岩間山から音羽山へ縦走（京都府）

2024年02月08日(木) [日帰り]

• GPS: 05:50
• 距離: 14.6km
• 登り: 1,090m
• 下り: 1,023m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:17
• 休憩: 0:33
• 合計: 5:50

9:05 スタート地点
10:01 10:06 岩間山
10:22 10:23 奥宮神社
11:39 11:40 経塚山
12:32 12:37 西千頭岳三角点
12:49 13:01 千頭岳
13:38 13:39 パノラマ台
13:58 14:06 音羽山
14:53 14:53 東海自然歩道歩道橋
14:55 逢坂関

天候

曇り、風はないが陽射しもないので寒い

アクセス

利用交通機関：

電車 バス 自家用車

スーパーセンタートライアル滋賀大津店に駐車（24時間営業）
行き：京阪バス、松原〜中千町、250円
帰り：京阪電車、大谷〜京阪石山、240円

コース状況／危険箇所等

経塚山から西千頭岳は金網フェンス沿いに踏み跡がありますが、かなりデンジャラスです。

その他周辺情報

草津湯元 水春

写真

2/8 9:04

中千町バス停

2/8 9:10

東海自然歩道を辿ります

2/8 9:15

石山寺から岩間寺への道です

2/8 9:30

奥宮神社参道入り口の鳥居

2/8 9:32

東に三上山が目立つ

2/8 9:53

本日は山頂へ

2/8 9:56

林道から

2/8 9:58

地道を行くと

2/8 10:00

山頂広場

2/8 10:00

鉄塔あり

2/8 10:01

山名板あり

2/8 10:03

ここを下って

2/8 10:08

林道を行きます

2/8 10:11

奥宮神社

2/8 10:12

展望所から東方面

2/8 10:22

先程の岩間山

2/8 10:24

石段を下ります

2/8 10:25

バイクの走るトライアルパーク

2/8 10:28

歩きやすいところを

2/8 10:35

琵琶湖が見えます

2/8 10:39

バイクはここまで

2/8 10:41

荒れ気味の林道から

2/8 10:50

不法投棄のある林道へ

2/8 10:54

舗装林道を横断

2/8 10:59

巡視路を行くと

2/8 11:02

鉄塔あり

2/8 11:28

この辺不明瞭

2/8 11:30

再び巡視路あり

2/8 11:30

立入禁止の札あり

2/8 11:35

そのまま進むと鉄塔

2/8 11:39

山名票あり

2/8 11:39

山頂は道の途中

2/8 11:43

マーキングを辿ると

2/8 11:46

やはり立入禁止

2/8 11:47

フェンス沿いにマーキングと踏み跡あり

2/8 11:53

本日一のヤバい道

2/8 12:01

谷の左岸へ

2/8 12:04

谷を登ります

2/8 12:11

面倒そうなので尾根へ

2/8 12:23

尾根はやや薮ですが幾分明るい

2/8 12:25

広い道に出ました

2/8 12:28

整備された鉄塔横の道

2/8 12:28

西千頭へ

2/8 12:32

山頂の鉄塔

2/8 12:35

三角点は反対側

2/8 12:37

ここから登ります

2/8 12:48

東峰は三差路

2/8 12:49

大平山方面に東海自然歩道票？

2/8 13:14

広くなだらかな道

2/8 13:18

石山寺からの自然歩道出会い

2/8 13:29

すれ違った人

2/8 13:34

音羽山が見えます

2/8 13:38

パノラマ台からは琵琶湖が少し

2/8 13:55

山頂付近の休憩広場

2/8 13:57

三角点は鉄塔の下

2/8 13:57

琵琶湖、武奈ヶ岳辺りは雪をかぶってます

2/8 13:57

山科方面

2/8 13:58

京都市街

2/8 14:19

整備された自然歩道

2/8 14:28

石段や

2/8 14:30

長い階段を下ると

2/8 14:51

逢坂山歩道橋

2/8 14:54

かつては逢坂の関がありました

2/8 15:02

京阪大谷駅

撮影機器：

OLYMPUS STYLUS TG-2 Tough オリンパス

感想

パセリABC

20年ほど前に東海自然歩道を辿って石山寺から岩間寺経由で醍醐寺の方まで歩いたことがあります。その時は岩間山山頂には行かなかったので今回初めてです。そこから経塚山まではオフロードバイク用の道などがありますがほぼ林道です。車道の峠からは巡視路を辿れば経塚山山頂に着きます。問題はこの先で西側にメガソーラーが出来たので一帯が立入禁止となっているようです。それでもフェンス沿いに危なっかしい踏み跡とマーキングがあったので辿ってみました。谷が急になってきたところで西側の尾根に上がり少し行くと作業道に出ることが出来ました。東側の尾根には破線道があるようなのでそっちへ行ったほうが良かったかもしれません。
千頭岳からは広い遊歩道です。千頭岳東峰に東海自然歩道の標柱がありましたがここは通ってないと思っていました。大平山経由のルートでしょうか。
音羽山は北方面の展望がよく琵琶湖から京都市街までが見渡せます。ちょっと曇りがちでしたがまずまずの展望を楽しみました。