瓶ヶ森

2015年05月13日(水) [日帰り]

• GPS: 06:47
• 距離: 8.0km
• 登り: 1,523m
• 下り: 309m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:00
• 休憩: 1:49
• 合計: 6:49

距離 8.0km 登り 1,525m 下り 320m

7:26 瓶壺谷出合
8:10 8:20 名古瀬登山口
8:59 9:09 常住
9:55 10:16 鳥越
11:34 11:38 瓶壺
11:45 12:05 白石小屋
12:25 瓶ヶ森ヒュッテ跡分岐
12:35 12:45 展望地
13:05 13:11 瓶ヶ森
13:21 13:39 男山（瓶ヶ森）
14:00 14:10 瓶ヶ森登山口
14:15 瓶ヶ森登山口

沿面距離:8.5km　累積標高差:+1736m -532m　平均速度:1.2km/h
※体力度：★★★　危険度：★★　満足度:★★★★

アクセス

利用交通機関：

バス 船

パステルツアー「瓶ヶ森」（5/12〜5/14・夜行フェリー利用）に参加

写真

5/13 7:26

瓶壺谷出合でバス下車

5/13 7:27

名古瀬谷に沿って南下

5/13 7:42

登山口までは緩やかな林道が続く

5/13 8:21

名古瀬登山口で小休止後出発

5/13 8:27

山道に入る

5/13 8:35

新緑の崖道を歩く

5/13 8:41

ザレ場の崖道を通過

5/13 8:44

ジグザグの急斜面の登りが続く

5/13 9:04

常住で小休止

5/13 9:14

急斜面の登りが続く

5/13 9:20

がれ場の崖道を通過

5/13 9:35

かけ橋を通る

5/13 9:42

ガレ場の登り

5/13 9:56

ガレ場から苔むした山道に入る

5/13 10:00

鳥越で小休止

5/13 10:25

釜床谷の厳しい登り

5/13 10:45

苦しいジグザグ登りが続く

5/13 10:52

石槌山を横目に見て登る

5/13 11:11

鉄梯子やロープ場を通過

5/13 11:18

釜床谷の登りも終わりに近づく

5/13 11:30

笹原の尾根道に出る

5/13 11:34

瓶壺に出る

5/13 11:35

壺の冷たい水で喉を潤す

5/13 11:43

氷見二千石原に出る

5/13 11:46

白石小屋で昼食休憩

5/13 12:14

石槌山をバックに氷見二千石原を登る

5/13 12:16

正面に瓶ヶ森男山を見て登る

5/13 12:22

瓶ヶ森ヒュッテ横を通る

5/13 12:25

瓶ヶ森頂上への直登道に入る

5/13 12:27

木段が続く

5/13 12:35

岩上で石槌山をバックに記念写真

5/13 12:58

瓶ヶ森頂上に到着

5/13 13:01

瓶ヶ森頂上で記念写真1

5/13 13:01

瓶ヶ森頂上で記念写真2

5/13 13:03

西側に石槌山を望む

5/13 13:04

東側に伊予富士・笹ヶ峰を望む

5/14 15:20

東側展望山名図

5/13 13:10

正面の男山に向かって瓶ヶ森頂上を出発

5/13 13:12

男山への稜線歩き

5/13 13:13

石鎚桜が咲く尾根道

5/13 13:25

瓶ヶ森男山で記念写真

5/13 13:38

男山から瓶ヶ森登山口に向け下山

5/13 13:57

瓶ヶ森登山口でトイレ休憩後バス駐車場に向かう

コース行程図

コース高低図

撮影機器：

DMC-LF1 Panasonic

感想

akibou

台風一過の晴天のもと以前から登ってみたかった憧れの瓶ヶ森1896mに登った。標高差1400m以上を6時間近くかけての登りはさすがにきびしく瓶ヶ森頂上に到達した時はへとへとに疲れた。特に鳥越から瓶壺までの釜床谷の登りはきつい上に頂上近くは傾斜は緩いが木段登りが続き相当脚に応えた。
しかし、氷見二千石原と言われる草原通過はさすがに期待していただけあって素晴らしく深く目に焼き付いたと共に頂上からの展望もすばらしく石槌山の勇姿をゆっくりと堪能できた。
下りは男山頂上から急斜面ではあるが20分位でバス駐車場に出られて早めに温泉に到着し美味しいビールと夕食に舌鼓を打った。

コメント

nekojigen

多分すれ違った！？
娘とトイプー連れで女山から降りてた時に、登ってこられた団体の方達ですよね〜？西ノ川の方から登られたんですね！(>_<)お疲れ様です！
当日は前日の台風一過の素晴らしい天気！遠くから来られた甲斐がありましたね♪！

akibou

Re: 多分すれ違った！？
さっそくのコメントありがとうございます〜　そう言えば思い出しました。我々の下山時に道を譲っていただきましたね。トイプーに声をかけると彼女だけが降りてきたのをなつかしく思い出しました。かわいい犬でいいですね！