青田南葉山

2015年05月09日(土) [日帰り]

• GPS: 06:04
• 距離: 6.1km
• 登り: 494m
• 下り: 490m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:53
• 休憩: 1:12
• 合計: 6:05

8:35 スタート地点
11:11 12:23 青田難破山
14:40 ゴール地点

＜註＞（）内は登行外、標高、休憩時間
(　6:42　自宅　)
(　7:56-8:20?　高田IC　集合　)
8:32-41　南葉高原キャンプ場(478m)
9:14-19(5")　575mポイント
9:44-53(9")　清水(705mP)
10:25-30(5")　815mポイント
11:11-12:26(1'15")　青田南葉山山頂(949m)　宴会?
登り：2'30"　延標高差：480m　速度：192m/h　休憩：28"
13:25-27(2")　清水(705mP)
14:06-08(2")　515mポイント
14:26-40　南葉高原キャンプ場(478m)　解散式
下り：2'00"　延標高差：480m　速度：240m/h　休憩：4”
山行全体：5'45"　延標高差：960m　速度：167m/h　休憩：1'47”
距離：5.8km
(　15:06-16:17　高田仲町　なおらい(初めて聞く言葉ですが2次会?)　
　　　　　　　　　途中退席　)
(　17:32　自宅　)
Door to Door：10'50"

天候

曇り時々小雨

アクセス

利用交通機関：

自家用車

南葉高原キャンプ場に駐車

コース状況／危険箇所等

南葉高原キャンプ場案内板下に登山ポストあり

写真

5/9 8:08

高田ICに集合

5/9 8:30

南葉高原キャンプ場

5/9 8:41

キャンプ場の案内板

5/9 8:41

いよいよ出発：左先の案内板に黄色の登山ポスト

5/9 8:43

今日は「木落し坂」コースを行く

5/9 8:44

長野県との県境：鍋倉山等

5/9 8:45

青田南葉山は山の奥で見えない

5/9 8:46

何と白いカタクリをリーダーが発見

5/9 8:47

ふきのとうが群生

5/9 8:49

キクザキイチゲ：教えてもらい初めて知った

5/9 8:49

この沢を越えて向うの尾根を登る

5/9 9:01

歩いて10分もしないで残雪が出てきた。しかし、例年より少ないとのこと

5/9 9:03

皆、雪国育ちなので雪の上を歩くのは慣れている

5/9 9:27

5/9 9:28

ユキツバキと聞いたが、検索しても見当たらず

5/9 9:30

何とかスミレと聞いたが忘れてしまった

5/9 9:34

イワカガミがもう咲いていた

5/9 9:53

急登が始まる

5/9 9:54

5/9 9:58

5/9 10:04

ブナ林が美しい

5/9 10:04

友人の写真をお借りしました。唯一、写っている写真(右端)

5/9 10:05

5/9 10:07

5/9 10:07

5/9 10:23

生憎の天気で日本海、米山もよく見えない

5/9 10:25

高田の町も霞んでいる

5/9 10:33

5/9 10:33

タムシバと言うらしい。コブシに似ているが違うらしい

5/9 10:34

マンサク

5/9 11:09

いよいよ山頂近く。後を振り返る

5/9 11:10

山頂の祠。山頂の標識は左奥、雪の中：どういうわけかこの南側のみ雪がない

5/9 11:10

北側は2m程の雪

5/9 11:12

祠の正面

5/9 11:15

オオカメノキ：私はムシカリに似ているなと思ったら同じであることを調べて知った

5/9 11:16

宴会場？山頂で1時間以上休む経験はない

5/9 12:19

帰る前に集合写真：準備段階

5/9 12:21

全員集合

5/9 12:25

頸城三山は結局顔を出さず

5/9 12:31

山頂をバックに下山

5/9 13:07

ガスが出てきた

5/9 13:36

？だろう

5/9 14:02

かなりお疲れの様子

撮影機器：

Optio WG-1 ペンタックス

装備

個人装備

半袖シャツ

１

マムート

加圧インナー

１

ゴールドウィン

ハードシェル(3季用)

１

マムート

ズボン

１

モンベル

靴下(ロング)

１対

スマートウール

グローブ(指なし)(岩用)

1対

キャンプ

防寒着

１

マムート

雨具(下)

１

ヘリテイジ

帽子(夏用)

１

ノースフェース

靴(3季用)

1対

スポルティバ

ザック(30L)

１

グリベル

昼ご飯

１

行動食

１

非常食

１

飲料

１

アクエリアス(500ml)

地図（地形図）

２

コンパス

１

笛

１

ヘッドランプ

１

ブラックダイヤモンド

予備電池

各種

GPS

１

ガーミン

筆記用具

１

ボールペン

ファーストエイドキット

１

ドイター

ロールペーパー

１

保険証

１

携帯

１

ａｕ

ツェルト

１

ヘリテイジ

ナイフ

１

カメラ

１

ペンタックス

ストック(2段伸縮)

1対

ブラックダイヤモンド

感想

bumpkin

数年前から続いている南葉山登山に参加。
例年は4月に行われておりもっと雪が多いとのこと。
2006年に1泊2日で火打山に登って以来の参加。
高校時代まで高田の夜桜で有名な城跡のお堀から眺めていた南葉山に登るのは今回が初めて。
1,000m足らずの山だが、中々登りごたえがあり、山野草、木々の花、ブナ林といい山だった。
リーダーは信大山岳部OBで最近ヒマラヤでも登ったベテランでこの山も熟知しており、13名のパーティをリードして戴いた。
私以外は既に経験者ばかりであり、雪国育ちで老年にも拘わらず急登の雪道も何のその(下りは多少気を使いながら下ったが)。
山野草や木々の名前を教わったが中々覚えられない。
山歩きはこのような山行も和やかで楽しい。

コメント

ゲスト

お疲れ様です
こんにちは
bumpkinさん

みなさんお疲れのようですね
山頂はまだ雪有りますね
1000ｍにも満たない山なのになぜ？？

bumpkin

Re: お疲れ様です
初めて登りましたが、いい山ですね。
今度は、山スキーをしたいと考えています。