入笠山

2024年01月08日(月) [日帰り]

• GPS: 05:01
• 距離: 7.3km
• 登り: 514m
• 下り: 531m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:16
• 休憩: 0:41
• 合計: 4:57

3:30 沢入登山口
4:39 4:39 入笠湿原
4:43 4:58 山彦荘
5:08 5:09 マナスル山荘天文館
5:13 5:19 御所平峠登山口
5:19 5:20 マナスル山荘天文館
5:43 5:44 御所平峠登山口
6:02 6:03 岩場コース 迂回コース分岐
7:08 7:21 入笠山
7:27 7:27 岩場コース 迂回コース分岐
7:35 7:35 御所平峠登山口
7:42 7:42 山彦荘
8:22 8:29 沢入登山口
8:31 ゴール地点

天候

雪、風共に強い。前夜から寒気。
登山口駐車場で-10℃。

アクセス

利用交通機関：

自家用車

諏訪南ICから沢入登山口まで。

コース状況／危険箇所等

沢入登山口の駐車場から既に新雪が5-10cmほど。コースも積雪10cm。マナスル山荘までアイゼン無しのスノーボード ブーツ、スノーポールで登る。
マナスル山荘から10本爪軽アイゼンと練習のためピッケルに持ち替え。積雪は15cm。吹き溜まりではモモまで埋まったり。

その他周辺情報

沢入登山口の駐車場トイレ不明。
山彦荘、マナスル山荘近くで夜間も使用可能なきれいなトイレあり。

写真

1/8 3:31

沢入登山口の駐車場。
誰も登っていないようです。
山小屋の宿泊者と思われる車のみ。

1/8 3:31

1/8 4:02

登山道も10cmほどの積雪。雪が強くなってきました。

1/8 4:25

1/8 4:47

入笠湿原

1/8 4:54

雪、風が強くなりました。

1/8 4:55

山彦荘近くのトイレ

1/8 5:53

ピッケルを初めて使う練習としての山行でした。ちょうどいい練習になりました。

1/8 5:53

マナスル山荘から。吹き溜まりでは腿まで雪に埋まります。

1/8 6:12

ほぼ曇っており、星空と日の出はそうそうに諦めてのんびり上っていたのですが、山頂に出た直後から雲が切れて月と金星が見えました。手持ちのため高感度撮影。
曇っているからと諦めるのではなくて、予定どおりのペースで登れば、山頂で三脚を設置する余裕ができたはずなので。反省点

1/8 6:13

1/8 6:14

夜明け前。極寒と強風です。スノーボードのウェアとブーツは防寒に関してはちゃんとしているなあと思いました。

1/8 6:14

1/8 6:22

1/8 6:53

1/8 7:08

カップら

1/8 7:27

撮影機器：

PENTAX K-3 Mark III Premium Kit ペンタックス

装備

個人装備

長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 防寒着 バラクラバ 毛帽子 ブーツ ザック スコップ 地図（地形図） 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット ガムテープ 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック アイゼン（１０ワイド） 予備電池（単四x3＋単三x2＋スマホ外付けバッテリー） バンドエイド ボールペン ポカリスエット＋粉末 水 行動食（チョコ＋ドーナツ＋柿ピー） ゴーグル 腹巻 ダウン カイロx4 ベルト カメラ＋ケース＋SDカード＋電池 三脚 交換レンズ カメラ電池予備