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Yamareco

記録ID: 6424223
全員に公開
ハイキング
富士・御坂

中ノ倉峠からパノラマ台

2024年02月03日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:10
距離
12.6km
登り
877m
下り
889m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:36
休憩
1:27
合計
7:03
距離 12.6km 登り 881m 下り 902m
8:44
8:59
116
10:55
46
11:41
18
11:59
13:01
25
13:26
13:32
36
14:08
14:12
18
14:30
32
15:02
4
15:10
ゴール地点
天候 快晴のち晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
本栖湖畔駐車場と本栖湖展望公園駐車場に駐車
コース状況/
危険箇所等
城山前後は一部岩場を通過。ざれた傾斜面をトラバースする場所があり要注意。
本日山仲間の車を本栖湖の東と西に分けて、西側の駐車場から出発!東側に向けて縦走です。
2024年02月03日 08:04撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
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2/3 8:04
本日山仲間の車を本栖湖の東と西に分けて、西側の駐車場から出発!東側に向けて縦走です。
ここは2か所に分かれて駐車スペースがありますが、収容台数は僅かです。
2024年02月03日 08:05撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
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2/3 8:05
ここは2か所に分かれて駐車スペースがありますが、収容台数は僅かです。
登山道は雑木林に囲まれています。
2024年02月03日 08:18撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
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2/3 8:18
登山道は雑木林に囲まれています。
ちょっと高度を上げると素晴らしい眺めです。
2024年02月03日 08:39撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
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2/3 8:39
ちょっと高度を上げると素晴らしい眺めです。
いいですね。
2024年02月03日 08:40撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
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いいですね。
湖面の輝きが素晴らしい!
2024年02月03日 08:41撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
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湖面の輝きが素晴らしい!
ぼかすのもいいですね。
2024年02月03日 08:41撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
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ぼかすのもいいですね。
本日進む縦走路は右ですが、まずは左の展望台へ。
2024年02月03日 08:43撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
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2/3 8:43
本日進む縦走路は右ですが、まずは左の展望台へ。
展望台は東しか望めませんが、すぐ手前で西側を望むことができます。本日は南アルプスがきれいに見えます!
2024年02月03日 08:45撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
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2/3 8:45
展望台は東しか望めませんが、すぐ手前で西側を望むことができます。本日は南アルプスがきれいに見えます!
赤石の巨大な山塊。
2024年02月03日 08:45撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
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2/3 8:45
赤石の巨大な山塊。
荒川三山。
2024年02月03日 08:46撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
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荒川三山。
農鳥岳。大門沢がきれいです。
2024年02月03日 08:46撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
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農鳥岳。大門沢がきれいです。
真っ白な間ノ岳。
2024年02月03日 08:46撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
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真っ白な間ノ岳。
北岳はどこから見てもかっこいいですね。
2024年02月03日 08:46撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
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北岳はどこから見てもかっこいいですね。
引いて白根三山。ここから北側は見えません。
2024年02月03日 08:46撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
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2/3 8:46
引いて白根三山。ここから北側は見えません。
小河内岳も見えています。
2024年02月03日 08:47撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
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小河内岳も見えています。
ここが展望台。千円札の裏側のモチーフですね。本日は逆さ富士は見えません。
2024年02月03日 08:49撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
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ここが展望台。千円札の裏側のモチーフですね。本日は逆さ富士は見えません。
でも、光の筋が美しい!
2024年02月03日 08:50撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
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2/3 8:50
でも、光の筋が美しい!
逆光の富士もいいです。
2024年02月03日 08:50撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
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2/3 8:50
逆光の富士もいいです。
雨ヶ岳は霧氷が光っています。我々がいるあたりには全く霧氷はありません。
2024年02月03日 08:52撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
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2/3 8:52
雨ヶ岳は霧氷が光っています。我々がいるあたりには全く霧氷はありません。
あっぷ
2024年02月03日 08:53撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
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あっぷ
基本的にこんな感じの稜線を進みます。
2024年02月03日 09:36撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
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基本的にこんな感じの稜線を進みます。
本日の行程の前半はずっとなだらかな稜線をゆったり進みます。
2024年02月03日 09:54撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
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本日の行程の前半はずっとなだらかな稜線をゆったり進みます。
木の間ごしに北アルプスが!鹿島槍の特徴的な双耳峰が!
2024年02月03日 09:54撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
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木の間ごしに北アルプスが!鹿島槍の特徴的な双耳峰が!
小太郎尾根がよく見えます。
2024年02月03日 09:58撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
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小太郎尾根がよく見えます。
鳳凰山がどーんとあって、甲斐駒ヶ岳は全く見えません。
2024年02月03日 10:00撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
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2/3 10:00
鳳凰山がどーんとあって、甲斐駒ヶ岳は全く見えません。
南八ヶ岳も快晴。
2024年02月03日 10:13撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
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2/3 10:13
南八ヶ岳も快晴。
赤岳を中心に秀峰が並び立ちます。
2024年02月03日 10:13撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
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2/3 10:13
赤岳を中心に秀峰が並び立ちます。
北岳と手前の山々。
2024年02月03日 10:15撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
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2/3 10:15
北岳と手前の山々。
雨ヶ岳とちらっと毛無山が見えているようです。
2024年02月03日 10:21撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
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2/3 10:21
雨ヶ岳とちらっと毛無山が見えているようです。
「ふぁんたじんこ」?懐かしいファンタの瓶ですねえ。「精」の字が熊にかじられて落ちた標識。
2024年02月03日 10:39撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
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2/3 10:39
「ふぁんたじんこ」?懐かしいファンタの瓶ですねえ。「精」の字が熊にかじられて落ちた標識。
こちらへ進むとパノラマ台ですが、本日は南アルプスがよく見える場所が三方分山方面に少し進んだところにある、ということで北の道を進みます。
2024年02月03日 10:39撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
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2/3 10:39
こちらへ進むとパノラマ台ですが、本日は南アルプスがよく見える場所が三方分山方面に少し進んだところにある、ということで北の道を進みます。
ふぁんたじんこ もとい精進湖がちらちら見えます。
2024年02月03日 10:45撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
2/3 10:45
ふぁんたじんこ もとい精進湖がちらちら見えます。
途中、大菩薩方面が見渡せました。
2024年02月03日 10:49撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
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2/3 10:49
途中、大菩薩方面が見渡せました。
飛龍山も頭を出していました。
2024年02月03日 10:50撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
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2/3 10:50
飛龍山も頭を出していました。
先日行った王岳も霧氷に覆われています。
2024年02月03日 10:51撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
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2/3 10:51
先日行った王岳も霧氷に覆われています。
あちらの稜線の山々がぎゅっと見えます。
2024年02月03日 10:52撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
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2/3 10:52
あちらの稜線の山々がぎゅっと見えます。
途中のピーク。地図には出ていませんでしたが、偉主山(いぬやま)というそうです。
2024年02月03日 11:10撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
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2/3 11:10
途中のピーク。地図には出ていませんでしたが、偉主山(いぬやま)というそうです。
偉主山から少し下って登り返したところにある大岩の裏側が南アルプスの展望台のようです。特に何も書いてありません。
2024年02月03日 11:16撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
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2/3 11:16
偉主山から少し下って登り返したところにある大岩の裏側が南アルプスの展望台のようです。特に何も書いてありません。
白根三山方面がきれいに見えます。
2024年02月03日 11:16撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
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2/3 11:16
白根三山方面がきれいに見えます。
少し木がありますが、美ヶ原も見えます。
2024年02月03日 11:17撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
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少し木がありますが、美ヶ原も見えます。
塩見岳もいいですね。
2024年02月03日 11:18撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
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塩見岳もいいですね。
山座同定。
2024年02月03日 11:18撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
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山座同定。
北側もなんとかみえます。
2024年02月03日 11:25撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
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北側もなんとかみえます。
ここより右(東)側は見えません。
2024年02月03日 11:25撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
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2/3 11:25
ここより右(東)側は見えません。
パノラマ台にやってきました。少し雲が出た富士もいいですね。
2024年02月03日 11:59撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
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2/3 11:59
パノラマ台にやってきました。少し雲が出た富士もいいですね。
北から西南西まで180度以上の展望です。丹沢もちらちら見えます。
2024年02月03日 11:59撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
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2/3 11:59
北から西南西まで180度以上の展望です。丹沢もちらちら見えます。
魚眼レンズで。
2024年02月03日 12:01撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
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2/3 12:01
魚眼レンズで。
聖岳も山頂部だけちらっと見えます。
2024年02月03日 12:33撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
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2/3 12:33
聖岳も山頂部だけちらっと見えます。
赤石岳も光の加減が変わって、また違った美しさ。
2024年02月03日 12:34撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
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2/3 12:34
赤石岳も光の加減が変わって、また違った美しさ。
北側も一部見えました。
2024年02月03日 12:36撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
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2/3 12:36
北側も一部見えました。
さて、下山しましょう。
2024年02月03日 13:06撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
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2/3 13:06
さて、下山しましょう。
一旦結構激下りした後登り返すと烏帽子岳。ここも絶景です。
2024年02月03日 13:26撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
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2/3 13:26
一旦結構激下りした後登り返すと烏帽子岳。ここも絶景です。
アトリが沢山飛び交っていました。
2024年02月03日 13:44撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
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2/3 13:44
アトリが沢山飛び交っていました。
リスが作成したエビフライ。
2024年02月03日 13:58撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
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2/3 13:58
リスが作成したエビフライ。
この先城山まで点線ルートでもあり、切れ落ちている場所もあり、少し険しいところがあります。
2024年02月03日 14:04撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
2/3 14:04
この先城山まで点線ルートでもあり、切れ落ちている場所もあり、少し険しいところがあります。
崖です。
2024年02月03日 14:04撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
2/3 14:04
崖です。
武田ののろし台の跡だそうです。
2024年02月03日 14:08撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
2/3 14:08
武田ののろし台の跡だそうです。
本栖城跡です。
2024年02月03日 14:11撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
2/3 14:11
本栖城跡です。
20分ほどで麓に到着。
2024年02月03日 14:31撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
2/3 14:31
20分ほどで麓に到着。
しばらく城山の麓の山と溶岩地の間を進みます。山側には時々巨岩が聳えます。
2024年02月03日 14:34撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
2/3 14:34
しばらく城山の麓の山と溶岩地の間を進みます。山側には時々巨岩が聳えます。
左側の溶岩地には苔むした溶岩がぽこぽこ並びます。
2024年02月03日 14:39撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
2/3 14:39
左側の溶岩地には苔むした溶岩がぽこぽこ並びます。
街に出てきました。
2024年02月03日 15:07撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
2/3 15:07
街に出てきました。
本栖湖畔駐車場に到着。ただいま。
2024年02月03日 15:09撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
2/3 15:09
本栖湖畔駐車場に到着。ただいま。
私の車は西側に置いていたので送ってもらいました。
だいぶ雲も出てきましたね。朝とは全く異なる風景です。
2024年02月03日 15:28撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
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2/3 15:28
私の車は西側に置いていたので送ってもらいました。
だいぶ雲も出てきましたね。朝とは全く異なる風景です。
温度計は背中のザックにぶら下げているので正確な「気温」ではないですが、昼は結構暖かかったです。でも稜線の木立のなかは結構寒かったですね。お疲れさまでした。
温度計は背中のザックにぶら下げているので正確な「気温」ではないですが、昼は結構暖かかったです。でも稜線の木立のなかは結構寒かったですね。お疲れさまでした。
撮影機器:

感想

 今回は山仲間と車を2か所に分けて駐車して縦走する作戦です。本栖湖の東側で集合し、私の車で西側に移動して登山スタートしました。
 中ノ倉峠まではやや急斜面ですが登り易く、草履で来る観光客もいました。本日は快晴の下絶景が望めました。南アルプス方面もこんなに良く見えると思っていませんでした。
 そこからしばらくの稜線はほんとうに穏やかな道で、今の時期なら木の間から富士山や南アルプスをちらちら望みながら楽しく歩けます。
 パノラマ台の手前では200mほど登らなくてはなりませんが、さほど歩きにくくもなく進むことができます。
 パノラマ台へは三方分山への縦走路から分かれて右へ進むのですが、三方分山方面に少し進むと南アルプスの展望台があるということで、そちらに寄り道することにしました。途中偉主山というピークを過ぎても木立が続き、本当に展望できるところがあるのか少し心配になりましたが、大岩の向こう側に素晴らしい展望所がありました。
 パノラマ台は名前の通り素晴らしいパノラマが広がり、広い広場もあります。ベンチは隅の方に少しだけありますが、皆さん地面に思い思いに座って休んでいました。我々もここで絶景を望みながら昼食をいただき、満喫しました。
 山仲間の一人は山梨出身で武田氏の信奉者なので城山は是非に!ということなので、ややバリルートですがそちらの道をたどりました。
 城山は、「確かに砦にするには要害だよね」という感じの険しいところでした。歴史もしっかりと感じつつ下山することができました。麓に降りてからは溶岩が山にぶつかった境目をしばらく辿り、また地球の歴史も感じることができました。充実の山旅を堪能することができました。

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