔵さんまで戻ったら、ちょっと道を逸れて寄り道。
踏み跡、薄っ!
エボシ山、これしかない
骨折り損だったけど、ま、いいか
エボシ山、これしかない
骨折り損だったけど、ま、いいか
あの鉄柵沿いに戻ります。
あの鉄柵沿いに戻ります。
やっとお地蔵さんに戻ったので、エボシ山への入り口を撮っておこう。
やっとお地蔵さんに戻ったので、エボシ山への入り口を撮っておこう。
帰りはつづら坂で戻ります
帰りはつづら坂で戻ります
道、楽〜 ♪
ずっとこんな道
ただ、登りの道の方が整備されていた。
ずっとこんな道
ただ、登りの道の方が整備されていた。
行き止まりに見えるけど、道標を信じて進みます
1
行き止まりに見えるけど、道標を信じて進みます
この堰?の裏を回り込みました
1
この堰?の裏を回り込みました
ここが今日の山遊びの終焉地
キャンプ場に出ました
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ここが今日の山遊びの終焉地
キャンプ場に出ました
最後の舗装階段が一番、足にクるという罠
いたたたた・・
(>。<*)
1
最後の舗装階段が一番、足にクるという罠
いたたたた・・
(>。<*)
階段を下りて、振り向いてパチリ
こちらを登りにする時は、ここを突っ込むのね
階段を下りて、振り向いてパチリ
こちらを登りにする時は、ここを突っ込むのね
14時50分、駐車場着。
車もそれなりに停まってました。
1
14時50分、駐車場着。
車もそれなりに停まってました。

感想

本日はGW最終日です。
何があってもお山に行くのです!  ( ̄‥ ̄)=3
でも、5日前の檜洞丸で身体がナマリまくっていることが判明したので
気楽に歩けるところ   (^-^;)

という訳で、大山(丹沢)です。
行ったコトないけど、神社があるくらいだから、
観光客用コースでしょう ( ´艸`)

と思って臨んだ大山、なかなかどうして登り甲斐がありました。
・・・男坂が。

数日前のレコで「観光客でいっぱい」と見たので
「駐車場が埋まる前に ....(((( ;´・ω・)))」
と早出をしましたが、県営駐車場はガラガラでした。

駐車場はトイレがないので、
あてにしていたふれあい学習センターは、なんと空いていませんでした。
林道途中に簡易トイレがあるという情報を信じて、まずは出発!
(無事、有りましたが、解りづらいデス)

見晴台までは、つづら折りで特に危険個所もなし。
気持ちよく歩けます。
コースも整備されていて迷うことなし。

ゆっくりめに歩きましたが、さくっと頂上到着。
人もまばらで、ゆったり座れます。
時間が早くて、奥之院にシャッターが降りていたのは
ちょっと残念でした。

そして、本日の山頂チャレンジ!
ネットで「不味い!」と評判のレモンジーナを持ってきました。
一説に拠ると、体が不調な人は不味く感じるらしい。

と、いう事で、朝ご飯とともにイタダキマス ( ^人^ )

・・・・・あれ? (・・?)) 不味くないぞ。
フツーのレモン炭酸でした。
奇天烈な味を期待していたので肩透かしを喰らった気分です。<おい

休憩が済んだら、初詣と参道でお土産GET!のため、下山を開始。
この辺りから徐々に人が増えてきました。

16丁目から本道を行くか、かごや道を行くか
非常に迷いましたが、夫婦杉が見たくて、本道に決定。
人はどんどん増えてきます。

下社はまごう事なき観光地。思ったより立派です。
写真を撮るだけ撮って、お土産の大山そばを目当てに女坂を下ります。

下り始めは斜度がきつく、
「江戸時代の女性はみんな肉体改造でもしてるのかよッ! (# ゜Д゜)」
と「女坂」の名称に毒づく。

でも、すぐに名前どおりの道になりました。
そして、見どころも多いので、気分的にも楽に下れます。
ただ皆様が登りのところを下らせてもらってるので
とてもコースタイムでは進めません。
でも、今日はのんびり登山だからいいんだ (☆ゝω・)b⌒☆

女坂の七不思議「無明橋」は登りの人には罠です。
黙って通らないと残念な事が起きる橋なのに、
登りの人は渡りきった後にしかその立札を見ることができません。
なんかの運試しですか、これ。 (;´∀`)

コマ参道でのお土産を求め、山頂より長い時間を滞在。
目的の「大山そば」をGETし、帰りは男坂を登ります。
が、買い込んだお土産、重ッ!!
買い込みすぎかしら?
ザックが購入来、最高の膨らみをみせました。

男坂は参道とは思えない、オソロシイまでの急坂です!
しかも登り始めてしまうと、まき道はないので進むしかなく・・・。
体育会系丸出しです。
阿夫利神社、実はお参りさせる気がないだろ?
と勘繰りたくなるくらい。
昔の人は石段もなく、この坂を登ったんだろうか。
元気だなぁ・・・・ (ノ゜ο゜)ノ

でも大丈夫、両足を700回ほど前に出せば登りきれます!
というか、混んでいた女坂の下りより
時間的には早く到着しました。

下社を立ち、二重滝を見て見晴台に着けば、次に目指すはお地蔵様です。
つづら坂を帰るので、少し行き過ぎることになりますが、
行きによるつもりだったエボシ山をスルーしてしまったので、
ちょびっとの無駄足は仕方なし★

が、エボシ山への標識はなし。
地図とGPSを頼りに、進路を南東にとります。
道とギリギリ認識できる程度で踏み跡も微妙〜な感じ。
GPSを持ってなかったら、絶対、自分のレベルでは進めません。

クマに怯えて鈴を鳴らしっぱなして、エボシ山に辿り着きましたが
写真の通り、眺望なし、山頂なし、地上20cm程度の標識のみ。
・・・うーむ、無駄足だったか。

でも、来ないと解らないから、これはこれでヨシとします。

お地蔵様に再度、ご挨拶をしたら、つづら坂を下ります。
つづらなので斜度は小さく楽ですが、行きのコースより多少荒れています。
人気もないので、滑落注意です。

最終的にキャンプ場に出るのですが
この時期、まだ利用者がなく、無人のコテージ群はちょっと怖かった。

よくある「山道を出た林道が実は一番キツイ罠」を、今回は階段で体験。
でも、階段を下りれば、すぐ駐車場。
「山→すぐ駐車場」はちょっと得した気分です。

男坂はきつかったけど、全体的に気楽なハイキングで
今回も良いお山でありました。 (*^-^*)


【本日の残念でしょう】
自分&家族用に買ってきた「豆腐ひねりもち」。
翌日、仕事から戻ってくると、家族が食べつくしておりました。
自分も食べたかったよぉ、しくしく  (*´σω・、)

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技術レベル
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技術レベル
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利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
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