ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 6366917
全員に公開
ハイキング
房総・三浦

小鋸山&房総グランドキャニオン

2024年01月13日(土) [日帰り]
 - 拍手
kitakama1994 その他1人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:04
距離
12.2km
登り
966m
下り
933m
歩くペース
とても速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:17
休憩
0:47
合計
5:04
8:26
9
8:48
8:49
21
9:10
9:13
1
9:14
9:14
6
9:27
9:28
13
9:41
9:47
13
10:00
10:00
32
10:32
10:32
40
11:12
11:30
6
11:36
11:36
64
12:40
12:42
8
12:50
12:50
5
12:55
13:00
0
13:00
13:00
5
13:05
13:05
5
13:10
13:13
7
13:20
13:20
10
天候 晴時々曇
過去天気図(気象庁) 2024年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
往路:JR浜金谷駅下車。
復路:鋸南町循環バス(赤バス)小保田バス停より保田駅行に乗車(300円)。
コース状況/
危険箇所等
ルートは概ね明瞭。ところどころザレた急斜面の登降は要注意。
ルートミスしかけた所が2箇所。
その1…小鋸山を目前に気を取られると、山頂すぐ手前の看板(白狐峠への北面下降ルート)を見落としやすい。山頂の岩場を乗越して進むと崖となり、右へ右へと追いやられ踏み跡を見失う。
その2…白狐峠から先、採石場跡地をおよそ半周する略U字形の水平道を進み過ぎない(半周する前に左へ分岐する道を見逃さない)。
その他周辺情報 バスを途中下車(保田中央)し、「ばんや」にて一杯🍺
房総グランドキャニオンへはこちらからアプローチすることに。
2024年01月13日 08:25撮影 by  SO-53B, Sony
1/13 8:25
房総グランドキャニオンへはこちらからアプローチすることに。
2024年01月13日 08:34撮影 by  SO-53B, Sony
1/13 8:34
尾根ルートは階段から。
あ、関フレだったんだ。何年か前も来てるのだけれど。
2024年01月13日 08:35撮影 by  SO-53B, Sony
1/13 8:35
尾根ルートは階段から。
あ、関フレだったんだ。何年か前も来てるのだけれど。
展望台。浜金谷駅が見えます。
2024年01月13日 08:48撮影 by  SO-53B, Sony
1/13 8:48
展望台。浜金谷駅が見えます。
2024年01月13日 08:54撮影 by  SO-53B, Sony
1/13 8:54
鋸山。石の造形物が近くなってきました。
2024年01月13日 08:59撮影 by  SO-53B, Sony
1/13 8:59
鋸山。石の造形物が近くなってきました。
2024年01月13日 09:10撮影 by  SO-53B, Sony
1/13 9:10
もはやアート。神殿みたい。
2024年01月13日 09:13撮影 by  SO-53B, Sony
1
1/13 9:13
もはやアート。神殿みたい。
2024年01月13日 09:21撮影 by  SO-53B, Sony
1/13 9:21
東関道館山線と東京湾。
2024年01月13日 09:23撮影 by  SO-53B, Sony
1/13 9:23
東関道館山線と東京湾。
2024年01月13日 09:39撮影 by  SO-53B, Sony
1/13 9:39
まずは鋸山。
2024年01月13日 09:42撮影 by  SO-53B, Sony
1
1/13 9:42
まずは鋸山。
2024年01月13日 10:11撮影 by  SO-53B, Sony
1/13 10:11
早くも採石場跡地の一部が見えてきました。
この池一帯は鋸南町が買い取り、戦隊ものやドラマのロケ地として貸し出しているようです。
2024年01月13日 10:13撮影 by  SO-53B, Sony
2
1/13 10:13
早くも採石場跡地の一部が見えてきました。
この池一帯は鋸南町が買い取り、戦隊ものやドラマのロケ地として貸し出しているようです。
このベンチは👍でした。
2024年01月13日 10:21撮影 by  SO-53B, Sony
1
1/13 10:21
このベンチは👍でした。
林道金谷元名線。
2024年01月13日 10:33撮影 by  SO-53B, Sony
1/13 10:33
林道金谷元名線。
2024年01月13日 10:40撮影 by  SO-53B, Sony
1/13 10:40
絵にかいたような小ギャップ。
2024年01月13日 10:57撮影 by  SO-53B, Sony
1
1/13 10:57
絵にかいたような小ギャップ。
痩せた箇所も、見た目ほど緊張感はありません。
2024年01月13日 11:10撮影 by  SO-53B, Sony
1
1/13 11:10
痩せた箇所も、見た目ほど緊張感はありません。
何パーティーかおられ、思っていたよりも人気ルートのようです。
2024年01月13日 11:13撮影 by  SO-53B, Sony
1
1/13 11:13
何パーティーかおられ、思っていたよりも人気ルートのようです。
グランドキャニオンと呼ばれるゆえん。
2024年01月13日 11:14撮影 by  SO-53B, Sony
2
1/13 11:14
グランドキャニオンと呼ばれるゆえん。
山頂手前にこんな立派な道標があるのに…。山頂を直進すると崖で右へ右へと藪に追いやられます。
2024年01月13日 11:26撮影 by  SO-53B, Sony
1
1/13 11:26
山頂手前にこんな立派な道標があるのに…。山頂を直進すると崖で右へ右へと藪に追いやられます。
白狐峠より振り返った小鋸山。手前は断崖です。20mロープは常に持ち歩いていますが、例え50mロープでも一回の懸垂では足りなさそうです。
2024年01月13日 11:35撮影 by  SO-53B, Sony
1
1/13 11:35
白狐峠より振り返った小鋸山。手前は断崖です。20mロープは常に持ち歩いていますが、例え50mロープでも一回の懸垂では足りなさそうです。
抜群のロケーション。
2024年01月13日 11:36撮影 by  SO-53B, Sony
1
1/13 11:36
抜群のロケーション。
水平略U字形ルートの円弧の頂点より。
右上が小鋸山。この左端に見えている上の段の水平道まで辿った場合、既にルートを外していることになります。
2024年01月13日 11:43撮影 by  SO-53B, Sony
1
1/13 11:43
水平略U字形ルートの円弧の頂点より。
右上が小鋸山。この左端に見えている上の段の水平道まで辿った場合、既にルートを外していることになります。
もう少し先まで続く採石場跡地。
2024年01月13日 11:53撮影 by  SO-53B, Sony
1/13 11:53
もう少し先まで続く採石場跡地。
明るい尾根が続きます。
2024年01月13日 12:18撮影 by  SO-53B, Sony
1/13 12:18
明るい尾根が続きます。
伊豆の天城山か。
2024年01月13日 12:19撮影 by  SO-53B, Sony
1/13 12:19
伊豆の天城山か。
2024年01月13日 12:29撮影 by  SO-53B, Sony
1/13 12:29
ここから嵯峨山を往復。
2024年01月13日 12:39撮影 by  SO-53B, Sony
1/13 12:39
ここから嵯峨山を往復。
一部の急登とザレ場注意ですが道は明瞭。
2024年01月13日 12:44撮影 by  SO-53B, Sony
1/13 12:44
一部の急登とザレ場注意ですが道は明瞭。
2024年01月13日 12:57撮影 by  SO-53B, Sony
1
1/13 12:57
展望台より枯れすすきのある風景。
2024年01月13日 13:01撮影 by  SO-53B, Sony
1/13 13:01
展望台より枯れすすきのある風景。
2024年01月13日 13:19撮影 by  SO-53B, Sony
1/13 13:19
嵯峨山登山口に下山。
2024年01月13日 13:20撮影 by  SO-53B, Sony
1/13 13:20
嵯峨山登山口に下山。
保田駅方面は「赤バス」です。バスのタイミングがばっちりでした。
2024年01月13日 13:30撮影 by  SO-53B, Sony
1
1/13 13:30
保田駅方面は「赤バス」です。バスのタイミングがばっちりでした。

感想

自然の造形美ではなくとも、その労力を想像するに見応え感たっぷりです。それに山と海、東京湾から伊豆半島にかけての風光明媚なロケーションも合わせ、十分楽しめました。またルートを変えて訪れたいと思っています。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:190人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら