本栖湖登山口・竜ヶ岳・端足峠・雨ケ岳・端足峠入口

2024年01月25日(木) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 14.3km
• 登り: 1,664m
• 下り: 1,169m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:48
• 休憩: 0:44
• 合計: 8:32

7:28 スタート地点
8:33 8:39 石仏・見晴らし台
9:19 9:19 湖畔登山口・石仏分岐点
9:34 10:07 竜ヶ岳
10:53 10:53 端足峠
12:50 12:55 雨ケ岳
14:25 14:25 端足峠
15:20 15:20 端足峠入口
16:00 ゴール地点

当初予定は北面登山道の予定でしたが青少年スポーツセンター駐車場から案内板指示通りに行きましたら石仏ルートの登山口へ行きそのまま石仏経由竜ケ岳へ登り端足峠・雨ケ岳・足足峠・足足峠入口下山して来ました。北面登山道より石仏ルートが距離は長いです。

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

本栖湖駐車場到着AM6:30 　青少年スポーツセンター
7:00出発予定

コース状況／危険箇所等

問題箇所情報なし
但し下山時端足峠から端足峠入口へ下山道において
途中登山道の林道で分かりにくいところあり暗く成れば道迷いが生じると感じました。特にヘッドランプでは視野が狭くなりわかりにくくなりますので。

その他周辺情報

下山時端足峠入口から青少年スポートセンターまでの
本栖湖湖岸道路1時間程度歩きましたが車両との出合なく1時間が長く感じました。

写真

AM7:34
←竜ケ岳登山道入口・竜ケ岳山頂・石仏
→本栖湖キャンプ場

AM8:07
登山道より富士山を写す。
太陽が富士山頂の頭上にあります。

AM8:08
登山道より本栖湖が見えます。
湖面の水位は高いです。

AM8:08

AM8:08
登山道から富士山が見えました。

AM8:27
石仏休憩場所から富士山の左側を写します。

AM8:27
青木ケ原樹海が映ります。奥には奥多摩方面の山並が見えます。

AM8:27
休憩場所　石仏が設置されています。

富士の右裾野と伊豆半島・駿河湾が見えます。

AM8:35
休憩場所から奥に雨ケ岳が見えます。

AM8:35
石仏休憩場所からの富士山です。太陽が
富士の後ろに隠れています。

AM8:37
AM8:38
石仏像
中に石仏が保存されています。お参りしました。

石仏囲い背後に竜ケ岳山頂が見えます。
山頂迄は近いです。
右下に石仏像が保存されています。

AM9:17
竜ケ岳山頂手前残雪の登山道と富士山です。

AM9:17

AM9:20
分岐道標　↑竜ケ岳　→湖畔登山口
　　　　　↓石仏ルート

AM9:33
竜ケ岳山頂　（標高1485m）
山梨百名山　　

AM9:34
竜ケ岳山頂広場
山梨百名山　2024年干支山です。

AM9:35
三角点です。

AM9:35
→　金峰山（日本百名山）奥秩父
→北岳（日本百名山）南アルプス
が見えます。

AM10:39
端足峠より富士山

AM10:45
端足峠起点の案内板
←竜ケ岳　→雨ケ岳・毛無山　↗東海自然歩道　　↓本栖湖

AM10:46
案内板前自撮り（本人）

AM10:45
標柱　端足峠　標高　1265m

AM11:03
端足峠から雨ケ岳への登山道です。振りかえり竜ケ岳が背後に見えています。女性登山者は東海道自然歩道から見たいです。これから雨ケ岳向かいます。

AM12:50
雨ケ岳山頂　標高1771.6m
昨年暮れの毛無山登山時に登る予定でした。本栖湖からのルートが登りやすく景色も富士山を見ながら歩けます。

PM14:10
端足峠下山時
これから端足峠入口へ下山します。

PM14:40
下山時林道登山道

PM15:05
林道中を歩く。

道標　本栖の森
←本栖湖畔　10分　→端足峠1時間・竜ケ岳1時間50分　↓県道本栖湖畔線

PM15:20
本栖湖畔道路に出る。これから青少年スポーツセンター駐車場まで歩く。

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ライター 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック ナイフ カメラ 携帯トイレ

感想

nobutoshi2513

年明けの登山が能登地震影響で仕事の関係で金沢市内・富山県内にて現役時仕事でお世話になっている箇所があり山へ行く気になれずにいた。暮れに登った一等三角点の毛無山に続く竜ケ岳・雨ケ岳を本栖湖登山口からであれば積雪に影響なく登れるのではないかと思いチェーンスパイク持参で今年の初登山を行いました。チェーンスパイク使用は判断を迷う箇所もありましたが付けずに歩きました。登山道からの景色は太平洋側の富士山・伊豆半島・駿河湾を見ることができました。