お気楽3人組が行くシリーズ(2) ；御前山から富士へ長閑 (のどか) な陽だまりハイク

2024年01月17日(水) [日帰り]

• GPS: 03:49
• 距離: 9.4km
• 登り: 443m
• 下り: 428m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:08
• 休憩: 0:41
• 合計: 3:49

7:14 道の駅かつら
7:20 7:20 東登山口
7:49 7:52 鐘つき堂跡
8:06 8:06 御前山
9:23 9:50 富士山
10:04 10:06 青少年旅行村
10:38 10:39 御前山ダム公園駐車場
10:47 10:55 御前山ダム
11:03 御前山ダム公園駐車場

天候

☀快く晴れた上に快晴でしかもピーカン
🌀風速ゼロで風は全くなく、しかも無風だった
〜Reported by t
快晴・無風で済むんじゃね？
〜Bosotto by b

アクセス

利用交通機関：

自家用車

◎御前山ダム公園
1台デポ（＝最終下山地）
https://www.city.hitachiomiya.lg.jp/kankou_guide/activity/sizen/gozenyamadamu/page004237.html

◎御前山青少年旅行村
（仮の下山地）
https://www.city.hitachiomiya.lg.jp/kankou_guide/activity/camp/page002948.html

◎ダム公園から道の駅「かつら」に移動
https://www.m-katsura.com/
近くの「東登山口」よりスタート

🚻道の駅、ダム公園、青少年旅行村

コース状況／危険箇所等

・序盤の数百メートルが緩い急登(イミフ)
・途中数ヶ所、急な木段あり（いずれも登り数分）
・細かいアップダウンが多い
・急な下りで滑る道が2回ほどあり、転倒注意

・道迷い：登山道は基本一本道なのでOK。むしろ登山口（道の駅近く）や下山後、ダム駐車場への行き方が少し難しいかも：
◆登山開始＝道の駅かつらを出たら舗装路を右方向へ数分歩くと左手に「東登山口」。大きな看板（写真No.6）があるのですぐ分かります。
◆下山＝富士山展望台から急斜面を一気に下りると、青少年旅行村。そこから東方向へ数百M歩いて大きな道（県道）に出たら西方向へ約1.5Km舗装路を進みます。最後左に逸れるとほどなくダム公園駐車場（写真No.35-36）
〜Reported by t

その他周辺情報

◎そばきり空蔵（くうぞう）
https://soba-noodle-shop-1196.business.site/
★★★★☆（←塚丼食べログ）

写真

1/17 6:18

b)自宅を出てすぐ空が明るくなり始めて・・
いい日旅立ち♪〜♪
（By 百恵ちゃん）

1/17 6:46

b)橋の上からオレンジに染まる那珂川、気温−5℃
期待の川霧は出現せず
t)Good photo!!（和訳: いい写真ですねえ！）

1/17 7:00

k)朝〜今日はいい天気になりそう

1/17 7:13

k)モルゲン⁈那珂川大橋

1/17 7:15

k)道の駅かつらの登山・キャンプ用駐車場に止めてスタートです
t)道の駅の駐車場の隣にわざわざあるんですね。こんなに奨励されている山だったとは！

1/17 7:21

t)仲良し親子。
ちなみに父が18歳の時の子供だそう(驚)
b)奥手だったので18歳で子作りは無理だった気がする

1/17 7:29

b）時々地味に急な所が現れる
t)ずっと真っ平らな山だと思っていましたが、地味にちょうど良かったです

1/17 7:41

b)御前山の表示はこの看板だけらしいが山頂感まるで無し
k)もう何度も来てるけど、いまだに御前山の山頂というのがよくわかりません(・・;)
t)今回それを見つけてヒーローになろうと思ったけど、こりゃ無理とすぐ諦めました(笑)

1/17 7:43

t)年の差夫婦
k)あれ？親子だったんじゃね？

1/17 7:50

k)最初のポイント、鐘つき堂跡のあずまやに到着
b)颯爽という言葉はこんな姿を表現するんだよ
t)惚れます

1/17 7:48

k)鐘つき堂跡からの眺め
t)山の名前はさっぱり分からんけど、いいネ

1/17 7:50

t)年の差ヤマトモ
k)な？親子→歳の差夫婦→ヤマトモ
だんだん関係が薄れて、そのうちタダの通りすがりの人になるね(゜∀゜)

1/17 7:53

b)昭和の象徴！ピース
k)カメラを向けられると、ついピースしちゃうのは昭和の人間なんだろうな〜
t)大丈夫、兄弟の孫（中学生）もこの前会った時やってましたよ（証拠写真見せたいぐらい）

1/17 8:07

k)御前山の三角点らしきに到着
なんとか触ろうとするも、これ以上腰が曲がらないお年寄り約1名ww
t)「お年寄り」のところは「某先輩」とかにしときなさいww
b)登山前のストレッチが明らかに不足！ってかやってないし
t)ストレッチなら運転しながらやってますから、大丈夫。

1/17 8:08

t)上記"メイキング"の結果

1/17 8:08

t)現地ではちゃんと読まず、帰宅後写真で初めて読むMyあるある。

1/17 8:18

t)たまには標識写真も入れて、歩いた証拠を。

1/17 8:20

k)冬枯れのイイ感じの道を行きます
t)私の好きな細尾根ならぬ太尾根

1/17 8:45

b)陽だまりの散歩道はほのぼのするね
t)陽だまりと言えばこれでしょう
https://youtu.be/kdEb-16-nyo?si=g3sPfPuAKhe4vwrl （広告が出る場合があります）

1/17 8:54

b)後ろのイケメン（僕）が気になる様子のツカさん
t)登ってる途中で突然下り始めるという、ボケ症状の一つです(汗)

1/17 9:23

b)遂に富士山の山頂をGET！
t)富士山は何回目だろう。
津軽富士、南部富士、出羽富士、会津富士、諏訪富士、高井富士...
あ、本物に行ってなかった(笑)
b)↑登頂経験者はBOKUだけ
（プチ自慢しとこ）

1/17 9:23

k)富士山(ふじやま)展望台
b)当然登るヨネェ〜〜！
k)このコースで一番の展望所
てか、ここくらいしか展望開けるとこないし…^^;
t)いやいや、ここの有り難さが引き立ちましたよ
b)太平洋が見えた気もする
t)太平洋かどうかでかなり揉めましたね

1/17 9:22

b)もうチョイ接近したい気もしたがオ・ト・ナの配慮で自粛（泣）
t)コンプラの時代はそれが正解(笑)

1/17 9:25

k)お気楽3人組の全容
b)い〜天気＆ノ〜テンキ
いかにも気楽そうだ（笑）
t)僕はそこまで気楽ではないです。（美女と歩くときは）常に緊張してます。

1/17 9:24

t)日立アルプス
b)あの山の向こうがワイハです
t)確かに山の向こうは太平洋ですからね、当たらずといえども遠からず？

1/17 9:28

b)栃木県の山々
その��
大佐飛山など男鹿山塊

1/17 9:29

その��
那須連山、白いのは裏那須

1/17 9:29

その��
日光連山、左から男体山・大真名子・小真名子・女峰山、中央の小さな尖がりは奥白根かな

1/17 9:31

k)奥久慈男体山
b)ここからシリーズ化された思い出の山

1/17 9:40

b)女子会風もぐもぐtime、ミスドじゃなく味噌ドは信州産（提供インコさん）、手前の白いのもオニギリじゃなく饅頭（提供BOKU)

1/17 9:43

b)「映える」フルーツゼリーはツカさんの渾身の作
k)今回も女子力を見せつけてくれましたね
b)男子力は見た事無いけど
t)ゼリーは、本当は寒天ですけどね。観点が違うようです。
b)ゼリーの和訳が寒天では？
↑無知を晒しちゃった

1/17 10:04

k)青少年旅行村に下りてきました
ここからダム公園まで歩きます

1/17 10:06

b)ほぼハイクも終わり、BOKUには珍しいCT切り
k)なんせ花も景色も無いから、ほとんど立ち止まらないで歩いちゃいましたね

1/17 10:32

b)オッ！90m級シャンツェだ
頑張れ高梨沙羅
k)あれ？BOKUさんてば「ツカさんの鼻水みたいだ」って、言ってませんでしたっけ？(笑)
b)さすがに本音は書けないヨ
t)永遠の鼻垂れ小僧がキャッチフレーズですけん

1/17 10:36

k)御前山ダム公園に到着

1/17 10:39

b）高級フェラーリが一台のみ
t)私がつけたニックネームは「ヘラーリ」

1/17 10:41

t)ダムの堰堤を目指す
b)終わったと思った所からの登り直しはキツイ

1/17 10:46

b)ダム湖畔には「ダムの女神」の看板が設置されていた
k)いや、女神っていうよりは目つきの悪い手ぬぐい巻いたオ○サン⁈こういう気を抜いた瞬間、撮らないでください( ;∀;)
t)どうせならモナリザにすれば良かったね(笑)

1/17 10:48

b)トリックアートもあり、まるで動き出しそうに立体的だ（笑）
t)”顔出しボード”に飽きていたのでこういう”枠だけボード”は新鮮。

1/17 10:46

b)文字通り「美女と野獣」
↑謙遜ですってば（嘘）
t)自分で謙遜って言う人もなかなかいませんよね(笑)

1/17 10:47

b)美しすぎる青空
恋の予感♪〜♪←老人の妄想
（By 安全地帯）

1/17 10:49

k)いい写真撮ってね〜
b)たそがれマイラブ♪〜♪
（By 大橋純子）って感も

1/17 10:49

t)イイじゃん！ 登ってみて良かった

1/17 10:49

t)ポツンと10軒家？
一軒家はさすがに淋しいし、怖い。10軒ぐらいが理想。

1/17 10:51

k)カモがいるけど近づくとみんな逃げる
t)人馴れしてないのカモ
b)食われそうと思ったカモ
t)カモがネギ背負ってとはならず...

1/17 10:52

t)眼下にヘラーリが見えてます。
b)EVじゃなくガスが動力？
エコカーそのものだ（笑）
t)おならで動く車！ なるべく乗りたくないな(臭)ww

1/17 10:53

b)光の道だけど天国に呼ばれてる訳じゃない

1/17 10:54

k)今日もまた背中で語るイケおじ2人
t)なんか俺、ヨタ者風ですねww
死語説＞ヨタ者

5/30 14:06

t)今いるあたりをドローンで撮ってみました(嘘)
あ、ほら！ 手を振ってるでしょ？(さらに嘘)
小ぶりながら素敵なダムですね。
※施設のHPより拝借

1/17 11:35

k)道の駅かつらまで戻って

1/17 11:39

k)本日の昼食処
そばきり空蔵
b)いかにも食欲を誘う店名「くうぞう」

1/17 11:49

kiiro-inkoチョイス
けんちんつけそば
＠1000円

1/17 11:50

tsukaチョイス
野菜天もりそば(温) ＠1130円
�猥Г虜Ｆ�の黒歴史：
何と財布を忘れてきてアチャーのところボクさんがお金を貸して下さり、ピンチを免れる。
「出世払いでいいから」と言って下さったのは空耳だったのかな？
これから出世なんてするわけない私にねえ(笑)

1/17 11:52

BOKUチョイス
もりそば小天丼セット
＠1150円　勝った！！

1/17 12:32

k)那珂川大橋
t) k-i 嬢を見送りに来たバス停のそばだったので寄る

1/17 12:32

t)茨城の名河、那珂川

1/17 12:38

k)一足お先にバスで水戸まで帰ります
(@^^)/~~~
b)22歳の別れ♪〜♪
（By 伊瀬正三 風）
昭和オヤジが遠い目で・・
t)結局このあと t は水戸でニアミス（最後の方の写真参照）

1/17 12:40

k)タンポポとミミズ
って、あ、茎か
t)本当にミミズかと思ってびっくり。こりゃ寝耳にミミズだってか(笑)

1/17 13:07

以下 t のソロパート
t)帰路、小高い丘から見えた御前アルプス。きょうの午前に歩きました。

1/17 13:37

t)帰路千波湖に寄り道
k)あら！うちの近くまで来てたんじゃん('Д')
t)ナビ任せで帰っていたら偶然ここに出ました。ちょうど同じころ、水戸に着いていたみたいですね(惜)

1/17 13:40

t)茨城の大都会・水戸が映り込んでます。
k)あのタワーのペントハウスがうちです
え？NTTのアンテナじゃないか？って
見ようによってはそうも見える
t)ペントハウスの一つや二つ持ってるでしょ？
え？弁当ハウス？弁当箱のようなお家？？

1/17 13:41

t)海でもないのにウミネコ？
k)そうなの！ウミネコがいるのよ！白鳥にエサをやると横からかっ攫ってく憎たらしいヤツ…
t)水戸はまあまあ海に近いけど、それにしても。

1/17 15:12

t)帰路にて秀峰筑波山。
もう3ヶ月行ってないな。谷村新司追悼登山以来。

1/18 11:24

t)道の駅かつらで買ったサツモイモ。これで200円って安いじゃんと衝動買いしましたが、今日からしばらくは三食焼き芋です(汗)

撮影機器：

IXY 600F CANON

OLYMPUS STYLUS TG-4 Tough オリンパス

EOS M6 Mark II ボディ CANON

感想

BOKUTYANN

kiiro-inkoさんの感想にある通り三人のコラボは今回が4回目ですが
奥久慈男体山に登った先の3回目に「勝手にシリーズ化」されました
なので今回はシリーズ化第二回目として正式に認定致します←何故か上から目線

インコさんは見どころなくつまらない山と書かれてますが・・
「そんなの関係ネェ〜！」（By 小島よしお）なのであります
こんな小春日和の穏やかな日は「三人で歩くだけ」がプライスレス
長閑で安全なハイキングコースを緩やかな気分で歩く！
休憩は女子会風の「お持ちよりのおやつ」とコーヒー
お互い大好きな山の思い出話や妄想登山話
「恋バナ」はほぼ無いのが残念だけど楽しさしかありません

何しろ年齢を重ねたBOKUはキツイ山だと会話の余力がないからね（恥）
晩秋から春の直前までは軽いトレを兼ねたこんな歩きが最高
ジャストのランチタイムとなった蕎麦屋も美味くて最高の締めくくりでした
お二方様！折角シリーズ化が決定されたので末永くよろしくです(*´▽｀*)

最後になりましたがインコさん信州＆富山のお土産美味でした 謝々

kiiro-inko

この3人組での山歩きも4回目となりました
今回は私が勝手知ったる御前山を案内させて頂きましたが、
いや〜〜、見どころがほとんど無い！
なんともつまらないお山だったと、今日歩いてみて改めて思っちゃいましたよ😓
でもでも、お山自体はつまらない山でしたけど、キツいアップダウンも無いから話も弾んで、3人で歩けばそれは楽しい山歩きとなるんですよね😝
車1台をデポしてダムまで繋いで歩けたのも良かったです
BOKUさん、ツカさん、今回も楽しい時間をありがとうございました😄

tsukadon

k-i さん御夫妻の「行きつけ」の山とあって、大船に乗ったつもりで企画段階から任せっきり。計画書作成も丸投げ。
丸なげと謳っておきながら難癖(？)だけはつけるので(笑)、何度書き直していただいたことか。k-i さん、大変お手数をおかけしました（え？暇がつぶれて良かった？）

いやいや、とてもイイ山を教えてもらいました。kさんがリピートされるのがよく解りました。
確かに展望地は少ないですが、穏やかな道で、とても歩きやすく、これぞファミリー・ハイクにもってこいの山です。
なお、可能ならば今回訪れた御前山ダムにも足を伸ばされることをお薦めします（但し車1台の場合は車で移動になると思いますが）。

西高東低の影響でこれの前、2日間、関東地方は低温・強風。この当日も危ぶまれましたが、見事に快晴・無風。
"ピンポイント"でこの日をチョイスいただいた k-i さんには影のヒーロー賞を差し上げたいと思います。
そして、いつも楽しい時間を共有していただいているお二人には感謝状（ゴールド）を贈らせていただきます。

追伸　インコ様、お土産ありがとうございました。さっそく賞味させて頂きましたが、どちらも初めての味、とても美味でした。

コメント

ろばくん

こんにちわ

日だまりハイク、楽しそうな笑い声が聞こえてきそうです(^.^)
昨日、御前山ダム周辺に野鳥観察行くか筑波山行くか、迷ってたんですが、
筑波山行っちゃいました。
行ってたら会えたかもですね。

シリーズ楽しみにしてますね。
お疲れ様でした(^.^)

kiiro-inko

ろばくんさん、さっそくのコメありがとうございます😄
（ろば君でいいのかな？）
えーーー！そうだったの😱それは残念です
お会いしたかったな〜
この日もろば君の話題が出てたんですよ
ろば君のレコで見た、那珂川大橋のたもとのオシャレなカフェとか、筑波山のレコの話とか…etc.
もし会えてたらさらに深掘りしてお話聞けたのに😮
今度は会えるといいですね🤗

tsukadon

ろばくんさん

こんにちは。

それは惜しかったですねえ！
会っていれば鳥のことを教えてもらえたのに！（撮影法の前にまず鳥の見つけ方からになりますが笑）。
遠い山と近い山で迷った時って、結局近い方になりがちですもんね。「この日は◯◯岳に行くの確定！」と前々から決めているような時は別ですが。
そうそう、ロバさんの噂も出ていました。もちろん悪い噂ではありませんよ。
花の季節にでも、また筑波山界隈でご一緒できるといいですね。

BOKUTYANN

ろばくんさん　早々とコメントを有難うございます

kiiro-inkoさんが言っている通りです
「那珂川大橋のたもとのオシャレなカフェ」を見下ろしながら
あ〜〜！ロバ君がレコに挙げてたカフェだ！って大騒ぎ
もう少し早く気づいてたら立ち寄れたのに残念
でもそれより残念なのが偶然の出会い未遂です
ダムの辺りでも野鳥を見られるの？
何だかあまりいなかったような気がするけど
筑波山の方が相当確率が高そうだと思いました

ノンビリハイクのレコ又あると思うので楽しみにしてね（●＾o＾●）
でも・・あまり内容は無いよう(^_-)-☆

sugar

こんにちは。

トリオシリーズはもう4回目ですか(^｡^)
スタートからゴールまで3人の笑い声が聞こえてくるようです(^○^)
楽しい山行は心身のリフレッシュになりますよね♡

これからもシリーズ編を楽しみにしております(^_−)−☆

お疲れ様でした。

kiiro-inko

sugarさん、こんにちは😛
このようなふざけたシリーズに温かいコメント頂き、
ありがとうございます🤗
おっしゃる通り、楽しく歩いてリフレッシュできるのが、
お気楽3人組山行の良いところです(笑)
この先も「ご老体の二人⁈」に何かない限り、シリーズは続くと思われますので、よろしくお願いします😄

tsukadon

sugarさん

こんにちは。

さっそくのコメントありがとうございます。
老体の一人です(笑)
仰るとおり。気のおけない仲間とのこういうユルめのハイクは本当にストレスフリーで楽しく歩けます。
修行系のキツイ登山は「達成感」というご褒美を、今回のようなハイクは「リフレッシュ」というご褒美を与えてくれます。
歳のせいだと思いますが、最近は山に癒やし（リフレッシュ）を求める傾向が強くなってきました。単に、臆病になっただけかも知れませんが(笑)

BOKUTYANN

sugarさん　こんにちは

コメントを有難うございます
kiiro-inkoさんは「若い」けど気持ち的には同級生の気分（BOKUだけ？）
お互いあまり何も気兼ねもなく会話は足取り以上に弾みます

まぁ彼女が「介護ハイク」に飽きがこない限り続くでしょう
山歩きも楽しいんですが何か美味しいものを食べながらの山談議！
お互いの山でのエピソードも知り合ってる仲なので
話題には事欠きません

どうしても出かけるのが億劫になりがちな冬場なので
きっかけやモチベアップにつながる3人組シリーズ
多分続編もあると思うのでお暇な時にご笑覧あれ〜〜！（●＾o＾●）

nagashi

inkoさんチヤホヤされてて羨ましい(笑)と思う
もう誰にも見向きもされなくなったオバハンnagashi です、どうも

これシリーズだったのね！(笑)
見所なくても楽しけりゃいいのよ〜♪

kiiro-inko

nagashiさん、こんにちは🤗
てへ〜　そうなのよ！
このお二人にかかると、こんなオバチャンでも「小娘」扱いだからね
いい気分になれるよ(笑)
よかったらnagashiさんも一緒に味わってみる？😜

シリーズ続編を乞うご期待です😁

BOKUTYANN

nagashiさん　こんばんは

コメントをありがとうネ
どうやったら「若く見られるのか？」その秘訣が知りたいかな(^_-)-☆
それはこのインコさんの様に「年寄りの中に紛れ込むこと」に尽きるね
そうすればおばちゃんとか、お母さんなんて呼ばれない（かも）よ

ご承知のようにこれシリーズ化されました
見どころなくても、歩けなくても楽しいし美味しいからね
気が向いたらチヤホヤされに来てください（●＾o＾●）

tsukadon

nagashiさん

こんにちは。

インコさんが生まれた頃我々二人は高校生ぐらいですから、まあ、年の離れた妹のようなもんで、そりゃ兄ちゃんたち可愛がりますやね(笑)。
それと、仕事をしていない・山歩きが大好き・地理的に集まりやすい、など ”致命的な” 共通点が(笑)あるのも、こういった「シリーズ」を可能にしている要因として大きいです。
今後ともご贔屓のほど宜しくお願いします。