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Yamareco

記録ID: 642095
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲斐駒・北岳

鳳凰山 青木鉱泉 ドンドコ沢中道 ルート

2015年05月23日(土) ~ 2015年05月24日(日)
 - 拍手
GPS
32:00
距離
16.5km
登り
2,309m
下り
2,301m

コースタイム

1日目
山行
7:10
休憩
2:00
合計
9:10
7:30
120
9:30
40
10:10
70
11:20
40
12:00
70
13:10
14:00
50
14:50
16:00
40
16:40
2日目
山行
5:20
休憩
1:40
合計
7:00
6:10
60
7:10
7:20
30
7:50
8:10
20
8:30
8:40
10
8:50
9:20
10
9:30
9:50
40
10:30
10:40
80
12:00
30
13:00
10
13:10
ゴール地点
天候 2日間とも晴れ
過去天気図(気象庁) 2015年05月の天気図
アクセス
コース状況/
危険箇所等
ドンドコ沢は小さいほうの沢筋で崩落個所があり、ケアされていますが、崩れやすいので端っこを通るときは注意が必要と思いました。
登山コースはドンドコ沢も中道も非常に整備されており、良い道です。
赤いマーキングもこれでもか!っていうぐらいあるので、迷わないハズ??
(山中彷徨っていた若者よ、ごめん!)
その他周辺情報 新道は土砂災害で崩落通行止めの模様、道に詳しくなければ、ガタガタしますが旧道がベター。要確認。
青木鉱泉に着きました
青木鉱泉に着きました
ドンドコ沢から登ります
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ドンドコ沢から登ります
登山口に咲いていた花がきれいでした
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登山口に咲いていた花がきれいでした
最初はゆるゆると登って行きます
最初はゆるゆると登って行きます
河川工事の箇所に道を示すように岩が並べてあって、面白いと思いました。
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河川工事の箇所に道を示すように岩が並べてあって、面白いと思いました。
そこを過ぎると急登が始まります。
道がつづら折りになって、高度を上げていきます
そこを過ぎると急登が始まります。
道がつづら折りになって、高度を上げていきます
途中にあった小さい沢の名もない滝
清涼感があって、癒されます
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途中にあった小さい沢の名もない滝
清涼感があって、癒されます
今日は時間にゆとりがあるので、滝巡りをしつつ、登山することにしました。
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今日は時間にゆとりがあるので、滝巡りをしつつ、登山することにしました。
南精進ヶ滝
次は鳳凰の滝
鳳凰の滝
2本の滝が鳳凰が羽を広げたように見えるから、鳳凰の滝なのでしょうか?
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2本の滝が鳳凰が羽を広げたように見えるから、鳳凰の滝なのでしょうか?
小さい沢筋では何か所か崩落しているところがありました
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小さい沢筋では何か所か崩落しているところがありました
ガメラ・・・いや、いまなら進撃の巨人が倒れたところか!?
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ガメラ・・・いや、いまなら進撃の巨人が倒れたところか!?
白糸の滝
白糸の滝です。
地元の人に聞いたら、崩落してかつての美しさではないようです。
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白糸の滝です。
地元の人に聞いたら、崩落してかつての美しさではないようです。
登山道にクロアゲハが羽を休めていました。
というか、弱っているように見えました。
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登山道にクロアゲハが羽を休めていました。
というか、弱っているように見えました。
途中、小さい岩の道をトラバース。
ドンドコ沢は結構な急登ですね(;^_^A
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途中、小さい岩の道をトラバース。
ドンドコ沢は結構な急登ですね(;^_^A
しばらく行くと尾根越しに富士山が見え始めました
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しばらく行くと尾根越しに富士山が見え始めました
標識が見えてきました
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標識が見えてきました
血塗られた山道
五色の滝です
滝壺まで近づけます
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滝壺まで近づけます
あーきもちいー
マイナスイオン浴びまくりです
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あーきもちいー
マイナスイオン浴びまくりです
キラキラと美しく、凛々しいお姿の滝でした
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キラキラと美しく、凛々しいお姿の滝でした
五色滝は一見価値有ります。
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五色滝は一見価値有ります。
五色の滝を過ぎると急登も終わりに近づいて、地蔵岳が見えてきました
五色の滝を過ぎると急登も終わりに近づいて、地蔵岳が見えてきました
開けた箇所に来ると、ついにオベリスクが見えました
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開けた箇所に来ると、ついにオベリスクが見えました
このような河原を進んで行くと
このような河原を進んで行くと
鳳凰小屋に到着です。
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鳳凰小屋に到着です。
鳳凰小屋にメインザックをデポして、地蔵岳に向かいます
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鳳凰小屋にメインザックをデポして、地蔵岳に向かいます
地蔵岳山頂までは登りで約40分ぐらい
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地蔵岳山頂までは登りで約40分ぐらい
白い砂地が足を滑らせますね
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白い砂地が足を滑らせますね
振り返ると観音岳
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振り返ると観音岳
観音岳の肩越しには富士山
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観音岳の肩越しには富士山
ようやく賽の河原に着き、目の前に鎮座するオベリスク
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ようやく賽の河原に着き、目の前に鎮座するオベリスク
憧れのオベリスク
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憧れのオベリスク
鳳凰山の象徴ですね
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鳳凰山の象徴ですね
オベリスクの岩に取りつきました。
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オベリスクの岩に取りつきました。
オベリスクは表から直登するは難しいので、裏側に回り込みます
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オベリスクは表から直登するは難しいので、裏側に回り込みます
すると「ホーオー三山」のプレートの箇所に出ます。
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すると「ホーオー三山」のプレートの箇所に出ます。
岩と岩のの間に大人一人が通れる隙間があり、体をねじ込みます
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岩と岩のの間に大人一人が通れる隙間があり、体をねじ込みます
くぐると直下に出まして、有名なロープが垂れ下がっていました。小屋番さんに聞くと、ここで引き返す人が多いそうです。
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くぐると直下に出まして、有名なロープが垂れ下がっていました。小屋番さんに聞くと、ここで引き返す人が多いそうです。
古いロープ云々という話もありますが、行けばわかります。
有りがたく、使わせていただきました
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古いロープ云々という話もありますが、行けばわかります。
有りがたく、使わせていただきました
最後は体を押し込みます
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最後は体を押し込みます
やった〜
山頂は2つの岩が合わさっています
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山頂は2つの岩が合わさっています
ロープ設置して下さった方に感謝
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ロープ設置して下さった方に感謝
念願のオベリスクの頂に立てました
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念願のオベリスクの頂に立てました
自分撮りなので、写真は頂上感が伝わりません・・
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自分撮りなので、写真は頂上感が伝わりません・・
山頂にも黄色いロープが張ってありました。
親切ですね
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山頂にも黄色いロープが張ってありました。
親切ですね
オベリスクの山頂から、
甲斐駒ヶ岳と仙丈ケ岳
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オベリスクの山頂から、
甲斐駒ヶ岳と仙丈ケ岳
北岳、間ノ岳、農鳥岳の白峰三山
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北岳、間ノ岳、農鳥岳の白峰三山
八ヶ岳連峰
観音岳と遠くに富士山まで見渡せた
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観音岳と遠くに富士山まで見渡せた
迷うならやめる、決心を堅くするなら報われると思います。
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迷うならやめる、決心を堅くするなら報われると思います。
地蔵岳2,764mに登頂です!
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地蔵岳2,764mに登頂です!
あの岩峰に登れたんだと、感慨もひとしお
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あの岩峰に登れたんだと、感慨もひとしお
賽の河原のお地蔵様に感謝
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賽の河原のお地蔵様に感謝
甲斐駒ヶ岳はいつ見ても凛々しいなぁ
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甲斐駒ヶ岳はいつ見ても凛々しいなぁ
小屋の冷たーい水で良く冷えたビールで喉を潤します
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小屋の冷たーい水で良く冷えたビールで喉を潤します
今日のばんごはんはカレー
明日もだけど。
食いついてしまって写真撮るの忘れた( ̄Д ̄;;
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今日のばんごはんはカレー
明日もだけど。
食いついてしまって写真撮るの忘れた( ̄Д ̄;;
談話室に掛けてあった古いギター
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談話室に掛けてあった古いギター
小屋の歴史や時代を感じますね
今宵の山談義も楽しく、夜が更けていく
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小屋の歴史や時代を感じますね
今宵の山談義も楽しく、夜が更けていく
翌朝は、観音岳から薬師岳を目指します
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翌朝は、観音岳から薬師岳を目指します
鳳凰小屋の受付
若い小屋番君。冷たい水で皿洗い。がんばってる。
撮影はご本人の許可を得て後ろ姿を撮らせてもらいました
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若い小屋番君。冷たい水で皿洗い。がんばってる。
撮影はご本人の許可を得て後ろ姿を撮らせてもらいました
観音岳への近道ルートへ
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観音岳への近道ルートへ
ハシゴが目印
ハシゴをよじ登って、登山道へ
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ハシゴをよじ登って、登山道へ
お世話になりました。鳳凰小屋。
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お世話になりました。鳳凰小屋。
約1時間ほどで、鳳凰小屋分岐につきました
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約1時間ほどで、鳳凰小屋分岐につきました
目の前に仙丈ケ岳
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目の前に仙丈ケ岳
北岳がドドーンと。感激。
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北岳がドドーンと。感激。
観音岳へ先行するベテラングループ
お互いの撮影会で仲良くしていただきました。
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観音岳へ先行するベテラングループ
お互いの撮影会で仲良くしていただきました。
地蔵岳がだんだん遠ざかっていく
後ろに白く見えるのは甲斐駒ヶ岳
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地蔵岳がだんだん遠ざかっていく
後ろに白く見えるのは甲斐駒ヶ岳
観音岳2,840mに着きました
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観音岳2,840mに着きました
字は消えちゃってるけど、何とか読める
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字は消えちゃってるけど、何とか読める
鳳凰山の三角点
白峰三山で記念撮影
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白峰三山で記念撮影
薬師岳と肩越しに富士山
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薬師岳と肩越しに富士山
仙丈ケ岳
北岳。かっこいー
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北岳。かっこいー
30分ほどで薬師岳2,780mに着きました
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30分ほどで薬師岳2,780mに着きました
直下に薬師小屋が見えるので、行ってみることに
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直下に薬師小屋が見えるので、行ってみることに
薬師小屋
こちらも若い小屋番さんが頑張っています。
鳳凰小屋よりも客層が若い!
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薬師小屋
こちらも若い小屋番さんが頑張っています。
鳳凰小屋よりも客層が若い!
薬師小屋で山バッジを3つ購入
ココアをいただいて、しばし小屋番さんと談話を楽しむ
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薬師小屋で山バッジを3つ購入
ココアをいただいて、しばし小屋番さんと談話を楽しむ
観音岳
薬師岳の展望は素晴らしいですね!
雨予報も空は青空が広がっていました
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観音岳
薬師岳の展望は素晴らしいですね!
雨予報も空は青空が広がっていました
日曜日なのに山上に人がいない。
贅沢なひととき
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日曜日なのに山上に人がいない。
贅沢なひととき
北岳と仙丈ケ岳
そのあいだに、空木岳、木曽駒ヶ岳の中央アルプス
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そのあいだに、空木岳、木曽駒ヶ岳の中央アルプス
富士山が幻想的
八ヶ岳から仙丈ケ岳のパノラマ
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八ヶ岳から仙丈ケ岳のパノラマ
仙丈ケ岳から白峰三山のパノラマ
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仙丈ケ岳から白峰三山のパノラマ
仙丈ケ岳
白峰三山(北岳、間ノ岳、農鳥岳)
縦走したなぁ
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白峰三山(北岳、間ノ岳、農鳥岳)
縦走したなぁ
八ヶ岳連峰
阿弥陀岳、赤岳に登ったなぁ
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八ヶ岳連峰
阿弥陀岳、赤岳に登ったなぁ
ほんとうに名残惜しく、山上を後にします
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ほんとうに名残惜しく、山上を後にします
御座石で休憩
下りは結構はやいペース
下りは結構はやいペース
中道はよく整備されていて、気持ちよく歩けます
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中道はよく整備されていて、気持ちよく歩けます
中道登山道入口
さらに進むと小屋が見えてきて
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さらに進むと小屋が見えてきて
中道分岐へ
中道分岐
この森林の感じが良かった
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この森林の感じが良かった
青木鉱泉までは林道歩き
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青木鉱泉までは林道歩き
最後、渡渉箇所が。
水量に注意
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最後、渡渉箇所が。
水量に注意
水流が膝を超えると、流される可能性が高くなります
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水流が膝を超えると、流される可能性が高くなります
ドンドコ沢との分岐に戻ってきました
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ドンドコ沢との分岐に戻ってきました
このピンクオレンジの花のゲートをくぐると
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このピンクオレンジの花のゲートをくぐると
青木鉱泉
こちらも歴史ある佇まい
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青木鉱泉
こちらも歴史ある佇まい
無事に帰ってきました
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無事に帰ってきました
オベリスクをあしらったバッジ
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オベリスクをあしらったバッジ
タカネビランジのバッジ
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タカネビランジのバッジ
ホウオウシャジンのバッジ
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ホウオウシャジンのバッジ
鳳凰小屋のバッジ
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鳳凰小屋のバッジ

感想

鳳凰小屋の名物 『おやじさんのカレー』を食べたくて、鳳凰小屋に泊まることにしました。
でも、ひとりで頑張っていたのは若い小屋番君でした。

彼はすごい。
ひとりで宿泊受付や販売、寝具の整理、食事の名物カレーの準備はもちろん、氷のような冷たい水で全員の食器と鍋を手洗い、夕方にはトイレ掃除をしているところを見て、感動してしまいました。それが彼の仕事といえばそうなんですが、普通なら、なかなか続きませんよね、いまどき。それでいて、お話しすると穏やかな感じの性格。
オーナーから、ひとりで小屋を任されている理由がよくわかる気がします。

応援したくなりますよね。せめて、トイレに流す水用の空になったペットボトルの水の交換だけでもと思い、お水汲みをしました。

夕食のカレーは、その彼が作ったカレー。
どこか懐かしい感じの味がする、受け継がれてきたカレーだそうです。

ピーク時には小屋番君だけでなく、オーナーをはじめ、アルバイトの人員も増えるんでしょうが、食事の準備だけでも大変ですよね。秋口などのピーク時には最高180人ぐらい宿泊するそうで、ヘリで荷揚げ、5〜6tの食料になるそうです。

同宿の登山者の方々はベテランの方々が多く、こちらもマナーが素晴らしい。
消灯と同時に鎮まり、翌朝は静かに出ていく。
小屋泊によくある、自分が目が覚めたからといって、3時頃からスーパーのレジ袋でガサゴソ荷物整理するような人は一人もおらず、トイレに立つときに平然とヘッドライトで照らしていくような人もおらず、なんて素晴らしい夜なんだろうと思いました。

この時期の鳳凰山を選んで、とっても良かった。

心配していた天気も2日とも良かった。
23日は晴れも24日は雨の事前予報で、24日は午前中の崩れる前に下山するつもりでしたが、幸運にも鳳凰山の空は青空で、気持ちの良い山行となりました。

時期的にも、通年ですと残雪が多くのこる時期だそうですが、今年は融雪が早く、後で訪れた薬師小屋の小屋番さんも驚く早さだったそうです。

土日にもかかわらず、登山者も少なく、山上独り占めのような状態で幸運でした。
鳳凰山に来てよかった。

それにしても眺望が素晴らしい。
目の前に現れる残雪の北岳の大迫力。北岳にはこれまで2回登りましたが、鳳凰山に登るまでは北岳の全容って、よくわからなかったんですね。
しかし、ようやく『これが北岳』という山の姿を見ることが出来ました。

北岳、間ノ岳、農鳥岳の白峰三山に遠くに荒川岳、赤石岳の南アルプスの山々。
北岳と仙丈ケ岳の合い間に中央アルプス(空木岳、木曽駒ヶ岳)までが見え、甲斐駒ヶ岳、八ヶ岳、そして富士山と360度の展望が広がっていました。


今回の山行での最大の楽しみは、何といっても地蔵岳のオベリスクをみることでした。
かつて2回登った北岳で、八本歯のコルから遠くに眺めたオベリスクを真近で見てみたい。見るだけではなく、できれば登ってみたいと思いました。

お天気が良くて、風も吹いてなければオベリスクに登攀しようと決めていました。
オベリスクの足下に来て見ると、天気は良く、風もない。

お地蔵様に願いを込めて、無事、オベリスクの頂に立つことが出来ました。
『感動。ちょっと誇りになるなぁ。』
登攀技術のある人には普通かもしれませんので、あくまで自己満足ですが・・・

あまりの嬉しさに、薬師小屋でバッジを3つ買いました。
こちらも若い小屋番さんが、「いっぺんに3つ!3回来ればいいのに〜」と冷やかされました。
季節ごとに素晴らしい表情を見せるそうで、何度でも来たくなる鳳凰山の山行でした。

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利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
2/5
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