鈴鹿中部ー霧氷が見たくて、綿向山1,110m

2024年01月29日(月) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 9.9km
• 登り: 853m
• 下り: 852m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:41
• 休憩: 1:12
• 合計: 4:53

7:27 御幸橋駐車場
7:50 7:57 ヒミズ谷出合小屋
8:36 0:00 綿向山三合目
8:39 8:40 あざみ小舎
9:00 9:10 五合目小屋
9:24 9:27 七合目行者コバ
10:02 10:07 綿向山
10:18 10:23 綿向北尾根分岐
10:36 11:10 綿向山
11:33 11:35 五合目小屋
11:42 0:00 あざみ小舎
12:05 12:10 ヒミズ谷出合小屋
12:20 御幸橋駐車場

天候

晴れだがやや雲多し

アクセス

利用交通機関：

自家用車

名古屋高速、東名阪道、新名神大安ICを降り、R421石榑トンネルを抜け、R477へ渡り、御幸橋駐車場へ。
7時頃、すでに7割くらい停められていました。

コース状況／危険箇所等

＜駐車場〜7合目＞
登山口からほどなく雪道となります。
安定のつづら折れ登山道が、7合目まで続きます。

＜〜綿向山＞
7合目からの冬道は尾根につけられており、約150mの急登です。
厳しい北風が襲います。
ずっとチェーンスパイクで歩きましたが、アイゼン派の方が若干多い印象でした。

＜〜北尾根突端部＞
気持ちいいだけでしょう。

＜〜駐車場＞
7合目までは当然急坂となりますので、多少注意が必要です。

その他周辺情報

直帰。

写真

1/29 7:27

御幸橋駐車場をスタート
今日はやや出遅れました

1/29 7:50

ヒミズ谷出合小屋
ここで早めにチェーンスパイクを装着

1/29 8:07

一合目

1/29 8:36

三合目

1/29 8:39

この小屋は素通り

1/29 9:00

五合目小屋
中で軽い朝食休憩

1/29 9:24

七合目
ここから冬道急登の始まりです

1/29 9:50

皆さん足が止まってばかり

1/29 9:50

青空に映える霧氷

1/29 10:02

綿向山1,110m登頂
今年初、通算9回目

1/29 10:03

イブネ方面

1/29 10:03

雨乞岳

1/29 10:06

撮っていただきました

1/29 10:07

北尾根へ向かいましょう

1/29 10:08

霧氷〜

1/29 10:08

やっぱり青空でないとね

1/29 10:12

北尾根

1/29 10:18

山頂を振り返る

1/29 10:26

エビの尻尾

1/29 10:28

年甲斐もなく、ですが

1/29 10:30

ブナの珍変木
やっぱりくぐらないと

1/29 10:31

雨乞〜鎌ヶ岳

1/29 10:36

再び山頂へ

1/29 10:42

相変わらずですね〜
お隣の方の美味しそうなおにぎりが羨ましかったです

1/29 11:00

雨乞岳
今年まだ行けてません

1/29 11:00

ミスター鎌
いつ見ても凛々しいのです

1/29 11:10

帰りましょうか

1/29 11:33

五合目小屋
若い力、いいですね

1/29 11:42

三合目小屋

1/29 12:05

ヒミズ谷出合小屋
チェーンスパイクを外します

1/29 12:20

無事下山しました

1/29 12:44

山麓より綿向山

撮影機器：

iPhone 13 Pro 256GB SIMフリー Apple

装備

個人装備

ハードシェル ライトダウンジャケット グローブ アウター手袋 防寒着 雨具 ネックウォーマー 毛帽子 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 地図（地形図） コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS ガイド地図（ブック） ファーストエイドキット 保険証 携帯 サングラス ストック カメラ チェーンスパイク

感想

hkyagi

鈴鹿にも待望のまとまった雪が降りましたね。
土日は大事な私用があり、鈴鹿へ行くことができませんでした。
ヤマレコで皆さんの楽しそうなレコを見ているだけでした。

本日は晴れ予報。
満を持して、鈴鹿へ出かけます。
御池、雨乞にも行きたくてたまりませんでしたが、綿向山を選択しました。

ピーカンとはいきませんでしたが、青空のもと美しい霧氷に雨乞や鎌などの見事な展望を満喫できました。