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Yamareco

記録ID: 6392198
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥多摩・高尾

多摩百&100山 浅間岳 → ・・・ → 雷電山(福生駅→軍畑駅)

2024年01月23日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:37
距離
26.9km
登り
1,280m
下り
1,170m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:58
休憩
1:37
合計
8:35
距離 26.9km 登り 1,285m 下り 1,170m
5:57
6
6:03
4
6:07
10
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6:23
6
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6:30
7
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13
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5
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7:01
21
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7:23
1
7:24
22
7:52
4
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11
8:07
11
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9:02
7
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13
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14
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9:50
9
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14
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9
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8
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19
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3
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6
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17
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14:08
8
14:16
16
14:32
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2024年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
福生駅 5:48着 軍畑駅 5:03発 でJR東海を利用しました。
コース状況/
危険箇所等
整備されています。さすが大都会東京のハイキングコース。人口が多いので踏み跡もしっかりしています。
朝焼け〜
2024年01月23日 06:13撮影 by  DSC-WX300, SONY
6
1/23 6:13
朝焼け〜
登山口に到着。
ヘッデンを忘れたけど、福生駅からここまで町の明かりや街灯で問題なくこれたが、ここから先は明かりは無い。つまずいたり転んだりしないよう慎重に歩かなければ。
2024年01月23日 06:17撮影 by  DSC-WX300, SONY
2
1/23 6:17
登山口に到着。
ヘッデンを忘れたけど、福生駅からここまで町の明かりや街灯で問題なくこれたが、ここから先は明かりは無い。つまずいたり転んだりしないよう慎重に歩かなければ。
大澄山 (192m)山頂到着。
本日1座目。ここに来てようやく足下も見えるようになり少し安心して歩けるようになった。
2024年01月23日 06:29撮影 by  DSC-WX300, SONY
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1/23 6:29
大澄山 (192m)山頂到着。
本日1座目。ここに来てようやく足下も見えるようになり少し安心して歩けるようになった。
大澄山三角点 (203.1m)に寄り道。
登りに使った登山道は笹藪だった。下りに使った方は快適。
2024年01月23日 06:37撮影 by  DSC-WX300, SONY
2
1/23 6:37
大澄山三角点 (203.1m)に寄り道。
登りに使った登山道は笹藪だった。下りに使った方は快適。
途中何度か民家の脇を通ったが、ここでしばらく一般道歩きとなる。
2024年01月23日 06:59撮影 by  DSC-WX300, SONY
2
1/23 6:59
途中何度か民家の脇を通ったが、ここでしばらく一般道歩きとなる。
よく整備された羽村草花丘陵ハイキングコースを歩く。
2024年01月23日 07:17撮影 by  DSC-WX300, SONY
2
1/23 7:17
よく整備された羽村草花丘陵ハイキングコースを歩く。
浅間岳 (235m)到着。
2024年01月23日 07:22撮影 by  DSC-WX300, SONY
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1/23 7:22
浅間岳 (235m)到着。
東屋とたくさんのベンチがあるので大勢の人が休める。
2024年01月23日 07:21撮影 by  DSC-WX300, SONY
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1/23 7:21
東屋とたくさんのベンチがあるので大勢の人が休める。
ようやく登山道に日が差してきた。
2024年01月23日 07:37撮影 by  DSC-WX300, SONY
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1/23 7:37
ようやく登山道に日が差してきた。
これは何だ?地図の灯台のマークに似ているが。
2024年01月23日 07:37撮影 by  DSC-WX300, SONY
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1/23 7:37
これは何だ?地図の灯台のマークに似ているが。
左手に高い金網とその上に有刺鉄線が張られた柵が平行する登山道となった。また一定間隔で監視カメラが設けれらていて、小さなモータ音を立てながら時々動いている。
2024年01月23日 08:01撮影 by  DSC-WX300, SONY
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1/23 8:01
左手に高い金網とその上に有刺鉄線が張られた柵が平行する登山道となった。また一定間隔で監視カメラが設けれらていて、小さなモータ音を立てながら時々動いている。
また金網には「警察犬に注意」と「マムシに注意」の看板が頻繁に出てくる。すれ違ったおじさんに聞くと、警察の何かの施設だそうで詳しくは知らないとのこと。警察犬とマムシの看板は脅しだよ、と言っていたが。本当かな?
2024年01月23日 08:05撮影 by  DSC-WX300, SONY
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1/23 8:05
また金網には「警察犬に注意」と「マムシに注意」の看板が頻繁に出てくる。すれ違ったおじさんに聞くと、警察の何かの施設だそうで詳しくは知らないとのこと。警察犬とマムシの看板は脅しだよ、と言っていたが。本当かな?
へぇ、このコースはマウンテンバイクも通っていいんだ。
2024年01月23日 08:07撮影 by  DSC-WX300, SONY
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1/23 8:07
へぇ、このコースはマウンテンバイクも通っていいんだ。
東屋とその横にカクカクの若獅子象。
2024年01月23日 08:09撮影 by  DSC-WX300, SONY
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1/23 8:09
東屋とその横にカクカクの若獅子象。
しばらく進むとまた東屋があった。今度はトトロと柱に書かれている。
2024年01月23日 08:12撮影 by  DSC-WX300, SONY
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1/23 8:12
しばらく進むとまた東屋があった。今度はトトロと柱に書かれている。
東屋の中に置いてあるケースの中にはトトロの小さな人形(?)がいっぱい。ここはトトロファンの集まりか。
2024年01月23日 08:12撮影 by  DSC-WX300, SONY
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1/23 8:12
東屋の中に置いてあるケースの中にはトトロの小さな人形(?)がいっぱい。ここはトトロファンの集まりか。
馬かと思ったが鹿でした。
2024年01月23日 08:16撮影 by  DSC-WX300, SONY
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1/23 8:16
馬かと思ったが鹿でした。
機動隊の碑。このコースはいろいろなものがあるのであきない。
2024年01月23日 08:19撮影 by  DSC-WX300, SONY
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1/23 8:19
機動隊の碑。このコースはいろいろなものがあるのであきない。
二ッ塚峠に到着。ここを渡って反対側の登山道に取り付き、旧二ッ塚峠に向かう。
2024年01月23日 08:53撮影 by  DSC-WX300, SONY
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1/23 8:53
二ッ塚峠に到着。ここを渡って反対側の登山道に取り付き、旧二ッ塚峠に向かう。
旧二ッ塚峠に到着。
2024年01月23日 09:09撮影 by  DSC-WX300, SONY
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旧二ッ塚峠に到着。
ここには昔々母と娘の悲しい物語があったそうな。
2024年01月23日 09:09撮影 by  DSC-WX300, SONY
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ここには昔々母と娘の悲しい物語があったそうな。
今度はごみ処分場の横を通る。大きな施設だ。
2024年01月23日 09:18撮影 by  DSC-WX300, SONY
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1/23 9:18
今度はごみ処分場の横を通る。大きな施設だ。
馬引沢峠に到着。ここには子供たちの森を育てる活動のパネルが展示されている。
2024年01月23日 09:24撮影 by  DSC-WX300, SONY
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1/23 9:24
馬引沢峠に到着。ここには子供たちの森を育てる活動のパネルが展示されている。
樹林帯の中を黙々と歩いていくと視界がぱっと開け赤ぼっこに到着した。
2024年01月23日 09:42撮影 by  DSC-WX300, SONY
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1/23 9:42
樹林帯の中を黙々と歩いていくと視界がぱっと開け赤ぼっこに到着した。
赤ぼっこ (409m)。素晴らしい展望がある。
2024年01月23日 09:42撮影 by  DSC-WX300, SONY
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1/23 9:42
赤ぼっこ (409m)。素晴らしい展望がある。
このような山名の案内板が2つあり山座同定ができる。この方法はとてもわかりやすく親切だと思う。
2024年01月23日 09:44撮影 by  DSC-WX300, SONY
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1/23 9:44
このような山名の案内板が2つあり山座同定ができる。この方法はとてもわかりやすく親切だと思う。
奥多摩方面。大岳山、奥の院などが見える。
2024年01月23日 09:45撮影 by  DSC-WX300, SONY
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1/23 9:45
奥多摩方面。大岳山、奥の院などが見える。
北の方にはうっすらと雪をかぶった男体山や女峰山が見える。(^^)v
2024年01月23日 09:46撮影 by  DSC-WX300, SONY
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1/23 9:46
北の方にはうっすらと雪をかぶった男体山や女峰山が見える。(^^)v
大宮方面。
東京都庁やスカイツリーは見えそうで見えなかった。
2024年01月23日 09:47撮影 by  DSC-WX300, SONY
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1/23 9:47
大宮方面。
東京都庁やスカイツリーは見えそうで見えなかった。
吉野梅郷方面の町並み。
お日さんに当たりながら景色をたっぷり堪能したあと、先に進む。
2024年01月23日 09:47撮影 by  DSC-WX300, SONY
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1/23 9:47
吉野梅郷方面の町並み。
お日さんに当たりながら景色をたっぷり堪能したあと、先に進む。
稜線から少しアップダウンしながら5分ほどで天狗岩に到着。
2024年01月23日 10:00撮影 by  DSC-WX300, SONY
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1/23 10:00
稜線から少しアップダウンしながら5分ほどで天狗岩に到着。
樹木に覆われていてここからは吉野梅郷方面の町並みしかみれない。
2024年01月23日 10:01撮影 by  DSC-WX300, SONY
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1/23 10:01
樹木に覆われていてここからは吉野梅郷方面の町並みしかみれない。
要害山 (412m)山頂到着。
2024年01月23日 10:29撮影 by  DSC-WX300, SONY
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1/23 10:29
要害山 (412m)山頂到着。
あった、山頂標識。
先に進む。
2024年01月23日 10:30撮影 by  DSC-WX300, SONY
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1/23 10:30
あった、山頂標識。
先に進む。
愛宕山分岐点到着。
ここを梅ヶ谷峠の方に進めば愛宕山に行くことができるが、愛宕山は多摩百山等何も無しなので、和田橋の方に進んで本日の前半戦を終了する。
2024年01月23日 10:37撮影 by  DSC-WX300, SONY
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1/23 10:37
愛宕山分岐点到着。
ここを梅ヶ谷峠の方に進めば愛宕山に行くことができるが、愛宕山は多摩百山等何も無しなので、和田橋の方に進んで本日の前半戦を終了する。
登山道が終り民家が出てきた。
2024年01月23日 10:51撮影 by  DSC-WX300, SONY
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1/23 10:51
登山道が終り民家が出てきた。
吉野街道に出て、和田橋の方に行かず一つ上流の神代橋を渡ることにする。その方が若干近道と思うからだ。
2024年01月23日 10:57撮影 by  DSC-WX300, SONY
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1/23 10:57
吉野街道に出て、和田橋の方に行かず一つ上流の神代橋を渡ることにする。その方が若干近道と思うからだ。
神代橋の上から次に歩く稜線が見える。下を流れるのは多摩川。渓谷になっている。
2024年01月23日 11:11撮影 by  DSC-WX300, SONY
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1/23 11:11
神代橋の上から次に歩く稜線が見える。下を流れるのは多摩川。渓谷になっている。
民家の間を通りここから本日の後半戦スタート。
2024年01月23日 11:18撮影 by  DSC-WX300, SONY
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1/23 11:18
民家の間を通りここから本日の後半戦スタート。
スタートしてすぐ、笹が張り出し先が見えずらい場所があり、ちょっと心配になる。しかしその区間は10mほどと短かった。
2024年01月23日 11:21撮影 by  DSC-WX300, SONY
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1/23 11:21
スタートしてすぐ、笹が張り出し先が見えずらい場所があり、ちょっと心配になる。しかしその区間は10mほどと短かった。
急坂を登りあげ日向和田分岐(385m)に到着。ここからぐっと道幅が広くなり行き交う登山者の人数も多くなる。奥多摩の近くに来たという気がした。
2024年01月23日 11:38撮影 by  DSC-WX300, SONY
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1/23 11:38
急坂を登りあげ日向和田分岐(385m)に到着。ここからぐっと道幅が広くなり行き交う登山者の人数も多くなる。奥多摩の近くに来たという気がした。
さあ、雷電山に向けて出発。まずは三方山を目指す。
2024年01月23日 11:38撮影 by  DSC-WX300, SONY
2
1/23 11:38
さあ、雷電山に向けて出発。まずは三方山を目指す。
とてもわかりづらい、概念のような案内図。
2024年01月23日 11:38撮影 by  DSC-WX300, SONY
2
1/23 11:38
とてもわかりづらい、概念のような案内図。
なるほど、地主様に感謝です。ルールを守って歩きましょう。
2024年01月23日 11:54撮影 by  DSC-WX300, SONY
4
1/23 11:54
なるほど、地主様に感謝です。ルールを守って歩きましょう。
すごい!平で、広くて、枝も落ちていない。地元の田舎道より立派だ。走りたい気持ちになる。
2024年01月23日 12:01撮影 by  DSC-WX300, SONY
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1/23 12:01
すごい!平で、広くて、枝も落ちていない。地元の田舎道より立派だ。走りたい気持ちになる。
ハイーーーー。
2024年01月23日 12:12撮影 by  DSC-WX300, SONY
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1/23 12:12
ハイーーーー。
ハイーーーー。
2024年01月23日 12:14撮影 by  DSC-WX300, SONY
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1/23 12:14
ハイーーーー。
ちょっと歩きにくそうな急坂。
2024年01月23日 12:15撮影 by  DSC-WX300, SONY
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1/23 12:15
ちょっと歩きにくそうな急坂。
三方山 (454.3m)山頂到着。
三方山には山頂の脇を通る迂回路があり、ボーッと歩いていると登り口を見過ごしてしまう可能性があるので注意が必要だ。
2024年01月23日 12:27撮影 by  DSC-WX300, SONY
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1/23 12:27
三方山 (454.3m)山頂到着。
三方山には山頂の脇を通る迂回路があり、ボーッと歩いていると登り口を見過ごしてしまう可能性があるので注意が必要だ。
二等三角点。
2024年01月23日 12:27撮影 by  DSC-WX300, SONY
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二等三角点。
奥多摩展望台からの眺め。大岳山、鋸山、三頭山、御前山などが見えているらしい。
2024年01月23日 12:42撮影 by  DSC-WX300, SONY
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1/23 12:42
奥多摩展望台からの眺め。大岳山、鋸山、三頭山、御前山などが見えているらしい。
マスガタ山 (442.9m)を通り過ぎる。
2024年01月23日 12:44撮影 by  DSC-WX300, SONY
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1/23 12:44
マスガタ山 (442.9m)を通り過ぎる。
いい感じ。
2024年01月23日 12:48撮影 by  DSC-WX300, SONY
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1/23 12:48
いい感じ。
物見山 (418m)通過。
2024年01月23日 12:52撮影 by  DSC-WX300, SONY
6
1/23 12:52
物見山 (418m)通過。
辛垣山へ向かう尾根は岩がむき出しになっているところもあり登りにくい。
2024年01月23日 13:06撮影 by  DSC-WX300, SONY
4
1/23 13:06
辛垣山へ向かう尾根は岩がむき出しになっているところもあり登りにくい。
むかし城があったらしくその要塞としてはうってつけの地形のようである。
2024年01月23日 13:08撮影 by  DSC-WX300, SONY
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1/23 13:08
むかし城があったらしくその要塞としてはうってつけの地形のようである。
辛垣山 (457m)山頂到着。
2024年01月23日 13:12撮影 by  DSC-WX300, SONY
6
1/23 13:12
辛垣山 (457m)山頂到着。
山頂の雰囲気。本丸があったところ(?)は狭い。
2024年01月23日 13:13撮影 by  DSC-WX300, SONY
4
1/23 13:13
山頂の雰囲気。本丸があったところ(?)は狭い。
次は本日最後の山、雷電山に向かう。
ゆっくり高度を上げていく。
2024年01月23日 13:30撮影 by  DSC-WX300, SONY
3
1/23 13:30
次は本日最後の山、雷電山に向かう。
ゆっくり高度を上げていく。
雷電山 (494m)山頂到着。
なんだか感電しそうな山名だ。
2024年01月23日 13:35撮影 by  DSC-WX300, SONY
5
1/23 13:35
雷電山 (494m)山頂到着。
なんだか感電しそうな山名だ。
英語で、サンダー・エレキ・マウンテン。
2024年01月23日 13:36撮影 by  DSC-WX300, SONY
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1/23 13:36
英語で、サンダー・エレキ・マウンテン。
北の方に少し開けている。
2024年01月23日 13:37撮影 by  DSC-WX300, SONY
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1/23 13:37
北の方に少し開けている。
よく見ると男体山が見える。赤ぼっこで見た時より雲が晴れているようだ。今年は登るぞ!
最後の眺望を楽しむ。
2024年01月23日 13:45撮影 by  DSC-WX300, SONY
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1/23 13:45
よく見ると男体山が見える。赤ぼっこで見た時より雲が晴れているようだ。今年は登るぞ!
最後の眺望を楽しむ。
本日最後の山を登り終えたので、急坂を下り、
2024年01月23日 14:03撮影 by  DSC-WX300, SONY
2
1/23 14:03
本日最後の山を登り終えたので、急坂を下り、
一般道に出て、
2024年01月23日 14:08撮影 by  DSC-WX300, SONY
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1/23 14:08
一般道に出て、
怖〜い遮断機のない踏切を渡り、
2024年01月23日 14:30撮影 by  DSC-WX300, SONY
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1/23 14:30
怖〜い遮断機のない踏切を渡り、
軍畑駅に到着しました。
お疲れ様でした。
2024年01月23日 14:32撮影 by  DSC-WX300, SONY
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1/23 14:32
軍畑駅に到着しました。
お疲れ様でした。
撮影機器:

感想

 多摩百山と多摩100山を乱獲するため今回のコースを選定しました。乱獲といっても5つだけですが。実は失敗したことがあります。それは本日の後半戦で日向和田分岐から500mほど離れたところに矢倉台というのがあり、ここが多摩100山だということに気づかなかったことです。ちょっと寄り道すればもう1つゲットできたのに。念入りに調査したつもりだったのに、とても残念です。

 本日ずーっと歩いてたくさんのピークを踏みましたが、印象に残ったのはピークを踏んだことより赤ぼっこからの素晴らしい眺望があたことです。ピークをたくさん踏むことより素晴らしい展望があったことの方が登山の印象として大きく残るということに気づいた気がします。腰も膝もだんだん痛くなってきたこともあり、それに適した山登りにしなければいけないと併せて感じました。

 さあ、次はどんな山登りをしようか。。。。

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コメント

zaikunさん、こんにちは。
あら、珍しい、わがホームの東京へようこそ。
私も多摩百やら100やらやっていますが、多摩の青梅付近は植林が多くて眺望はあまりありません。その中でも赤ぼっこは見晴らし抜群です。
今回行かれませんでしたが、秋川の方もいい山があって武蔵五日市の勝峰山は、街が一望できていいですよ。
また調べて東京の里山歩きしてみてください。
2024/1/25 20:47
naoeさん、こんにちは。
関東エリアにお邪魔しております。
こちらの冬は晴れる日が多くてうらやましいです。
今回の関東旅で勝峰山への計画も立てていました。ただ明日は高尾山に行く予定なので次の機会になりますが。naoeさんお墨付きの勝峰山は、しばらくのあいだ大切に取っておきます。
情報ありがとうございます。
2024/1/25 22:12
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