大比叡・横高・水井山縦走

2024年01月27日(土) [日帰り]

• GPS: 05:06
• 距離: 17.0km
• 登り: 1,137m
• 下り: 1,005m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:31
• 休憩: 0:36
• 合計: 5:07

8:09 スタート地点
8:27 8:27 梅谷登り口
8:57 8:57 水飲対陣跡碑
9:14 9:15 展望ベンチ
9:25 9:26 千種忠顕碑
9:39 9:40 京都一周トレイル東山最終標識
9:51 9:51 比叡山人工スキー場跡
9:54 9:55 お地蔵さんのある展望地
10:02 10:05 四明岳駐車場
10:08 10:10 比叡山
10:24 10:30 阿弥陀堂
10:36 10:36 山王院
10:39 10:39 浄土院
10:46 10:50 釈迦堂
11:27 11:27 玉体杉
11:36 11:37 横高山
11:55 12:01 水井山
12:28 12:38 仰木峠
13:09 13:09 惟喬親王墓
13:16 13:16 戸寺バス停
13:16 ゴール地点

天候

くもり

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

（登山開始）叡山電車　修学院駅から
（登山終了）京都バス　戸寺バス停まで

写真

1/27 8:10

土曜日の朝、まだ週の半ばに降った雪が比叡山に残っているのが見えた。この機を逃すまじ。

1/27 8:22

赤山禅院。雪は全く残っていない。

1/27 8:32

梅谷登山口から入る。ふもとの雪は全て溶けた後。

1/27 8:55

水飲対陣碑。

1/27 9:14

標高を上げると、道がところどころ氷結していた。ここでチェーンスパイクを着ける。

1/27 9:15

展望ベンチ前。

1/27 9:26

千種忠顕碑。

1/27 9:27

陽が当たると雪景色が映える。

1/27 9:37

ケーブル比叡駅前から京都市街。

1/27 9:39

HIEIZAN。今はケーブルは休業中。

1/27 9:43

ロープウェイも休業中。

1/27 9:49

スキー場跡。

1/27 9:54

比叡山頂への道。例年は氷結しているが、今日は新雪におおわれていた。このあたりでチェーンスパイクを外す。

1/27 10:02

山頂バス停。

1/27 10:04

比良はガスって見えなかった。無念。

1/27 10:10

大比叡山頂。看板がどういうわけかなくなっていた。

1/27 10:24

東塔まで降りて、ここから峰道を縦走する。

1/27 10:46

西塔。

1/27 11:01

雪の峰道を歩く。

1/27 11:05

1/27 11:18

1/27 11:23

玉体杉。

1/27 11:25

玉体杉前から、京都市街。京都市街はもう雪はぜんぜんない。

1/27 11:26

1/27 11:29

峰辻。ここから横高山。

1/27 11:37

横高山山頂。なんにもない山だが、雪景色はよいものだ。

1/27 11:40

水井山に向かう。登山者の足跡をたどる。

1/27 11:56

水井山頂。

1/27 11:59

比叡山では京都市長選の街宣車の声がやかましく聞こえてきた。この水井山まで来ると、音は絶えた。横川中堂からの鐘の音だけが聞こえてくる。

1/27 12:28

仰木峠。

1/27 12:34

峠から比良トレイルを少し上がって、展望スポットまで。期待した雪景色はなく、いつものびわ湖であった。

1/27 12:45

ボーイスカウト道を降りる。急斜面注意。慎重に進むことを心掛けようと念じたその矢先に、滑って転んだ。

1/27 13:16

戸寺バス停で終了。

撮影機器：

Google Pixel 6a au Google

装備

個人装備

長袖シャツ ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 飲料 地図（地形図） コンパス 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 携帯 時計 タオル ストック カメラ ヘッドライト 防寒着 チェーンスパイク

感想

Kinjin

週の半ばに降った雪の名残りを探しに、比叡山へ。ふもとあたりは泥と化していたが、標高を上げるとまだ雪景色が残っていた。雪は比叡山よりも横高・水井山のほうが多く残っていた。