ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 6426408
全員に公開
雪山ハイキング
八ヶ岳・蓼科

のんびりと霧ヶ峰(車山〜蝶々深山〜八島ヶ原湿原)周回

2024年02月03日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:34
距離
9.0km
登り
350m
下り
353m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:39
休憩
1:21
合計
4:00
距離 9.0km 登り 370m 下り 355m
8:52
11
9:03
21
9:24
9:34
4
9:49
10:05
0
10:05
14
10:19
10:25
47
11:17
12:03
23
12:26
12:27
23
12:52
ゴール地点
天候 ほぼ無風、快晴。
過去天気図(気象庁) 2024年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
諏訪〜車山肩駐車場までの県道40号424号は除雪してあり問題無し。
車山肩駐車場のトイレは使用可。
コース状況/
危険箇所等
積雪あるがチェーンスパイクで十分OK。
駐車場は15台程度。除雪してないのでかなりガタガタです。
2024年02月03日 08:29撮影 by  ILCE-6000, SONY
2/3 8:29
駐車場は15台程度。除雪してないのでかなりガタガタです。
北アルプスの眺め
2024年02月03日 08:41撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
2/3 8:41
北アルプスの眺め
2024年02月03日 09:10撮影 by  ILCE-6000, SONY
2/3 9:10
車山レーダー
2024年02月03日 09:11撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
2/3 9:11
車山レーダー
浅間がくっきり
2024年02月03日 09:12撮影 by  ILCE-6000, SONY
2
2/3 9:12
浅間がくっきり
蓼科も雪がありません
2024年02月03日 09:12撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
2/3 9:12
蓼科も雪がありません
鳥居越しの富士山。
いいですね〜
2024年02月03日 09:15撮影 by  ILCE-6000, SONY
2/3 9:15
鳥居越しの富士山。
いいですね〜
山頂にある御柱。
2024年02月03日 09:18撮影 by  ILCE-6000, SONY
2/3 9:18
山頂にある御柱。
南アルプス方面。
2024年02月03日 09:18撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
2/3 9:18
南アルプス方面。
2024年02月03日 09:34撮影 by  ILCE-6000, SONY
2/3 9:34
蝶々深山。積雪ほぼ無し。
2024年02月03日 10:04撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
2/3 10:04
蝶々深山。積雪ほぼ無し。
2024年02月03日 10:05撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
2/3 10:05
2024年02月03日 10:05撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
2/3 10:05
乗鞍と御嶽のコラボ
2024年02月03日 10:06撮影 by  ILCE-6000, SONY
2/3 10:06
乗鞍と御嶽のコラボ
2024年02月03日 10:06撮影 by  ILCE-6000, SONY
2/3 10:06
最後の登りからは車山レーダーと蓼科山
2024年02月03日 12:28撮影 by  ILCE-6000, SONY
2/3 12:28
最後の登りからは車山レーダーと蓼科山
撮影機器:

装備

個人装備
ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 雨具 毛帽子 ザック スノーシュー 昼ご飯 行動食 飲料 水筒(保温性) 計画書 日焼け止め 携帯 時計 サングラス カメラ

感想

2024年初の登山。体力激落ちと合って比較的近場の車山にした。諏訪からの見る霧ヶ峰は暖冬のせいか薄っすらとした雪化粧だ。
車山肩までの県道40号は除雪もしっかり入っていてスムーズに走れた。
駐車場は15台程度が止まっていて、既に車山目指してスタートしている登山者が駐車場から見えた。
40分程度歩いただろうかあっという間に山頂到着。
霧ヶ峰は良くドライブに来るけど車山は初登頂。
遠くから見ていた車山レーダーが目の前に。まぁおっきいと言えばおっきいし、って感じ。
レーダーの傍には車山神社の鳥居があり、今日は快晴もあって鳥居越しの富士山がかっこいい。
そして他では見ることが出来ない山頂に立っている御柱。立派で迫力があった。
この時期、風があれば遮るものがないから5分といられないんだろうけど今日は穏やかで快晴、そして360度のパノラマ。ずっといたいくらいだった。
今日の登山は慣らしと言う事もあって累積標高も400mを切るハイキングコース。
ここから蝶々深山を通って湿原周りのグルっと一周をのんびり周る。皆さんここで引き返す感じで一周する登山者は少なかった。
一旦下り、そこからは北の山々を眺めながらお話しながらのハイキング。
本当なら白銀の世界をスノーシュー履いて歩きたかった。ここはスノーシューオススメのコースです。
今度は積雪直後に来たい車山。
またのお預けと言うことで。気分転換になった山行でした。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:134人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら