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Yamareco

記録ID: 6368650
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
赤城・榛名・荒船

帳付山

2024年01月13日(土) [日帰り]
 - 拍手
しのきょん その他4人
GPS
08:04
距離
10.4km
登り
975m
下り
979m

コースタイム

日帰り
山行
7:17
休憩
0:44
合計
8:01
6:46
108
8:35
8:36
32
9:08
9:12
92
10:44
11:17
91
12:47
12:55
75
14:09
14:09
39
天候 晴れ☀️ 後曇り
下山後雪が降って来ました。
過去天気図(気象庁) 2024年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
道は乾いていて、歩きやすい。
処により、枯葉が登山道を塞いでいます。
その他周辺情報 朝は道の駅上野でトイレタイム
帰りは道の駅オアシスなんもくでトイレタイムと買い物
車は登山口付近に停めました。着いた時はヘッデンを付けて
登山準備。
先客が一台ありました。その方は、ヘッデンを着けて暗い中を歩き出していました。
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車は登山口付近に停めました。着いた時はヘッデンを付けて
登山準備。
先客が一台ありました。その方は、ヘッデンを着けて暗い中を歩き出していました。
明るくなってきました。
右側に天丸橋が見えます。
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明るくなってきました。
右側に天丸橋が見えます。
駐車した車の後方に登山口の標識がありました。
駐車した車の後方に登山口の標識がありました。
川沿いに登山道があり、渡渉を何度か繰り返します。 
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川沿いに登山道があり、渡渉を何度か繰り返します。 
滝が出来ています。
滝が出来ています。
わかりやすい矢印。
ピンクテープもあるので、迷うな事もありませんでした。
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わかりやすい矢印。
ピンクテープもあるので、迷うな事もありませんでした。
高度が上がると、時々、凍っている箇所があります。
高度が上がると、時々、凍っている箇所があります。
まだまだ川沿いを登ります。
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まだまだ川沿いを登ります。
鉄の階段。斜めっています。
鉄の階段。斜めっています。
振り返るとこんな感じ。結構な斜度です。
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振り返るとこんな感じ。結構な斜度です。
樹林帯の入ると、こんな標識があります。
樹林帯の入ると、こんな標識があります。
まだまだ急坂が続きます。
まだまだ急坂が続きます。
尾根道は、すぐそこ!登山道は、わかりづらく、上を目指して登りました。
尾根道は、すぐそこ!登山道は、わかりづらく、上を目指して登りました。
天丸山分岐を目指して歩く途中。
天丸山分岐を目指して歩く途中。
またまた、登ります。
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またまた、登ります。
通り道にひっそりとありました。
通り道にひっそりとありました。
アップダウンの繰り返し。
アップダウンの繰り返し。
広河原越(馬道のコル)まで来ました。
ここから今日の目的の山
帳付山に登ります。
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広河原越(馬道のコル)まで来ました。
ここから今日の目的の山
帳付山に登ります。
最初は緩やかな坂や尾根の巻道を歩き、快適でした。
最初は緩やかな坂や尾根の巻道を歩き、快適でした。
大木を跨いで登ります。
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大木を跨いで登ります。
古い道路標識、特に分岐でも無く、字もよく見ないと読めない程でした。
古い道路標識、特に分岐でも無く、字もよく見ないと読めない程でした。
斜度がキツくなります。
岩場も出てきます。
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斜度がキツくなります。
岩場も出てきます。
まだまだ、登ります。
まだまだ、登ります。
岩場が続きますが、足掛かりがあるので見た目より上りやすい。
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岩場が続きますが、足掛かりがあるので見た目より上りやすい。
山頂は木々があり、眺望はありません。
強風を避けて、陽だまりでランチタイム。
風花がチラホラ始まったので、
早めに下山準備をしました。
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山頂は木々があり、眺望はありません。
強風を避けて、陽だまりでランチタイム。
風花がチラホラ始まったので、
早めに下山準備をしました。
登る時より、帰りの急坂が怖い。
登る時より、帰りの急坂が怖い。
馬道のコルに来ました。
空は曇りになり、時折、風花が舞っています。ここから社壇乗越まで枯葉の林道歩きが始まります。
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馬道のコルに来ました。
空は曇りになり、時折、風花が舞っています。ここから社壇乗越まで枯葉の林道歩きが始まります。
落ち葉の登山道。
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落ち葉の登山道。
枯葉の下に、水はなく、膝まで埋もれながら、ここを渡りました。
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枯葉の下に、水はなく、膝まで埋もれながら、ここを渡りました。
ようやく、社壇乗越の標識が出てきました。
ようやく、社壇乗越の標識が出てきました。
まだまだ枯葉の道を歩きます。
まだまだ枯葉の道を歩きます。
社壇乗越の看板です。右奥から歩いてきました。
社壇乗越の看板です。右奥から歩いてきました。
ここからは舗装道路です。
車は通行止めの場所なので、歩行者天国🚶風花もかなり舞い始めていました。
ここからは舗装道路です。
車は通行止めの場所なので、歩行者天国🚶風花もかなり舞い始めていました。
天丸橋登山口に着きました。
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天丸橋登山口に着きました。

感想

冬の帳付山は、樹木の葉も落ちて、もう少し、眺望が良いかと期待していましたが、それ程でもありませんでした。
 登山道は、変化に富んだ、登りごたえのあるコースかと。
 岩場も痩せ尾根も 一歩踏み外せば、危険な箇所があります。
花の咲く頃の方が、楽しんで登れる山かなぁと、思いました。
 

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