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Yamareco

記録ID: 6345305
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

冬の乗鞍岳 雪上テン泊練

2023年12月29日(金) ~ 2023年12月30日(土)
情報量の目安: C
都道府県 長野県 岐阜県
 - 拍手
アカコン その他4人
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
12:37
距離
15.8km
登り
1,501m
下り
1,493m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
5:28
休憩
0:05
合計
5:33
距離 4.8km 登り 753m 下り 16m
12:22
71
スタート地点
13:33
13:37
37
17:55
宿泊地
2日目
山行
6:10
休憩
0:53
合計
7:03
距離 11.0km 登り 749m 下り 1,489m
5:44
65
宿泊地
6:49
7:07
35
7:42
23
8:05
3
8:08
38
8:46
8:56
6
9:11
9:21
3
9:24
9:25
4
10:14
10:19
90
12:07
33
12:40
12:45
2
12:47
ゴール地点
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2023年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
乗鞍高原 第3駐車場(やまぼうし駐車場)に駐車。
コース状況/
危険箇所等
リフト1番下のみ動いてました。
ゲレンデだけに急登が続きます。
その他周辺情報 下山後は・・・
さわんど温泉♨️ 梓湖畔の湯へ。

温泉の後、遅い昼飯を食べようと
高山市内を彷徨うも・・・
どこも開いておらず。
14:00〜17:00までお昼休みをとる所が大半のようで。
やっと見つけた
やよいそば角店にて、ラーメン🍜を頂く。
2023年12月29日 12:10撮影 by  iPhone 13, Apple
1
12/29 12:10
2023年12月29日 11:58撮影 by  iPhone 13, Apple
3
12/29 11:58
2023年12月29日 14:16撮影 by  iPhone 13, Apple
1
12/29 14:16
2023年12月29日 13:16撮影 by  iPhone 13, Apple
1
12/29 13:16
2023年12月29日 13:59撮影 by  iPhone 13, Apple
1
12/29 13:59
2023年12月29日 16:26撮影 by  iPhone 13, Apple
2
12/29 16:26
2023年12月30日 06:58撮影 by  iPhone 13, Apple
1
12/30 6:58
2023年12月30日 07:30撮影 by  iPhone 13, Apple
12/30 7:30
2023年12月30日 08:00撮影 by  iPhone 13, Apple
12/30 8:00
2023年12月30日 08:01撮影 by  iPhone 13, Apple
12/30 8:01
2023年12月30日 08:17撮影 by  iPhone 13, Apple
12/30 8:17
2023年12月30日 08:50撮影 by  iPhone 13, Apple
12/30 8:50
2023年12月30日 08:50撮影 by  iPhone 13, Apple
1
12/30 8:50
2023年12月30日 09:32撮影 by  iPhone 13, Apple
12/30 9:32
2023年12月30日 09:38撮影 by  iPhone 13, Apple
1
12/30 9:38
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 防寒着 ゲイター バラクラバ 毛帽子 着替え ザック アイゼン ピッケル 昼ご飯 行動食 非常食 調理用食材 飲料 水筒(保温性) ガスカートリッジ コンロ コッヘル 食器 ライター コンパス ヘッドランプ GPS ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ナイフ カメラ テント テントマット シェラフ ヘルメット

感想

標高2400辺り、樹林帯の中の凹地を整地して
幕営地とした。
テントはヘリテイジのクロスオーバードームf
冬だと荷物多くてかなり窮屈だった。
夜は−10以下まで下がったらしい。
イスカの−15度いけるシュラフは、
暑いくらいだった。
冬山で宴会するには、大きな幕が必要だなと思った。今回はそれぞれのテントから顔出して
宴会したが、顔がめちゃ寒かった。

しかし・・・暖冬で快晴の夜でこの寒さ。
やはり本当の厳冬期登山はヤバそうだ。

乗鞍岳の冬季登山について
ルートは分かりやすいし
それなりに厳しい箇所もあり
雪山3000m峰の練習には
とても良いと感じた。
コルは、めちゃ風強で寒かった。
雪崩れの心配もなさそうだったので、
下山は、剣ヶ峰と朝日岳の間のコルから
エコーラインに向けて雪の斜面を走って降りた。
凍ってる箇所、硬い場所は避けて
雪の柔らかい所を選んで行けば問題なかった。




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