御在所岳（裏道↑中道↓）

2024年02月04日(日) [日帰り]

• GPS: 05:12
• 距離: 11.0km
• 登り: 1,084m
• 下り: 1,083m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:11
• 休憩: 0:50
• 合計: 5:01

7:16 蒼滝駐車場
7:30 7:30 彩向陽
7:33 7:33 ホテル湯の本
7:39 7:40 蒼滝不動
7:45 7:45 御在所岳裏道国道入口
7:55 7:58 日向小屋
8:12 8:13 熊岩
8:30 8:33 藤内小屋
8:55 8:55 藤内壁出合
9:26 9:32 国見峠
9:34 9:34 ハンバーガー岩
9:49 10:04 御在所山 一等三角点
10:12 10:12 表道下山口
10:18 10:18 御在所岳朝陽台
10:25 10:28 富士見岩
10:33 10:39 御在所岳中道テラス
11:08 11:08 キレット
11:15 11:15 地蔵岩
11:25 11:29 おばれ石
11:34 11:35 御在所岳中道裏道分岐
11:43 11:48 中道登山口
11:52 11:53 一ノ谷御在所山の家
11:53 11:54 一の谷山荘
11:58 11:58 中道登山口
12:07 12:08 三峯園
12:12 12:12 蔵之助
12:15 12:16 寿亭
12:20 12:20 鹿の湯ホテル
12:26 12:27 蒼滝駐車場
12:27 ゴール地点

天候

曇のち晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 自家用車

行き：近鉄湯の山温泉駅まで電車（6:59着）、同行者の車に拾ってもらって蒼滝駐車場へ
帰り：蒼滝駐車場から同行者の車に乗って昼食、買い物をした後、桑名駅から電車

コース状況／危険箇所等

・裏道は日向小屋あたりから、雪がつながり始めました。
・中道はキレットから下は雪があったりなかったりでしたが、下りでも滑り止めなしで大丈夫なレベルでした。
・御在所岳は道が多くて間違いやすいですよね…

写真

2/4 7:20

蒼滝駐車場
天気予報のせいか、7:20では我々と直後に来た車のみ

2/4 7:36

ロープウェイ駅の向かって左側に進み、裏登山道のスタート地点

2/4 7:46

2/4 7:51

登山口からしばらく行ったところ、右の車は駐車場があるわけではなく打ち捨てられた車です(^_^;)

2/4 7:54

「うらみち」と書いてある左側に進みましたが、右側のほうが良かったかも

2/4 8:12

2/4 8:12

2/4 8:30

藤内小屋、壁を登るだろう人たちが休憩してました

2/4 8:30

朝は曇ってましたが見晴らしありました

2/4 8:32

2/4 8:35

2/4 8:41

2/4 8:42

鎖につかまらないと確かに事故りそう

2/4 8:54

2/4 8:55

アイスクライミングもできそう？…

2/4 9:04

まあまあの坂が続きます

2/4 9:09

2/4 9:13

振り返って

2/4 9:17

2/4 9:26

国見峠に到着、このあと中道へ通ずる道に入ってしまったので、またここまで引き返してました

2/4 9:34

北斜面の上り

2/4 9:48

2時間半で山頂に到着

2/4 9:48

風がなかったです

2/4 9:49

この時間では見晴らしありませんでした

2/4 10:22

下りは中道を使います

2/4 10:23

富士見峠、写真では少し雲がかかってしまいましたが、絶景でした

2/4 10:24

2/4 10:36

急斜面のはしご

2/4 10:38

8合目、岩峰より

2/4 10:50

2/4 11:07

晴れた空に鎌ヶ岳がカッコイイ

2/4 11:08

キレットから下はチェンスパ外しても大丈夫でしたが、雪は所々つながってました

2/4 11:08

振り返って

2/4 11:12

実は見るの初めて（笑）

2/4 11:14

すっかり青空

2/4 11:17

2/4 11:25

迫力の負れ岩

2/4 11:26

2/4 11:34

2/4 11:44

2/4 11:47

12時前に登山口に到着

2/4 11:47

2/4 12:27

流石に戻ってきたら車が並んでました（みんな天気予報見て遅らせて来た！？）

撮影機器：

AQUOS sense7 SH-53C docomo シャープ

感想

もりもり

・職場のM君との登山7回目。天候不順等で合同登山は2ヶ月空いてしまってました。
　今回は「雪山への誘い」ということで、スパッツとチェンスパを貸して雪の御在所岳メジャールートにチャレンジしてもらいました。
・この日はそれほど雪が多くなく（もちろんトレースありの場所がほとんど）、頂上付近も風がなく、登りやすいンディションでしたので、至って無事に終了しました。
・M君はこの後さっそくスパッツを購入したとのこと。雪山にもハマっちゃいましたね（笑）