173 赤城山

2024年01月31日(水) [日帰り]

• GPS: 05:16
• 距離: 10.3km
• 登り: 692m
• 下り: 689m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:21
• 休憩: 0:49
• 合計: 5:10

8:53 あかぎ広場前バス停
8:59 9:00 おのこ駐車場
9:05 9:05 赤城神社駐車場
9:10 9:15 黒檜山登山口駐車場
9:18 9:30 黒檜山登山口
9:38 9:47 猫岩
10:12 10:12 富士山展望台
10:48 10:48 黒檜山大神
10:51 10:51 赤城山
10:55 11:08 黒檜山絶景スポット
11:11 11:11 赤城山
11:15 11:19 黒檜山大神
11:20 11:21 60歩絶景スポット
11:41 11:41 大タルミ
11:54 11:55 駒ヶ岳
12:37 12:40 篭山
12:45 12:46 鳥居峠
13:10 13:10 小沼駐車場
13:25 13:25 小沼水門
13:39 13:39 八丁峠登山口
13:58 13:59 元宮敷地
14:09 14:10 おのこ駐車場
14:10 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

JR前橋駅から関越交通バス「あかぎ広場前」

コース状況／危険箇所等

グレーディング:2B
百名山:021/100
黒檜山〜鳥居峠の南斜面は雪が無い箇所あり

その他周辺情報

前泊:前橋/ドーミーイン前橋

写真

1/31 8:59

あかぎ広場前バス停からスタート。車道には雪なし。

1/31 9:03

暖冬のため完全結氷していない大沼。ワカサギ釣りは本日解禁。

1/31 9:29

黒檜山登山口

1/31 9:42

黒檜山登山道途中から、大沼と地蔵岳。

1/31 9:42

大沼沼尻・鈴ヶ岳方面

1/31 10:08

雪が少ないので、岩が多く出ています。

1/31 10:11

黒檜山は正面

1/31 10:12

少し標高を上げると、地蔵岳後方にも遠くの山並みが見えるようになってきます。

1/31 10:21

傾斜がきつくなってきました（写真の見た目より急です）。

1/31 10:51

黒檜山山頂

1/31 10:54

「絶景スポット」は、西〜北方面の展望が開けています。

1/31 10:56

尾瀬方面

1/31 10:58

浅間山

1/31 10:59

武尊山

1/31 10:59

谷川連峰

1/31 11:02

沼田盆地越しの上越国境の山々

1/31 11:07

この日は暖かく、エビのしっぽも溶け気味。

1/31 11:15

黒檜大神

1/31 11:17

絶景スポット60歩（ ﾟωﾟ ）寄ってみよう

1/31 11:18

地蔵岳と小沼。関東平野方面は霞んでよく見えませんでした。

1/31 11:28

駒ヶ岳への道は南斜面なので、雪が溶けて階段が出ています。

1/31 11:32

駒ヶ岳

1/31 11:35

綺麗な雪の斜面

1/31 11:37

黒檜山を振り返る

1/31 11:53

駒ヶ岳山頂

1/31 11:53

関東平野方面

1/31 11:55

駒ヶ岳山頂からの大沼

1/31 12:04

よく雪庇ができる所ですが、少雪で雪庇なし。

1/31 12:20

大洞へ下りず、鳥居峠へ向かいます。雪が溶けている場所が増えてきて、道も今までより少し分かりづらくなります。

1/31 12:26

左の崖に注意。

1/31 12:30

鳥居峠→

1/31 12:38

アカクロコースを辿ります。メイロ?とは何ぞ?

1/31 12:43

鳥居峠

1/31 12:44

覚満淵

1/31 12:46

小沼へのトラバース道入口

1/31 12:58

小地蔵岳を巻いていきます。

1/31 13:08

黒檜山と駒ヶ岳

1/31 13:16

小沼は完全に結氷。真ん中も歩けます。

1/31 13:20

小沼と地蔵岳

1/31 13:27

小沼と黒檜山・駒ヶ岳

1/31 13:38

八丁峠

1/31 13:50

八丁峠から大洞への下山路

1/31 13:55

小さなスキー場の横に、AKAGIの文字。

1/31 13:58

赤城神社元宮

撮影機器：

Xperia 1 V SIMフリー SONY

感想

yokohamanoG3

月に1度くらいは雪山登山がしたい、でも初心者が登れる山で公共交通機関で行ける所が少ない!
ということで、白羽の矢が立ったのはおなじみ赤城山でした。前回黒檜山に登ったときは、時折雪がちらつくような天候であまり眺望がなかったので、晴天の今日はリベンジ成功です。
暖冬による少雪で、南斜面を中心に雪がないところがありましたので、今年は赤城山で雪を楽しむことができるのは短い期間になりそうです。