津久井城山△

2024年01月29日(月) [日帰り]

• GPS: 02:07
• 距離: 5.0km
• 登り: 266m
• 下り: 246m

コースタイム

日帰り

• 山行: 1:34
• 休憩: 0:27
• 合計: 2:01

12:12 津久井湖観光センター
12:51 12:54 家老屋敷
12:59 13:17 津久井城山
13:23 13:27 家老屋敷
13:38 13:39 展望広場
13:47 13:48 城山公園入口
14:02 14:03 クラブ前
14:06 14:06 北根小屋バス停
14:18 14:18 津久井湖観光センター
14:18 ゴール地点

天候

晴天／山頂気温8℃／風速3m

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

＜往路＞
橋本駅北口①11:40
→11:58津久井湖観光センター前／¥370※IC可

＜復路＞
津久井湖観光センター前14:33
→14:57橋本駅北口

コース状況／危険箇所等

概ね良

写真

1/29 12:20

江川太郎左衛門からきてるのか…

1/29 12:20

登りはじめ。足もとに不安なし。

1/29 12:22

迂回ルートを選ぶことになります。

1/29 12:28

右側がいい感じで切れ落ちてます。

1/29 12:38

道標を確認しながら不安なし。

1/29 12:39

左側の道を選ぶ。時計回り。

1/29 12:45

女坂の途上によい休憩場所あり。

1/29 12:59

築井古城記碑

1/29 13:03

山頂375m

1/29 13:05

山頂直下に目立つ案内板

1/29 13:23

家老屋敷跡

1/29 13:24

なんかそそられる…

1/29 13:25

女坂と男坂の出合い

1/29 13:26

道は東の方へ伸びる

1/29 13:29

男坂表記

1/29 13:32

分かれ道

1/29 13:41

バトミントンなんか楽しそう

1/29 13:41

フットサルも楽しそう

1/29 13:41

犬が苦手な方もおりますからね

1/29 13:43

読んでるとなかなか前に進めない①

1/29 13:44

読んでるとなかなか前に進めない②

1/29 13:44

牢屋の沢を覗くが、枝が視界を遮る。

1/29 13:45

花壇。春を先取り。

1/29 13:51

「根小屋」の地名がある場所は、お城の麓ですね。

1/29 14:27

たった2時間でも、それなりに疲れるのよ笑笑

1/29 14:31

バスストップ。平浩二。

1/29 14:31

意外と出てますね。

1/29 15:06

横にしたままUPしちまった。橋本駅北口の日高屋であんかけ。

山頂北側(津久井湖側)の景色①

山頂北側(津久井湖側)の景色②

山頂北側(津久井湖側)の景色③

山頂北側(津久井湖側)の景色④

365だと覚えやすい

観光センターは70年代?!を感じさせます。

撮影機器：

iPhone 11 128GB SIMフリー Apple

感想

いとをかし。

【三種の神器】
◉登山靴
→＜mont-bell＞ラップランドストライダー ワイド Men's
◉雨具上
→＜THE NORTH FACE＞ Climb Light Jacket
◉雨具下
→無し
◉ザック
→＜MAMMUT＞Seon Transporter 26

【レイヤリング】
◉ファーストレイヤー上
→無し
◉ファーストレイヤー下
→ワークマンのポリエステル
◉ソックス
→＜mont-bell＞メリノウール トラベル ソックス
◉サポーター＆ウォーマー
→＜mont-bell＞サポーテックライトタイツ Men's
◉ベースレイヤー
→＜patagonia＞メンズ・キャプリーン・ミッドウェイト・ジップネック
◉ボトムス
→＜Jack Wolfskin＞JP TECH FLEX WARM PT
◉ミドルレイヤー•フリース
→無し
◉アウターレイヤー
→＜mont-bell＞ライトシェルパーカ Men's

【レイヤリング総括】
ミドルレイヤーの代わりに雨具を持参しましたが、山頂8℃、羽織ることはなかったですね。
ジャックのボトムスは裏地がオクタのため、軽い上、登ってる時は若干暑かった。私的体感温度として、あと4～5℃低いくらいがいい塩梅か……。
ファーストレイヤーなしのキャプリーンだが、汗もしっかりと吸い上げ放出してくれた。冬の低山と相性が良い⭕️
まだまだ本調子には程遠いので、隙間時間も上手く有効活用したい。