京都 愛宕山参拝ハイキング

2024年02月03日(土) [日帰り]

• GPS: 05:13
• 距離: 11.1km
• 登り: 906m
• 下り: 907m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:21
• 休憩: 0:54
• 合計: 5:15

距離 11.1km 登り 913m 下り 910m

8:35 スタート地点（清滝バス停）
8:43 8:44 清滝駐車場
8:46 8:47 愛宕神社二の鳥居
8:53 8:55 お助け水
10:12 10:16 ツツジ尾根方面分岐
10:21 10:23 水尾分かれ
10:27 10:28 花売り場
10:45 黒門
10:51 愛宕神社社務所
10:59 11:07 愛宕山
11:12 11:13 展望広場
11:20 11:46 愛宕神社社務所
11:51 黒門
12:07 花売り場
12:10 12:11 水尾分かれ
12:16 ツツジ尾根方面分岐
12:43 12:48 荒神峠
13:37 13:39 愛宕山登山口（保津峡）
13:44 保津峡橋
13:50 保津峡駅
13:50 ゴール地点

天候

曇り時々晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

嵐山駅　清滝バス停

コース状況／危険箇所等

上りは愛宕山参拝道、下りはつつじ尾根の道も明瞭で歩きやすいが、一部急な滑りやすい所がある。

写真

2/3 8:27

阪急嵐山駅から京都バスに乗り清滝停留所に着き、そこから歩き出す。

2/3 8:32

バス停から舗装路を下り、清滝駐車場前のトイレを利用後二の鳥居へ向かう

2/3 8:45

愛宕山二の鳥居から登り出す

2/3 8:48

登り出すと直ぐに、昔の愛宕山ケーブル軌道跡の横を歩く

2/3 8:52

お助け水　以前は名称板があった

2/3 8:55

石柱の階段

2/3 8:58

2/3 9:06

20丁目　一文字屋敷跡

2/3 9:15

山頂まで40に区切った救急用の案内板がある。この標識で行程が判別できて励みになる

2/3 9:22

最初の休憩所を通過

2/3 9:23

休憩所を振り返って見る

2/3 9:34

倒木をくぐる

2/3 9:42

三十丁目の水口屋跡の休憩所で小休止する

2/3 9:55

その先の広場から南西方面を望む

2/3 10:09

道中には石仏が随所にある

2/3 10:12

カワラケ投の場所を通過

2/3 10:20

2/3 10:21

水尾別れの休憩所　多くの参拝者がいたので通過

2/3 10:26

花売り場

2/3 10:43

黒門を通過

2/3 10:47

2/3 10:50

本殿手前の登山者休憩所付近の参道は凍てついて白くなっている。

2/3 10:52

更に急な石段を登る

2/3 10:55

愛宕神社山門

2/3 10:57

愛宕神社拝殿に入る

2/3 11:01

拝殿

2/3 11:03

本殿

2/3 11:03

お札受け所

2/3 11:07

本殿前の神明社（右）と熊野社（左）

2/3 11:10

本殿を辞し山門脇から白髪社に下る

2/3 11:12

白髪神社にお参りする

2/3 11:47

参拝を済ませ、少し下り登山者休憩所で昼食休憩して下山にかかる

2/3 12:10

水尾別れに下る

2/3 12:15

水尾別れの先の清滝案内表示の右手分岐道を入り、つつじ尾根方面に下る

2/3 12:17

平たんな道で、ベンチもある

2/3 12:18

最初は歩きやすい平坦な道

2/3 12:33

開けた場所から西南を望む

2/3 12:45

十字路の荒神峠に下ってきた。左手に案内板があり、左の道を下ると落合へ、直進が保津峡登山口方面

2/3 12:54

この付近から植林から雑木林に代わる

2/3 13:37

JR山陰線の保津峡駅が見えてきた

2/3 13:42

つつじ尾根登山口に下ってきた。

2/3 13:43

振り返って、つつじ尾根登山口方面を望む

2/3 13:44

保津峡に架かる水尾橋脇の案内板　右に行くと柚子の郷水尾集落

2/3 13:45

橋を渡り、JR保津峡駅に向かう

2/3 13:48

駅に着き、ここから電車で嵯峨嵐山駅に行き、歩いて出発地の阪急嵐山駅に帰る

2/3 14:09

JR嵯峨嵐山駅から渡月橋方面に向かいハイキングを終える

撮影機器：

DC-TZ90 Panasonic

感想

kakushi

　久しぶりに愛宕山・神社を参拝した。土曜日の節分とあって、おおぜいの参拝登山者が見受けられた。特にお昼前は団体のツアー登山者もあり、神社のお札受所もにぎわっていた。私たちは参拝道を登り、下りは初めてのつつじ尾根を下った。この道もはっきりしており迷う心配はないが、一部急な箇所で足の筋力が落ちた私は踏ん張ることができず、尻餅をついてしまいつくづく衰えを感じた。
これからは無理をせずに、年相応のハイキングを楽しみたいと思う。