今年のウサトレ本格始動はフェリーから。東京湾フェリーで久里浜から金谷へ
4
1/5 7:05
今年のウサトレ本格始動はフェリーから。東京湾フェリーで久里浜から金谷へ
朝7:20出航。日の昇った房総の鋸山と富山のシルエットに向かって進みます。
7
1/5 7:29
朝7:20出航。日の昇った房総の鋸山と富山のシルエットに向かって進みます。
船内で軽い朝ごパンとランチをゲット。
5
1/5 7:30
船内で軽い朝ごパンとランチをゲット。
定刻に着岸。ウサクマ以外ほぼ全員がゴルフバッグを抱えていてビックリ!
2
1/5 8:01
定刻に着岸。ウサクマ以外ほぼ全員がゴルフバッグを抱えていてビックリ!
朝日の中を金谷港からJR浜金谷駅へ
3
1/5 8:05
朝日の中を金谷港からJR浜金谷駅へ
懐かしい!関東ふれあいの道・千葉の指導標ですね。
3
1/5 8:11
懐かしい!関東ふれあいの道・千葉の指導標ですね。
JR浜金谷駅から可愛い2両編成の内房線に。
3
1/5 8:12
JR浜金谷駅から可愛い2両編成の内房線に。
11分ほどでJR岩井駅に。ホームには「南総里見八犬伝発祥の地」の看板も。
4
1/5 8:32
11分ほどでJR岩井駅に。ホームには「南総里見八犬伝発祥の地」の看板も。
駅前バス乗り場で、南房総市営バス富山線(トミー)の時刻表を確認。1時間待ちですね。
2
1/5 8:36
駅前バス乗り場で、南房総市営バス富山線(トミー)の時刻表を確認。1時間待ちですね。
駅前広場の伏姫さんと八房くんにご挨拶、お久しぶり〜
5
1/5 8:47
駅前広場の伏姫さんと八房くんにご挨拶、お久しぶり〜
駅から少し離れたスーパー「おどや」さんで飲み物、ランチ用のパンなどを補充
2
1/5 9:04
駅から少し離れたスーパー「おどや」さんで飲み物、ランチ用のパンなどを補充
岩井のネコタくんとも出会えました〜
6
1/5 9:26
岩井のネコタくんとも出会えました〜
伏姫八房が描かれたトミーに乗車します。ちなみに現金のみ、です。
3
1/5 9:39
伏姫八房が描かれたトミーに乗車します。ちなみに現金のみ、です。
運転手さんに「不寝見川(ねずみかわ)で降ります」と伝えておいたので、無事に下車できました。
3
1/5 9:59
運転手さんに「不寝見川(ねずみかわ)で降ります」と伝えておいたので、無事に下車できました。
さて、トレッキングポールも準備して、2024年ウサトレのスタートです。
6
1/5 10:07
さて、トレッキングポールも準備して、2024年ウサトレのスタートです。
目の前のこんもりとした丘が里見番所跡。今回は眺めるだけ。
3
1/5 10:08
目の前のこんもりとした丘が里見番所跡。今回は眺めるだけ。
路傍には、もう水仙がたくさん咲き誇ってます。
4
1/5 10:09
路傍には、もう水仙がたくさん咲き誇ってます。
こちらはヤブチョロギかな?まだ1月なので少し早い気もしますけど。
3
1/5 10:11
こちらはヤブチョロギかな?まだ1月なので少し早い気もしますけど。
のどかな田園風景の中を歩いていきます。
6
1/5 10:15
のどかな田園風景の中を歩いていきます。
ノゲシ?こちらも花期はもっと後だったと思いますが、今年はみんな早咲き傾向かな?
3
1/5 10:17
ノゲシ?こちらも花期はもっと後だったと思いますが、今年はみんな早咲き傾向かな?
みごとに丸いお山ですね〜
6
1/5 10:19
みごとに丸いお山ですね〜
畦道の水仙も満開です。
5
1/5 10:27
畦道の水仙も満開です。
平久里川を渡ります。まるで渓谷のよう。青空が映えますね。
3
1/5 10:29
平久里川を渡ります。まるで渓谷のよう。青空が映えますね。
静かな里山みちを散策していきます。イノシシ用の罠かな?
2
1/5 10:33
静かな里山みちを散策していきます。イノシシ用の罠かな?
種類はよく分かりませんが、名残りの紅葉が綺麗です。
3
1/5 10:37
種類はよく分かりませんが、名残りの紅葉が綺麗です。
林道平群線との分岐。ウサクマは林道ではなく、ちょっとぬかるんだ里山みちを直進。
2
1/5 10:38
林道平群線との分岐。ウサクマは林道ではなく、ちょっとぬかるんだ里山みちを直進。
まもなく「古戦場跡と里見氏の墓」の案内板
3
1/5 10:43
まもなく「古戦場跡と里見氏の墓」の案内板
苔むした石段を登ると、里見氏の家紋のついた鉄扉の向こうに古い墓石が祀られていました。献花も新しく、大切に守られていることが分かります。
6
1/5 10:45
苔むした石段を登ると、里見氏の家紋のついた鉄扉の向こうに古い墓石が祀られていました。献花も新しく、大切に守られていることが分かります。
ここ犬掛から上滝田にかけての一帯が、里見氏「天文の内訌」の古戦場跡と伝承されているそうな。
3
1/5 10:48
ここ犬掛から上滝田にかけての一帯が、里見氏「天文の内訌」の古戦場跡と伝承されているそうな。
いまは木漏れ日に水仙が揺れるばかり。
4
1/5 10:50
いまは木漏れ日に水仙が揺れるばかり。
森の中から明るい里に出ると、八房公園への標識がありました。
3
1/5 10:50
森の中から明るい里に出ると、八房公園への標識がありました。
八犬伝の因縁端緒となる犬「八房」誕生の地とされている八房公園に到着。八房くん凛々しいな〜育ての親の狸ママさん、可愛いすぎ〜❤️
7
1/5 11:13
八犬伝の因縁端緒となる犬「八房」誕生の地とされている八房公園に到着。八房くん凛々しいな〜育ての親の狸ママさん、可愛いすぎ〜❤️
裏山には春日神社が祀られているようです。
3
1/5 11:15
裏山には春日神社が祀られているようです。
石段を登り切ると、歴史を感じさせる社殿がありましたので、参拝します。
4
1/5 11:16
石段を登り切ると、歴史を感じさせる社殿がありましたので、参拝します。
八房公園から犬掛お堂の辻から房総丘陵のワインディングロード県道88号富津館山線に入ります。
3
1/5 11:31
八房公園から犬掛お堂の辻から房総丘陵のワインディングロード県道88号富津館山線に入ります。
ここで運行していた路線バス「平群線」が廃止となったため、代わりに予約制乗合送迎サービス「チョイソコ南房総・館山」が運行中らしい。その停留所から赤いお屋根の犬掛お堂を振り返って。
2
1/5 11:37
ここで運行していた路線バス「平群線」が廃止となったため、代わりに予約制乗合送迎サービス「チョイソコ南房総・館山」が運行中らしい。その停留所から赤いお屋根の犬掛お堂を振り返って。
南房総市指定文化財「逆さ柿」なるものがありました。植え込みで読みにくいですが、源頼朝由来の伝説だそうです。
3
1/5 11:37
南房総市指定文化財「逆さ柿」なるものがありました。植え込みで読みにくいですが、源頼朝由来の伝説だそうです。
先ほどは丸、今度はみごとな三角のお山です。
3
1/5 11:45
先ほどは丸、今度はみごとな三角のお山です。
路傍にちょっと変わった水仙が。房咲き水仙というそうです。
5
1/5 11:51
路傍にちょっと変わった水仙が。房咲き水仙というそうです。
旧路線バスの水汲戸バス停があったところと思われます。いまは滝田ルートとして三好小までスクールバスが走っているようですね。
2
1/5 11:54
旧路線バスの水汲戸バス停があったところと思われます。いまは滝田ルートとして三好小までスクールバスが走っているようですね。
スクールバスの高月口停留所。ここから滝田城址へ向かう道があったのを、後から知りました。
2
1/5 12:06
スクールバスの高月口停留所。ここから滝田城址へ向かう道があったのを、後から知りました。
滝田郵便局。ここにかっては路線バスの郵便局前バス停があったらしい。
2
1/5 12:15
滝田郵便局。ここにかっては路線バスの郵便局前バス停があったらしい。
郵便局の対面に、滝田城登城口(上滝田根古屋)への標識がありました。
3
1/5 12:15
郵便局の対面に、滝田城登城口(上滝田根古屋)への標識がありました。
この真っ直ぐな坂道を登っていくと〜
3
1/5 12:18
この真っ直ぐな坂道を登っていくと〜
小さな駐車場があり、ちょっと年季の入った滝田城遊歩道案内図がありました。
3
1/5 12:24
小さな駐車場があり、ちょっと年季の入った滝田城遊歩道案内図がありました。
駐車場奥に滝田城跡入口。イノシシ柵のゲートを開けて入ります。(通ったら必ず閉めてね)
4
1/5 12:26
駐車場奥に滝田城跡入口。イノシシ柵のゲートを開けて入ります。(通ったら必ず閉めてね)
静かで厳かな雰囲気な森のフカフカな落ち葉の小径を登っていきます。
3
1/5 12:28
静かで厳かな雰囲気な森のフカフカな落ち葉の小径を登っていきます。
駐車場の入口から段々の郭を上っていきます。階段や指導標は、最近整備されたことがわかる真新しさですね。
3
1/5 12:28
駐車場の入口から段々の郭を上っていきます。階段や指導標は、最近整備されたことがわかる真新しさですね。
数段の郭を登り切ると広い平場(馬場?)に着きます。そこから土塁を越えていくと登城口です。
3
1/5 12:32
数段の郭を登り切ると広い平場(馬場?)に着きます。そこから土塁を越えていくと登城口です。
山城散策心をくすぐる良い雰囲気の登城道ですが〜
2
1/5 12:33
山城散策心をくすぐる良い雰囲気の登城道ですが〜
右手には深い沢があります。天然のものと思われますが、まるで堀切のように迫ってきてちょっと緊張しますね。(先行するくまから後続のウサさんを振り返った絵)
4
1/5 12:33
右手には深い沢があります。天然のものと思われますが、まるで堀切のように迫ってきてちょっと緊張しますね。(先行するくまから後続のウサさんを振り返った絵)
ここから山道を上っていくとの「虎口」に到達しました。
3
1/5 12:36
ここから山道を上っていくとの「虎口」に到達しました。
「虎口」手前から左手の斜面を見上げると「腰曲輪」の標識。
3
1/5 12:37
「虎口」手前から左手の斜面を見上げると「腰曲輪」の標識。
滑りやすい急斜面を少し登ってみると、その先に「竪堀」を確認できました。予想以上にしっかりと山城の遺構が残っていて喜ぶウサクマ。
3
1/5 12:39
滑りやすい急斜面を少し登ってみると、その先に「竪堀」を確認できました。予想以上にしっかりと山城の遺構が残っていて喜ぶウサクマ。
「虎口」を抜けて、つづら折れ登城道を登っていくと「見張台」という視界の開ける場所に。城跡の北方面を見渡せて、犬掛の里や里見番所跡、その向こうにそびえる伊予が岳が望めました。
3
1/5 12:41
「虎口」を抜けて、つづら折れ登城道を登っていくと「見張台」という視界の開ける場所に。城跡の北方面を見渡せて、犬掛の里や里見番所跡、その向こうにそびえる伊予が岳が望めました。
落ち葉でくるぶしあたりまで埋まりそうなフカフカ道を上がっていくと、「武者溜」という大きめな曲輪に出ました。ちょっと小休止。
2
1/5 12:43
落ち葉でくるぶしあたりまで埋まりそうなフカフカ道を上がっていくと、「武者溜」という大きめな曲輪に出ました。ちょっと小休止。
登城道に整備された狭い階段を利用して更に郭を上がっていくと・・・
3
1/5 12:50
登城道に整備された狭い階段を利用して更に郭を上がっていくと・・・
涙滝。城の内側へ爪で鋭く切り崩されたように食い込み、滝のように垂直に下へ落ち込んでいる場所で、伝承によれば、義堯軍に追い込まれた城主一色九郎が身を投げた谷だそうです。
3
1/5 12:51
涙滝。城の内側へ爪で鋭く切り崩されたように食い込み、滝のように垂直に下へ落ち込んでいる場所で、伝承によれば、義堯軍に追い込まれた城主一色九郎が身を投げた谷だそうです。
さらに郭を上がり
3
1/5 12:54
さらに郭を上がり
曲輪を経て
3
1/5 12:55
曲輪を経て
お、上がった先の日差しが変わった。上部が抜けそうですね。
3
1/5 12:57
お、上がった先の日差しが変わった。上部が抜けそうですね。
山上の曲輪に出ました。平成8年の台風で倒れた木の下からまとまった陶磁器が見つかったことで、ここが主郭と考えられているそうです。
4
1/5 12:58
山上の曲輪に出ました。平成8年の台風で倒れた木の下からまとまった陶磁器が見つかったことで、ここが主郭と考えられているそうです。
礎石も数か所に遺されていました
2
1/5 12:58
礎石も数か所に遺されていました
「本丸」で「本」ポーズのくまです。
6
1/5 13:01
「本丸」で「本」ポーズのくまです。
主郭(本丸)の西側には、さらに5、6mの高さの櫓台(八幡台)があり、西側と南側の2つ尾根からの防御を担っていたようです。
4
1/5 13:05
主郭(本丸)の西側には、さらに5、6mの高さの櫓台(八幡台)があり、西側と南側の2つ尾根からの防御を担っていたようです。
櫓台に登ってみると古い祠と「南総里見八犬伝発祥の地」の標識。さすがに展望バツグンです。
5
1/5 13:06
櫓台に登ってみると古い祠と「南総里見八犬伝発祥の地」の標識。さすがに展望バツグンです。
そして大きな送電鉄塔(内房線147号鉄塔)もありました。
2
1/5 13:09
そして大きな送電鉄塔(内房線147号鉄塔)もありました。
展望台跡のある南側の尾根へ向かうには、このまさに南尾根からの攻撃に備えた城壁となる堀切を下るこの階段を急降下しないとなりません。
4
1/5 13:12
展望台跡のある南側の尾根へ向かうには、このまさに南尾根からの攻撃に備えた城壁となる堀切を下るこの階段を急降下しないとなりません。
この送電線巡視路標識まで降りれば、ほぼ堀切の底に到着です。
2
1/5 13:14
この送電線巡視路標識まで降りれば、ほぼ堀切の底に到着です。
その先は穏やかな尾根歩きで、ウサさんもホッとしています。
4
1/5 13:18
その先は穏やかな尾根歩きで、ウサさんもホッとしています。
展望台跡に到着。この石組みの上に建っていた赤い展望塔がいつ撤去されたのか、情報が極端に少ないのが、かえって興味深い。
5
1/5 13:21
展望台跡に到着。この石組みの上に建っていた赤い展望塔がいつ撤去されたのか、情報が極端に少ないのが、かえって興味深い。
展望はまずまずですね。展望塔があれば、もっと視界が広がったでしょう。
4
1/5 13:25
展望はまずまずですね。展望塔があれば、もっと視界が広がったでしょう。
「伏姫八房翔天の像」。南総里見八犬伝をモチーフにした里見義実の娘「伏姫」と犬の「八房」の像です。
5
1/5 13:26
「伏姫八房翔天の像」。南総里見八犬伝をモチーフにした里見義実の娘「伏姫」と犬の「八房」の像です。
この「伏姫八房翔天の像」と赤い展望塔が、この滝田城址の観光的主役だったことは間違いないので、こちらの南側の尾根の登城口(下滝田)から登る方(ココまでしか来ない方)が多いようですね。
5
1/5 13:22
この「伏姫八房翔天の像」と赤い展望塔が、この滝田城址の観光的主役だったことは間違いないので、こちらの南側の尾根の登城口(下滝田)から登る方(ココまでしか来ない方)が多いようですね。
南側の尾根の登城道は昔から利用されている道なので、石段も年季が入っています。ただ、利用者が多い分、しっかりと整備されています。
2
1/5 13:46
南側の尾根の登城道は昔から利用されている道なので、石段も年季が入っています。ただ、利用者が多い分、しっかりと整備されています。
自然地形の細尾根なのでしょうが、まるで土橋のような美しい道です。
3
1/5 13:52
自然地形の細尾根なのでしょうが、まるで土橋のような美しい道です。
ここまで来ると城域外と思っていたのですが、この巻道にような箇所は明らかに平場を巻いていますね。尾根道をまっすぐ歩くと、平場へ登る階段。知らずに上ってしまうと行き止まりで、暗くなると平場のエッジから滑落の危険も否めません(平場へ上がる階段に注意書きが欲しい)。
2
1/5 14:01
ここまで来ると城域外と思っていたのですが、この巻道にような箇所は明らかに平場を巻いていますね。尾根道をまっすぐ歩くと、平場へ登る階段。知らずに上ってしまうと行き止まりで、暗くなると平場のエッジから滑落の危険も否めません(平場へ上がる階段に注意書きが欲しい)。
このゲートが滝田城登城口(下滝田)です。ゲートを抜けると駐車場と公衆トイレがあります。(ゲートは通過したら施錠してくださいね)
3
1/5 14:06
このゲートが滝田城登城口(下滝田)です。ゲートを抜けると駐車場と公衆トイレがあります。(ゲートは通過したら施錠してくださいね)
やはり、こちらの登城口のほうが案内図も新しいですね。でも、いまだに赤い展望塔は描かれたままになっています(再建する気はないのかな)
3
1/5 14:07
やはり、こちらの登城口のほうが案内図も新しいですね。でも、いまだに赤い展望塔は描かれたままになっています(再建する気はないのかな)
こんもりとした丘を覆う水仙の群生です。
5
1/5 14:15
こんもりとした丘を覆う水仙の群生です。
いったん県道88号に出て、ほんの少し歩くと、大きな鳥居。瀧田神社です。よく見ると鳥居の笠木(横平行の2柱の上側)にかなりの修繕の跡が。何かの災禍があったのでしょうか。
2
1/5 14:21
いったん県道88号に出て、ほんの少し歩くと、大きな鳥居。瀧田神社です。よく見ると鳥居の笠木(横平行の2柱の上側)にかなりの修繕の跡が。何かの災禍があったのでしょうか。
参道の石段を上り、立派な注連縄が掲げられた静かな社殿にお詣りします。
4
1/5 14:23
参道の石段を上り、立派な注連縄が掲げられた静かな社殿にお詣りします。
こちらの狛犬さんたちは、なかなか凛々しいお顔立ちです。
4
1/5 14:25
こちらの狛犬さんたちは、なかなか凛々しいお顔立ちです。
ここから先は、正直消化試合。路線バスが廃止されていなければパスしたい行程ですが、それでも路傍には早春の花々がたくさん・・・って、タンポポ?気が早いにも程があるんじゃね?
3
1/5 14:35
ここから先は、正直消化試合。路線バスが廃止されていなければパスしたい行程ですが、それでも路傍には早春の花々がたくさん・・・って、タンポポ?気が早いにも程があるんじゃね?
こちらはハルジオンか、ヒメジョオンか、いつも悩みの種です。
3
1/5 14:53
こちらはハルジオンか、ヒメジョオンか、いつも悩みの種です。
おっと、ジシバリですか?こっちも気が早いな〜
4
1/5 14:53
おっと、ジシバリですか?こっちも気が早いな〜
こちらはホトケノザですね。こっちは何となく冬(早春)のお花って気がします。
5
1/5 15:10
こちらはホトケノザですね。こっちは何となく冬(早春)のお花って気がします。
ようやく道の駅三芳村「鄙の里」に到着〜三芳村の牛乳を使ったソフトクリームで一息つきます。また、滝田城址の御城印もゲットしました。
4
1/5 15:11
ようやく道の駅三芳村「鄙の里」に到着〜三芳村の牛乳を使ったソフトクリームで一息つきます。また、滝田城址の御城印もゲットしました。
さらに15分ほど歩いて、ようやく営業中の路線バスがある国道128号線に出ました。県道88号との出合すぐ近くの三芳病院前バス停が本日のゴールです。
2
1/5 16:06
さらに15分ほど歩いて、ようやく営業中の路線バスがある国道128号線に出ました。県道88号との出合すぐ近くの三芳病院前バス停が本日のゴールです。
10分ほどで到着した路線バスでJR館山駅方向へ。途中のイオンタウン館山バス停で下車して、今日の宿泊先へ。天然温泉でしっかり身体を伸ばして、冷たいビールで乾杯♪
6
1/5 17:25
10分ほどで到着した路線バスでJR館山駅方向へ。途中のイオンタウン館山バス停で下車して、今日の宿泊先へ。天然温泉でしっかり身体を伸ばして、冷たいビールで乾杯♪
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する